睡眠不足が続いて、疲れがとれない、すっきり起きられない

【(症例)身体の不調や、不快感  】
(写真)睡眠不足

 

導入文

仕事や子育てなどで忙しく過ごしているうちに、睡眠時間を削って『睡眠不足が毎日』になってくると、ストレスを感じ易くなってイライラしてきたり、注意が散漫になって思わぬミスをしたり、仕事や勉強の効率が下がったり、してきます。

しかも、睡眠不足が続くと、心身が休まらない状態になるので、次第に「眠りたいのに眠れない」状態となって、ますます睡眠不足にさせてしまいます。

毎日規則正しい睡眠サイクルを保つことが理想的ですが、さまざまな原因で睡眠時間が短くなっているので、まずは体調の改善に、昔から、寝つきが悪い人や、眠りが浅い人に利用されているマッサージ治療を利用して、身体の疲労や緊張を解消させて、心身を和らげる事が必要です。

【 睡眠不足の、身体への影響 】(図)身体への影響

通常、睡眠が不足してくると、次のような事が起きてきます。
  電車で座っていたり、昼食後にボーっとしていたりすると、眠くなってくる。
  たばこやコーヒーがないと、頭や身体をシャキッと保つ事ができない。
  毎夜、布団に入るなり、あっという間に寝落ち(バタンキュー)してしまう。
  運転していて、信号待ちに、フッと眠気に襲われる。

 

しかも、睡眠不足が毎日続くと、脳に疲労が解消できなくなって、脳の働きが鈍ってきます。
例えば、判断ミスが多くなって、単純ミスを繰り返したり、物忘れが多くなったり、あるいは、注意散漫になって、集中できなくなってボーッとしたり、ヤル気が起きなくなったり、してきます。
そして、身体の新陳代謝も弱まってくるので、肌の修復機能が悪くなって、見た目に、不健康で、老け込んだ感じになったり、体重が増えて太ってきたりします。

 

更に、睡眠不足が続くと、体調を整える自律神経の働きが低下して、疲労感や倦怠感が高まったり、病気のリスクが高まったりします。
この状態になると、「不機嫌になる」、「イライラする」、「気分が落ち込む」などから、友人や同僚とのコミュニケーションが取りにくくなったり、「日中の眠気」、「アクビの多発」、「頭痛」、「倦怠感」、などで悩まされたりします。
睡眠不足が続くと、このように心身の不調が借金(負債)のように積み重なってくるので、『睡眠負債』と言われます。

【 毎日少しずつの睡眠不足 】(図)自覚しづらい睡眠不足

睡眠不足の中でも、徹夜の場合には、徹夜明けに、ヒドク頭や身体が疲れて、働きが鈍ってくるので、睡眠不足をハッキリ実感されます。
ところが、毎日少しずつ睡眠不足が続いて、短時間睡眠が習慣として定着してしまうと、「目覚めが悪く、寝足りない気がする」と思っても、本人は、「短時間睡眠に慣れた」と思うようになってきます
睡眠を節約する習慣が繰り返されるので、脳の中の、睡眠に切り替わる仕組みや、睡眠を維持する仕組みが、きちんと働かくなってしまうからです。

 

しかも、毎日を忙しく働いていたり、家で家事や育児でがんばっていたりすると、睡眠不足が続いていても、身体の活動を活発にさせる交感神経がフルに働くので、余計に、睡眠不足を自覚しづらくなります。
交感神経が活発化すると、身体が緊張状態になるので、夜になっても、眠気が生じづらく“眠りが来ない”状態になったり、朝早くから目が覚めて、“眠気を感じられなく”なったりするからです。
この為、本人は、「夜、遅くまで起きていられて、パッと寝て、シャキッと起きられる」、「毎日6時間眠れば、睡眠時間はそれで十分」、「電車ですぐに眠ってしまうけど、短時間で目覚めるから問題が無い」と、思ってしまいます。

 

