本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

緊張型頭痛の薬の服用と、リラックス法

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)緊張型頭痛

導入文

緊張型頭痛は、日々の姿勢や精神的ストレスなどによって起きるので、頭痛薬を、頭が痛くなった時だけでなく、頭が痛くなくても、いつ頭痛が起きるかわからないという不安から予防的に飲んでしまい、だんだん飲む量が多くなります。

しかし、緊張型頭痛は『肩こり頭痛』と言われるように、首や過の過緊張が原因になっているので、自分に適したリラックス方法を普段から探して、過度に筋肉が緊張しないようにしたり、頭痛が起きた場合には、筋肉をほぐして血行を回復させたりする事が必要です。

しかし、筋肉のコワバリをほぐす事が難しかったり、神経が敏感になってズキズキした痛みになったり、すぐに解消させたい場合には、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの解消を専門にしている、東洋医療をベースにしたマッサージ治療を受けると、効果的で手軽です。

【 頭痛持ち 】(図)頭痛持ち

緊張型頭痛は、日本人の頭痛の中で最も多く、頭痛の約7割を占め、緊張型頭痛が起きると、後頭部や首筋に、鈍い痛みがダラダラと続いて重苦しい感じになり、思考力も鈍って働かなくなります。
原因として、毎日の長時間の同じ体勢や不自然な姿勢、あるいは、日々の心配事や不安などの精神的ストレスなどで、肩や首の筋肉がコワバッテ、血流が悪化し、痛みの調整機能がうまく働かなくなって、頭痛を引き起こした為です。
この為、『肩こり頭痛』とも呼ばれています。

 

このように緊張型頭痛は、原因となる特別な病気が無くても、日常生活のストレスから、頭痛が繰り返し起き易くなるので、いわゆる『頭痛持ち』といわれる『慢性頭痛』になりがちです。
『頭痛持ち』になると、繰り返す辛い痛みを、少しでも早く解消したくなる事から、頭痛薬をいつも手元に置いて常用しがちになったり、頭痛が起きる不安から予防的に頭痛薬を服用するようになったりするので、頭痛薬を飲む回数や量が増えるようになります
例えば、「今日は大事な会議がある」とか、「今日は友だちと一緒に出掛ける」などがあると、ツイ、薬を飲みたくなってしまいます。

 

それでなくても、頭痛薬の効き目は、“早めの服用”がポイントと言われるように、痛みが始まったら、早めに頭痛薬を服用する事で、痛みを効果的に和らげる事につながるとされるので、頭痛薬の服用が促されます。
また、「痛みは我慢しないで!」とも言われるように、痛みを我慢していると、頭痛薬の効果が現れにくくなったり、痛みが酷くなって脳が痛みに敏感になったりするので、これも、頭痛薬を飲むキッカケが多くする原因になります。
この結果、薬の効果を高める為に、頭痛薬を飲む回数や量が増えがちです。

【 薬物乱用頭痛 】(図)薬物乱用頭痛

最初の頃は、頭痛薬を服用すると、「薬が効いた!」と感じますが、しかし、薬の服用を続けていくうちに、次第に、「効果が持続しない」とか、「効果が感じられない」となって、鎮痛効果が無くなってきます。
また、頭の痛み方も変わり、痛みの強さがゆっくりと時間をかけて強くなったり、痛みが変化しながら長引くようになったり、あるいは、頭重感や耳鳴りが慢性的になったりします。
更に、痛みへの調整機能が働かなくなってくると、少しの刺激でも痛みを感じ易くなるだけでなく、前より頭痛が辛くなってきます。

 

これは、薬で頭痛を抑え込んでいると、身体がもともと持っている痛みへの調整機能や回復力が低下して、症状を改善するのが難しくなるからです
この結果、更に薬の量を増やしたり、頻繁に薬を服用したりして、余計に頭痛薬に頼って、なかなか抜け出せなくなります。
これを『薬物乱用頭痛』と言い、頭痛の中でも、緊張型頭痛、片頭痛に続いて3番目に多くなっています。

 

薬物乱用頭痛というと、怖いイメージですが、いつもバッグに頭痛薬を入れて、2~3日に1回のペースで飲んでいると、薬物乱用頭痛が起きるようになります。
しかも、薬物乱用頭痛の特徴として、薬を飲むと、“一時的に”スッキリします。
このたため、余計に薬物乱用頭痛に陥ってしまいます。

【 リラックス法と、その限界 】(図)頭痛ストレッチ

病院では、このような『薬物乱用頭痛』を避ける為に、医師が薬を処方する場合でも、薬の使用が、月に15日を超えないようにしています。
急場をしのぐ場合には、薬を処方しますが、最終的にはリラックス法で、ストレスや疲労などによる血行悪化を防ぎ、薬に頼らずに、痛みを無くす事を目標にしています。
この為、心身がリラックスできなくなってくると頭痛が起きてくる事を、患者が自覚してもらう事や、頭痛の予防や対策に、長時間同じ姿勢をとり続けない、前向き姿勢の是正、体操、マッサージ、入浴、精神的リラックス、などを勧めています。

 

しかし、セルフマッサージやストレッチをしても、仕事や家事をしていると、いつの間にか、以前のように、首や肩の筋肉の緊張が強まってしまいます。
これは、これらの訓練が、すぐに効果があるものではなく、少しずつ筋肉や血行の回復力を高めるものなので、どうしても、筋肉や血行の回復力が弱い状態が続く為です。
この為、これらの訓練を毎日繰り返す事が必要になる事や、時間の合間に適度な運動を取り入れたりする事が必要になります。

 

また、首すじの筋肉のコワバリが強くなっていたり、凝り感や痛みを絶えず感じていたりすると、頭を横に傾けたり、頭を廻したりして、首すじを一方向に伸ばすだけだったり、部分的に行うセルフマッサージやストレッチでは、効果が現れなくなります
この状態になると、筋肉内部で、多方向に伸びている毛細血管の“それぞれ”が、筋肉のコワバリで血管の柔軟性を失って、血行不良の状態になり、神経が過敏になっているからです。
この為、どの筋肉を伸ばしているのかを意識しながら、血行を回復させたり、姿勢に注意して、筋肉への負担を軽減させたりする事が必要になります。

【 更に、シコリができると 】(図)しこり

更に、首や肩のコワバリだけでなく、首すじや肩の筋肉のコワバリの内部に、硬い“シコリ”ができて、内部からズキズキと痛みを感じる場合には、この硬いシコリを解消させる事が不可欠です。
シコリができていると、筋肉が異常に緊張したまま、戻りづらい状態になるので、血行の悪化から、疲労物質や痛み物質を貯め込んだ状態になり、頭痛が起こす原因になるからです
しかも、シコリ付近が、「季節の変わり目や梅雨時に痛み出す」、「いつも痛みを感じる」、「チョッと画面を見ていると、痛くなる」などが起きるので、血圧を上げたり、胃腸の調子を悪化させたり、精神的にイライラ感や情緒不安定にさせたりします。

 

皮膚の上からシコリを触ると、コリコリとしたものが、内部に潜んでいるのが感じられますが、セルフマッサージやストレッチで筋肉を伸ばしても、内部のシコリは、そのままで、解消できません。
筋肉が、硬く、凝り固まった状態になっているからです。
また、市販の頭痛薬はもちろん、医師が処方する鎮痛薬でも、シコリを軟化させて解消するのは困難です。

 

シコリを小さくして、無くすには、シコリの多方向に伸びている毛細血管に合わせて、いろいろな方向に引き延ばし、毛細血管の柔軟性を回復させる事が必要です。
この為、首や肩の筋肉のコワバリを確認して、コワバッタ筋肉の一つ一つを、多方向に伸びている毛細血管を意識して、多方向に、無理なく引き伸ばし、回復させる事が必要です。
更に、首すじのシコリだけでなく、周囲の筋肉もバランスよく回復させる事が必要なので、肩甲骨を含む背中の筋肉まで、筋肉のコワバリを確認して、その解消が必要です。

【 当院の緊張型頭痛の治療 】(写真)当院の頭痛治療

当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療を利用して、緊張型頭痛の改善を行っています。
これは、緊張型頭痛が、首や肩の筋肉の過緊張と、それによる血行不良が原因になっているので、筋肉や血行の治療を得意とする東洋医療に基づくマッサージ治療が適している為です
また、マッサージ治療が、身体の緊張を解消させる効果があるので、それによってストレス感も緩和され、頭痛の解消につながる為です。

 

当院では、最初に、主に問診と触診法で、患部の首や肩だけでなく、首や肩に関係する上半身全体の、筋肉のコワバリとシコリの位置を確認しています。
特に、「筋肉が固く伸びにくくなっている箇所」、「筋肉内に押すと痛みを感じる固い小さなしこりがある箇所」、「筋肉が疲労し易くなっている箇所」、を確認しています。
これらの箇所は、筋肉の伸び縮みができなくなって、毛細血管の血行を悪化させているので、その周辺の神経を刺激して、頭部の痛みや不快感を強めているからです。

 

この後、マッサージ治療で、①血行やリンパの流れの回復、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、などで疲労物質を排出し、③神経の興奮を鎮め、痛みを改善させています。
特に、痛みを発しているシコリには、ツボ刺激を併用して、神経の過敏を解消して不快な痛みを無くし、筋肉の働きを回復させています。
ツボは、「反応点」として身体の異常を知らせる箇所であり、「治療点」として症状を改善する箇所でもあるので、『肩こり頭痛』である緊張型頭痛の、効果的な治療法になっています。

 

緊張型頭痛の緩和や解消には、身体的ストレスと精神的ストレスを軽減させる事が、 根本的に対処する近道です。
当院は、触診による患部の確認と、東洋医療に基づくマッサージ治療で、筋肉の緊張解消、血管やリンパの循環改善、神経圧迫の回復などを行い、緊張型頭痛の治療を行っています。 
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

 

 

眠る事ができない、眠れない (寝つきが悪い入眠障害)

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)眠れない

導入文

毎日の疲労や緊張で、身体にストレスが溜まると、気付かないうちに身体に力が入った状態になり、気持ちがなかなか休まらなくなってくるので、眠ろうとしても、「なかなか眠る事ができない」、「身体や気持ちの疲れは感じるのに、眠れない」、といった事が起きてきます。

このような“眠りたいのに眠れない”状態の改善に、自分で気付かない疲労や緊張を含めて、心身の疲労や緊張を解いて、滞っている身体の血行を回復させ、リラックス感が得られるようにすると、スムーズに眠れるようになるだけでなく、更に、質の良い睡眠もとれるようになります。

睡眠改善に、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来のトラブル解消を専門にしている、東洋医療系のマッサージ治療を利用すると、体調改善によって、神経の興奮を鎮める作用もあるので、睡眠モードに移行し易くなり、そして、深く眠れるようにもなれます。

【 脳の中の睡眠スイッチ 】(図)寝つきが悪い

気ぜわしい仕事を終えて、家に帰って「さあ、寝よう!」とベッドに入っても、約4人に1人が、眠りにつくまでに時間がかかったり、その後の眠りに影響してグッスリ眠れなかったり、しています。
一日の疲れをリセットする為に睡眠をとるのに、眠りたいのに眠れないと、非常に苦痛になります。
しかも、寝つきの悪さだけでなく、朝起きた時に、「よく寝た」という爽快感が得られずに、「起きた後しばらくボーッとしている」、「朝の寝起きが悪い」、「寝足りない感じ」、といった睡眠不足を感じるので、昼間の社会生活や、身体活動に影響が出てしまいます。

 

この「寝付きが悪い」状態は、寝ようとしても、何かの原因で、脳の中の“睡眠スイッチ”が入りづらくなったからです
よくあるのが、「最近、何となく調子が悪い」、「わけもなくイライラする」、「以前より疲れが抜けにくくなった」、などの不快感や違和感を抱えていると、この“睡眠スイッチ”が入りづらくなります。
しかも、「眠れなければ、明日が困る」とか、「とにかく、眠らなければいけない」、という焦りが生じると、眠ろうとする意気込みによって覚醒が高まってしまうので、ますます“睡眠スイッチ”が入りづらくなります。

 

しかし、「眠れない」と悩んでいても、『不眠症』と診断されるには、診断基準があるので、なかなか眠りにつけなくても、全て『不眠症』と診断されません。
『不眠症』の診断基準は、大まかに言うと、「眠ろうとしても、1~2時間以上寝付く事ができないのが、1週間に3回以上、3ヶ月以上続き、これが原因となって、日中に眠気を感じたり、生活に支障が出たりする」と、なっています。
この為、寝付くまでに時間がかかる状態であっても、症状がここまで酷くなければ、『不眠症』ではなく、「寝付きが悪い」状態と診断される事になります。

【 身体のコワバリや血行の悪化から 】(図)コワバリ

このような“眠りたいのに眠れない”状態とは反対に、暖かい布団に入って、包まれているうちに、身体がポカポカとしてきて、知らないうちに、スーッと眠りに落ちた経験も、あると思います。
これは、暖かい布団に入って、ポカポカと気持ちよく感じられてくると、身体の表面の血管が拡がって血流が増し、体温の自然放熱が起きるので、それによって体内の温度(深部体温)が下がって、脳を含んだ全身の“休息状態”が作り出され、自然と、無意識の内に眠くなると、言われています。
簡単に言うと、体内の温度(深部体温)が下がるにつれて、生命を支えている体内の反応が不活発化してくるので、身体の機能が低下し、言ってみれば、無意識のうちに“寝落ち”のような状態になるからです。

 

ところが、仕事や家庭でストレスを抱えていたり、生活リズムが不規則になっていたり、仕事の都合で生活環境が変わったりすると、身体に無意識に力が入った状態になったり、それによって、身体の血行が悪くなったりするので、知らないうちにスーッと、眠りに落ちる作用が働かなくなります
この状態では、血流が自然に増して、身体がポカポカ状態になるような、体温の自然放熱ができないので、無意識のうちに、脳を含んだ全身の“休息状態”が作り出されず、眠くならないからです。
この為、「仕事や家事をするだけでも疲れ易い」、「休んでもなかなか疲れがとれない…」と感じている人ほど、心身の緊張から、血行悪化を起こしているので、“睡眠スイッチ”が入りづらくなって、いつまでも寝られなくなります。

 

しかも、昼間の緊張感や不快感が続いていると、首から肩、背中、鎖骨の下あたりの筋肉が凝り固まってコワバッテくると、神経を刺激して、不快感や凝り感が生じるので、穏やかに眠れなくなります。
例えば、「ベッドに入っても、肩こりが気になって寝つきが悪い」とか、「枕が合わないのか、どうも頭の位置が定まりにくい」と、寝苦しさをかんじて、横になっているのが辛くなってしまいます。
特に、背中が、強くコワバッテいると、それによって神経が過敏状態になるので、上半身の重さが背中にかかると、違和感が増したり、気がかりになったりするので、眠れなくなります。

 

【 最高の睡眠は血流で 】(図)最高の睡眠は血流で

このような「眠れない」状態が繰り返されると、身体の疲労が回復できなくなり、身体に不調が生じ、ますます寝られなくなります。
不要な老廃物や二酸化炭素を、体外に排出する事が出来なくなると、身体の中に留まって、慢性的な疲労感やだるさ、肩こり、首こり、腰痛、冷え性、手足の冷えなどが、起きてくるからです。
しかも、これらが起きると、余計に筋肉や神経が休まらなくなるので、熟眠できなくなる『熟眠障害』、途中で何度も目が覚める『中途覚醒』、朝早く目が覚める『早朝覚醒』なども起きるようになります。

 

この為、眠りにつく為には、『最高の睡眠は、血流で決まる』と言われるように、心身の疲労や緊張を解いて、血流を良くしておく事が必要です
身体がリラックスした状態にしておくと、身体の表面の血管が拡がって、自然と血流が増すようになるので、自然と寝付き易くなるからです。
昔から、眠る為に、寝る前のぬるめのお風呂の入浴、夕方の運動、湯たんぽの利用、暖かい牛乳を飲んでおく、などが勧められているのも、この効果を狙ったものです。

 

また、夜に寝ている時間帯は、副交感神経が優位になるように、筋肉の柔軟性と、血行を良くしておく事が必要です。
これらによって、身体の血液がスムーズに流れていると、自律神経の負担がそれだけ減少するので、それだけ心身がリラックスにできるからです。
しかも、副交感神経が優位になっていると、血管が緩んで血圧が低下し、心身もリラックスした穏やかな状態になり、睡眠が快適に保てます。

【 当院の、眠り易くする体調改善の治療 】(写真)当院の治療

眠りにつくには、眠る前に脳と身体を“休息状態”にする事が必要ですが、毎日の疲労や緊張で、気付かないうちに、血流やリンパ液の流れが悪くなって、筋肉が凝り固まって、睡眠モードに移行できなくなっている事が多くなっています。
この為、当院は、「なかなか眠れない」、「寝ても疲れが取れない」など、睡眠で悩んでいる方に、身体の不調箇所の確認とマッサージ治療により、眠り易くなる為の体調改善を行い、それによって神経の興奮を鎮めるようにしています
身体の不調箇所を確認して、解消させる事で、身体の不調感の解消だけでなく、身体の柔軟性や血行が回復するので、眠りにつく為の安眠モードへ、切り替わり易くなるからです。

 

特に、当院では体調改善の為に、ツボ刺激も併用し、身体の疲労や緊張を取り除いています。
ツボ刺激によって、体調を整えるだけでなく、身体を休める副交感神経の働きを高めて、“睡眠スイッチ”が入り易くして、更に、質の良い睡眠をもたらす効果があるからです。
例えば、眠りづらくなっている事に加え、「最近、何となく調子が悪く、何となくイライラする」とか、「以前より疲れが抜けにくくなった」といった場合に、体調を保つ自律神経の不調が考えられるので、このような場合に、ツボ刺激を活用すると、崩れかけた身体のバランスを整え、症状を改善させる効果があります。

 

また、当院では、眠り易くなる為に、血流を良くするだけでなく、呼吸に関係している首や肩の緊張を解消させ、柔軟性の回復を図るようにしています。
心配事や緊張などで、過度のストレスを感じていると、筋肉が緊張状態になってコワバッタリ、交感神経(興奮を高める神経)の働きが高まったりして、呼吸が浅くなり、深い睡眠に入りづらくなるからです。
マッサージ治療で呼吸筋を緩めて、胸が自然に拡がるようにすると、呼吸が楽になって、身体がリラックスしてくる事と、それによって血液やリンパがスムーズに全身を巡るようになるので、脳がリラックスして、眠りに適した状態になります。

 

マッサージ治療は、体調の改善やリラックス効果があるので、それによって、安眠モードへの切り替えや、質の良い睡眠をとる効果もあります。
当院は、睡眠で悩んでいる方に、マッサージ治療で、凝りや疲労を解消させ、心身のリラックスを図って、眠りにつき易くする為の体調の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

夏バテ(冬バテ)? それとも熱中症(冬の熱中症)の前触れ?

