運動不足解消と、スポーツクラブ、フィットネスクラブ

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)運動不足解消

 

導入文

健康ブームの広がりや、アンチエイジング、メタボリック症候群への関心などから、スポーツクラブやフィットネスクラブなどの、会員数が増えています。

しかし、『運動は、身体に負荷をかける事』なので、普段デスクワークが多かったり、中高年以降になって運動する機会が減っていたりすると、運動をした後になって、不快感や疲労感、そして、筋肉痛に悩まされる事があります。

運動で効果をあげる為だけでなく、日常生活で快適に過ごす為にも、身体の現状の状態を知り、体調の管理をしておく事が必要となるので、体調調整のマッサージ治療が体調管理に効果的です。

【 中高年以上の特有の事情 】(図)中高年以上の特有の事情

「少しでも体型を若々しく保ちたい」とか、「体力と健康を維持したい」という健康志向や、運動を自分のペースで自由にトレーニングできる事から、スポーツクラブやフィットネスクラブなどに入会する人が増えています。
ところが、入会しても、1年以内に辞めてしまう人も多くなっています。
これは、「壁や天井を眺めて、一人でマシンに向かっているのが退屈」という理由もありますが、「期待していた効果が、思ったように現れない」という理由が、多くなっています。

 

中でも、中高年以上の場合、特有の事情があります。
それは、中高年の入会理由の8割以上が、体調管理や運動不足の解消を目的にしているように、それだけ青年期と違って、身体を支える力が弱くなっていたり、筋肉の関節の柔軟性が失われていたり、身体のバランスを保つ神経の働きが低下していたり、している事です
この為、運動をする目的意識がアイマイだったり、ずうっと運動習慣が無かったりすると、『運動は、身体に負荷をかける事』なので、次第に続けるのが、オックウになったり、気が進まなくなったりしてしまいます。

 

また、中高年以上になると、慢性化した、膝痛、首や肩のこり、腰痛などの痛みを、抱えている事が多い事も影響します。
運動で、「痛みを改善したい」、「衰えた筋肉やその他の機能を回復させたい」、「痛みを予防して再発を防ぎたい」などをおもっていても、これらがあると、「今日は身体の調子が悪いから、休むのはしょうがない…」と、運動に行かない理由となってしまうからです。
しかも、スポーツクラブやフィットネスクラブなどは、予約制でもないし、サークル活動と違い、行っても行かなくて良いので、続かなくなってしまいます。

【 運動が逆効果に 】(図)運動が逆効果に

スポーツクラブ、フィットネスクラブで、自分から進んで自主トレができる人と、できない人の割合は、1:9ぐらいと言われ、多くの人は、何をすれば良いか分からない状態です。
この為、健康管理に運動を行うには、年齢や体力に合わせた運動をする事為に、事前に、インストラクターに相談しながら、目的に合わせて運動を行い、根気強く、地道に、運動を継続する事が必要です。
特に、中高年以降になって運動する機会が減っていると、身体の不調を起こしたり、翌日に疲労感が残ったりするので、無理をしないで、ゆっくり、安全に行うことが大切です。

 

しかし、スポーツクラブに来ると、利用時間を考えたり、周囲の運動している人を見ているうちに、競争心が高まったりするので、「時間内に、目いっぱい運動する」事で、頭の中がいっぱいになりがちです。
また、最近の施設は、さまざまな機材があるので、運動を効果的にできますが、自己判断でやっていると、練習内容が自分自身の体力レベルにあっていなかったり、筋力が伴っていなかったりする事があります。
運動をしている時には、血行が良くなって、体調もアップしたように感じられますが、運動の後に、老排物がなかなか排出されずに溜まってしまったり、酸素や栄養分の供給が充分でなくなったりして、翌日あたりになると、不快感や疲労感に悩まされたり、身体に痛みが起きたりします

 

