頭(脳)の疲労( 飽きる、眠くなる、疲れる )が、現れたら

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ など、『 マッサージ治療 』の御案内 ~

頭(脳)の疲労( 飽きる、眠くなる、疲れる )

脳に疲れが溜まってくると、考えがまとまらなくなったり、頭の中がモヤモヤしたり、周囲の話についていけなくなったりして、脳がニブリッテきます。

この為、集中力が低下して能率が悪くなったり、物事の判断がつきにくくなったりするので、仕事や生活に支障をきたす事もあります。

ところが、脳の疲労については、その程度や影響が、イメージ湧きづらくなっています。

【 脳疲労から、脳過労に 】脳 過労

これは、脳疲労の特徴が、「判断力の低下」や、「身体の漠然とした不調感」なので、分かりづらくなっているからです
ストレスや不安の入り混じった、のしかかるような疲れを感じはあっても、身体の疲労のように、実感のある疲労症状が現れないので、「まだ、大丈夫」と考えてしまいます。
しかも、責任感や、やりがい、使命感などがあると、それらが疲労感をマスクしてしまいます。

 

また、時間に追われて仕事をしていたり、複数の仕事を持っていたり、睡眠時間を削っていたりすると、脳自体が、疲労について、判断を混乱させてしまいます。
脳の中で、理性や論理を担当している所は「もっと、やらなくてはダメだ!」と判断し、身体の状態を重視している所は「嫌だ!休みたい」と判断し、その間を取り持つ自律神経は「???」となってしまうからです。
脳の処理能力が超えてくると、調節ができなくなって、正常に判断できなくなります。

 

このような状態が続くと、身体をリラックスさせる副交感神経の働きが低下し、精神的に不安定になってきます。
例えば、「気持ちがすっきりしない」、「何をするのも面倒くさい」、「人と会いたくない」、「いつも仕事に追われている感じ」、「眠れない」、「イライラする」、「怒りっぽくなる」、などが現れ易くなります。
脳疲労から、脳過労となり、脳不調となります。

【 脳の疲労のサイン 】飽きる

この為、脳は、疲れてくると、脳の活動を最小限に抑え、いち早く危険信号のサインを送ってきます。
最初に現れるのが、『飽きる』のサインです。
「もう、これ以上続けたくない!」と知らせます。

 

しかし、それでも続けていると、『眠くなる』のサインが現れ、頭がボーっとしたり、あくびが出てきたりします。
そんなサインをやり過ごして、脳の疲れを回復させないでいると、最終的に、心身の不快感や痛みを伴った『疲れる』のサインが現れます。
実際には、3つのサインが重なって、「頭がずんと重くなる」、「目がしょぼしょぼする」、「肩がこる」、「眠くなる」などの症状が現れます。

 

脳からの疲労サインがあっても、そのままにしていると、将来へのリスクになります。
放っておくと、ドンドンと蓄積されて、脳の老化の原因となる事が、分かってきているからです。
脳の疲労のサインが現れたら、脳からのSOSとして判断し、対策を用意しておく事が大切です。

【 首の上半分は、脳の下側の延長 】首 つっぱり

脳の疲労のサインは、これだけではなく、首や後頭部にも現れます。
例えば、筋肉のツッパリ感や、凝りと共に、疲労感や倦怠感といった、不快な症状が現れます。
更に、後頭部が詰まった感じや痛みや、頭痛や吐き気、肩こりや背中の痛みなども、引き起こします。

 

これは、『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるように、首の状態と脳が、密接な関係がある為です
首には、脳に通じる重要な血管が、通っているので、首周囲が疲労や緊張で硬い状態になると、脳への血行を悪化させてしまい、脳の活動を低下させます。
逆に、脳が疲労してくると、自律神経の働きから、首の筋肉を緊張させるようになります。

 

首の状態と脳が密接な関係があるので、首周囲や後頭部に、筋肉のツッパリ感や、凝りを感じたら、それらを解消させる事が必要です。
「たかが肩凝り」と思って、そのまま放置せずに、意識的に、首周囲や後頭部の緊張を解消させ、脳を休ませる工夫が必要です。
そのまま継続させていると、脳の活動が低下して、仕事の効率が落ちるだけでなく、身体の不調を強く感じたり、精神的に不安定な状態を引き起こしたり、してしまいます。

【 脳への血流促進 】血行 首 背中

何もしないで、休んだり、栄養をとったりするだけでは、脳の疲労は、なかなか解消しません。
脳の疲労を解消させる為には、身体をリラックスさせると共に、積極的に、脳への血流を回復させる事が大切です。
特に、首周囲の柔軟性を回復させて、脳への血行を促す事が必要です

 

また、現在は、デスクワークやパソコン・スマホなどで、画面を見入る行為が多いので、うつむき姿勢による影響もあります。
首周辺の筋肉が疲労して硬くなり、脳への血行障害や、自律神経への圧迫が、起き易くなるからです。
特に、圧迫感、頭重感を伴う頭痛は、首や肩コリからくる筋肉性の頭痛なので、首周辺の疲労や緊張を解消させる事が大切です。

 

東洋医療では、首の後ろ側にある「天柱」と「風池」と呼ばれる2つのツボが、脳の活性化によく利用されます。
これらのツボの奥には、脳に酸素や栄養を供給している「椎骨動脈(ついこつどうみゃく)」が走行しているので、その血行促進を狙ったものです。
脳の疲労の“治療点”になっているので、ツボ刺激を利用すると、疲労した脳に、スムースに脳血流が増加し、脳血流がバランスよく保たれるようになります。

 

ツボ刺激を併用しているマッサージ治療は、血行の回復と共に、体調を整える神経が働くようになるので、リラックス硬化から、ストレスなどの心の不調(プチうつ症状)にも、効果があります。
当院は、身体の凝りや疲労の解消だけでなく、心身がリラックスできるように、ツボを利用したマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

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