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)夏バテ、or、熱中症

導入文

夏が近づき、暑さが厳しい季節になってくると、体温を一定に保とうとする自律神経の働きの乱れから『夏バテ』が起きたり、身体の水分が失われて『熱中症』が起きたりします。

しかし冬も、四季の中で最も寒暖差が大きくなるので、やはり自律神経の乱れから『冬バテ』や、大気の乾燥や水分の摂取が少なくなるので身体の水分が失われて、冬の『熱中症』と言われる『脱水症』が起きたりします。

これらは、発汗や体温を保つ自律神経の過度の負担や過労が原因なので、季節の変わり目に、「何となく疲れ易い」、「身体の不調が続く」などに気付いたら、崩れかかった身体のバランスを整える為に、東洋医療系のマッサージ治療を受けると、効果的な体調管理となって、しかも手軽です。

【 夏バテと、冬バテ 】(図)バテ症状

『夏バテ』は「暑さ負け」とか「夏負け」とも呼ばれ、正式病名ではなく、「夏のバテタ」状態を指し、症状は、「何となく体調が悪い」、「疲れ易い」、「朝からヤル気が起きない」、「眠れなくてイライラする」、「食欲が無い」など、様々です
『夏バテ』と言う言葉は、“新しい言葉”で、エアコンが普及し始めた昭和30年代頃に、夏の蒸し暑さとクーラーの冷えで身体の体温調節が乱れ、身体に不調が現れた事から、広く使われるようになったと言われています。
ちなみに、ハワイやアメリカ西海岸は、夏でもカラっとした気候で、湿度が低いので、汗が自然に蒸発して、体温調節がうまくいくので、『夏バテ』になる事は、ほとんどありません。

 

『夏バテ』を起こす原因として、
①気温が高い屋外と冷房が効いている室内との寒暖差で、自律神経の働きが追い付かなくなった
②暑さの為に大量の汗をかき、体内の水分が不足して血液やリンパの流れが滞り、脳への血流も悪くなって自律神経が乱れた
③冷たいものを飲んだり食べたりして、胃腸が冷えて働きが悪くなった
④暑さで寝不足が続いて、疲労回復がしづらくなった
などが多くなっています。
言ってみれば、厳しい暑さが続いたり、熱帯夜が続いたりするので、体温を一定に保つ自律神経がずうっとフル稼働しているうちに、自律神経が酷使された状態になり、疲れ果ててしまい、体調管理の働きができなくなった身体の状態で、簡単に言えば、夏の高温多湿によって引き起こされた、自律神経失調症です。

 

夏に『夏バテ』を起こすように、冬も、寒暖差のある場所を、何度も行き来していると、必要以上に身体のエネルギーを消費するようになるので、体温を一定に保つ自律神経の働きが崩れて、『冬バテ』を起こします
しかも、夏より冬のほうが、一日の気温差が大きいので、気が付かないうちに、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを大きく崩してしまい、『冬バテ』を起こし易くなります。
『冬バテ』も、自律神経失調症から体調が保てなくなって、「風邪をひき易く、治りが悪い」、「スムーズに眠りにつけない」、「疲れが抜けない」などが起きたり、血行が悪くなって、「冷えやむくみが起きる」、「肩凝り」、「腰痛」、「頭痛」などが起きたり、気力が低下して、「朝からヤル起がしない」、「気持ちが沈みがちになる」、あるいは、その反動から、「イライラする」、などが起きたりします。

【 夏の熱中症と、冬の熱中症(脱水症) 】(図)夏の熱中症、冬の脱水症

また、夏の暑さによって、水分が不足したり、塩分バランスが崩れたりして『熱中症』が起き、急激な体調の悪化や機能障害を起こします。
『熱中症』が起きるのは、夏の炎天下やあまりに暑い場所に長くいると、「熱に中る(アタル)」と言うように、体温調節機能が乱れて、熱の放出が体外にできなくなるので、体内に熱がこもって体温が上昇し、体調を保てなくなるうちに、脳がダメージを受けるからです。
この為、『熱中症』の症状は、最初の頃は、「急にダルクなる、「やたらと生あくびが出る」、「頭がガンガンと痛くなる」、「気持ちが悪くなる」などですが、次第に体温調節が働かなくなると、暑い場所にいるにもかかわらず汗をかかなくなったり、皮膚が乾燥したり、身体に熱をもったりして、「熱疲労」、「熱けいれん」、「熱失神」、「熱射病(日射病)」、などを引き起こし、更に脳がダメージを受けると、意識がもうろうとしたり、酷いときには意識を失ったりして、放置すれば死に至るようになります。

 

このように、『熱中症』の大きな原因は、異常な高体温から引き起こされた『脱水症』です
暑さによって、体内の水分量が少なくなり、身体全体の血液の循環量が減少すると、体温の調節機能や発汗が、うまく働かなくなって、体内に熱がこもってしまい、身体が体温の上昇に対応できなくなるからです。
この為、予防には、こまめに水分と、しょっぱいと感じるナトリウム(塩分)などの電解質の補給を行って、体内の血流や血液濃度をキープする事が必要です。

 

冬も、空気の乾燥によって身体から水分が失われ易い事と、寒くなると水分の摂取が少なるので、夏と同じように身体の水分が不足して、冬の『熱中症』と言われる『脱水症』が起きます
しかも冬は、湿度が低く乾燥している上に、暖房の為に部屋でエアコンを使っていると、更に外より湿度が1~2割ほど低くなるので、体内の水分が失われ易い事と、冬は寒いので、水分をとる機会が減りがちです。
この結果、血行が悪化して『脱水症』が現れてくると、「手足の冷えやむくみ痛」、「肩こり」、「頭痛」、「入眠しづらい」などが現れ、そして脳や胃腸、筋肉にダメージを受けると、「めまい」、「立ちくらみ」、「眠気」、「疲労感」、「食欲不振」、「関節の痛み」、などが起きます。

【 症状の前ぶれ 】(図)バテ症状と熱中症の、前ぶれ

『夏・冬のバテ症状』や『熱中症』『脱水症』は、症状名は違っても、症状を起こす原因は同じで、身体の発汗作用や体温調節をコントロールしている自律神経の働きが、うまくいかなくなって、暑さへの抵抗力が弱った事です。
体調を保つ自律神経の乱れが原因になっているので、これらの症状の前に、前ぶれとして、「身体が重ダルイ」、「食欲があまりない」、「胃のもたれ、下痢、便秘、腹痛」といった、「何となく、身体の調子が悪い」のを感じます
他にも、雨が降りそうになると、関節が痛くなったりする『天気痛』や、夏や冬の低気圧の接近時に、身体のダルサや、肩こり、持病の悪化が起きる『気象病』も、現れるようになります。

 

特に、自律神経が不調になるので、前ぶれとして『頭痛』が起き易くなります。
これは、自律神経の働きが崩れて、交感神経が優位に働き過ぎると、肩や首の血流の悪化から老廃物が溜まって、周囲の神経を刺激して頭痛が起きるのと、逆に、副交感神経が優位になり過ぎても、脳内の血管が拡張して、頭痛を起きるからです。
また、血行が悪化してくるので、身体の筋肉のコワバリから、「身体が重ダルイ」と感じたり、身体の不調から、「眠れない」、「身体がフラフラする」、「めまいがする」などがあったり、精神的な不調から、「ヤル気がしない」、「頭がボーっとする」、「憂うつになる」、などが、前ぶれとして現れます。

 

『夏や冬のバテ症状』や『熱中症』『脱水症』は、自律神経の乱れが大きな原因なので、体調に異変を感じたら、早めに体調を改善して、長引かせない事が重要です。
この為、チョッとした身体の不調が、いつのまにか、慢性的になってしまわないように、季節の変わり目に、「疲労感」、「倦怠感」、「無気力感」などに気付いたら、しっかりと回復させる事が必要です。
身体を休ませて、熟睡できるように、心身をリラックスした状態にして、身体を落ち着かせ、“体調を整える”のが一番の対策です。

【 当院の、バテ症状と熱中症の体調調整 】(写真)当院の体調調整

身体の体調を保つ自律神経に、過度な負担がかかったり、過労状態になったりすると、「身体が何となく疲れ易い」、「身体の不調が続く」などの自覚症状が現れてくるので、このような場合は、マッサージ治療を受けると回復に効果的です。
これは、マッサージ治療によって血行が促進されると、酸素や栄養素が身体中に届き、また老廃物の排出もスムーズになるので、体調の回復に効果があるからです。
この効果から、当院は、「病気ではないけれど、何となく身体の調子が悪い」といった症状の回復に、マッサージ治療で柔軟性のある身体に回復させ、血行やリンパの流れを高めて、神経の興奮を鎮め、筋肉の疲労回復や痛みを改善させる治療を行っています。

 

特に、『夏・冬のバテ症状』や『熱中症』『脱水症』の場合、自律神経の乱れと血の巡りの悪さが影響しているので、身体に違和感のある個所を確認して解消させ、自律神経の働きを保つと、これらの症状の回復や予防に効果があります
日々の疲労や精神的な緊張で、身体にストレスが溜まっていると、季節の変わり目に体調を維持する為に、自律神経にとって、過度の負担や過労となって、これらの症状を引き起こすからです。
この為、当院は、体調の回復の為に、問診と触診をベースにして、身体に発生しているシコリ(硬結)を確認し、“ツボ刺激”を併用したマッサージ治療で、シコリを解消させる治療を行っています。

 

これは、“ツボ刺激”で、血行を促進させると、老廃物の排出がスムーズになり、身体の疲労やストレスを減らすだけでなく、酸素や栄養が身体中に巡るようになるので、体調改善に効果があるからです。
肩こりや腰痛などのコワバリ感や痛みも、過敏になっている神経を“ツボ刺激”とマッサージ治療によって解消させていくと、身体の緊張が解消されてくるので、無くなってきます。
“ツボ刺激”を併用したマッサージ治療なので、薬を使わずに、体調管理で自律神経の不調を改善したいという人や、薬を飲み続けてもあまり効果を感じられないという人に、最適な治療法になっています。

 

季節の変化で身体の不調を感じたら、身体の異常を知らせるツボを利用して、しっかりと体調を整えて、身体の不調を長引かせたり、悪化させたりしないようにする事が大切です。
当院は、ツボ反応を利用したマッサージ治療で、「病気ではないけれど、何となく身体の調子が悪い」といった『未病』の改善を図っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

猫背の姿勢改善と、骨盤の傾きの関係

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)猫背の姿勢改善と、骨盤の傾きの関係

導入文

普段の猫背姿勢が気になって、「丸まった背中を真っ直ぐに!」と思い、背中を伸ばしたり、反らしたりしても、そのまま保つのが辛くなって、続けられません。

これは、前かがみ姿勢が続くと、背骨の土台になっている骨盤を後ろに押し出し、腰と背中を前側に曲げた状態で、骨盤周りの筋肉が、その状態を固定するようになるので、骨盤の上の背骨が前かがみになったまま、固定化された状態になるからです。

この為、猫背を解消するには、固まっている骨盤周りの筋肉の柔軟性を回復させてから、こしや背中のコワバリ解消をする事が必要なので、筋肉や血行の改善を得意としている東洋医療系のマッサージ治療を利用すると、無理を感じさせず、効果的です。

【 猫背の原因となる、骨盤の後傾 】(図)仙骨座り

多くの人が、「背筋を伸ばしているよりも、猫背にしている方が楽」と感じていて、反対に、「姿勢を正すと、ものすごく疲れる」と感じます。
これは、正座のように良い姿勢を保つには、後ろの背中側の筋肉をシッカリと使わないと行けませんが、猫背のような前かがみになっていると、それほど背中側の筋肉をシッカリと使わなくても、楽に姿勢をキープできるからです
しかも、現在のデスクワークは、椅子に座ってPCやスマートフォンに向き合う事が多いので、知らず知らずのうちに前かがみになる上に、背スジを伸ばす必要が無いので、このような姿勢が、「自然な姿勢!」と、感じてしまいます。

 

この猫背の座り方を極端にしたのが、背中の丸くなった高齢者に多く見られる『仙骨座り』で、椅子に浅く座って、腰を後ろに突き出し、骨盤を後ろに傾けて、背もたれに身体をあずけた座り方です。
このような『仙骨座り』の姿勢を可能にしているのは、骨盤が後ろ側に押し倒された状態(写真参照)になるからで、これができるのは、その時々の姿勢によって、“骨盤の角度が変わる”からです。
例えば、直立している時には、骨盤が上体を骨盤で支えるように、立ったような状態ですが、座って猫背姿勢になると、腰を後ろに突き出すようになるので、それに合わせて、骨盤が後ろ側に倒される(寝かされる)ように、骨盤の角度が変わります。

 

ところが、毎日、猫背姿勢を続けていると、骨盤を支えている筋肉や靭帯が、骨盤が後ろ側に倒された状態で硬化し、更に、筋肉の不自然なコワバリがコルセット状に固めるので、“骨盤の角度が変わる”事が出来なくなります。
この状態になると、立った時に、骨盤が真っすぐの角度に戻らないので、お尻や腰が後ろに突き出したようになり、背中も後方にC字型に湾曲したままになるので、上半身の猫背が目立つようになります。
このように、猫背は、背中が丸まった状態を言っていますが、この状態にさせているのが、骨盤が後ろ側に倒れた状態で硬化して、“骨盤の角度が変わる”事が出来なくなった、骨盤周りの筋肉や靭帯のコワバリです。

【 困難な、自力回復 】(図)自力回復の困難

もともと、人は、日常生活において、無意識に、自分が1番楽な姿勢を取ってしまうので、デスクワークなどで猫背になってきても、自分で気が付きにくくなります。
しかも、母親の胎内にいた時に、腰を丸めて丸まった姿勢でいた事から、身体を伸ばす筋力より、丸まろうとする筋力が自然と強くなっているので、猫背姿勢になると、楽で自然に感じてしまいます。
更に、中高年以降になって、日常動作で前かがみ姿勢が多くなったり、運動不足で筋肉の働きの低下が起きたりすると、姿勢を真っすぐにしている筋力が弱まるので、猫背姿勢が自然に感じられるようになる事も、影響しています。

 

ところが、このような姿勢がずうっと続くと、姿勢を正そうとして、丸まった背中を伸ばしたり、反らしたりしても、出来なかったり、続かなくなったりします。
これは、柔軟性が残っている一部の筋肉は伸ばせても、肝心の、硬くなっている筋肉は困難な状態になっているので、一般的なストレッチや、型通りの運動では、解消困難になっているからです。
更に、背骨の土台になっている骨盤が後ろに傾き、コルセット状に固まっているので、それを自力で元に戻すには、本人が思っている以上に、エネルギー(体力)と時間が必要になるからです

 

この為、本人が気になって、お腹にグッと力を入れて、背スジを伸ばすようにしても、すぐに辛くなってしまい、いつの間にか元の猫背に戻ってしまいます。
また、出来たとしても、無理やり真っすぐにしているので、次第に首、背中、腰、脚等の筋肉が固まって痛みを感じるようになります。
これらの大きな原因は、上半身の姿勢を保つ為に、重要な役割を果たしている、お尻や腰の筋肉が弱くなって、上半身の姿勢を維持できなくなり、前かがみになって、更に、猫背になってしまうからです。

【 姿勢の悪化や、身体の不調 】(図)姿勢悪化や不調

骨盤の後傾し、背骨が前方に傾いた状態になると、前かがみ姿勢や猫背になるので、立っている時に、うつむいた姿勢が目立ってくるだけでなく、姿勢や体型の悪化が更に悪化するようになります
一般的に多いのが、『前かがみ姿勢 → 猫背になる → 両肩が前方に突き出る → ゴリラのように腕が前に出る → 顎が前に突き出る』状態です。
その上、腰を引いて、うつむいた姿勢が繰り返されると、お腹の筋肉に力を入れる事が無く、緩んでくるので、中に脂肪が蓄積されて“ポッコリお腹”になり、体型的に太り易くなります。

 

また、姿勢や体型の変化だけでなく、身体が疲れ易くなって、身体の不調も起きてきます
骨盤を支えている筋肉や靭帯の“不自然なコワバリ”が続くので、腰の血行を悪化させて全身の血行も悪くなり、身体に老廃物が排出されづらくなるからです。
この結果、座り仕事で猫背姿勢が続くと、「腰がダルイ」、「腰が重たい…」、「腰に鈍痛がする」といった、腰の重ダルサや痛みに悩まされるようになり、それが続くと、背中やお尻にも、凝りや痛みが拡がるようになります。

 

更に、猫背姿勢による前かがみから、胃腸付近が押しつぶされた状態になるので、食欲不振、便秘、下痢などの、内臓の不調を引き起こします。
更に、前かがみになっていると、無意識に背中の筋肉に力が入って、背骨の隙間から出ている自律神経を圧迫するので、内臓の不調と共に、「肩に重圧がのしかかる」とか、「重荷を背負う」といった、精神的な疲労感が増すようになります。
これによって、自律神経の不調を引き起こして、ますます内臓に不調を起こすだけでなく、ストレスに弱くなったり、元気が無くなったり、不安感が強まったり、気分的に暗くなったりします。

【 当院の、猫背の姿勢改善治療 】(写真)当院の治療

当院では、回復しにくくなった猫背を改善する為に、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、最初に、骨盤を囲むお尻と腰の筋肉の、柔軟性を回復させるようにしています。
これは、普段の前かがみ姿勢で、コルセット状に固められたお尻と腰の筋肉のコワバリが回復してくると、それに伴って、自然と、後ろに傾いている骨盤が、本来の角度に戻ってくるからです
これによって、背骨の土台になっている骨盤が、元の状態に回復してくると、背中を反らせたり、曲げたりする動作の抵抗感が無くなってくるので、上半身のコワバリ解消をすると、背スジを伸ばし易くなります。

 

また、お尻と腰の筋肉の柔軟性を回復させると、普段感じる腰痛が改善されるだけでなく、以前より、疲れにくく、身体を動かしたり、支えたりする事ができるようになります。
身体全体の循環が改善されるので、血行やリンパの流れを良くする、筋肉の弾力性や柔軟性を高める、関節の可動域を広める、などの効果があるからです。
これにより、背中の筋肉を、マッサージ治療で伸ばしたり、肩関節の柔軟性を回復させたりすると、丸まってしまった背中や、肩の巻き込みが、元に戻り易くなります。

 

このように、猫背姿勢の改善は、当院では最初に、お尻と腰の筋肉の柔軟性を回復させて、栄養素や酸素を運んでいる血行を、円滑にしておく事を最優先にしています。
骨盤の不自然な後傾が解消されると、そこを土台にしている背骨沿いの歪みが解除されて、筋肉の柔らかも回復してきます。
特に、本人の力だけでは、猫背がなかなか改善できないような場合にも、コワバッタ筋緊張を解消していき、可動域を大きくさせていく、メリットがあります。

 

猫背のままでいると、腰痛、ストレートネックや肩こり、首の痛み、そして、膝が曲がり易くなって膝の痛み、などの原因になります。
当院では、筋緊張の軽減・可動域の回復・疼痛の解消などによって、解消しづらい姿勢の改善も行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

寝違い(寝違え)を、早く治したい

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)寝違いで首が痛い

導入文

『寝違い』を起こしてしまうと、首すじの筋肉が固まって、抑え付けられたような状態になり、しかも、チョッと頭を動かしただけでも、首から背中にかけてビリッ!とした痛みが走るので、正面を見たまま、頭を動かせなくなってしまいます。

この為、早く『寝違い』を治したくなりますが、首の筋肉のコワバリと痛みを効率的に治すには、炎症を起こしている箇所を確認し、状態に合わせながら、①血流をシッカリと回復させる事と、②痛みを伝える神経に「良い刺激」を与えて痛みの感覚を和らげる事、が必要です。

このような対処法として、首周囲の顕在化したツボを確認して、“適切”な刺激を与えると、ツボには神経や血管が集まっているので、刺激による反応から回復作用が活性化し、筋肉内の血流が改善したり、神経の興奮を抑制して痛みや違和感が減少したりして、早期の『寝違い』症状の緩和効果があります。

【 頭を不自然に傾けて 】(図)頭を不自然に傾けて

眠っていて目が覚めた時に、首や背中の上部に痛みが出たり、首が廻せなくなったりするのは、寝ているうちに、不自然に頭を傾けてしまい、首の筋肉に大きな負荷がかかって過緊張状態になった為です。
寝ているうちに、頭を不自然に傾けてしまうのは、寝ている間、頭を枕や布団で支えているので、首の筋肉が頭を支える必要が無くなり、すっかり緩んだ状態になるからです
頭を不自然に傾けてしまう事により、首の筋肉に微細な傷ができると、血管の収縮や筋肉の凝固を起こすので、目が覚めて頭を動かそうとすると、微細にできた傷を守る防御反応から、痛みが一挙に強まって『寝違い症状』に襲われます。

 

しかし通常ならば、寝ていても、首が、おかしな方向に曲がったままにはなりません。
おかしな方向に首が曲がろうとすると、痛みや違和感が生じるので、無意識のうちに、首の傾きを変えたり、眼が覚めたりするからです。
また胴体も、首に痛みや違和感が生じると、寝返りをうったり、無意志に身体を動かしたりして、首が不自然な角度になるのを防ぐようになるので、首が、おかしな方向に曲がったままにはなりません。

 

ところが、通常と違って、強い疲労や睡眠不足の状態や、あるいは酔って寝てしまうと、痛みや違和感などを察知するセンサーが働かなくなるので、首を不自然に曲げた状態になっても、身体を守る防御反応がとれなくなります。
また、ソファーや椅子・床などで、うたた寝や居眠りをしているうちに、窮屈な格好になって、かなり首を曲げた状態になっても、“意識を失った”ように眠り込んだ状態になると、痛みや違和感などを察知するセンサーが働かなくなってしまい、首の異常が分からなくなります。
このような首を不自然に曲げた状態が続くと、首の筋肉の負荷が強まって、首の筋肉が過緊張状態になって硬直するだけでなく、首の筋肉の組織に微細な傷ができて、炎症が起き、腫れた状態になり、強い痛みやダルサが起きる状態になります。

【 ストレスや、姿勢の悪化からも 】(図)ストレスや姿勢悪化

寝違いを起こす原因は『寝相の悪さ』が、一番多くなっていますが、これ以外にも、『肉体的・精神的ストレス』や『普段の姿勢の悪さ』も、寝違いを起こさせる要因になります。
これは、首の特徴として、「借金で、首が回らない」という言い方があるように、首の筋肉が心理的不調や精神的ストレスに反応する特徴があるので、これによって緊張状態になり易いからです
この為、『肉体的・精神的ストレス』が強まって、睡眠中も心身がリラックスできずにいると、首周囲の筋肉の緊張が解消されないので、血行が悪化し、首の筋肉が極度にコワバリ、寝違いが起きてきます。

 

また、首は、頭を支える役割をしているので、姿勢が悪くなると、首の負荷が大きくなり、血行が悪化して、気付かないうちに、寝違いが起き易くなります。
寝ている間にコリが酷くなるのを『寝コリ』と言いますが、『普段の姿勢の悪さ』が慢性化すると、首周囲の筋肉の緊張から血行が悪化し、寝ている間は血行が更に低下するので、首の筋肉の緊張が強まって、『寝コリ』や寝違いが起き易くなります。
このように寝違いは、『肉体的・精神的ストレス』や『普段の姿勢の悪さ』などで、首や肩などの筋肉が強く凝って、筋肉の緊張が強まった事が原因になっているので、X線検査を受けても、首の骨に異常がみつかる事はほとんどありません。

 

また、慢性的な肩こりに悩まされて血行が悪くなっていると、仕事で時間に追い込まれたり、プレッシャーがかかったりすると、それがキッカケとなって、日中でも、首から背中の上部に『寝違い症状』が起きる事があります。
例えば、疲労や緊張が続いて、首や背中の筋肉の張りが強まると、無意識のうちに首の筋肉がコワバッテ、振り向いた拍子に、ギックリ腰が首に起きたように、首から背中の上部に痛みが生じる事があります。
特に、両肩が水平ラインより下がっている“なで肩”や、背中が丸まった“猫背”の人は、首や肩にかかる負担が大きいので、首や背中の血行が悪化していると、日中でも『寝違い症状』が起き易くなります。

【 首周囲の鈍痛が10日以上も 】(図)長期の首周囲の鈍痛

寝違いを起こすと、なかなか首周囲の抑え付けられたようなコワバリ症状が解消されず、鈍痛が10日以上も続く事があります。
これは、首の筋肉に、微細な傷が、広範囲に、そして、無数にできてしまうと、自然修復されるのに、日数がかかるからです
また、首は、日常生活で、頭を支え、どうしても動かさざるを得ないので、傷の自然修復を妨げられたり、悪化させたりして、回復に時間がかかってしまうからです。

 

