ストレッチ と マッサージ (硬い身体を、柔らかくする為に)

【(症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)ストレッチとマッサージ

導入文

身体が硬くなると、慢性的な筋肉のコワバリから血行が悪くなってくるので、絶えず肩コリや腰痛に悩まされたり、疲れを感じ易くなったり、精神的にも忍耐力や持久力が無くなってきたりします。

しかも、“姿勢を維持する筋肉”や“身体を動かす関節の筋肉”も、硬くコワバッッタ状態になるので、「ストレッチで、体調を改善しよう!」と思っても、身体をうまく伸ばす事ができなくなって、「痛い」、「苦しい」、「つらい」、という結果になってしまいます。

体調を回復させる為のストレッチには、コワバリ箇所の確認や、その箇所のコワバリ解消だけでなく、更に、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの改善なども必要なので、昔から体調回復の為に、筋肉のコワバリや血行不良の解消を得意としているマッサージ治療が勧められます。

【 身体が硬い事で、メリットも? 】(図)身体が硬いメリット

毎日の生活で、身体を動かす事が少なくなって、身体の柔軟性が失われてくると、「身体が硬くなった…」と感じるだけでなく、「軽快に歩けなくなった」、「身体の、凝りや張りが気になる」、「背中が伸びづらい」、などを感じてきます
しかも、身体が硬くなってくると、肩コリや腰痛が起きてきたり、チョットした事でも疲れ易くなったり、いつの間にか太り易くなったり、気分的に「老け」を感じたり、階段の上り下りにケガの事が気になったり、してきます。
特に、1日中デスクワークをしていると、うつむいたまま、座っている時間が長いだけでなく、「仕事の質や量」、「仕事の責任や成果」、「対人関係」などで、無意識に身体が緊張した状態になって、身体が固まりがちになるので、身体の不快感や不調感が起き易くなります。

 

しかし、身体の不調や、動作がニブクなっているのを感じても、「身体の柔軟性を取り戻そう!」と思って、実際に定期的にストレッチや運動をする人は、それ程多くはいません。
日常生活で、関節の可動範囲を、最大近くまで広げる動作が無い事と、「身体が硬くなった…」と感じても、毎日の仕事や生活で不便を感じないので、「わざわざ時間をかけて、そこまで柔軟性を回復させる必要が無い」と、思うからです。
また、身体を動かす事が少なくて済んでいると、身体がその状態に慣れて、身体のエネルギーを余計に使わずに済むので、「わざわざストレッチや運動をして、余計に疲れる事は無い」と思う事も、あります。

 

更に、身体が硬いと、“有利”に働く、隠れたメリット(利点)もあるからです。
これは、長時間のデスクワーク、運転業務、電話の案内業務などは、身体を動かずに作業を続けるので、仕事に合わせて身体が硬くなっていると、余計な筋力を必要とせずに、無理なく同じ姿勢を保てるからです。
また他にも、自分で自分の身体が硬いと分かっていると、普段しないような動作をする時に、怪我を起こさないように、注意深くなるので、身の安全を保つ効果もあります。

【 身体の不調原因に 】(図)身体の不調原因に

しかし、身体が硬くなると、血行の悪化が避けられないので、酸素や栄養の供給が少なくなり、老廃物が身体に溜まり易くなるデメリットが大きくなります
この結果、身体が疲労し易くなる上に、回復力が遅くなって、身体がダルクなったり、重い感じが強まったり、更に、肩こり、背部痛、腰痛、などが起きたりして、身体の不調が起きてきます。
また、「気分がすぐれない」とか「元気が出ない」などの気分落ち込みや、反対にイライラ感・疲労感、そして、昼間の緊張感が解消しづらくなって、身体が疲れているのに「眠れない」という睡眠障害も起きます。

 

しかも、年齢が上がるほど、身体が硬い事によるデメリットが多くなります。
年をとると、老化現象が加わるので、筋力が弱ったり、神経の働きが低下したりして、余計に、思うように身体を動かせなくなるからです。
また、身体が硬くなると、膝・腰、背中などの身体を支える関節に、大きな負担がかるので、関節付近に痛みが起き易くなるだけでなく、関節付近の筋肉が硬化するので、ますます「身体が硬い」という状態が強まってきます。

 

この為、毎日の生活を健康的に過ごすには、全身に充分な酸素や栄養が運ばれて、不要な老廃物が滞らずに排出されるように、身体の柔軟性を回復させる事が必要です。
このような対処法に、ストレッチが勧められます。
ストレッチは、血流の促進を促して、身体のむくみやダルサの原因を解決へと導いてくれるので、コリや痛みが軽くなって、「身体が柔らかくなって動きやすくなった」とか、「痛みが軽くなった」、「元気が出てきた」、といった状態に導きます。