中でも、運動前に、肩・背中・腰などの“大きな筋肉”や、運動で負荷のかかる“関節付近”の血行の状態を、良くしておかないと、後になって、身体の不快感や疲労感、そして、筋肉痛に悩まされます。
これは、20代を過ぎて、運動不足になっていると、思っている以上に、体幹(胴体部分)の筋力が衰えているので、強い負荷がかかると、筋肉が硬くなって、肩凝りや腰痛の痛みが強まるからです。
この為、中高年になって、普段、運動経験がない人が、強い筋トレや、長距離を泳ぐ水泳、頑張り過ぎたストレッチなどを行うと、大きな負荷がかかったり、予想外な所に負担がかかったりして、コンディショニングとは、逆効果になってしまいます。

【 身体からのアラーム信号 】(図)身体からのアラーム信号

この為、いつもと同じように、ジョギングやウオーキングをしているのに、「何故か疲れる…」、「首や腰が痛い」、「疲れが残る」、などに気付いた場合は、注意が必要です。
本人はハードな運動だとは思っていなくても、身体に、何らかの、いつもと違う状態が起きているので、脳がそれを察知して、痛みや疲労感などのアラーム信号を発しているからです
あるいは、疲労や緊張が、身体に蓄積している可能性があります。

 

ところが、このような疲労や違和感に気付いても、「運動をした後は、こんなもんだ!」と思って、そのままにしてしまいがちです。
しかも、身体に負荷がかかっている箇所や程度が、曖昧(あいまい)になっているので、身体の疲労や緊張に気付きにくくなります。
しかし、この状態が続くと、身体が回復する前に、運動で、また大きな負担を筋肉にかける事になるので、「効果が思ったように現れない」だけでなく、身体の不調や疲労感が解消されなくなります。

 

また、運動を使用としても、「気分が乗らない」とか、「今日はなんとなく、気分が乗らない」と感じるのも、身体からのアラーム信号の場合があります。
「飽きる」、「眠い」は、“隠れ疲労”のサインと言われるように、身体の柔軟性が不足していたり、血行の力が弱まっていたりしている事が考えられるからです。
しかも、「何となくだるかったり」、「やる気が出なかったり」するので、毎日の健康や生活で心配事になったり、イライラしたり、生活に支障をきたしたりします。

【 当院の、体調調整の治療 】(写真)当院の治療

中高年以降になって運動不足が続いている場合には、身体の異常をチェックする健康診断があるように、運動やスポーツを行う前の、体調の確認や調整が大切です
この為、当院は、運動やスポーツに合わせて、より積極的に、問題のある部分を調整して、運動能力をアップさせたり、疲労回復を早めたりして、患者さんに合った施術を行っています。
特に、筋肉に大きな負荷をかけた場合や、慣れない運動、普段使わない筋肉を使った場合には、筋肉をチェックして、筋肉の働きを回復させています。

 

特に、中高年以降は、『体調不良は事故のもと』と言うように、運動をずっと続ける為に、体調の確認や調整が大切です。
『筋肉は縮むだけで、自ら伸びる事は無い』ので、身体をコントロールする力が衰えてくると、身体のエネルギーを十分に、そして、自然に発揮できなくなるので、体調の確認や調整が必要になるからです。
このような身体のケアの為に、当院は、運動する機会が減っていたり、身体が硬くなっていたりする人向けには、体調調整のマッサージ治療も行っています。

 

特に、本人が気付きにくい部位や、疲労が蓄積している箇所、普段の生活で身体を使い過ぎている部分、などのケアを重点的に行っています。
これにより、本人が意識していなかった筋肉がほぐれ、しかも、血流が良くなるので、身体の機能が回復し、運動能力を高める事ができます。
マッサージによる治療を行っているので、血行を促進して疲労物質などを取り除き、疲労回復や肩こり・腰痛などの痛みを改善させ、これにより、関節の可動域を広める効果も期待できます。

 

運動時に、身体の“しなやかさ”や“動かしやすさ”を発揮させるには、運動やスポーツを行う前に、筋肉と腱などが充分に伸び、血行の支障が無い事が重要です。
当院は、日常生活からくる疲れや、ストレスによる不調を改善するだけでなく、運動による痛みや、疲労を取り除き、体調を保つ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、右上の[メールを送信]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

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