更に、首だけでなく、背中の筋肉も、微細な傷によるダメージを受けていると、回復までの時間が、更にかかります。
背中の筋肉が、このような状態になっていると、首から背中につながっている筋肉が多いので、首の毛細血管の静脈やリンパ液の流れが悪くなって、首の筋肉の修復を遅らせてしまう為です。
しかも、毎日のパソコン操作による、腕の疲れや、肩甲骨周囲の疲れによるシコリの痛み、首や肩のコリの悪化などがあると、余計に回復を遅らせてしまいます。

 

このような状態になると、医院で処方される湿布薬を貼ったり、痛み止めの薬を服用したりしても、首のコワバリと痛みがなかなか解消されなくなります。
また、病院で、首のコワバリを伸ばす牽引治療を受けても、硬くなっているコワバリ部分はそのままで、コワバリ以外が引っ張られるだけになるので、柔軟性回復が困難になります。
しかも、首の筋肉の硬いコワバリの為に、寝違いによって生じた首の骨の並びのズレも、そのままの状態が続くので、首の内側から響く痛みが軽減されません。

【 当院の、寝違い治療 】(写真)当院の寝違い治療

当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、『寝違い』『ギックリ腰』『こむら返り』のように、急に筋肉が異常収縮し、痛みを発している状態に対し、症状の回復治療を行っています。
『寝違い』『ギックリ腰』『こむら返り』などの症状は、筋肉の防御反応から、筋緊張を起こして硬くなっているので、症状改善には、ツボ反応を利用しながら、ピンポイントに筋肉をほぐし、血行を改善させる、マッサージ治療が適しているからです
この為、触診によって、筋肉のコワバリや、痛みを発しているシコリ箇所を確認し、顕在化したツボを直接刺激して、回復作用を活性化させ、筋肉の緊張状態を解消させたり、血液やリンパ液の循環を促したりして、早く痛みを解消させるようにしています。

 

『寝違い』の回復の為、当院では、首に続く肩や背中も、やはりツボ反応を利用して、血行やリンパの流れを良くしたり、筋肉の弾力性や柔軟性を高めたりして、痛みを減少させるようにしています。
寝違いを起こしていると、肩や背中も、『肉体的・精神的ストレス』や『普段の姿勢の悪さ』などから、不自然な負荷が加わって、解消しづらくなっているからです。
特に、肩甲骨まわりにある筋肉は、首と頭を支えている筋肉と協調して働いているので、肩甲骨まわりにある筋肉の緊張解消や循環の促進をする事によって、回復をかなり早められます。

 

また、当院では、施術前に、マッサージの国家資格が、首や身体の状態などを説明し、そして、安心・安全に、マッサージの施術を行っています。
首には、重要な血管や神経がたくさん通っている上に、筋肉が、一つ一つが薄く、そして小さいので、寝違い治療には、あらかじめ、患者に説明を行って、無理のない、デリケートな対応が必要になるからです。
特に首は、強く押し過ぎると、痛みや不快感を強めるので、患部を触診して、反応を確かめながら圧迫を加え、筋肉の柔軟性を回復させるようにしています。

 

寝違いは、首や肩の柔軟性を上げる事で改善できるので、首や肩が凝ってきたり、疲れを感じたりしたら、眠る前に解消させておくと、寝違いを防ぐ事ができます。
当院は、国家資格者による、東洋医療系のマッサージ治療で、早期の寝違いによる痛み解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

運動不足解消と、スポーツクラブ、フィットネスクラブ

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)スポーツクラブ、フィットネスクラブ

導入文

健康ブームの広がりや、アンチエイジング、メタボリック症候群への関心などから、スポーツクラブやフィットネスクラブなどを利用する方が多くなっています。

しかし、『運動は、身体に負荷をかける事』なので、普段デスクワークが多かったり、中高年以降になって運動する機会が減っていたりすると、運動をした後になって、不快感や疲労感、そして、筋肉痛に悩まされる事が多くあります。

楽しく、気持ち良く運動が行える為だけでなく、快適に日常生活を過ごす為にも、身体の現状の状態を知り、体調の管理をしておく事が必要となるので、東洋医療をベースにしたマッサージ治療が、身体のコンディション調整に効果的です。

【 中高年以上の特有の事情 】(図)中高年の身体の痛み

「少しでも体型を若々しく保ちたい」とか、「体力と健康を維持したい」という健康志向や、運動を自分のペースで自由にトレーニングできる事から、スポーツクラブやフィットネスクラブなどに興味を持ち、入会する人が増えています。
ところが、入会しても、1年以内に辞めてしまう人も、多くなっています。
これは、「壁や天井を眺めて、一人でマシンに向かっているのが退屈」という理由もありますが、「期待していた効果が、思ったように現れない」という理由が、多くなっています。

 

特に、中高年以上の場合、運動を続けられなくなってしまう、中高年特有の事情があります。
それは、中高年の入会理由の8割以上が、体調管理や運動不足の解消を目的にしているように、それだけ青年期と違って、身体を支える力が弱くなっていたり、筋肉の関節の柔軟性が失われていたり、身体のバランスを保つ神経の働きが低下していたり、している事です
この為、運動をする意欲や目的意識がアイマイだったり、ずうっと運動習慣が無かったりすると、『運動は、身体に負荷をかける事』なので、だんだんと続けるのがオックウになったり、気が進まなくなったりしてしまうからです。

 

また、中高年以上になると、慢性化した、膝痛、首や肩のこり、腰痛、などの痛みを抱えている事が、大きく影響しています。
運動で、「痛みを改善したい」、「衰えた筋肉やその他の機能を回復させたい」、「痛みを予防して再発を防ぎたい」、などを期待していても、これらの痛みがあると、「今日は身体の調子が悪いから、休むのはしょうがない…」と、健康上の理由にして、運動に行かなくなってしまうからです。
しかも、スポーツクラブやフィットネスクラブなどは、予約制でもないし、サークル活動と違い、行っても行かなくて良いので、ツイ、休んでしまうようになり、続かなくなってしまいます。

【 運動が逆効果に 】(図)筋肉痛

スポーツクラブ、フィットネスクラブで、自分から進んで自主トレができる人と、できない人の割合は、1:9ぐらいと言われ、多くの人は、何をすれば良いか分からない状態です。
この為、健康管理に運動を行うには、年齢や体力に合わせた運動をする事為に、事前に、インストラクターに相談しながら、目的に合わせて運動を行い、根気強く、地道に、運動を継続する事が必要です。
特に、中高年以降になって運動する機会が減っていると、身体の不調を起こしたり、翌日に疲労感が残ったりするので、無理をしないで、ゆっくり、安全に行うことが大切です。

 

しかし、スポーツクラブに来ると、利用時間を考えたり、周囲の運動している人を見ているうちに、競争心が高まったりするので、「時間内に、目いっぱい運動する」事で、頭の中がいっぱいになりがちです。
また、最近の施設は、さまざまな機材があるので、運動を効果的にできますが、自己判断でやっていると、練習内容が自分自身の体力レベルにあっていなかったり、筋力が伴っていなかったりする事があります。
運動をしている時には、血行が良くなって、体調もアップしたように感じられますが、運動の後に、老排物がなかなか排出されずに溜まってしまったり、酸素や栄養分の供給が充分でなくなったりして、翌日あたりになると、不快感や疲労感に悩まされたり、身体に痛みが起きたりします

 

中でも、運動前に、肩・背中・腰などの“大きな筋肉”や、運動で負荷のかかる“関節付近”の血行の状態を、良くしておかないと、後になってから、身体の不快感や疲労感、そして、筋肉痛に悩まされます。
これは、20代を過ぎて、運動不足になっていると、思っている以上に、体幹(胴体部分)の筋力が衰えているので、強い負荷がかかると、筋肉が硬くなって、肩凝りや腰痛の痛みが強まるからです。
この為、中高年になって、普段、運動経験がない人が、強い筋トレや、長距離を泳ぐ水泳、頑張り過ぎたストレッチなどを行うと、大きな負荷がかかったり、予想外な所に負担がかかったりして、疲れだけが残り、コンディショニングと逆効果になってしまいます。

【 身体からのアラーム信号 】(図)疲労サイン

この為、いつもと同じように、ジョギングやウオーキングをしているのに、「何故か疲れる…」、「首や腰が痛い」、「疲れが残る」、などに気付いた場合には、今の身体の状態に注意が必要です。
本人はハードな運動だとは思っていなくても、身体に、何らかの、いつもと違う状態が起きているので、脳がそれを察知して、痛みや疲労感などのアラーム信号を発しているからです
あるいは、疲労や緊張が、気付かないうちに、身体に蓄積している可能性があります。

 

しかし、このような疲労や違和感に気付いても、「運動をした後は、こんなもんだ!」と思って、そのままにしてしまいがちです。
しかも、身体に負荷がかかっている箇所や程度が、曖昧(あいまい)になっているので、身体の疲労や緊張に気付きにくくなります。
この状態が続くと、身体が回復する前に、運動で、また大きな負担を筋肉にかける事になるので、「効果が思ったように現れない」だけでなく、身体の不調や疲労感が解消されなくなります。

 

また、運動を使用としても、「気分が乗らない」とか、「今日はなんとなく、気分が乗らない」と感じるのも、身体からのアラーム信号の可能性があります。
「飽きる」、「眠い」は、“隠れ疲労”のサインと言われるように、身体の柔軟性が不足していたり、血行の力が弱まっていたりしている事が考えられるからです。
しかも、「何となくだるかったり」、「やる気が出なかったり」するので、毎日の健康や生活で心配事になったり、イライラしたり、生活に支障をきたしたりします。

【 当院の、体調調整の治療 】(写真)当院の体調調整

中高年以降になって運動不足が続いている場合には、身体の異常をチェックする健康診断があるように、運動やスポーツを行う前の、体調の確認や調整が重要です。
この為、当院では、運動やスポーツに合わせて、より積極的に、問題のある部分を調整して、運動能力をアップさせたり、疲労回復を早めたりして、患者さんに合った施術を行っています
特に、筋肉に大きな負荷をかけた場合や、慣れない運動、普段使わない筋肉を使った場合には、筋肉をチェックして、筋肉の働きを回復させています。

 

中でも、中高年以降になると、『体調不良は事故のもと』と言うように、運動をずっと続ける為に、体調の確認や調整が大切です。
『筋肉は縮むだけで、自ら伸びる事は無い』ので、身体をコントロールする力が衰えてくると、身体のエネルギーを十分に、そして、自然に発揮できなくなるので、体調の確認や調整が必要になるからです。
このような身体のケアの為に、当院は、運動する機会が減っていたり、身体が硬くなっていたりする人向けには、体調調整のマッサージ治療も行っています。

 

特に、本人が気付きにくい部位や、疲労が蓄積している箇所、普段の生活で身体を使い過ぎている部分、などのケアを重点的に行っています。
これにより、本人が意識していなかった筋肉がほぐれ、しかも、血流が良くなるので、身体の機能が回復し、運動能力を高める事ができます。
マッサージによる治療を行っているので、血行を促進して疲労物質などを取り除き、疲労回復や肩こり・腰痛などの痛みを改善させ、これにより、関節の可動域を広める効果も期待できます。

 

運動時に、身体の“しなやかさ”や“動かしやすさ”を発揮するには、運動やスポーツを行う前に、筋肉と腱などが充分に伸びて、血行に支障が無いように、体調管理が必要です。
当院は、日常生活からくる疲れや、ストレスによる不調を改善するだけでなく、運動による痛みや、疲労を取り除き、体調を保つ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などの症状の、ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

寝ていると、背中や腰の痛みで、眠れない

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)背中や腰の痛みで、眠れない

導入文

江戸時代の読み人知らずの狂歌に、『世の中に、寝るほど楽は無かりけり』というのがあり、「寝ているのは、気持ちがいいし、身体も休まる、最高の娯楽だ…」、と表現しています。

しかし、日頃の疲労や緊張などで、背中や腰がコワバッテ、血行が悪化していると、身体の下側のコワバリ箇所が体重の圧迫で痛みが生じるので、気持ちが良いどころか、「寝ているのが辛い!」と、なってしまいます。

このような、背中や腰のコワバリの痛みで眠れない場合には、身体のコワバリを解消して、血行を回復させる事が必要なので、昔から、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの解消を得意としている、東洋医療系のマッサージ治療が適しています。

【 本来ならば、仰向けが 】(図)大の字姿勢

眠る時の良い姿勢として勧められるのは、仰向けになって、手足を伸ばして寝る、『大の字』の姿勢で、イメージ的にも、健康的で、気持ちが良さそうな眠りを、想像させます
これは、手足を広げて『大の字』になって寝ると、体重を広い面で受け止めるので、身体を支える力が分散して、筋肉が緩み、これにより、神経を圧迫したり、血行を妨げたりしないで、身体に負担の少ない寝方になるからです。
また、仰向けの『大の字』姿勢で寝ると、身体の表面が拡がり、スムーズに体熱を放熱できるので、眠りにつく体温になり易い上に、胸や肺を圧迫する事が無いので、呼吸が保たれて、心地良く眠れる利点もあります。

 

しかし、『大の字』になって、リラックスして、仰向けの姿勢で寝られるには、“条件”があります。
それは、仰向けになって寝た時に、下側の背中や腰などの出っ張り部分にかかる体圧(体重)を、無理なく、自然に分散されるように、身体の“柔軟性”がある事です。
人間の背骨は、身体の前後に、なだらかなS字型を描いているので、『大の字』になって寝た時に、このS字型の背骨を、自然に伸ばされて、まんべんなく布団に接触させられるような“柔軟性”が必要になるからです。

 

ところが、実際には、仕事や日常生活で、同じ姿勢の作業や、同じ動きの作業、不自然な姿勢などが多くなるので、どうしても、身体に力が入ったまま、続いてしまいます。
この状態が繰り返されると、姿勢を支える背中や腰が、硬く緊張したまま慢性化し、夜になっても、筋肉の緊張やコワバリが解消されづらくなるので、血行も悪化し、コワバリ部分の神経が過敏状態になります。
このような、コワバリ部分の神経が過敏になった状態で、仰向けになって『大の字』で寝ると、体重が直接、コワバッタ背中や腰などの“出っ張り部分”にかかる上に、これらの“出っ張り部分”の神経が過敏になっているので、痛みが強まって、「寝ているのが辛い!」となってしまいます。

【 横向き、うつ伏せ 】(図)横向き姿勢

本来ならば、睡眠は、起きている間の活動をより良くする為に、心と身体をリセットする働きをしますが、身体がコワバッテいる時に仰向けで寝ると、心身のリセットどころか、「背中や腰が痛んで、眠れない」、「首の後ろや背中が、板に張り付けられている感じ」、「背中や腰が緊張してしまい、痛くなる」、となってしまいます。
しかも、肩甲骨の内側も疼くような痛みがしていると、仰向けで寝ると肩甲骨が圧迫されるので、疼く痛みが強まる事や、寝返りをしようとした時に、「ピリッ!」と神経が刺激されたような痛みが起きるので、余計に辛い痛みとなります。
更に、背中のコワバリの影響で、胸側の筋肉もコワバッテくるので、「空気が吸いづらく、息苦しくなる」となったり、「ジッと寝ていると、疲労感が増す」となったりして、我慢して寝ているのが辛くなってしまいます。

 

仰向けの姿勢で寝ているのが辛くなるので、横向きになって寝ようとすると、今度は、下になった肩や腰のコワバリに体圧がかかって、痛みが起きます。
また、横向きで寝ていると、身体の下側の肩や腰の凸凹が大きくなるので、普段、横向き姿勢で寝る事に慣れていないと、無意識に力が入って、身体を休める事ができなくなり、余計、辛くなります。
この為、仰向けや横向きではなく、うつ伏になって寝ると、今度は、胸を圧迫して呼吸がしづらくなるだけでなく、腰が伸ばされるので、腰に痛みを感じる人には苦痛になってきます。

 

このように、いくら寝る姿勢を変えても、身体にコワバリが生じると、苦痛が大きくなるので、ジッと寝ていられなくなります。
そして、身体の緊張から、精神的な緊張も引き起こすので、寝ていてもリラックスできなくなったり、あるいは、寝姿勢について神経質になり過ぎて、睡眠の質を落としたり、してしまいます。
しかも、寝る姿勢について神経質になってくるので、ますます「寝ているのが辛い!」となって、睡眠の質を落としてしまいます。

【 寝返りの制限や、寝違いも 】(図)寝返り制限

また、背中や腰の筋肉がコワバッテいると、ジッと寝ていられなくなるだけでなく、寝返りを制限してしまうので、余計に安定した眠りが保てなくなります
睡眠中は、同じ姿勢が続いて、同じ身体の部位が圧迫され続けるので、無意識に寝返りを、一晩に20回から30回ぐらい行って、身体の負担を和らげ、血液循環が滞る事を防いでいますが、背中や腰にコワバリがあると、寝返りが、スムーズに行えなくなるからです。
この結果、寝返りが制限されて、身体を和らげる事ができなくなると、眠っているうちに苦痛になったり、息苦しく感じたりするだけでなく、起きた時に、血液循環の滞りで、気分がスッキリせずに疲労感が残ったり、身体に痛みが起きたりします。

 

更に、気持ちよく眠るには、気付きにくい事ですが、首の緊張を緩めておく事も大切です。
首の緊張は、血行を悪化させるので、脳の緊張状態を招いて、睡眠の質を落とすだけでなく、首の筋肉が凝り固まっていると、『寝違い』を起こすからです。
しかも、寝る前に、首の緊張を和らげておくと、血液やリンパ液の循環が良くなり、呼吸も楽になるので、神経の興奮が鎮まり易くなって、身体がリラックスする効果があります。

 

このような解決法として、身体にフィットし易く、寝返りが行い易いマットレスとか、様々な種類の枕も、紹介されています。
しかし、寝具による改善は、効果がある人もいれば、効果の無い人もいるので、人によって効果の現れ方は様々です。
この為、寝具による改善よりも、背中や腰の痛みで眠れない原因は『疲労や緊張などの慢性化による、筋肉由来の痛み』なので、やはり、背中や腰の筋肉の柔軟性を回復させる事が、重要です。

【 当院の、安眠の為のマッサージ 】(写真)当院の安眠治療

当院は、このような、「寝ていると、背中や腰の痛みで眠れない」という方に、身体の疲労や緊張を解消させ、リラックスして眠れるように、身体のコワバリ箇所をチェックして、これをマッサージ治療で解消しています
疲労や緊張でコワバッテいる筋肉をほぐすと、滞っている血行を回復させて、緊張し張り詰めている神経を和らげるので、眠りに着く支障が解消されてくるからです。
特に、全身の血液循環をスムーズに促進させる事で、横になって眠る時に、身体の表面から放熱し易くなるので、身体や気持が緩んだ感じになって、スーッと眠り易くなります。

 

また、疲労や緊張が高まっていると、コリや痛みが起き、これによって、眠りを妨げてしまうので、当院では、昔から利用されているツボ治療を行っています。
ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。
この効果から、疲労や緊張によって生じた“反応点(ツボ)”の位置を確認して、ツボ治療を行っていくと、神経の興奮を鎮める作用から、緊張がほぐれ、身体がリラックスした感じになり、安眠し易くなります。

 

当院では、ツボ治療を、マッサージ治療の中に、組み合わせて行っているので、ツボ治療の抵抗感や緊張感がほとんどありません。
また、マッサージ治療中にツボ治療を併用するので、相互作用から、効果的に、筋肉の働きや血行を改善し、神経の興奮を鎮めるようになります。
特に、枕やマットを、いろいろ換えて試しても、「眠りたいのに眠れない」、「グッスリ眠りたいのに眠れない」、などで悩んでいる方は、ツボ治療を併用したマッサージ治療を、是非お試し下さい。

 

毎日の仕事で、同じ姿勢の作業や、同じ動きの作業、不自然な姿勢などが多くなると、身体がそれらに合わせる為にコワバリが起き、リラックスする夜にリラックスできなくなってしまいます。
当院は、寝ていると背中や腰の痛みを感じる方に、ツボ反応を利用したマッサージ治療で、日頃の溜まった疲労を回復させ、眠りにつき易いコンディション調整を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

ストレッチ と マッサージ (硬い身体を、柔らかくする為に)

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)ストレッチとマッサージ

導入文

身体が硬くなると、慢性的な筋肉のコワバリから血行が悪くなってくるので、絶えず肩コリや腰痛に悩まされたり、疲れを感じ易くなったり、精神的にも忍耐力や持久力が無くなってきたりします。

しかも、“姿勢を維持する筋肉”や“身体を動かす関節の筋肉”も、硬くコワバッッタ状態になるので、「ストレッチで、体調を改善しよう!」と思っても、身体をうまく伸ばす事ができなくなって、「痛い」、「苦しい」、「つらい」、という結果になってしまいます。

体調を回復させる為のストレッチには、コワバリ箇所の確認や、その箇所のコワバリ解消だけでなく、更に、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの改善なども必要なので、昔から体調回復の為に、筋肉のコワバリや血行不良の解消を得意としているマッサージ治療が勧められます。

【 身体が硬い事で、メリットも? 】(図)身体が硬いメリット

毎日の生活で、身体を動かす事が少なくなって、身体の柔軟性が失われてくると、「身体が硬くなった…」と感じるだけでなく、「軽快に歩けなくなった」、「身体の、凝りや張りが気になる」、「背中が伸びづらい」、などを感じてきます
しかも、身体が硬くなってくると、肩コリや腰痛が起きてきたり、チョットした事でも疲れ易くなったり、いつの間にか太り易くなったり、気分的に「老け」を感じたり、階段の上り下りにケガの事が気になったり、してきます。
特に、1日中デスクワークをしていると、うつむいたまま、座っている時間が長いだけでなく、「仕事の質や量」、「仕事の責任や成果」、「対人関係」などで、無意識に身体が緊張した状態になって、身体が固まりがちになるので、身体の不快感や不調感が起き易くなります。

 