【 ストレッチで効果をあげるには 】(図)ストレッチ効果

しかし、ストレッチで、身体が硬いのを解消させるには、気を付ける事があります。
特に、ストレッチをする前に、“どの筋肉が硬くなっている”のかをチェックして確かめる事が重要ですが、それに加えて、硬くなっている筋肉と“共に動く筋肉”や、その時に“姿勢を維持する筋肉”も、チェックして確認しておく事が必要です
例えば、腰の硬さを改善させる場合、腰が背中や骨盤に直接繋がっているので、腰の筋肉だけでなく、背骨や骨盤周囲の筋肉が「どのような状態になっているのか?」の確認が必要ですし、更に、立ったり座ったりする時には、脚の筋肉も一緒に支え合うので、脚の筋肉の状態の確認も必要です。

 

また、ストレッチをする時には、動かす方向や力加減によって、対象となる筋肉が変わってしまうので、対象とする筋肉について、大まかでも、位置や特徴について調べておく事が必要です。
例えば、対象となる筋肉が、「どこからどこまで、伸びているのか?」、「どのような負荷がかかり易いか」とか、更に、「ストレッチする時の、やり易い姿勢」、などです。
これらを良く理解しないで行うと、対象としている筋肉以外のストレッチになったり、効果的に筋肉を伸ばす事ができなかったりしてしまいます。

 

更に、ストレッチは、強く行ったり、繰り返したりしても、急激に柔軟性が高まる事が無いので、ストレッチを継続して、繰り返して行う事が必要です。
硬くなっている筋肉の柔軟性を高めようとして、ストレッチを強めに行ったり、繰り返したりしたりすると、ストレッチのつもりが“筋トレ”になってしまい、筋肉の緊張を強めてしまうからです。
一時的に血行が促進されるので、筋肉の柔軟性が増しますが、しばらくすると、元の筋肉のコワバリ状態が戻り、それに“筋トレ”による疲労と緊張が加わるので、不快感が増したり、痛みが増したりして、逆効果になります。

【 当院の、柔軟性回復治療 】(写真)当院のストレッチ

身体が硬いと言っても、全身の筋肉が凝り固まっているわけではないので、あらかじめ身体の筋肉のコワバリチ程度をチェックして確認する事と、体調を悪化させる原因になる、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの確認が、必要です。
この為、当院では、問診や触診などでコワバリの確認と共に、本人が気付きにくい患部(コワバリ箇所)を確認する為に、東洋医療のツボ反応を利用して、身体に現れている圧痛点を確認しています
これは、身体が硬くなっていると、“姿勢を維持する筋肉”や“身体を動かす関節の筋肉”もコワバルので、周囲の神経が過敏状態になったり、それによって体調を保つ神経の働きが低下したり、しているからです。

 

これらの確認後、当院では、ツボ治療とマッサージ治療の両方を利用して、ストレッチをしても解消しづらい、コワバリや圧痛点の解消を行っています。
ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に反応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりして、関節の可動域を広めたり、痛みを改善させたりする効果があるからです。
特に、筋肉のコワバリによって、内部にシコリができ、そこから痛みや違和感がある場合は、ストレッチでは解消が困難なので、神経の興奮を抑制するツボ治療が適しています。

 

また、マッサージ治療は、血行やリンパの流れを良くして、筋肉の弾力性や柔軟性を高めるので、「肩こりや腰痛の症状が出る」、「疲労がなかなか取れない」、「むくみや冷え症になりやすい」、「太りやすい」、などの改善に適しています。
この作用により、筋肉の疲労回復や痛みの改善になるので、身体のバランスを整えて、コンディション調整だけでなく、体調改善にもなります。
身体が硬いと、筋肉のコワバリや血行の悪化から、「病気にはなっていないけれども、何となく身体の調子が悪い」という状態になるので、昔から筋肉のコワバリや血行不良の解消を得意としているツボ治療とマッサージ治療が、体調回復に適しています。

 

身体が硬くなると、血行が悪くなって筋肉のコワバリが強まった状態になっているので、ストレッチで伸ばそうとしても、かえって筋肉が緊張して硬くなり、筋肉が伸ばしにくくなって、柔軟性の回復が難しくなります。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療によって、血液循環の促進を図り、筋肉のコワバリを解消し、リラックス効果と共に、体調の改善を図っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

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