しかし、身体の不調や、動作がニブクなっているのを感じても、「身体の柔軟性を取り戻そう!」と思って、実際に定期的にストレッチや運動をする人は、それ程多くはいません。
日常生活で、関節の可動範囲を、最大近くまで広げる動作が無い事と、「身体が硬くなった…」と感じても、毎日の仕事や生活で不便を感じないので、「わざわざ時間をかけて、そこまで柔軟性を回復させる必要が無い」と、思うからです。
また、身体を動かす事が少なくて済んでいると、身体がその状態に慣れて、身体のエネルギーを余計に使わずに済むので、「わざわざストレッチや運動をして、余計に疲れる事は無い」と思う事も、あります。

 

更に、身体が硬いと、“有利”に働く、隠れたメリット(利点)もあるからです。
これは、長時間のデスクワーク、運転業務、電話の案内業務などは、身体を動かずに作業を続けるので、仕事に合わせて身体が硬くなっていると、余計な筋力を必要とせずに、無理なく同じ姿勢を保てるからです。
また他にも、自分で自分の身体が硬いと分かっていると、普段しないような動作をする時に、怪我を起こさないように、注意深くなるので、身の安全を保つ効果もあります。

【 身体の不調原因に 】(図)身体の不調原因に

しかし、身体が硬くなると、血行の悪化が避けられないので、酸素や栄養の供給が少なくなり、老廃物が身体に溜まり易くなるデメリットが大きくなります
この結果、身体が疲労し易くなる上に、回復力が遅くなって、身体がダルクなったり、重い感じが強まったり、更に、肩こり、背部痛、腰痛、などが起きたりして、身体の不調が起きてきます。
また、「気分がすぐれない」とか「元気が出ない」などの気分落ち込みや、反対にイライラ感・疲労感、そして、昼間の緊張感が解消しづらくなって、身体が疲れているのに「眠れない」という睡眠障害も起きます。

 

しかも、年齢が上がるほど、身体が硬い事によるデメリットが多くなります。
年をとると、老化現象が加わるので、筋力が弱ったり、神経の働きが低下したりして、余計に、思うように身体を動かせなくなるからです。
また、身体が硬くなると、膝・腰、背中などの身体を支える関節に、大きな負担がかるので、関節付近に痛みが起き易くなるだけでなく、関節付近の筋肉が硬化するので、ますます「身体が硬い」という状態が強まってきます。

 

この為、毎日の生活を健康的に過ごすには、全身に充分な酸素や栄養が運ばれて、不要な老廃物が滞らずに排出されるように、身体の柔軟性を回復させる事が必要です。
このような対処法に、ストレッチが勧められます。
ストレッチは、血流の促進を促して、身体のむくみやダルサの原因を解決へと導いてくれるので、コリや痛みが軽くなって、「身体が柔らかくなって動きやすくなった」とか、「痛みが軽くなった」、「元気が出てきた」、といった状態に導きます。

【 ストレッチで効果をあげるには 】(図)ストレッチ効果

しかし、ストレッチで、身体が硬いのを解消させるには、気を付ける事があります。
特に、ストレッチをする前に、“どの筋肉が硬くなっている”のかをチェックして確かめる事が重要ですが、それに加えて、硬くなっている筋肉と“共に動く筋肉”や、その時に“姿勢を維持する筋肉”も、チェックして確認しておく事が必要です
例えば、腰の硬さを改善させる場合、腰が背中や骨盤に直接繋がっているので、腰の筋肉だけでなく、背骨や骨盤周囲の筋肉が「どのような状態になっているのか?」の確認が必要ですし、更に、立ったり座ったりする時には、脚の筋肉も一緒に支え合うので、脚の筋肉の状態の確認も必要です。

 

また、ストレッチをする時には、動かす方向や力加減によって、対象となる筋肉が変わってしまうので、対象とする筋肉について、大まかでも、位置や特徴について調べておく事が必要です。
例えば、対象となる筋肉が、「どこからどこまで、伸びているのか?」、「どのような負荷がかかり易いか」とか、更に、「ストレッチする時の、やり易い姿勢」、などです。
これらを良く理解しないで行うと、対象としている筋肉以外のストレッチになったり、効果的に筋肉を伸ばす事ができなかったりしてしまいます。

 

更に、ストレッチは、強く行ったり、繰り返したりしても、急激に柔軟性が高まる事が無いので、ストレッチを継続して、繰り返して行う事が必要です。
硬くなっている筋肉の柔軟性を高めようとして、ストレッチを強めに行ったり、繰り返したりしたりすると、ストレッチのつもりが“筋トレ”になってしまい、筋肉の緊張を強めてしまうからです。
一時的に血行が促進されるので、筋肉の柔軟性が増しますが、しばらくすると、元の筋肉のコワバリ状態が戻り、それに“筋トレ”による疲労と緊張が加わるので、不快感が増したり、痛みが増したりして、逆効果になります。

【 当院の、柔軟性回復治療 】(写真)当院のストレッチ

身体が硬いと言っても、全身の筋肉が凝り固まっているわけではないので、あらかじめ身体の筋肉のコワバリチ程度をチェックして確認する事と、体調を悪化させる原因になる、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの確認が、必要です。
この為、当院では、問診や触診などでコワバリの確認と共に、本人が気付きにくい患部(コワバリ箇所)を確認する為に、東洋医療のツボ反応を利用して、身体に現れている圧痛点を確認しています
これは、身体が硬くなっていると、“姿勢を維持する筋肉”や“身体を動かす関節の筋肉”もコワバルので、周囲の神経が過敏状態になったり、それによって体調を保つ神経の働きが低下したり、しているからです。

 

これらの確認後、当院では、ツボ治療とマッサージ治療の両方を利用して、ストレッチをしても解消しづらい、コワバリや圧痛点の解消を行っています。
ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に反応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりして、関節の可動域を広めたり、痛みを改善させたりする効果があるからです。
特に、筋肉のコワバリによって、内部にシコリができ、そこから痛みや違和感がある場合は、ストレッチでは解消が困難なので、神経の興奮を抑制するツボ治療が適しています。

 

また、マッサージ治療は、血行やリンパの流れを良くして、筋肉の弾力性や柔軟性を高めるので、「肩こりや腰痛の症状が出る」、「疲労がなかなか取れない」、「むくみや冷え症になりやすい」、「太りやすい」、などの改善に適しています。
この作用により、筋肉の疲労回復や痛みの改善になるので、身体のバランスを整えて、コンディション調整だけでなく、体調改善にもなります。
身体が硬いと、筋肉のコワバリや血行の悪化から、「病気にはなっていないけれども、何となく身体の調子が悪い」という状態になるので、昔から筋肉のコワバリや血行不良の解消を得意としているツボ治療とマッサージ治療が、体調回復に適しています。

 

身体が硬くなると、血行が悪くなって筋肉のコワバリが強まった状態になっているので、ストレッチで伸ばそうとしても、かえって筋肉が緊張して硬くなり、筋肉が伸ばしにくくなって、柔軟性の回復が難しくなります。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療によって、血液循環の促進を図り、筋肉のコワバリを解消し、リラックス効果と共に、体調の改善を図っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

疲労やストレスで、めまい、耳鳴り、が気になったら

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)めまい・耳鳴り

導入文

胃は、自律神経の影響を大きく受けるので、疲労やストレスが溜まると、食欲が無くなったり、胃が痛くなったりしますが、耳も、疲労やストレスなどの影響を受け易い器官です。

例えば、不快なストレスや疲労などが続いたり、辛くなったりすると、急に耳が聞こえづらくなったり、めまいや耳鳴りを起こしたりするので、耳の機能にとって、精神的な不安を伴うストレスとか、睡眠不足、疲労などが、大敵になります。

このような耳の症状の予防や回復には、体調を改善させて、心身をリフレッシュする事が必要になるので、体調の変化時に現れるツボ反応を利用し、耳周辺や上半身の疲労箇所や緊張箇所を解消させるマッサージ治療が、勧められます。

【 耳がストレスを受けて 】(図)勝手耳

落語やお芝居の中で、自分にとって都合が悪い話になると、なぜか急に耳が聞こえなくなる老人が、登場する事があります。
ところが、自分にとって都合のいい話になると、途端にクリアーに聞こえるようになって、にじり寄って、さかんに相ヅチを打つようになります。
このように、自分にとって都合の悪い事は聞こえなくなるのを『勝手つんぼ』と言い、逆に、自分にとって都合のいい事ならば聞こえるのを『勝手耳』と言います。

 

笑い話ではなく、実際に、肉体的・精神的ストレスがキッカケとなって、急に耳が聞こえなくなる事があります
例えば、家族や友人などとの心理的葛藤がある時や、仕事や家庭などでストレスをかかえている時、あるいは、親しい人を亡くした時や、失恋、毎日の精神的な苦痛が耐えられなくなった時のように、大きな“心理的ストレス”を受けた時です。
このような時、「もうその事を一切聞きたくない」という心境に追い詰められて、“本当”に聞こえなくなるのではなくて、“気持ち的”に聞こえなくなってしまいます。

 

これを、『心因性難聴』と言い、耳の機能に異常が起きたのではなく、耳がストレスを受けた事によって、耳の働きが不安定になった為です。
耳が聞こえにくくなる以外にも、耳がストレスを受ける事によって、フラフラとする『めまい感』に悩まされたり、「キーン」、「ピーン」といった『耳鳴り』や耳の詰まった感覚や閉塞感に見舞われたりします。
これらは、ストレスや疲労が続いたり強まったりした事が原因になっているので、『加齢性難聴』と違って、男女とも20~50代が多く、特に「ストレスが溜まっていた」、「疲れが溜まっていた」、「寝不足だった」などの場合に、発症が多くなっています。

【 耳の奥のリンパ液の循環不全 】(図)耳のリンパ液の循環

心身のストレスや疲労によって、耳の働きに異常が起きるのは、耳の奥の構造が、非常に複雑で、しかも、内部が迷路のようになっている事が、大きく影響しています。
疲労や緊張などのストレスが改善されずに、慢性化すると、中を流れる微量なリンパ液が、安定的に流れ続ける事ができなくなったり、滞留してリンパ液の“むくみ”を発生させたりするからです。
この結果、耳の奥のリンパ液の循環がスムーズに流れなくなると、耳の機能の、音を聞く『聴覚機能』や、身体のバランスを保つ『平衡感覚機能』に、支障が出てきます

 

音を聞く『聴覚機能』に支障が出てくると、全く聞こえなくなるのではなく、耳が詰まった感覚や閉塞感がして、「ちょっと聞こえにくい」とか、「聞こえづらい」といった感じになります。
よく言われるのが、「耳がこもっているような、詰まっているような感じ」とか、「人の声や音が、響いて聞こえるような、歪んで聞こえる感じ」です。
この耳の不調は、過度に忙しい状況が続いて疲労が溜まっていたり、心配事で悩み続けていたり、寝不足が続いたりしていると起き易く、また、季節の変わり目の春先や秋口などに、体調不調になっていると起きてきます。

 

また、身体のバランスを保つ『平衡感覚機能』に支障が出てくると、振り返ったり、頭の向きを変えようとした時に、急にめまいが起き、「クラッと」とふら付いたり、目の前が暗くなってフラフラしたりします。
あるいは、普通ならば、立ったまま目をつぶっても倒れませんが、この状態になると、立っていられなくなって、ふら付いたり、倒れそうになったりします。
これも、ストレス、過労、睡眠不足などによって、耳の中のリンパ液が滞り、滞ったリンパ液の圧迫で耳の機能が障害されて、めまい症状が起きるパターンで、更に、耳鳴りや耳閉塞感も起きるようになります。

【 めまい、耳鳴りの症例 】(図)めまい、耳鳴りの症状

疲労やストレスによる、めまいの症例は、以下のようなものがあります。
① 立ちくらみを起こしやすい
② 立っていると気持ちが悪くなる、ひどくなると倒れる
③ 入浴時や自分にとって嫌なことを見聞きすると気持ちが悪くなる
④ 少し動くと動悸・息切れがする
⑤ 朝なかなか起きられない
⑥ 顔が蒼白い、食欲が不振、時に腹痛を起こす、疲れやすい

 

また、耳鳴りの症例は、以下のようなものがあります。
① ふだんと比べ、何だか音が聞こえにくい
② 電話で、相手の声が聞こえにくかった
③ 音の聞こえ方がいつもと違う
④ 耳鳴りが続く
⑤ 飛行機に乗ったときのように、耳が詰まった感じがする
⑥ 耳に水が入ったときのような感じがある
⑦ 耳に違和感がある

 

これらの症状は、特徴として、日毎、あるいは一日の中でも、変動します。
また、めまいと耳鳴りは同時であったり、前後したり、あるいは単独であったりします。
耳の奥にある内耳が不安定になっていると、季節の変わり目などに、めまいが起き易くなります。

【 体調改善の重要性 】(図)体調改善の重要性

このような、めまい・耳鳴りは、ストレスや睡眠不足、過労、などが影響しているので、「頭が重い感じ」、「肩こり」、「眠れない」、「倦怠感」、などの身体の不調感を伴っているのが多くなっています。
特に、首コリや肩コリが酷く、慢性化している場合には、首を通過している血行が障害され易いので、それによって、耳の内部の血流やリンパ液の流れを滞らせて、めまいや耳鳴りが起き易くなります。
首や肩のコワバリの血流低下による緊張型頭痛や、首から脳に流れる血流の変化による片頭痛が起き易いと、それらによって耳の中の血流やリンパ液の流れが滞ると、クラッと平衡感覚を失ってめまいを起こしたり、耳鳴りにも結び付き易くなったりします。

 

めまいや耳鳴りが気になっても、そのままにしていると、耳の奥に張りめぐらされた、血流やリンパ液の流れが絶えず不安定になるので、耳の器官そのものに異常が起きて、めまいや耳鳴りが慢性的になる危険性があります
この為、疲労やストレスによるものであっても、一時的な症状と判断せず、身体の緊張や疲労を取り除き、心身をゆっくり休ませる事が大切です。
特に、「ダルイ」、「ボーッとする」、「眠れない」、「時々、クラクラする」、などの不快症状が伴っている場合には、体調の改善が重要です。

 

耳鼻科では、耳の奥のリンパ液の循環改善用の薬を処方し、そして、ゆっくりと休養して、眠る時間を増やすように指導します。
疲労やストレスが溜まって、首コリや肩コリが慢性化していると、薬による治療だけでは、根本的な治療にはならないからです。
しかも、めまい・耳鳴りの症状のある人の9割以上が、肩こりの自覚症状があるとされているので、日々の生活習慣の改善が一番必要になります。

【 当院の、ストレス性のめまい・耳鳴り治療 】(写真)当院の治療

当院では、体調の変化時に現れるツボ反応を利用したマッサージ治療によって、疲労やストレスによる、めまいや耳鳴りの改善を行っています。
首や肩、後頭部には、多くのツボがあるので、ツボ治療を加える事で、治療効果を高められるからです
これは、ツボが、身体の異常を知らせる箇所であり、症状を改善する箇所でもあるので、めまいや耳鳴りのように、体調に変化が起きた時に、ツボ反応を活用すると、症状の改善を早めるからです。

 

特に、首や肩に、筋肉が凝り固まったシコリがある場合には、ツボ治療を加える事で、血の巡りや筋肉のコワバリが回復し、シコリが解消され易くなるので、症状改善に効果を発揮します。
ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。
これらの効果で、首や肩の柔軟性を回復させて、頭部への血流が改善されると、心身の疲労や緊張で滞っていた、耳の奥の血行やリンパ液の流れが促進され、滞留してリンパ液の“むくみ”が解消されていくので、症状改善に効果があります。

 

また、当院は、東洋医療系のマッサージ治療がベースになっているので、首まわりの施術でも、安全で、安心して受けられます。
首まわりは、筋肉が薄く、その内側を重要な神経や血管などが通過しているので、血行やリンパの流れを促す、筋肉の弾力性や柔軟性を高めるなどで、デリケートな施術が必要になるからです。
昔から受け継がれてきた経験と技術を基に行っているマッサージ治療なので、その人の首の状態に合わせて、無理の無い治療ができ、しかも、コリの改善を得意としているので、改善効果が期待できます。

 

めまい・耳鳴りの原因の大半は、睡眠不足や疲労、緊張によるストレスなどによるものなので、身体の疲労や緊張を解消させて、体調を回復させる事が大切です。
当院は、東洋医療系のマッサージ治療により、筋緊張や圧痛の解消や、血行やリンパ液の流れの改善などを行い、“ストレス ⇒ こり ⇒ めまい・耳鳴り”の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

マッサージ治療から見た、介護や看護の疲労と対策

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)介護や看護の疲労

導入文

看護や介護は、中腰や前かがみの姿勢になって、腕や手を使って支える事が多いので、腰だけでなく、腕・肩・背中などにも大きな負荷がかかって、身体のいろいろな所に痛みや不快感が起き、悩まされるようになります。

しかも、1日のうち介護にかける時間が長くなると、身体に疲労やストレスが溜まって、血液が身体の隅々まで十分に行き渡らなくなってくるので、身体の回復力が弱まり、「疲れがなかなか取れない」、「いつもだるい」、といった状態になります。

このような、看護や介護による疲労や緊張などで、慢性化した筋肉由来の痛みは、昔から“筋肉疲労”や“血行悪化”の改善を得意としている、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を利用すると、体調を回復に効果的です。

【 痛みが起き易く 】(図)痛みが起き易く

腰痛は、介護職員の職業病と言っても過言ではないので、介護をしている方にとって、いつも腰痛を起こす不安にかられます。
例えば、オムツ交換、身体の向きを変える、車いすやベッドへの移動、トイレ・入浴の介助などで、前かがみや中腰の姿勢が必要になってくるので、腰に大きな負荷がかかって、腰を痛めてしまう危険があるからです。
また、この事が気になって、腰をかばうような不自然な姿勢をとると、かえって、腰の横などに負荷がかかってしまい、腰の横が痛む事があります。

 

更に、腕や手を使って支えるので、上半身の腕・肩・背中の筋肉が、疲労や緊張の連続でコワバリ、そこから絶えずズキズキとする凝りや痛みが起きるようになります。
介護を受ける人を、抱きかかえる、歩行を支える、着替えや食事を介助する、入浴を介助する、などをする時に、シッカリと肩や背中の筋肉が支える役割をするので、疲労や緊張が増すと、凝りや痛みとなって出てくるからです。
この為、介護者の52.4%から75.0%は、首・肩・背中に凝りや痛みで悩まされ、中でも、家で女性が介護している場合には8割強にもなっていて、そのうち4割は、凝りと痛みに、絶えず悩まされていると報告されています

 

これは、介護する人の身体に、介護の負荷が“直接”かかる事だけでなく、中腰や前かがみの姿勢が“繰り返される”事も、原因になっています
介護をする為に、前かがみ姿勢になったり、支える事が多くなって片側に体重がかかったりしていると、次第に身体の緊張が抜けなくなって、血流やリンパの流れが悪くなったり、神経が刺激されて敏感になったりして、痛みが起き易くなるからです。
しかも、前かがみ姿勢が繰り返されると、肺や腹部が圧迫された状態が続くので、「何だか胸がざわざわする」、「胸からみぞおちあたりに違和感がする」、「胸に重たくののしかかる感じがする」などが起き、違和感や痛みが起き易くなります。

【 痛む箇所が、分からない 】(図)いろいろな箇所の痛み

また、疲労が溜まると、慢性的な痛みを感じるようになるだけでなく、痛む箇所が広範囲に感じられて、「痛む箇所が、どこだかよく分からない?!」、という状態にもなります。
疲労が蓄積されてくると、本人が痛みを感じる箇所以外にも、気付かないうちに、周辺や関連する箇所に、血流の悪化と筋肉のコワバリができて、そこからニブイ痛みを発するようになるからです
しかも、この状態が続くと、筋肉の疲労が溜まった箇所全体に痛みを抑える機能が低下してくるので、通常では痛みを感じない程度の弱い刺激でも、痛みを感じるようになって、いつも痛みや違和感が生じるようになります。

 

このような状態になると、筋肉内部に硬い“シコリ”ができてしまう事が多く、そこから、絶えずジンジンとした不快な痛みが生じ、しかも、チョッとした疲労や緊張にも敏感に反応するので、絶えず痛みや不快感に悩まされます。
そして、硬い“シコリ”によって、毛細血管の血行が遮断されるので、周りの筋肉も血行が悪化して、重く圧迫されたように感じたり、痛みを感じ易くなったりするので、「うっとうしい」感じになってきます。
この為、不快な痛みを発する“シコリ”が首や肩にできると、頭痛が起き易くなったり、腰に“シコリ”ができると、慢性腰痛の原因になったり、腰の筋肉の柔軟性が無くなって、ギックリ腰を起こし易くなったりします。

 

そして、絶えずジンジンとした不快な痛みを発する“シコリ”によって、周りの神経が興奮した状態になるので、身体の安定を保つ自律神経の働きがオーバーワークになって、不調をきたすようになります。
例えば、肉体的・精神的なストレスを感じ易くなるだけでなく、天候が悪くなるだけでも敏感に反応して、身体のリラックス感が失われ、「重くのしかかるような鈍い痛み」、「ズキズキと響く痛み」、「刺すような痛み」、「ヒリヒリするような痛み」、などを感じ易くなります。
しかし、“シコリ”は、筋肉が凝り固まった状態になっているので、“シコリ”解消の為に、湿布薬を貼ったり、お風呂に入ったり、自分でストレッチをしたりしても、痛みや不快感がいつまでも続くようになります。

【 体調を保つ働きの弱まり 】(図)体調を保つ働きの弱まり

本来ならば、痛みは、その不快な感覚を起こす事で、身体の危険を知らせるアラームの役割をしています。
しかし、介護の仕事をしていると、「目の前に助けてくださいというお年寄りがいるのに、身体が痛いから出来ませんというわけにはいかない」ので、身体の疲労や緊張によるアラームを、無視しがちです。
エネルギッシュな若い世代の介護士さんならば、何とか疲労回復ができても、ベテラン介護士さんは、この状態が続くと、身体の痛みや疲労状態が、なかなか解消ができなくなってしまいます。

 

しかも、介護をしていると、「思い通りにいかない」、「人に頼る事ができない」、「自分の時間を持つ事ができない」などがあると、精神的な緊張が強いられます。
これによって、「イライラする」、「あまり動いていなくても疲れる」、「考えがまとまらない」、「なかなか寝られない」、などが起きると、ますます、精神的な疲労が大きくなります。
このような、身体の疲労や精神的なストレスが強まってくると、「身体が重い、ダルイ」などの全身症状、「肩や腰のこり」、「眼がショボショボして見えにくい」、「頭痛」といった肉体的な症状のほか、「やる気が起きない」、「悲観的になる」、「集中力がない」というように、精神面の症状も起きます。

 

このような状態になると、心身をコントロールしている自律神経の働きが弱まって、疲労回復の働きも弱まるので、「疲れがなかなか取れない」、「いつもだるい」といった状態になります
また、内臓の働きや代謝、体温などの体調を保つ働きが弱まるので、動悸、めまい、頭痛、胃痛、腹痛、下痢、吐き気、筋肉痛、息切れ、食欲不振、などが起き、日常生活に支障をきたすようになります。
これらが起きるのは、介護で疲労を感じていても、周囲への配慮をし過ぎたり…、自分の疲労を過小評価したり…、病院へ行く手間を考えたり…、などで、疲労やストレス感が慢性化し、解消が難しくなった事が大きく影響しています。

【 当院の、15分からのマッサージ治療 】(写真)当院の治療

『疲労や痛みは、身体からの警告サイン』と考えて、早めに解消させる事が大切なので、当院は、身体の疲労や、ダルサ・コワバリなどの解消、体調不調の改善などのマッサージ治療を、15分から行っています。
これは、一般的に、マッサージが、時間が長いほうが効果も高いと思われがちですが、15分か30分の施術でも、1週間に1回でも定期的に受けたほうが効果的だからです。
例えば、朝起きた時や、身体を動かした時などに、重ダルサや痛みを感じたり、身体に動きづらさを感じたりした時に、たとえ15分でもマッサージを受けると、身体や精神的の疲労の解消に役立ちます。

 

また、短時間でも、疲労や緊張を感じた直後にマッサージを受けると、血行やリンパの流れが促進されるので、疲労物質が溜まらずに排出され、ダルサや、つらい筋肉痛を、効果的に解消する効果があります
この事は、スポーツで、運動の直後にクールダウンが行われるように、クールダウンをする事によって、翌日に疲れを残さないように疲労の回復を促し、温まった身体を運動モードから通常モードに切り替え、関節の柔軟性・可動域を取り戻して障害を予防するなど、コンディショニングにおいて非常に重要な役割を果たすからです。
介護による起きる痛みも、ほとんどが、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みなので、血行やリンパの流れを良くして、筋肉の弾力性や柔軟性を維持する事で、神経の興奮を抑制し、痛みを抑える効果が期待できます。

 

当院では、これらの効果を発揮する為に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行っているので、即効性だけでなく、介護を受けて方の体調の維持にも効果があります。
反応点を利用して、ツボ刺激によって、直接、身体に働きかけるので、身体を休める神経のスイッチが入って、自律神経の働きが回復し易くなる効果があるからです。
この効果によって、筋肉の中を通っている血行が活発化し、それによって栄養や酸素の供給が進み、老廃物を押し流すので、身体の疲労解消の効果だけでなく、気分的にもスッキリします。

 

介護をしていると、肩、背中・腰などに、過度な負荷がかかるだけでなく、負荷が繰り返されるので、『早期発見、早期治療』によって、体調を保つ事が大切です。
当院は、ツボ反応を利用したマッサージ治療によって、慢性的な疲労や緊張による身体を軽減させ、体調を整え、健康状態に戻す治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

妊娠中の妊婦さんの、腰やお尻の痛み緩和の症例

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)妊娠中の妊婦の、腰やお尻の痛み

導入文

妊娠してお腹が大きくなってくると、腰の痛みや重ダルサだけでなく、お尻の下あたりにも、始めは違和感程度だったものが、次第にジンジンとしたシビレ感が合わさった痛みに変わって、強まってくる事があります。

例えば、椅子から立ち上がったり、ずうっと座っていたり、歩いていたり、あるいは、寝返りをしたりすると、お尻にチョットした痛みを感じ、そして、日がたつうちに痛みがハッキリしてきて、しかも、太ももの後ろ側に拡がるようになります。

このような妊娠してからの腰やお尻の痛みは、疲労や緊張などが慢性化した筋肉由来の痛みなので、温めたリ、ストレッチしたりするよりも、昔から利用されている妊婦さん用のマッサージを利用すると、安全で安心に、痛みが改善されます。

【 腰やお尻の痛み 】(図)腰やお尻の痛み

妊娠初期は、まだお腹も目立たず、体重もそれほど増えていない時期ですが、「どうして腰に痛みが?」と思うような、腰の重ダルサや痛みを感じる事が増えてきます。
これは、出産に向けて骨盤の関節を弛めるホルモンが分泌されるようになると、緩んだ骨盤を支える為に、骨盤を囲んでいる筋肉が、今まで以上に筋肉の力が必要とされてくるので、筋肉疲労が大きくなると、腰がズーンと重く感じたり、生理痛に近い痛みが起きたりする為、と言われています。
この為、ホルモンの分泌の影響なので、早い人であれば妊娠にまだ気づかない妊娠3週目くらい頃から腰痛が現われる事があり、そして妊娠中期や後期になってくると、大きくなったお腹を支える為に腰に、直接、負担がかかってくるので、筋肉痛や血行悪化から、腰に痛みが起きてきます。

 

また腰の“筋肉痛”がおきてくるのは、体重の増加だけでなく、妊娠してお腹が大きくなると、背骨を反らせるような動作や姿勢が多くなるので、腰で身体を支えるような大きな負荷がかかる事と、腰に今迄無かった大きな負荷がかかるようになっても、腰の筋力は、妊娠前と変わらないので、耐えられなくなる為です。
また、妊娠すると、運動不足になりがちになったり、不自然な姿勢が多くなったりするので、これによって“血行悪化による痛み”が起きて、腰の重ダルサに悩まされるようになります。
しかも、これらによって、腰の神経が、いつも刺激されるので敏感に反応するようになるので、絶えず腰に重ダルサを感じたり、チョットした動作でも神経が反応して痛みが起き易くなったりします。

 

更に腰だけでなく、お尻の筋肉も、身体を支える為に緊張が続いて、お尻内部の筋肉がコワバッテくると、お尻の奥から太ももに伸びる坐骨神経を直接圧迫したり、坐骨神経の血流を阻害したりするので、お尻の下あたりに、ジンジンとしたシビレ感のある痛みを感じるようになります。
この結果、「腰に疲れが増し、ダルサも感じていたら、お尻や太ももの付け根あたりが、ピリピリと痛み出した…」とか、「座っていると、お尻や太ももにかけて、ズキズキと疼くような痛みがする」、「立ち上がったり、座ったりする時に、鋭い痛みやピリッとした痺れがする」、「お尻の下あたりに、張りや熱感がする」、などの症状が出ます。
しかも、坐骨神経が絶えず圧迫されたり、血行を阻害されたりすると、坐骨神経が敏感になって、チョッとした動作でもズキっと激しく痛みが起きたり、お尻の下から坐骨神経に沿って、太ももの後ろ側に、シビレ感のある痛みが拡がるようになります。

【 改善できるものは改善して 】(図)改善

このような、腰の痛みや、お尻のシビレを伴った痛みを、妊婦さんの50%~80%が経験しています。
ところが、痛みの悩みを相談しても、多くの妊婦さんが腰やお尻の痛みを経験するので、「妊娠したら、多少の痛みは仕方がない」と言われてしまい、腰やお尻の痛みに悩まされていても、我慢したり、辛抱したりせざるをえなくなります。
しかし、不快な痛みが気になってくると、余計に些細な事にイライラしたり、不機嫌になったりするので、ますます安眠ができなくなったり、気分が不安定になったりします。

 

また今は、“働く妊婦さん”が多くなっているので、仕事による身体の負担が多くなってくると、どうしても、身体の『様々な症状』に悩まされるようになります。
例えば、ずっと座り仕事をしていると、妊娠中は筋肉痛や血行悪化を起こし易くなる事から、肩こり、頭痛、背中の痛み、などが強まったり、あるいは、立ち仕事をしていると、脚の血行が悪くなり易いので、脚のむくみや腰の痛みが強まったりします。
ところが、このような症状に悩まされても、「仕事の為!」と思って、無理してしまうので、疲労や緊張が増してしまい、妊娠中の辛さが増すようになります。

 

この為、妊娠中は、改善できるものは改善し、不快な緊張や痛みを最小限にして、『健康状態を保つ』事が、一番大事です
妊娠・出産時にかかわる、不快な症状のほとんどが、妊娠による疲労や緊張などで、血液循環やリンパの流れの悪化から生じたり、筋肉のコワバリが影響したりするので、身体の循環を良くして、体調を維持する事が大切です。
また、妊婦さんは、妊娠中だけでなく、出産後の赤ちゃんの世話が続くので、「そのうち治るはず」と放っておくと、産後まで症状を引きずってしまうので、妊娠中から早めに対策しておく事が大切です。

【 妊婦さん用のマッサージ治療 】(図)妊婦さん用のマッサージ治療

このように、お腹が大きくなると、腰やお尻の痛みだけでなく、身体全体に筋肉のコワバリが強まるので、肩こりや背部痛、脚のダルサやこむら返りなど、身体全体に、不快な症状が起きます。
これらを解消する為に、ストレッチをしたり、暖かいお風呂に入ったり、腰痛ベルトを着けたりする方法がありますが、セルフケアには限界があるので、時にはプロの手を借りて、リフレッシュする事が勧められます。
妊婦さん用のマッサージは、快適にマタニティライフを送る為に、妊婦さんの体調に合わせて、このような症状を改善させ、しかも、副作用が無く、安全で安心に痛みが改善されるので、昔から多くの妊婦さんが利用されています。

 

妊婦さん用のマッサージの目的は、筋肉をほぐしたり、リンパ液や血液の流れを促進したりして、筋肉の疲労を回復させ、肩こり・腰痛などの痛みを改善し、身体の不調や不快感を解消させる事です。
妊婦さんの筋肉の柔軟性を回復させて、血液の流れを良くする事で、身体の疲労物質を減少させて、栄養や酸素を、身体に行き渡らせるようにしています。
これらの効果によって、腰やお尻の痛みを緩和させるだけでなく、妊婦さんに起きやすい、肩こり、冷え、背中の痛み、ダルサ、むくみ、などの症状を緩和させています。

 

妊婦さん用のマッサージを受ける場合には、リラックスして施術が受けられるように、カーテンで仕切った個室があって、そこで、妊婦さんとお腹の赤ちゃんに負担のかからない姿勢で、マッサージ治療を行っている治療院を選ぶ事が、大切です
一般のマッサージと違って、“うつ伏せ”の姿勢はとらずに、妊婦さんが安心してマッサージを受けられるように、“横向き”と“上向き”の姿勢で、マッサージを行うようにしているからです。
“横向き”と“上向き”の姿勢は、お腹が圧迫されずに、安定した姿勢が保たれるので、身体的に楽だけでなく、気分的にリラックスできるので、妊婦さんにとって最適な姿勢でマッサージ治療が受けられます。

【 当院の、妊婦さんのマッサージ治療の症例 】(写真)当院の症例

〇 患者 
 ・30代、妊娠2カ月目

〇 主訴
 ・妊娠1ヶ月目あたりから、腰に重ダルサと痛みを感じる
 ・立ち上がりや、キッチンをしていると、腰が辛くなる
 ・歩いたり寝る時に仰向けになったりすると、お尻がズキンと痛む

〇 過去の治療
 ・ストレッチは、お腹が出ているので、前屈が難しい
 ・産婦人科では、湿布薬の処方のみ
 ・接骨院では、治療を断られる
 (接骨院や整骨院は、外傷を応急処置する資格はあっても、
  マッサージの資格では無いので、断られる事がある為)

〇 当院での検査
 ・腰や脚の動作には、異常なし
 ・右側の腰とお尻に、筋肉の緊張
 ・仰向けに寝た状態で右脚を挙げると、お尻の下部に不快な痛みが起きる

〇 当院の所見
 ・赤ちゃんの成長や体重の増加に伴う、腰とお尻の過緊張
 ・お尻から太もも後ろ側に、坐骨神経痛の症状あり
 ・筋肉の過緊張が原因なので、妊婦さん用のマッサージ治療を勧める

〇 当院での治療
 ・お腹を圧迫しないように、ベッド上で“横向き”と“上向き”で施術
 ・緊張している筋肉に、ストレッチを併用し、緊張を弛める
 ・初回の治療で、ほぼ痛み解消
 ・その後、2回/月ほど来院して体調を保つ

 

妊婦さん用のマッサージを、安全・安心に受けて頂く為に、『あん摩・マッサージ・指圧師免許』の国家資格の取得者のいる治療院で、受けられる事をお勧めします。
当院は、マッサージの国家資格を取得し、妊婦さんの不調解消に安全で安心なマッサージによる治療を行っているので、かかった費用は『医療費控除』扱いになります。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などの、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

季節や天気の変わり目の、身体の不調と対策

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)季節や天気の変わり目

導入文

季節の変わり目になると身体がダルク感じたり、雨が降りそうになると頭痛が起きたり、天気が崩れてくると肩こりや腰痛が酷くなったり、梅雨時になると古傷が痛んだり、する事があります。

これらは、体調を保つ自律神経がチョッとした変化にも敏感であったり、ストレスや不健康な生活習慣が積み重なって不安定になっていたりすると、天候や気温・気圧・湿度などが変化した時に、自律神経が順応できなくなって、ストレスと受け止めてしまい、痛みや不快症状を引き起こしてしまう為です。

対策には、血流を良くしておく事や、体調の安定化、症状を予測し備える事、などが必要なので、ツボ反応を利用したマッサージ治療で、身体の異常を知らせる箇所を確認し、整えておくと、体調の維持に効果を発揮します。

【 気象病、天気痛 】(図)気象病、天気痛

昔から、季節や天気の変わり目になると、身体にいろいろな不調が起きるので、気象が変化する時に身体に注意するように、いろいろな格言が伝えられています。
例えば、「天気が崩れる前には頭痛がする」、「冬になると、気が重くなる」、「天気が悪いと、古傷がうずく」、「雨が降ると頭痛が起きる」、「おばあちゃんの膝が痛くなったら、明日は雨」、などです。
このように、季節や天気の変わり目になると、体調に不調が起きてくる事を、『気象病』とか『天気痛』と言います

 

『気象病』は、例えば、寒い時期に脳出血が起き易くなったり、季節の変わり目に気管支ぜんそくが起き易くなったりするように、天気の影響を受けて発症したり、症状が悪化する事を言い、主な症状としては、不定愁訴の、めまい、肩こり、イライラ、倦怠感、うつ気分、などを言っています。
天気痛』は、天気の変化による痛みが中心で、頭痛や関節痛、神経痛、持病や後遺症の痛み、などを言います。
『気象病』や『天気痛』が起きるのは、身体を維持する為に体調を一定の範囲に保っている自律神経の働きが、低下したり、乱れたりして、天候や暑さ寒さによる変化に対応しきれなくなって、神経が過敏な状態になった事が影響しています。

 

この為、自律神経がチョッとした変化にも敏感であったり、ストレスや不健康な生活習慣が積み重なって不安定な状態になっていたりすると、天候の変化がストレスとなって、下記のような『気象病』や『天気痛』の症状が起きてきます。
 ・片頭痛
 ・緊張性頭痛
 ・首や肩の痛みや、強い凝り
 ・めまい
 ・耳鳴り、耳閉感
 ・喉の気道が過敏
 ・古傷・神経痛などの慢性痛
 ・更年期症状
 ・うつ、不安感など、心の不調
中でも片頭痛は、『頭の血管の、自律神経失調症』と言われるように、低気圧が近づくと頭痛を引き起こすので、天気痛の代表的な疾患になっています。

【 エアコンや、姿勢の悪化からも 】(図)クーラー病

『気象病』や『天気痛』が起きる原因は、自律神経の働きが異常に敏感だったり、ストレスや不健康な生活習慣が積み重なって不安定になっていたりして、気温・気圧・湿度などの変化に、自律神経が順応できなくなった為です。
この為、自律神経の体温調節機能が働くには、天候や気温・気圧・湿度などの変化に慣れて、順応する事が必要ですが、仕事の都合でエアコンの効いた部屋に長くいる事が多いと、余計に自律神経の働きを低下させたり、乱したりしてしまいます
この結果、冷房の効いた室内から外出する時に、屋外の温度差から自律神経の働きを乱して、頭痛やめまいを起こす事がありますが、これ以外にも、『気象病』として、足腰の冷え、だるさ、食欲不振、下痢、不眠などが起きたり、『天気痛』として、昔からの持病の痛み、首や肩のコリや痛み、関節痛、神経痛、傷あとの痛み、などが起きたりします。

 

また、PCを使った日々のデスクワークで、ストレートネックや、姿勢の悪化などが起きてくると、これも『気象病』や『天気痛』を起こし易くなります。
ストレートネックや、姿勢の悪化などで、背中から出ている神経を圧迫したり、呼吸器や心臓に負担がかかったりして、体調を保つ自律神経の働きを妨げてしまうからです。
この為、姿勢のバランスが悪くなっていると、曇りや雨のスッキリしない日が続いたり、雨と晴れ間との寒暖差があったりすると、いつも以上に、頭痛、めまい、肩こり、腰や膝の痛み、うつ気分、といった不調に悩まされるようになります。

 

しかし、エアコンの効き過ぎや、姿勢の悪化があっても、“自律神経の不調が軽く”“一定の範囲で体調が維持”されていれば、身体の不調は、一時的で、チョッとした不調の範囲で済みます。
例えば『気象病』が起きても、“何となく”疲れやダルサを感じる程度で、更に疲れが溜まった感じになっても、睡眠や休息を充分にとる事で、解消されてきます。
また『天気痛』の場合でも、身体を動かした時に痛みを感じても、自律神経の働きで毛細血管の血流が増えて、すぐに忘れるぐらいの軽い痛みですんだり、あるいは、しばらくしているうちに痛みが消えたりします。

【 慢性痛や不定愁訴があると 】(図)慢性痛や不定愁訴

しかし、身体に持病として、もともと慢性痛があったり、不定愁訴を抱えていたりすると、季節や天気の変わり目に、頭痛が酷くなったり、身体のダルサで悩まされたり、肩こりや腰痛が悪化したりします
慢性痛や持病の為に、身体の痛みや不調を繰り返していると、一般の人が感じないような少しの気圧の変化でも、自律神経が敏感に感じ取って、血管を過度に拡張させたり、痛みの感覚を強めたりするので、痛みや不快さを大きくしてしまうからです。
また女性の場合、男性と比べて感受性が高い事から自然の影響を受け易い事や、女性ホルモンの影響で片頭痛もちが多い事から、自律神経の不調で不定愁訴に悩まされていると、季節や天気の変わり目の天候や暑さ寒さで、更に持病や症状を悪化させてしまいがちです。

 

しかも、身体の不調だけでなく、精神的な不安や心配が増すので、「また明日も、身体が辛くなったり、痛んだりするのではないか……」と、余計に思い悩むようになります。
しかし、身内の家族や親しい友人に、『気象病』や『天気痛』の不安や心配を言っても、大げさに思われて、分かってもらえません。
この為、分かってもらえない辛さから、ますます、イライラや不快感、めまい、片頭痛、関節痛、古傷が痛む、などの症状が増したり、消化器官の異常(便秘や下痢)とか、眠れなくて睡眠不足、なども起きたりします。

 

病院では、『気象病』や『天気痛』を診てくれる所が極めて少ないので、診療は、自律神経を診てくれる内科や神経内科になります。
『気象病』や『天気痛』の症状は、頭痛やめまい、肩こりなどの症状が多いので、自律神経失調症として診断してくれるからです。
特効薬はありませんが、身体が天候の変化に対応できるように、体調管理の指導を含めて、自律神経の適応力が、回復できるようにします。

【 当院の、気象病や天気痛治療 】(写真)当院の治療

当院も、季節や天気の変わり目や、天気が悪化してくると、「首や肩が痛む」、「頭痛がしてくる」、「背中がガチガチに硬い」、「関節が痛む」、「身体の疲れがとれない」などで、来院される方が多くなっています。
その多くが、PCやスマホで想像以上に“首を酷使”していたり、空調が完備された中でずうっといたり、忙しさで生活リズムが安定していなかったり、あるいは、以前からの持病に悩まされていたり、しています。
体調が不安定になっていると、季節の変わり目で寒暖差が大きいと、自律神経がいつも以上に働かなければならないので、雨が降りそうになったり、曇り空が続いたりすると、身体の不調が大きくなる為です。

 

この為、身体の疲労や緊張だけでなく、自律神経の不調も影響しているので、当院では『筋肉を緩める』『血流を改善させる』『自律神経のバランスを整える』などにウェイトを置いて、体調の回復を行っています。
『気象病』や『天気痛』によって、毛細血管を流れる血流が十分に流れずにいると疲労物質の停滞や酸素の不足から、筋肉のコワバリや痛みが生じるので、血行やリンパの流れを良くして、筋肉の弾力性や柔軟性を高める事が必要になるからです
更に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療で、神経の興奮を回復させて、肩こりや腰痛などの痛みを改善させるようにして、身体に感じる違和感を減少させ、それと共に、身体全体にリラックス感がハッキリ出てくるようにしています。

 

首は、重要な自律神経や血液の通り道となっているので、当院は、首や肩の状態に、特に注意して治療を行っています。
耳の奥にあるリンパ液の微妙な流れの変化で、気圧の変化を感知しているので、首や肩の血液の循環をスムーズにさせると、首や肩の違和感が少なくなって、自律神経の働きが改善が期待できるからです。
自律神経の働きは、自分の意思で、直接コントロールできませんが、マッサージ治療で、首や肩の疲労や緊張を解消させて、身体がリラックスした状態になると、自律神経の切り替えがスムーズになり、痛みや不調を解消させる効果があります。

 

『気象病』や『天気痛』は、そのままにしていると、痛みや身体の不調が慢性化して、更に症状を悪化させてしまうので、放置しない事が大切です。
当院は、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みに対して、ツボ反応で身体の異常を知らせる箇所を確認し、マッサージ治療で痛みや不快感を改善し、心身のリラックス化を図る治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

片頭痛の予防(前ぶれの利用と、薬に頼らない体調管理)

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)片頭痛の予防

導入文

片頭痛を抑える事は、起きてしまってからの対策ではなかなか効かないので、予防が大切になりますが、予防薬を飲んでも、頭痛が無くなりませんし、薬を飲むタイミングや、薬を飲む量や回数の制限もあるので、頭痛を起こさないように、体調を保つ事が大切です。

予防する中で、最近、首の後ろの髪の生え際に、片頭痛を引き起こす“圧痛点”がある事が分かってきたので、普段から首の後ろの筋肉(インナーマッスル)を緩めて、圧痛点が活性化するのを防ぐ頭痛体操が勧められています。

特に、「何となく頭痛が起こりそう」と、片頭痛の前ぶれ気付いたら、片頭痛が起きるまでにしばらく時間があるので、ツボ刺激を加えたマッサージ治療で、首のつけ根から肩や背中にかけて緊張を和らげ、身体を落ち着かせると、頭痛の発生を抑えたり、軽減化したりする効果があります。

【 脳の血管の急激な拡張から 】(図)脳の血管拡張

片頭痛は、脳の太い血管が、何かのキッカケで急激に拡張し、それにより、血管を囲んでいる神経が引っ張られたり、刺激されたりして、我慢できないような『強い痛み』が起きる疾患です
片頭痛のキッカケとして、よく言われるのが、緊張した仕事が一段落して、ストレスから解放されて、急にリラックスした時です。
しかし実際には、ストレスから解放された時以外にも、人込みや騒音、気温・気圧の変化、姿勢の悪さ、寝過ぎや寝不足などがありますし、また、ホルモンバランスの崩れも症状を起こすキッカケになるので、女性は月経周期の決まった時期に、片頭痛を起こす事もあります。

 

片頭痛が起きると、頭の血管が脈打つたびに、血管を取り巻いている脳の“中枢神経を刺激”し続けるので、頭の中を「ズキンズキン」、「ガンガン」するような強い拍動性の痛みが、半日以上も繰り返すようになります。
しかも、脳の神経が過敏状態になっているので、身体を動かしたり、頭の位置を変えたりしただけでも、頭の神経を強く刺激して、痛みが増すようになるので、いろいろな頭痛の中でも、生活に大きな支障をきたします。
しかも、片頭痛を何度か経験すると痛みに敏感になってしまい、少しの刺激でも、「肩こりが辛いな~」と感じたり、緊張型頭痛の兆しが気になったりすると、すぐに頭痛が誘発されるようになります。

 

また、片頭痛の脈打つような強い痛みに苦しめられるだけでなく、感覚が異常に過敏になるので、通常ならば気にならない、光や、音、臭いに『生理的な強い不快さ』を感じるようになります。
例えば、「顔に風が当たると、辛い痛みを感じる」、「肌に接触するメガネやイヤリングが不快になる」、「髪を結んでいるのが辛い」、「曇り空になると、それに連れて体調が悪くなる」、「強い光を感じると頭痛がひどくなる」、などです。
この結果、『生理的な強い不快さ』から、吐き気、嘔吐、顔面蒼白、腹痛、などを、引き起こす事があります。

【 片頭痛の対策 】(図)片頭痛の対策

頭痛の中でも、片頭痛は、とてもツライ痛みは4~72時間も続き、しかも繰り返されるので、生活に支障を及ぼしますが、本人にしか痛みの苦しみが分からないので、余計に辛く感じさせられます。
しかも、ある時期から、すっかり頭痛持ちになってしまう事が多いので、病院では、片頭痛が何度も起きる場合や、薬を飲んでも解消しづらい場合には、予防薬を勧めています。
しかし、予防薬は、片頭痛発作があってもなくても、毎日決まった時間に服用する事が必要になり、しかも予防薬は、頭痛の回数を減らしたり、痛みの程度を軽くしたりするもので、片頭痛が無くなるわけではありません。

 

この為、片頭痛を防ぐ方法として、日頃から、不快な疲労やストレスを溜めないようにして、体調を保つ自律神経の不調を起こさないようにする事が大切になります
これは、脳の血管を含めて、血管を広げたり縮めたりしているのは、自律神経の働きなので、不快な疲労やストレスが多くなると、自律神経の働きを乱して、片頭痛が起き易くなってしまうからです。
自律神経の不調を起こさないように、できるだけ決まった時間に寝起きして、食事もきちんと取るなど、規則正しい生活を送る事や、休息をとって心身をリラックスさせる、などが勧められています。

 

また、片頭痛を繰り返すと、神経が敏感になって、わずかな気圧の変化でも脳に対して過剰に伝わってしまい、収縮していた血管が急激に拡張して、『天気痛』と言われる、頭痛や頭重感が起き易くなります。
この為、春や秋など季節の変わり目や、梅雨や台風が多い時期は、意識的に気分転換を図ったり、計画的に頭を休めたりして、心や身体の不調を積極的に解消する事が必要です。
特に雨の日は、「雨が降ると頭が痛くなる方が多い」と言われるように、気圧だけでなく、湿度が高くなって不快感が増して頭痛を誘発するので、気持ちを上手にコントロールして、体調を維持する事が必要になります。

【 片頭痛の前ぶれ症状と、肩こり 】(図)肩こり

しかし、疲労やストレスは、個人差が大きくて、また、自覚されない疲労やストレスもあります。
この為、今迄の片頭痛を振り返って、どのような心身の不調のシグナルが出たら、片頭痛に結び付くのかを、知っておく事が大切です。
これによって、自分の頭痛パターンから、「何となく頭痛が起こりそう」という『前ぶれ』が分かっていると、頭痛を起こさないように予防するのに、効果的です。

 

例えば、片頭痛患者の40〜60%が、片頭痛の『前ぶれ』として、次のような症状を実感しています。
 ・めまいや耳鳴り、立ちくらみが起きる。
 ・あくびが多くなる。
 ・胸が締め付けられる。
 ・胸がザワザワする感じがする。
 ・息苦しく感じる。
 ・冷えを感じる。
 ・食欲不振や胸やけなどで、 胃の調子が悪くなる。
 ・便秘や下痢を繰り返す。
 ・肩こりや腰痛が強まる。
 ・身体がダルイ。
 ・顔に汗をかく。
 ・朝、起きた時から、疲労を感じる。
 ・気圧が低くなると体調が悪化する。
 ・周りがやけにまぶしく感じる。
これらは、疲労やストレスが続く事によって、自律神経が不調になるサインなので、片頭痛の『前ぶれ』になっているからです。

 

中でも、「頭痛の前に、肩こりが急に悪化する」、「首から後頭部にかけて、肩がグーっと上がり、凝りがひどくなってくるような感じ」、「頭の後ろに、凝りが拡がってくる」など、独特な『肩こり感』が現れたら、要注意です
片頭痛を起こす神経(三叉神経)が、首や肩の筋肉に伸びているので、片頭痛が起きる前に、首や肩のストレス状態を示す信号を、『肩こり感』を、片頭痛の『前ぶれ』として発するからです。
実際、片頭痛患者の75%に、肩や首の周りの筋肉が緊張気味になってくるので、この独特な『肩こり感』が見られると言われています。

【 当院の、片頭痛の予防治療 】(写真)当院の治療

当院は、片頭痛の予防や軽減に、片頭痛の『前ぶれ』に気付いた時に、ツボ刺激とマッサージ治療で、首のつけ根から肩や背中にかけて緊張を和らげ、そして、身体を落ち着かせる施術を行っています。
これは、片頭痛が起きる前に、ツボ刺激とマッサージ治療で、不快な疲労やストレスを減少させて、体調の回復を行い、心身がリラックスした状態にすると、それによって痛み(片頭痛)を引き起こす信号を、弱めたり、無くしたりする効果があるからです
東洋医療では、昔から頭痛を和らげるツボがある事が知られていましたが、更に現代医学でも、首の後ろの髪の生え際に、片頭痛を引き起こす“圧痛点”がある事が分かってきたので、片頭痛が起きるのを防ぐには、この圧痛点と周りの筋肉のコワバリを解消させる事が、重要になる為です。

 

最近、頭痛を防ぐ為に勧められている『頭痛体操』は、この効果を狙ったものです。
凝り固まった首や肩の筋肉を、ストレッチしたり、動かしたりする『頭痛体操』によって、首や肩の緊張や疲労を解消して、自律神経の働きを安定化させるのに効果があるので、頭痛を起こしにくくします。
当院のマッサージ治療は、より効果的にする為に、片頭痛の圧痛点を、体調の変化を知らせる反応点(ツボ)で確認し、①血行やリンパの流れを良くする、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮を抑制する、などを行い、更に、心身の回復効果やリラックス効果を図っています。

 

また、片頭痛は、独特な『肩こり感』を伴っている事が多いので、当院では、首や肩の不快な痛みを発生させるシコリを確認して、解消させ、悪化した血行の回復を行っています。
これによって、脳に酸素がしっかりと送り届けられるようになると、片頭痛の独特な『肩こり感』が解消されるだけでなく、頭がスッキリした感じになり、以前よりも片頭痛が起きにくくなります。
片頭痛が起きる前の、前ぶれ段階に、体調を回復させるマッサージ治療なので、無理が無く、試しやすい治療法になっています。

 

片頭痛の人の多くが、肩や首筋のコリや痛みに敏感になって、少しの刺激でもすぐに頭痛が誘発されるようになるので、日頃から、片頭痛の圧痛点が活性化しないように解消させ、体調の維持を心がけておく事が大切です。
当院は、片頭痛の予防に、ツボ治療を加えたマッサージ治療により、疲労やストレスを解消させ、体調を整え、心身がリラックスできる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

肩こり頭痛 (首・肩・背中の、疲労や緊張による頭痛)

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)肩こり頭痛

導入文

頭を支える首や肩の筋肉の緊張から血流が悪化して起きる緊張型頭痛は、別名『肩こり頭痛』と言われるように、首や肩にコリを伴っている事が多く、これによって痛みを感じる神経が刺激されて、頭痛が起きています。

特に、首や肩の筋肉のコワバリ内にシコリができて、絶えずズキズキする不快な痛みを感じると、それによって神経が敏感になって過剰に反応するので、「肩こりが辛いな~」と思っているうちに、頭痛へと症状が悪化してしまいます。

『肩こり頭痛』を解消するには、首や肩の敏感になっている神経を、元の状態に回復させる事が必要なので、筋肉内部のコリやコワバリと共に、筋肉内部のシコリを確認して解消する、ツボ反応を利用した東洋医療系のマッサージ治療が効果的です。

【 緊張型頭痛 】(図)緊張型頭痛

頭痛の中で、『肩こり頭痛』と呼ばれる、首や肩の筋肉の過度な緊張と、それによって血行が悪化し、痛みを感じる神経が刺激されるタイプの頭痛があります。
正式な診断名は『緊張型頭痛』と言い、痛みがいつまでも続き、「頭をギューッと締めつけられるような痛み」、あるいは、「頭がずっしりと重苦しく感じる痛み」、がします。
肩こりが日本人の国民病と言われるほどになっているので、これによって『肩こり頭痛』が頭痛の約7割を占め、ありふれた頭痛になっていますが、それだけ多くの人が悩まされる頭痛になっています。

 

特に、首や肩の筋肉のコワバリが強まってシコリ(硬結)ができると、そこから、いつもズキズキとした痛みを感じるようになるので、それによって神経が過敏になり、『肩こり頭痛』が起き易くなります
これは、硬いシコリができると血流が遮断されるので、シコリの内部が、酸欠と老廃物の溜まった状態となって、極度な疲労状態となり、神経が過敏な状態になるからです。
この為、肩付近が、少し疲れを感じたり、チョッと緊張したりすると、それによって、首スジから後頭部にかけて、疲労や緊張を知らせる神経回路が過度に活発化して、“頭が締めつけられるような”『肩こり頭痛』が起きるようになります。

 

また『肩こり頭痛』は、頭痛だけでなく、疲労や緊張によって、頭、首、背中などの筋肉が緊張し、血流不足になっているので、これらによっても、『肩こり頭痛』の痛みや不快感を強めます。
特に、首や肩の筋肉のコワバリが強まっているので、「肩が重だるい」、「突っ張り感と不快感がする」、「肩の上に鎧を載せられている感じ」、「首から肩がセメントで固められている感じ」、などの重苦しさに悩まされます。
更に、首や背中の血行不良から、「何もしていないのに疲労感に悩まされる」、「肩や背中が重だるい」、「肩に、ズンとした頭の重さを感じる」、などの身体の不調も感じるようになります。

【 精神的ストレスからも 】(図)精神的ストレスからも

『肩こり頭痛』の原因は、身体の疲労や緊張だけでなく、精神的なストレスも、かなり大きく影響しています。
精神的緊張(交感神経系)が高い状態になると、首から頭にかけての筋肉が緊張して、神経が過敏となるので、頭に痛みが伝わる回路が活性化し、更に、脳そのものが痛みを感じ易くなるからです
この為、頭に痛みが起きてなくても、精神的なストレスから、「頭が重い」、「頭がすっきりしない」、「頭がぼんやりする」、更に、「めまいや耳鳴りがする」、などに悩まされるようになります。

 

特に、中高年以降になると、精神的なストレスをかかえる事が多くなるので、『肩こり頭痛』で悩まされる方が多くなっています。
若い時と比べて、職場や家庭で責任が重くなったり、人間関係が複雑化してきたり、将来に対する漠然とした不安が増したりして、精神的ストレスが強まるからです。
しかも、身体の筋肉の柔軟性が無くなって身体の血行が悪化し、新陳代謝が低下してくるので、体調が不安定化し、もともと感じていた精神的なストレスを、ますます悪化させてしまいます。

 

更に、これらによって、体調を保つ自律神経の調子を崩して、体調不調気味になると、ますます『肩こり頭痛』が解消されづらくなります。
自律神経の調子を崩すと、筋肉のこりや血流の悪さが、ますます酷くなるので、いつまでも首や肩の筋肉のコワバリが解消されず、それらの違和感が頭痛へと発展して、頭の痛みを長引かせてしまうからです。
また、気分的に、イライラ感、抑うつ、倦怠感、不安、不眠、などの『精神・神経症状』が起きると、首や肩の筋肉を緊張させるので、ますます『肩こり頭痛』が起き易くなってしまいます。

【 シコリ解消の重要性 】(図)シコリ解消の重要性

しかも、首や肩の筋肉内部に、不快な痛みを発するシコリができると、それによって血行を遮断して、神経を過敏状態にさせるので、頭痛を誘発し、いつまでも頭痛の解消が難しくなります
切り傷や打撲を受けた時のように、突然の痛みは身体の異常を知らせる警報ですが、シコリができた為に、痛みが酷かったり、痛みが長引いたりすると、痛みが原因となって、いつまでも痛み続けてしまうからです。
そして、シコリによって痛みが続くと、痛み刺激に対して敏感になるので、少ない刺激でも反応して痛みを感じ易くなったり、いつもより強く痛みを感じてしまったりします。

 

この為、『肩こり頭痛』の症状が、最初の頃で軽度ならば、市販の鎮痛剤でも『肩こり頭痛』を緩和できますが、筋肉がガチガチに凝り固まって、シコリができると、鎮痛剤では頭痛を抑えられなくなります。
また、頭痛解消に、ストレッチを行ったり、マッサージを受けたりしても、パターン化されたストレッチを行ったり、マッサージを受けたりしただけでは、肝心の症状に合わせたものではないので、頭痛解消の効果が得られません。
特に、絶えずズキズキとする首や肩のシコリに悩まされている場合には、筋肉が異常に収縮して固まった状態になっているので、一般的な筋肉の緩め方では、周りの筋肉が緩むだけで、肝心のシコリ部分は、緩まずに、そのまま残ってしまいます。

 

この為、『肩こり頭痛』は、人それぞれ、程度や範囲、痛む箇所などが違うので、原因となっている凝りの原因や箇所を、きっちりと把握する事と、首や肩のコリは背中まで波及するので、少なくても上半身への、適切な治療が必要です。
特に、筋肉内にシコリができている場合には、血流遮断によって、酸素供給不足や老廃物の排出が困難になって、『肩こり頭痛』の誘因となるので、シコリの緊張を緩め、血液やリンパ液の循環を促進し、シコリ部分の状態を回復させる事が必要です。
筋肉のシコリを回復させるには、オーソドックスな方法ですが、触診でシコリの状態を確認し、圧を徐々にかけながら、一方向だけでなく様々な方向に引き延ばし、シコリの深層部まで、段階的にしっかりと伸ばしていく事が必要です。

【 当院の、肩こり頭痛の治療 】(写真)当院の治療

当院は、コワバリやシコリを伴う『肩こり頭痛』には、マッサージ治療にツボ治療を加えた治療法で、症状の改善を行っています。
身体にシコリができる場所と、東洋医療のツボ(経穴)の位置が、ほぼ一致している事と、ツボ治療によって、神経の興奮を抑制する効果があるので、痛みを誘発させているシコリを確認して、ダイレクトにツボ刺激を行うので、『肩こり頭痛』の解消に、高い効果が期待できるからです
また、シコリ解消に利用するツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。

 

 

例えば、『肩こり頭痛』を起こす不快なシコリは、頭と首の付け根や、肩沿いに、多く発生しますが、これらの部分には、東洋医療のツボ(風池、天柱、肩井など)が、多く重なり合っています。
当院では、問診とツボ反応で患部を確認し、その後、確認したツボに刺激を加えていく事で、凝り固まっているシコリを和らげ、血流を回復させ、シコリを解消させるように、治療を進めています。
これによって、『肩こり頭痛』を誘発し、神経を過敏にさせている老廃物を排出させ、神経の働きの回復を図り、痛みの解消を行っています。

 

更に、首や肩の凝りは背中まで波及し、上半身の筋緊張が慢性化するので、当院ではマッサージ治療により、肩甲骨の動きの回復を含めて、上半身全体の過緊張と血行を回復させています。
マッサージ治療によって、血行やリンパの流れを良くする、①筋肉の弾力性や柔軟性を高める、②神経の興奮を抑制する、③筋肉の疲労回復、④痛みを改善させる、などの効果があるからです。
上半身全体の筋肉を和らげ、血流を回復させる事で、体調の回復を行い、『肩こり頭痛』の解消に、効果を発揮しています。

 

シコリによって、身体にズキズキとする不快さを感じていても、自分で自分の筋肉の状態をチェックしたり、シコリを回復させたりするのは、困難です。
当院は、触診をベースに、マッサージ治療にツボ治療を加えて、筋緊張の解消や、神経や血管への圧迫の除去によって、頭痛症状の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

姿勢を保つ筋肉の、慢性的な痛み

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)姿勢を保つ筋肉の、慢性的な痛み

導入文

「肩が張り詰めて痛む」、「肩や背中が疲れ易く、ズキズキ傷む」、「腰が重く、鈍い痛みがする」、「脚がダルク、膝や腰にも痛みを感じる」、などの疼(うづ)く様な痛みや鈍痛は、一度起きると、たびたび起きるようになります。

姿勢を保つ働きをする、首、背中、腰、脚などの筋肉は、持久力に優れていますが、オーバーワークになると回復に時間がかかるので、回復する前に、神経の過敏化や、体調の不調、身体の歪みなどが起きると、不快感や痛みが強まったり、長引いたり、繰り返したりするからです。

姿勢を保つ筋肉は、身体の中で無意識のうちに働く筋肉なので、これらの筋肉のオーバーワーク箇所の確認と回復は、昔からツボ反応を利用して、筋肉の柔軟性回復や血行の促進を行っている、東洋医療系のマッサージ治療が適しています。

【 姿勢を保つ筋肉 】(図)姿勢を保つ筋肉の痛み

“姿勢を保つ筋肉”は、姿勢を維持し、滑らかな身体の動きをサポートする為に、何気なく立っている時や、座っている時でも、絶えず働き続けているので、気付かないうちに疲労し、血行が悪化しがちな筋肉です
この為、身体の中の“姿勢を保つ筋肉”が、知らず知らずのうちに負荷が多くなって、疲労が蓄積し、筋肉の働きが低下し、弱まってくるので、身体の内から、鈍(にぶ)く重苦しい鈍痛や、疼く様な痛みが起きてきます。
また、痛み出す事がなくても、筋肉の疲労や弱まりから、「身体を保っていられない」とか、「何だか、身体が重い」、「ダルイ」、「身体が固まっている」、などを感じるようになり、それと共に、姿勢を正しく保てなくなり、姿勢が悪くなります。

 

この姿勢を保つ筋肉の疲労や弱まりで、多くの人が経験するのが腰痛で、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目になっています。
腰やお尻の筋肉は、人が二本脚で活動できるように、“姿勢を保つ”重要な役割があるので、分厚い筋肉で構成されていますが、腰に負荷のかかる姿勢が続いたり、筋力が弱ったりすると、この分厚い筋肉が必要とする血液が不足した状態になって、「鈍い痛み」や、「ズキズキとする痛み」、「安静にしていれば痛まないが、動くと痛む」、などを引き起こします。
更に、痛みが長く続いたり、不快感が強まったりすると、毛細血管の血液の流れが悪化してくるので、痛みを抑える力が弱くなって、痛みが前より大きくなったり、いつまでも続いたりします。

 

頭痛、肩こり、背部痛などの痛みも、この症状に当てはまります。
首や肩、背中の筋肉は、姿勢を維持する為に、常に筋肉が緊張し続ける事が多いので、血行悪化が解消しづらくなると、痛みが起きてくるからです。
しかも、痛みをそのままにしていると、血管が収縮したまま、血行悪化が続いてしまうので、これによって痛みが出るという“痛みの悪循環”を引き起こし、『慢性の痛み』に変わってしまう事があります。

【 姿勢筋の、痛みの特徴 】(図)不調をきたす痛み

肩や腰、膝などの“姿勢を保つ筋肉”の、疲労や緊張による痛みは、切り傷の痛みと違って、“場所が捉えどころなく”“重苦しい痛み”のように感じられます
“場所が捉えどころなく”なるは、“姿勢を保つ筋肉”が、身体を動かす時に働く筋肉ではなく、いろいろな動作や姿勢ごとに、複数の筋肉が、無意識のうちに連携して働いている為です。
また、“重苦しい痛み”となるのは、筋肉の疲労や緊張などによって、血行が悪化し、疲労物質の蓄積や酸素欠乏から神経を刺激した痛みなので、切り傷と違って、ズキズキとした神経特有の痛みになるからです。

 

しかも、“姿勢を保つ筋肉”の痛みは、いつも同じではなく、痛みが強まったり、繰り返したり、拍動性の痛みや疼くような痛みが起きたりして、痛みが解消されるのに時間がかかるようになります。
“姿勢を保つ筋肉”は、日々の姿勢や動作に不可欠な筋肉なので、痛みがあっても、体重を受け止めたり、身体を動かしたりするので、症状の悪化を避けるコントロールが難しくなり、痛みの神経を刺激し続ける事になるからです。
更に、それによって、身体の安定を保っている自律神経がオーバーワーク状態になるので、痛みを抑える神経の力が弱くなって、神経が過敏になり、「イライラしてくると、痛みが強まる」、「体調も良くないと、疼く痛みも増す」、「今日は天気が悪いので、いつもより痛みが辛く感じる」、などが起きてきます。

 

また、“姿勢を保つ筋肉”の痛みが長引くと、関連する他の筋肉にも影響を与えて、コワバリや痛みが拡がるようになります。
“姿勢を保つ筋肉”の痛みが、最初は一部であっても、痛むと姿勢のバランスをとる筋力が弱るので、関連する筋肉の負荷や緊張を増やして、血行が悪くなってくるからです。
この結果、「脚が痛むと、次第に腰が痛くなる」とか、「一方の脚をかばっていたら、反対側の脚も痛くなる」、「肩こりが、背中や腰にまで及んだ」という状態になり、コワバリや痛みが拡がっていきます。

【 身体の歪みの原因に 】(図)身体の歪み

また、“姿勢を保つ筋肉”に大きな負担がかかり続けると、“身体の歪み”を起こして、これにより、鈍痛や疼(うづ)く様な痛みを引き起こす事があります。
“姿勢を保つ筋肉”への負荷はわずかでも、座り仕事や立ち仕事などで、同じ姿勢や動作を続けてくうちに、首や肩、背中、腰などの筋肉に、絶えず負荷がかかりつづけるので、知らず知らずのうちに“身体の歪み”が生じるからです
この結果、 左右の肩の高さが違ってきたり、猫背になってきたり、腰の内側への湾曲が無なくなって沿ってきたり、骨盤は傾いてきたり、 背骨が左右どちらかに倒れたり捻じれたり、してきます。

 

そして“身体の歪み”によって、血行が悪化してくるので、ジッとしていても、慢性的に痛みを感じるようになり、動くと、コワバッタ筋肉を引き延ばされるので、筋肉の痛みと共に、過敏になっている神経が刺激されて、ズキズキとした痛みも感じます。
例えば、いつも肩や背中・腰などを曲げた猫背姿勢でいると、筋肉がコワバって、血行が悪くなっているので、神経が敏感になって刺激され易いので、肩や背中・腰などに痛みが強まったり、痛みを繰り返したりするだけでなく、筋肉のコワバリや血行悪化から、回復しづらくなり、痛みの慢性化の原因になっていきます。
しかも、血行悪化や不快な痛みから、痛みを抑える神経の力が弱くなるので、痛みを普通より強く感じたり、チョッとした動作でも神経を刺激して、痛みをぶり返したり、不快感が強まったりします。

 

更に、“身体の歪み”によって、姿勢が悪化するだけでなく、「何となく体の調子が悪い」といった、身体のさまざまな不調が起きてきます。
背骨や骨盤の位置がズレル事で、内臓が圧迫されたり、血流が悪くなったりするので、内臓機能の低下につながったり、神経などの神経伝達に影響を及ぼして家回向が悪くなったり、首や背中を通っている自律神経の働きに支障を与えたり、するからです。
この結果、肩こり・腰痛・頭痛・猫背・冷え・むくみなどの、不定愁訴を引き起こします。

【 当院の、ツボ治療を加えたマッサージ治療 】(写真)当院の治療

“姿勢を保つ筋肉”の痛みは、切り傷や火傷と違って、身体の内部で無意識のうちに働く筋肉の痛みなので、自己診断によって痛みの箇所を特定する事や、効果的な改善をセルフケアによって行う事が困難です。
これは、姿勢を保つ筋肉の慢性的な痛みは、骨格を維持している筋肉の痛みなので、痛みの“場所が捉えどころなく”、ポイントが絞れないので、大雑把になってしまう事と、湿布や張り薬、あるいは、温めても、解消させるのが難しいためです為です
しかも、ストレッチや運動両方の場合、筋肉の一部を引っ張って、緩める事はできますが、“姿勢を保つ筋肉”に痛みが起きていると、強いコワバリや硬いシコリができている事が多いので、それを、ストレッチや運動療法で、狙って緩めたり、解消させたりする事はできません。

 

この為、当院は、肩や背中、腰などの、“姿勢を保つ筋肉”の痛み解消に、ツボ治療を加えたマッサージ治療を行っています。
これは、ツボが、身体の不調時に、「反応点」として身体の異常を知らせる、「治療点」として症状を改善する箇所であるからです。
しかもツボが、神経が集まっている箇所に多くあるので、ツボ刺激を加えると、神経の興奮を鎮めて、硬くなっていた筋肉を緩める効果があるので、“姿勢を保つ筋肉”の痛み解消に、効果があります。

 

また、“姿勢を保つ筋肉”に痛みが出ると、同じような働きをしている他の筋肉に影響を与えるので、問診や触診を利用し、身体全体のチェックが必要です。
この為、当院では、痛む箇所だけでなく、身体全体の患者が気になっている箇所を確認し、それらのコワバリやシコリの解消、停滞した血行やリンパの流れの改善、なども行っています。
これによって、姿勢を保つ筋肉の慢性的な痛み解消に、患者が納得でき、そして、安心して受けられるような治療を目指しています。

 

“姿勢を保つ筋肉”は、加齢や運動不足などで働きが低下し易く、一度、コワバリができると回復させるのに時間がかかるので、筋肉の柔軟性回復や血行の促進を得意としている治療法が、解消に効果があります。
当院は、マッサージ治療に、ツボの「反応点」や「治療点」を利用した治療を加え、血行悪化の改善や、筋肉の働きの回復、筋肉の痛み解消に、効果的な治療が受けられるようにしています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

首から肩への、痛みを伴う“しびれ”

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)首から肩への、痛みを伴うしびれ

導入文

何気なく、頭を後ろに反らしたり、横に傾けたりした時に、いきなり、首から肩や肩甲骨の内側にかけて、痛みやしびれが走り、首や肩が金縛りにあったように固まってしまう事があります。

これは、首周辺の筋肉がコワバッテいたり、あるいは、筋肉のコワバリで首の骨の変形が起きていたりすると、フトした首の動きで首の神経を圧迫して、首から肩や腕に、突然の痛みやしびれを発し、筋肉を引きつらせてしまう為です。

進行すると、肩こり、首の痛みなどが強まり、しびれの範囲が拡がり、慢性化してくるので、筋肉の過緊張や過労が原因となっているうちの、ツボ反応を利用したマッサージ治療で、筋肉のコワバリやシコリなどを解消する事が必要です。

【 首の筋肉のコワバリから 】(図)首の筋肉のコワバリ

普段はそれほど気にならなかったのに、上を見上げた時や、物を取ろうとして片手を後ろに反らした時などに、首から肩にかけて、肩甲骨の内側に、強い痛みやしびれが起きる事があります。
これは、首の神経通路の中で、首の骨から出る部分が極めて狭くなっているので、この付近の筋肉が、過労や過緊張などで柔軟性を失ってコワバルと、首を曲げた時に、狭い隙間を通っている神経を圧迫して、刺激してしまう為です
もともと日本では、肩こりが国民病と言われるほど多いので、首から肩への、痛みを伴う“しびれ”の9割近くが、疲労や緊張などの慢性化による、“筋肉由来の痛み”と言われています。

 

しかも、首の筋肉は、薄くて小さい筋肉で構成されているので、日々の生活で、姿勢が悪かったり、デスクワークが長く続いたりすると、気付かないうちに首の筋肉に負荷が強まって、筋肉が緊張して、首から肩にかけての筋肉がコワバッテしまいます。
特に、体型的に、やせ型や、肥満型、猫背、なで肩、などの人は、首から肩の筋力が弱い事が多いので、長時間集中していたり、ずうっと同じ姿勢を続けていたりすると、肩の筋肉の負担が大きくなります。
このような体型の人が、デスクワークで、毎日、うつむいた姿勢で前かがみになっていたり、PCの画面を覗き込むような『ストレートネック』の状態になっていたりすると、頭をチョッと動かした時に、首の筋肉のコワバリが、狭い隙間を通過している神経を強く押し付けて、しびれを起こし易くなります。

 

また、首の筋肉の特徴として、昔から『借金で首が回らない』と言われるように、精神的なストレスを強く感じると、首の筋肉の緊張も強まって、凝り固まる性質があります。
これは、首の筋肉の中で『胸鎖乳突筋』と呼ばれる太い筋肉が、精神的なストレスに影響され易いので、強く精神的なストレスを感じると、筋肉の緊張を起こし、硬くコワバッテしまい、他の筋肉に影響を与えるからです。
この為、仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張で、「首こりがひどい」とか「普段から首が回らない」と、首のコワバリや、喉の凝りを感じていると、何気なく頭を後ろに反らしたり、横に傾けたりした時に、いきなり首付近の神経を圧迫して、首から肩に、痛みを伴う“しびれ”を起こす事があります。

【 首の骨の変形によって 】(図)首の骨の変形

更に、長時間のデスクワークや精神的ストレスなどで、首の筋肉のコワバリが長く続くと、それによって首の骨の一部が引っ張られて、首の骨の並びが歪んだリ、関節面がズレたり、更に骨の一部が変形して、小さな骨の棘(とげ)ができる事があります
これらによって、首の骨の変形が生じると、首の神経を圧迫したり、刺激したりして、痛みやシビレなどがおきるので、このような、首の骨の変形による痛みやシビレなどの発症を、『頚椎症(けいついしょう)』と言います。
特に中高年以降になると、骨の老化から変形が起き、首の骨と骨との関節が狭くなったり、クッション役をしている椎間板の厚みが失われたりするので、頚椎症に悩まされる割合が多くなっています。

 

骨の変形の頚椎症は、首の筋肉のコワバリが長く続いた事から起きているので、左右どちらかの首の筋肉のコワバリ側から、神経が圧迫されて、しびれや痛みが現れます。
そして、頚椎症は、筋肉の柔軟性が失われるにつれて骨の変形が進むので、始めの頃、首から肩の一部に、一時的に痛みやしびれが起きるぐらいだったものが、次第に痛みやしびれが慢性化し、範囲が拡がるようになります。
また、首の骨の変形によって、関節面の滑らかさが失われるので、頭を右や左に廻してみると、骨どうしがゴリゴリと擦れるような音がしたり、動きがゴツゴツとして制限された感じになったりしてきます。

 

しかし、頚椎症は、加齢によって首の骨の変形があっても、多くの人が、しびれや痛みが無かったり、軽い程度で済んでいたり、しています
これは、首から肩にかけての筋肉が、柔軟性を保ち、伸び縮みがあり、関節の骨と骨との間にゆとりがあると、首の骨の変形があっても、神経を圧迫したり、刺激したりする事が無いからです。
また、筋肉の柔軟性が保たれていると、更に骨の変形が進行せずに済むので、将来的に、神経を圧迫したり、刺激したりする事が無くなるからです。

【 病院の保存療法 】(図)保存療法

整形外科の治療では、首の骨の変形で神経の通路が狭くなっていても、首の筋肉のコワバリを緩める事によって、神経を圧迫したり、刺激したりする事が無くなるので、保存療法を行います。
保存療法の治療は、首の牽引療法、温熱やレーザー、低周波などで、痛みや痺れを和らげ、それに、頭を後方へそらせないように生活指導などを行います。
しかし、保存療法は自然治癒を待つ治療法になるので、どうしても、頸椎カラーの長期着用や、通院の繰り返しが、数か月以上かかるようになります。

 

この為、首の症状を早く解消させる為に、自分で行う首のストレッチが勧められますが、ストレッチの効果が出るようにする為には、“症状への理解”と、“繰り返し行う根気”が、重要なポイントになります
この理由として、大雑把でも、首や肩の筋肉の構成と、自分の患部の筋肉の位置が分かっていないと、一生懸命ストレッチをしても、肝心のポイントがずれてしまうからです。
また、首周辺の緊張が、ひどく慢性化した状態になっていると、首は体重の1割ぐらいの頭を支えているので、「繰り返し行わないと、なかなか改善効果が現れない」、からです。

 

また、首から肩への痛みを伴う“しびれ”が起きていると、肩こりや肩甲骨の内側に痛みが起きているので、首だけでなく、背中の状態も確認し、関係する肩や背中の筋肉の柔軟性回復も併せて行う事が必要です。
背骨全体の筋肉のバランスが崩れていると、首の疲労や緊張に影響するからです。
特に、首から肩への痛みを伴うしびれは、姿勢の悪化から、上背部の負荷が大きくなっている事が多いので、上背部の、肩甲骨周辺の筋肉の柔軟性と、肩関節の動きをチェックして改善する事が必要です。

【 当院の、コワバリやシコリの解消治療 】(写真)当院の首の治療

首から肩への痛みを伴う“しびれ”を起こす大きな原因は、首周りの筋肉のコワバリですが、これと共に、コワバリの中でジンジンと痛みを発する硬い“シコリ”がある事や、肩や背中の疲労や緊張も、大きく影響しています。
この為、当院では、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行い、筋肉が凝り固まったコワバリやシコリの弾力性や柔軟性を回復させ、血行やリンパの流れを改善して、神経の興奮を鎮め、コワバリやシコリを解消させるようにしています
特にツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激する事で、痛みや違和感の減少や、筋肉内の血流の改善に効果があるからです。

 

更に、当院では、上半身の柔軟性の回復も、ツボ刺激とマッサージ治療を活用して、上半身の筋肉の緊張箇所を解消させ、血行の促進を行っています。
マッサージ治療で、患部やその周辺の緊張を、直接解消させていくので、内部に溜まった血管内の廃棄物を効果的に押し流し、首回りの筋肉の柔軟性回復を早める効果があります。
また、疲れ易さや凝りで、「何となく身体の調子が悪い」といった状態も、筋肉のコワバリを解消させる事で、体調の不調を解消させる効果があります。

 

これらによって、首や上半身のコワバッタ筋肉の弾力性や柔軟性を回復してくると、神経への圧迫が減少するので、首から肩への、しびれや痛みが改善されてきます。
また、ツボ刺激を併用したマッサージ治療によって、身体の気になる違和感や不快感の解消も行っているので、体調回復の効果も期待できます。
患者側は、安静の状態で、首を動かす必要も無いので、リラックスした状態で治療を受けられるだけでなく、これによって、電気治療や温熱療法を受ける通院日数や、頸椎カラーの着用期間を短縮させられます。

 

40代以降になると、首の筋肉のコワバリや、骨の変形から、肩こり、首の痛み、しびれ、などが多くなり、更に、しびれの範囲が広がっていきます。
当院は、このような症状の解消に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療により、首や背中の柔軟性を取り戻し、神経や血管の圧迫や、骨の並びの歪みを回復させ、症状の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

疲労や緊張が慢性化し、長引く頭痛、肩こり、腰痛

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)疲労や緊張が慢性化し、長引く頭痛、肩こり、腰痛

導入文

毎日の仕事や家事などに追われているうちに、いつの間にか、疲労による筋肉の緊張でシコリができ、そこから絶えずズキズキする痛みが生じ、長引く頭痛、肩こり、腰痛の原因になる事があります。

しかも、不快な痛みが続く為に、身体の体調を保つ負荷が増して、身体の調節や制御が利きづらくなり、身体がダルク感じられたり、疲労が抜けきらなくなったり、イライラしてきたりなどの、「何となく身体の調子が悪い」といった状態も引き起こします。

身体に様々な不調を引き起こすシコリは、体調が悪化した時に顕在化するツボと重なり合っているので、ツボを「反応点」や「治療点」として活用している東洋医療系のマッサージ治療を利用すると、シコリの解消や症状改善に効果があります。

【 血行悪化からシコリができると 】(図)血行悪化からシコリができると

ストレスや疲労で身体に不快な痛みが起きても、毎日の仕事や家事などに追われていると、ツイ、「この程度なら…」と思って、そのままにしがちです。
ところが、この状態が続き、不快な痛みを我慢していたり、やり過ごしていたりすると、いつのまにか、筋肉内に硬いシコリができ、ますます不快な痛みが増し、精神的に鬱陶(うっとう)しさが強まる事があります。
これは、最初はチョッとした痛みでも、この状態が続くと、不快な痛みによって、血管を更に狭めてしまうので、ますます血行が悪くなって、痛みを感じる神経を興奮させて、痛みを強めたり、痛みを慢性化させたりするからです

 

しかも、血行の悪化から筋肉内に硬いシコリができると、このシコリによって血行を遮断するので、シコリの内部は、酸素や栄養分の供給が失われて、不要な老廃物が溜まった状態になります。
これによって、神経を強く刺激して過敏状態にするので、何もしていなくても、ズキズキと疼(うず)くような痛みが起きたり、ちょっと動作をしただけでも、神経が敏感に反応し、ジクジクとしたダルサや鈍痛が強まったりします。
また、シコリ内の酸素や栄養分が供給されなくなるので、回復する力が弱まり、いつまでも、不快な痛みや鬱陶しさが続くようになります。

 

このような痛みが起き易くなるのが、頭を支える首や肩、腕の動きを支える肩や肩甲骨、身体の軸となる腰などです。
これらの箇所は、どうしても、姿勢を保ちながら動作を行うので、疲労や緊張が溜まり易くなり、また、痛みが痛みを招くといった『悪循環』も起こし易くなり、更に、これらの箇所にシコリができると、回復力を低下させて、なかなか痛みを取り去る事ができなくなるからです。
この結果、長引く頭痛、肩こり、腰痛の原因になって、「頭が、いつも重い」とか、「肩甲骨の内側が、いつもズキズキと痛む」、「背中がスグ疲れて、痛み出す」、「腰の鈍痛に悩まされる」、「ギックリ腰を起こし易い」、などに悩まされるようになります。

【 背骨・肩甲骨・腰・股関節のシコリ 】(図)関節の違和感や骨格の歪み

また、背骨・肩甲骨・腰・股関節は、動作だけでなく、身体のバランスを保ったり、体重がかかったりするので、疲労によって筋肉にコワバリが強まると、これらの関節の柔軟な動きを失い、痛みや不快感が起き易くなります。
このような不調で、よくあるのが、「首の筋肉のコワバリで、首が回りづらい」、「肩甲骨の動きが悪くなって、腕大きく廻すとゴリゴリとこすれる音がする」、「膝や腰を動かすと、ギクシャクとした動きになる」、などです。
更に、背骨や腰のコワバリが強まると、チョッとした動作で「ギックリ腰」を起こしたり、寝ているうちに肩周りや背中がガチガチに固まって「寝違い」が起きたり、緊張して動作をしていると「肩甲骨周辺の痛み」が起きたりします。

 

そして、背骨・肩甲骨・腰・股関節などの筋肉のコワバリから、シコリができると、“骨の並びを歪ませる”原因になります。
シコリができると、筋肉が極度に縮まった状態になるので、背骨・肩甲骨・腰・股関節などにシコリができると、付着している骨を強く引っ張ってしまい、上下に一列に並んでいる背骨や腰骨の並びを崩してしまう為です。
特に、背骨や骨盤付近は、身体の軸となって、体重や姿勢の負荷が大きいので、疲労や緊張の慢性化でシコリができると、『背骨の歪み』や『骨盤の歪み』が起き、それによって、慢性的な痛みの原因になります。

 

また、『背骨の歪み』や『骨盤の歪み』が続くと、背スジが伸びづらくなったり、身体を伸ばそうとすると、ジーンとした違和感や痛みが起きたりするので、猫背が定着化し、姿勢の改善が難しくなってきます。
シコリができると、その周辺の筋肉もコワバリが強まるので、背骨や腰の歪んだ状態が続いてしまい、歪んだ姿勢が、そのまま固まってしまうからです。
また、身体を伸ばそうとすると、シコリ付近の過敏になっている神経が、強く引き延ばされる事になり、それによってジーンとした違和感や、ジンジンとした痛みが起きるので、身体を伸ばす事が、拒否反応のように感じられるからです。

【 精神的な影響も 】(図)精神的な影響も

更に、シコリからの慢性的な痛みは、精神的にも、不調を引き起こします。
これは、神経から絶えず痛みの信号を送り続けるので、痛みを抑える力が弱くなる上に、痛みで神経が過敏になって、痛みを普通より強く感じたり、不快感や鬱陶(うっとう)しさが増したり、するからです
この結果、支障をきたすほどの痛みではなくても、「仕事に専念できない」、「気が滅入る」、「イライラする」、などの不快感や鬱陶しさから、仕事や家事で、集中力や意欲が続かなかったり、疲労感やダルサに悩まされ続けたりします。

 

また、不快な痛みが続いて、自律神経の働きに影響を与えてしまうと、身体の安定を保つ働きに支障が生じ、「内臓の調子が悪い」、「頭がボーっとする」、「手足が冷える」、「微熱がある」、「全身がだるい」、などを引き起こします。
自律神経が、首の中、背骨近く、腰を通っているので、背骨・肩甲骨・股関節などに、絶え間ない不快な痛みが続くと、自律神経の正常な働きに支障をきたしてしまうからです。
特にシコリが、首や肩あたりにできて、絶え間ない痛みや不快感に悩まされると、自律神経の働きを乱し、頭痛、頭重感 イライラ感、気分が落ち込む、などが起きてきます。

 

他にも、天気が崩れてくると、「疲れ易く、ヤル気が起きない」、「興味がわかない」、「鬱(うつ)な気分になる」、なども起き易くなります。
これは、シコリができて慢性的な痛みに悩まされていると、気象(気温、気圧、湿度)の変化によって、更に自律神経に負荷がかかるので、痛みと不快感が強まって、精神的な不調を引き起こしからです。
この為、天気が崩れて、黒い雲が立ち込めてきたり、雨が降り出しそうになったりすると、『気象病』や『天気痛』と言われる、片頭痛や関節痛、肩こり、持病の悪化、気分の落ち込み、などが起き易くなります。

【 当院の、長引く頭痛、肩こり、腰痛の治療 】(写真)当院の治療

疲労や緊張が慢性化して、頭痛が長引いたり、肩こりや腰痛などが起きたりする場合は、「血行の悪化」、「筋肉内部のシコリの発生」、「関節の動きの悪化」、「骨の並びの歪み」など、身体全体の状態を確認して、身体のバランスを整える事が、何より必要です
疲労や緊張などの慢性化による、筋肉由来の痛みだからです。
当院は、このような、「病気にはなっていないけれども、何となく身体の調子が悪い」という状態に対して、身体の各箇所に拡がっている不調を確認し、体調の調整を行う為に、マッサージ治療に、ツボ治療を加えて、症状の改善を図っています。

 

これは、慢性のズキズキとする痛みを発生させているシコリの箇所が、東洋医療のツボの位置と、ほぼ一致して、重なり合っているからです。
ツボの特徴として、身体に不調が起きた時に、「反応点」として身体の異常を知らせ、更に、「治療点」として症状を改善させる効果があるので、シコリの解消や症状改善に直接働きかけるので、効果があります。
また、ツボ反応を利用してシコリやコワバリを解消していくので、リハビリ運動やストレッチをするのと違って、患者にとって、無理が無く、落ち着いた状態で治療が受けられます。

 

この理由から、当院では、シコリの解消や症状改善の為に、問診や触診と共にツボ反応を利用し、「圧迫するとジーンとした痛みが強まったり」、あるいは、「痛いけれども気持良い」といった“神経特有の感覚”を発していたりする箇所を確認しています。
その後、硬化している筋肉を、ツボ刺激で表層の筋肉から深部の筋肉へと回復させて、血流を回復させながら、シコリを軟化させ、痛みや不快感などの解消を行っています。
ツボを治療なので、塗り薬や湿布薬による治療法と比べて即効性があり、しかも、刺激の仕方や刺激量を患者と確認しながら行っているので、安心して、痛みが少ない治療法になっています。

 

長引く頭痛、肩こり、腰痛のように、筋肉内の硬縮(シコリ)や、神経が過敏になっている症状には、マッサージ治療にツボ治療を加えた、神経の興奮を抑制する治療法が適しています。
当院は、ツボ治療を加えた東洋医療系のマッサージ治療により、血流やリンパの流れの回復、筋肉のコワバリの解消、神経過敏の正常化など、身体全体の調整を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

安い・早い・効果的、治療院のクイックマッサージ

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)安い・早い・効果的、治療院のクイックマッサージ

導入文

 

毎日、長時間のデクスワークで、パソコンとにらめっこ。

首・肩や腰の疲れは、もう限界。

 時間のゆとりが無いので、

だけを、集中的にやってほしい』

だけを、集中的にやってほしい』

(図)PCによる肩こり

 

そんなリクエストにお応えするのが、

マッサージ専門の治療院が行っている

『クイックマッサージ』

 

クイックマッサージは、

短時間のマッサージなので、

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確かな「診断力」と、納得できる「技術力」が、不可欠です。

一度、東洋医療をベースにした、マッサージ専門治療院の、

クイックマッサージを、試してみませんか?

 

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しかも、マッサージ専門の治療院なので、

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マッサージによる、改善症例については、

コチラ をクリックして,、御覧下さい。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

 

治療院の、クイックマッサージ

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)当院 の、クイックマッサージ

導入文

街を歩くと、10分、15分、20分など、“短時間”でマッサージを行う、クイックマッサージをよく見かけます。

クイックマッサージの場合には、どうしても時間の制約から、肩だけとか、背中の一部など、限られた部位のマッサージになるので、「効果はどうかナ…?」と、疑問に思う方が、いらっしゃるかもしれません。

しかし、症状の改善を目的にしている東洋医療系の『治療院』では、その技術や治療経験を利用して、的を絞ってマッサージを行っているので、“短時間”に症状の改善を期待している方にとって、オススメです。

【 的を絞った、短時間マッサージ 】(図)あん摩

マッサージは、もともと、痛い部分や気になる部分を、撫でたり擦ったりされると、なんとなく、痛みや不快感が和らいでくる事から生まれました。
現在、日本で行われているマッサージは、昔から日本で行われてきた『あん摩術』(写真)と、西洋から伝わった筋肉の緊張解消法や血流促進法が加わり、世界的に見ても、新しいタイプの手技療法と言えます。
クイックマッサージは、この日本独自に発展した手技療法を、10分や15分などの“短時間”に、的を絞って行っています

 

この為、“短時間”のマッサージでも、「辛いと感じている箇所」を、的を絞って施術を行うので、時間が限られている方には、即効性や納得度が高いマッサージと言えます。
例えば、「今疲れている箇所だけを、すぐにほぐしたい」とか、「時間が限られているので、気になっている箇所だけ、何とかしたい」と思っている方にとって、ピッタリです。
しかも、衣服を着替える必要が無いので、手間がかからず、チョッとした時間に手軽に利用できます。

 

また“短時間”型のマッサージなので、身体の癒しだけでなく、初めて行った店の、“お試し”としても、利用できます。
クイックマッサージを受けてみる事で、お店の雰囲気や、マッサージが合うかどうか、あるいは、費用対効果などで、参考になるからです。
この為、例えば、「マッサージに興味はあるけど、なかなか一歩が踏み出せない」とか、「効果があるか試してみたい」、「施術者の雰囲気が知りたい」などの場合に、分かり易い確認体験になります。

【 短時間型マッサージの由来 】(図)短時間型マッサージの由来

“短時間”型マッサージが、注目され始めたのは、昭和39年の東京オリンピックからでした。
出場選手の、パフォーマンスの向上を狙って、試合の合間を利用して行われたのが、キッカケでした
その後、次第に一般の選手にも、マッサージによる、外傷の予防や、競技力の向上などの効果が広まって、多くのスポーツでマッサージが活用されるようになりました。

 

現在では、スポーツだけでなく、日々の仕事や家事などでも、疲労や緊張感の解消や、リフレッシュ効果を狙って、駅前やオフィス街で“短時間”型マッサージが利用されるようになりました。
背景としては、身体を動かす事が少なくても、長時間に及ぶ仕事や、凝視を必要とするなどで、忙しく時間を過ごしたり、緊張していたりする時間が多くなったからです
このような時に、仕事の合間に、“短時間”でもマッサージを受けると、身体の過緊張や疲労の解消効果になったり、精神的にリラックス効果が得られたり、気分転換が得られたりして、仕事の意欲を継続させる事ができるからです。

 

このようなニーズから、東洋医療系のマッサージをしている治療院では、「今疲れている箇所だけをすぐにほぐしたい」という要望に応えて、ツボ刺激を併用したマッサージも行っています。
ツボがある箇所には、神経や血管が集まっているので、ツボを刺激する事で、短時間に、効率的に、神経に働きかけて、身体の働きを正常化させるのに、効果があるからです。
これによって、自律神経の不調がからんだ、肩こり、背中の痛み、腰痛、頭痛、耳鳴り、めまいなどにも、神経の興奮を抑制して、血行やリンパの流れを回復させ、筋肉の弾力性や柔軟性を高めるので、効果ある対処になります。

【 知識と臨床経験の重要性 】(図)知識と臨床経験の重要性

しかし、クイックマッサージは、時間に制約があるので、マッサージを手順通りに行ったのでは、なかなか効果をあげられません。
短時間の中で、しっかり身体のコリや疲れをほぐすには、症状から判断して、触診と解剖学を基に『素早く、原因と患部の範囲を確認して、患部のポイントを絞る』事が必要になるからです。
更に、『手際よくアプローチ』して、患部の負荷を和らげて、不快感や痛みを減少させ、短時間にマッサージの効果を発揮させる事が必要です。

 

この為、クイックマッサージを行うには、何よりも、施術者側の『確かな知識』と、『多くの臨床経験』が、重要です
通常のマッサージと同じように、患部を軽く押圧して反応点を確認したり、患部のポイントを絞ったりしますが、クイックマッサージでは、この一連の診断を“短時間”に行う必要があります。
そして、患部の重点箇所や、強さの加減、どのような手順で行うかを、素早く判断し、マッサージを手際よく、短時間の中で行う事が必要です。

 

この為、急いで、身体の疲れを解消したい時には、症状の改善を目的にしている『治療院』で、クイックマッサージを受ける事が、オススメです。
『治療院』と聞くと、ちょっと敷居が高そうに感じるかもしれませんが、『治療院』と名乗れるのは、正規の国家資格を持っているマッサージ師がやっている所だけなので、治療院選びに迷っている方に最適です。
単に“マッサージをしている所”で選んでしまうと、他の資格はあっても、マッサージ師の資格を持たないまま施術をしている所が多いので、「今疲れている箇所だけをすぐにほぐしたい」と思っている方は、注意が必要です。

【 当院のクイックマッサージ 】(写真)当院のクイックマッサージ

当院は、『マッサージ専門の治療院』で、『あん摩・マッサージ・指圧師』の国家資格を持った、正規の資格者が施術を行っています。
マッサージ治療に『ツボ治療』を加えて、症状の改善を行っているので、「身体がひどく辛(つら)いので、しっかり相談して、症状の改善をしたい」という方に、向いている治療院です。
この為、来院される方は、「身体がダルイ」、「肩がこる」、「腰が痛む」、「冷える」、「疲れやすい」、「眠れない」、「イライラする」など、「病気にはなっていないけれども、何となく身体の調子が悪い」といった事がキッカケになって、来院されています。

 

当院では、通常行っている、マッサージの技術や『ツボ治療』を活用して、15分の『クイックマッサージ』も行っています。
マッサージ治療に『ツボ治療』を加えた効果を利用して、“短時間”に、調子の悪い箇所を、ピンポイントに集中的にケアをするマッサージなので、回復の即効性や身体や気持のリフレッシュ感から、仕事の効率アップ(↑)や、集中力のアップ(↑)が、期待できます
例えば、「病気にはなっていないけれども、何となく身体の調子が悪い」といった時に、お手軽な価格で、仕事帰りや仕事の合間に、お立ち寄りできるようにしています。

 

更に、リラックスできる雰囲気の効果も考えて、当院では、『クイックマッサージ』の場合も、個室のブースで行っています。
個室のブースで、プライベートな空間が用意されているので、リラックスでき、心身がリフレッシュできます。
“短時間”のマッサージであっても、リラックスできる雰囲気の中で、気になっている箇所や、辛いと感じている箇所を、的を絞って施術を行ってもらいたいと思っている方に、オススメです。

 

クイックマッサージの効果が発揮されるには、マッサージが、効果的に、安全で安心して受けられるように、『確かな知識』『多くの臨床経験』と共に、『プライベートな空間』も重要な要素です。
当院は、“短時間”マッサージに、即効性や納得度を高められるように、個室のブースを使用し、国家資格の知識と技術をベースに、整体の理論や技術を取り入れています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

脚のふくらはぎの“むくみ”と、腰痛・高血圧

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真))脚のふくらはぎの、むくみ

導入文

運動不足や加齢などで、ふくらはぎの筋肉が弱まると、脚の“むくみ”だけでなく、「脚が疲れる」、「ダルイ」、「重い」、「冷え」、などの不快感が強まり、更に、腰痛、身体の疲労感、高血圧、なども引き起こします。

これは、立ったり座ったりしていると、全血液量の70%が下半身に集まるので、ふくらはぎの筋力低下によって血液を心臓に戻す力が弱まると、脚が腫れルだけでなく、全身の血液循環に支障をきたしたり、溜まった水分の老廃物によって、体調を保つ事が難しくなったりするからです。

この為、脚のむくみ解消と体調の改善には、下半身全体の、①筋肉の弾力性や柔軟性を高める、②血行やリンパの流れを回復させる、③神経の興奮を抑制する、などが必要なので、東洋医療をベースにして、ツボ反応を利用したマッサージ治療が適しています。

【 脚のむくみと、不快感 】(図)不快症状

脚のふくらはぎに、“むくみ”が起き易いのが、仕事中に立っている時間が長かったり、身体をあまり動かす事が無くずっと座り続けていたりする場合です。
もともと体内の血液は、重力の影響で心臓まで戻りにくく、脚の静脈に血液が溜まり易くなっているので、ふくらはぎの筋肉を動かす事が極端に少なくなって、下半身の血液を心臓に送り出す筋肉のポンプ作用が弱ってくると、脚の下部のスネやふくらはぎに水分が溜まるようになり、脚が腫れぼったくなり、むくむようになります
この結果、「夕方になると、履いてきたブーツがきつくなる」、「脚がむくんでブーツを脱ぐのが大変」、「立ち仕事で脚がパンパンになる。」「ブーツの跡がくっきり残ってしまう」などが、起きてきます。

 

女性の場合、男性に比べて筋肉量が少ないので、血液を心臓に押し戻す力が余計に弱くなる事や、女性ホルモンの乱れから血管の収縮や拡張のコントロールが効かなくなったり、空調や服装で身体を冷やす事が多かったり、脚を締め付けるような靴を履いたりするので、これらによって、ますます血行を悪くさせて、むくみが起き易くなります。
また、脚の筋力が低下したり、筋肉量が減ったりして、脚に届いた血液を心臓に押し戻す力が弱くなると、脚のむくみが起きてくるので、中高年になって運動不足になったり、高齢者になって筋力が弱ったりしてくると、むくみが起き易くなります。
しかも、年をとると、若い時と違って、運動をする機会が少なくなったり、座って過ごす時間が多くなったり、身体に冷えが起き易くなったりするので、余計に脚の血流が悪くなって、むくみを起こし易くなります。

 

そして、脚にむくみが起きると、脚の皮膚が膨張してパンパン状態になるだけでなく、「脚がダルイ」、「疲れを感じ易い」、「かゆみ」、「ほてり」、「ムズムズ感」などの、不快感に悩まされます。
これは、血流の悪化によって皮下に水分が溜まるので、脚の表面に、圧迫感や張りつめた感覚がしてくるだけでなく、栄養や酸素が行き渡らなくなるので、神経から警告としての違和感が発せられたり、溜まった水分の中の老廃物が神経を刺激したり、するからです。
また、脚に、老廃物を多く含んだ水分がとどまり続ける為に、かゆみや湿疹などの炎症が起きるので、これも、不快感を引き起こす原因になったり、うっとうしい感じを増したりします。

【 そして、腰痛、疲労感、高血圧にも 】(図)腰痛、疲労感、高血圧にも

脚のむくみや、それによる不快な症状は、腰の痛みやダルサも引き起こします。
ふくらはぎと腰は、位置は離れていても、姿勢を保つ為に互いに影響し合うので、ふくらはぎの筋肉が弱っていると、それによって、歩いている時や立っている時間が多くなると、腰部や骨盤に負荷が強まり、腰のダルサや痛みが起きてくるからです。
また、ふくらはぎの筋肉が弱って、筋肉のポンプ作用が充分に働かなくなると、下半身の血液中に疲労物質が溜まって、痛みや炎症が起き易くなるので、絶えず身体を支えている腰の筋肉がコワバッテ、ダルサや痛みが起き易くなります。

 

更に、下半身には身体全体の7割もの血液が集まるので、下半身の血行が悪化すると、身体全体が、ダルクなったり、疲れ易くなったりします
上半身の血行を低下させる事になるので、これによって、身体全体の筋肉の働きを弱めたり、体調を保つ自律神経の働きに負荷をかけて、疲れ易くなったりする為です。
昔の人は、経験的に、この事が分かっていたので、一日の農作業が終わった後や、長旅をした後に、脚に溜まった疲労物質を排出させるように、『足湯』で脚の血行を促進させて、脚の疲れが全身に及ぶ事を防いでいました。

 

また、運動不足や加齢で、ふくらはぎの筋肉が弱ると、血圧が高くなるリスクが指摘されています
心臓から押し出された血液が流れる動脈と違って、静脈は、自分で血液を運ぶ力がほとんど無いので、運動不足や加齢で、下半身から心臓への血液の戻りが悪くなってくると、心臓が“より強い力”で、血圧を上げて、血液を送り出す事が必要になるからです。
特に、ふくらはぎは『第2の心臓』と言われるように、重力によって下半身に溜まった血液を心臓に戻すポンプの働きをしているので、ふくらはぎの筋肉がむくんだまま、弱った状態にしていると、脚の血流が低下した状態が続いて、血圧を高めてしまいます。

【 鍛えるよりも、柔軟性の回復を 】(図)柔軟性の回復

ふくらはぎの太い筋肉は、犬や猫などの四つ足動物には無く、直立歩行をしたり、下半身に溜まった血液を心臓に送り返したりする為に、後からできあがった、人間だけの独特な器官です。
しかし、独特な器官であっても、ふくらはぎは筋肉なので、鍛え(使い)続けないと、運動不足や加齢などで筋肉が弱って、身体の安定を保つ働きが失われたり、身体の血行を悪化させたりします。
この為、ふくらはぎの筋肉が弱ると、柔軟性が無くなるので、身体をしっかりと支えられなくなり、ますます、「歩くのが億劫」、「歩いたり立ったりするとつらい」、といった状態になります。

 

ふくらはぎの、むくみやダルサを改善したり、予防したりするには、何よりも、『血行を促す筋ポンプ活動が活発化する』ように、ふくらはぎの“柔軟性”を回復させる事が必要です
この事が理解されていないと、「よく歩いている」とか、「運動をしている」と、思っていても、いっこうに、むくみやダルサが解消されなかったり、かえって、ふくらはぎや腰を痛めたりします。
例えば、毎日歩いたり、ジョギングをしたりしても、「歩いている時に、姿勢を意識しない」、「膝を伸ばさずに歩いている」、「ノンビリと歩いている」などがあると、ふくらはぎの柔軟性回復に効果が無かったり、反対に、集中的にふくらはぎの筋肉を鍛えようとすると、ふくらはぎの“血行が悪くなっている”状態なので、後で、疲労感が増したり、筋肉痛の原因になったりしてしまいます。

 

この為、毎日の生活の中で、「夕方になると、靴下の跡が残る」、「脚がむくんでだるい」、「ふくらはぎが硬い」、「内部にシコリがある」、「押すと痛い箇所がある」、などに気付いた場合は、注意が必要です。
特に、「歩くのが遅い」、「歩き方が変に感じる」、などがあったら、脚の血行と筋肉の働きが、低下している可能性があります。
これらは、脚の筋肉が正常に働かなくなって、血行やリンパ液の流れが、悪化しているサインなので、脚のむくみのチェックをして、下半身の筋肉のコワバリや血流悪化を改善する事が必要です。

【 当院の、ふくらはぎ治療 】(写真)当院の治療

当院は、効率的に、筋肉の脚の筋肉の働きの回復や、血行に関する症状の解消を改善させる為に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行っています。
脚にはたくさんのツボがあるので、脚の筋肉の働きの回復や、血行の促進、そして疲労物質の排出に、適しているからです
ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、下半身に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、下半身の反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があります。

 

この効果から、俳人の『松尾芭蕉』も、脚の『足三里』のツボを刺激しながら、全国を旅したと言われています。
ツボ刺激で、脚の筋肉の働きが回復し、血液循環が進むので、疲労感や違和感を減少させる効果あるからです。
例えば、「腰が重い、痛む」、「脚がだるい、痛い」、「病院に行くほどではないけど、いつも腰や脚に不快感がある」、「膝や股関節にも痛みが出る事がある」などの場合には、脚や腰のツボ治療が解消に効果的です。

 

また、マッサージ治療は、腰や脚の筋肉のコワバリを解消させたり、血行を改善させたりするのに効果があります。
これよって、滞っていた血流が無くなってくると、脚のむくみを減少させ、それによって、神経の興奮を抑制するので、不快に感じていた、下半身のダルサや疲れが解消されてきます。
更に、ふくらはぎが、姿勢を支える為にとても大切な働きをしているので、ふくらはぎの不調が解消されてくると、体調改善や健康や美容にも、良い効果が得られます。

 

脚のむくみは、多くの場合、一時的ですが、過労や、睡眠不足、冷え、水分不足、塩分摂り過ぎ、運動不足、などが続いていると、脚の筋肉の働きが更に低下して、むくみが解消しづらくなり、腰痛や高血圧の原因になります。
当院は、脚のむくみやダルサの解消などに、ツボ刺激を併用するマッサージ治療で、①血行やリンパの流れを良くする、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮を抑制する、などを行い、血流の改善や筋緊張の緩和などを行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】