しかし、実際は、「寝つきが良い」と思っていても、睡眠不足の為に、バタンキューの“寝落ち”となって、自律神経が交感神経優位から副交感神経優位に、十分に切り替わっていない可能性があります。
また、「短時間睡眠でパッと目覚める」と思っていても、本当は“眠りが浅い”状態になっているので、疲労した脳や身体を休息させたり、回復させたりする事が、不充分になっている可能性があります。
この為、気持ちよく眠りに入ったつもりでも、起きると、「ダルさが半端ない…」と思わせられたり、「寝ても疲れが取れず、身体がダルイ」と感じたりします。

【 寝だめ、寝具の取り換え、睡眠薬 】(図)睡眠薬

睡眠不足の解消に、「休みの日に“寝だめ”をすれば、睡眠不足を取り戻す事ができる」と、思います。
しかし、一時的な睡眠不足ならば、睡眠時間が不足しているだけなので、休日にゆっくりと眠る事で解消されますが、睡眠不足が、1年、5年、10年…と、長い年月をかけて習慣化していると、1日~2日ゆっくり休んでも、解消するのが難しくなります
また、睡眠不足が習慣化している中で、特定の日に“寝だめ”をすると、いつもの『体内時計』や『覚醒のリズム』を狂わせてしまうので、かえって、「夜になっても、寝つきが悪い」、「疲労しているのに、熟睡できない」、「眠ったと思うと目が覚めてしまう」、という事態が起きます。

 

このような睡眠不足が続くと、心身にさまざまな影響を及ぼし、「眠れない」という苦痛だけではなく、日中の眠気や、だるさ、うつ気分、集中力低下、なども起きてきます。
そして、喉や胸の筋肉も柔軟性が無くなるので、胸が圧迫されているように感じるので、寝ていると、呼吸の浅さから、寝苦しく感じます。
しかし、寝苦しく感じるのは、寝具の問題ではないので、枕や布団・マットレスなどを取り替えても、取り替えても解決しません。

 

このような症状には、病院に行って、薬を処方してもらう方法もありますが、まずは、薬を使用しないで、呼吸法や筋肉をほぐす方法などで、心身をリラックスさせて、体調を改善する事が第一です。
睡眠薬は、正しい知識の元に、正しく服用しないと、思わぬ副作用を経験する可能性があるからです。
安全で、安定した睡眠を回復するには、まずは、体調を改善して、身体に睡眠のリズムを定着させる事が、最も必要な事です。

【 当院の、睡眠不足の解消治療 】(写真)当院の治療

睡眠不足が続くと、心身が休まらない状態になっているので、眠れるようにするには、日中の身体の疲労や緊張を解消させて、身体や心がリラックスできるようにしておく事が肝心です。
しかし、「眠れるように、身体がリラックスした状態にしておこう!」と思っても、自分で、自分の身体の状態が、よく分かりません。
このような場合に、昔から、寝つきが悪い人や眠りが浅い人に、身体の疲労や緊張を解消させて、心身を和らげるリラックス効果を得る為に、マッサージ治療が利用されています

 

当院も、マッサージ治療にツボ治療を加えて、筋肉の緊張解消や、滞った血液やリンパ液の流れを回復させて、睡眠の改善を行っています。
ツボが、身体の不調時に、反応点として、身体の異常を知らせる箇所でもあり、症状を改善する箇所でもあるからです。
マッサージ治療にツボ治療を加えて、不調箇所を確認して、身体の疲労や緊張を解消させていくと、身体の緊張が緩み、それに合わせて脳の活動も穏やかになり、リラックス感となってくるので、自然な眠りにつき易くなります。

 

更に、マッサージ治療によって、血行を改善し、神経の興奮を低下させると、睡眠を安定させる効果があります。
また、身体のコワバリが解消されて、柔軟性が回復してくるので、寝ている時の、呼吸の息苦しさが無くなり、寝返りも、自然にできるので、途中で眼を覚ます事が少なくなります。
しかも、睡眠薬と違って、副作用や依存性が無いので、最初に行う睡眠の改善策として勧められています。

 

マッサージ治療は、身体の疲労や緊張を解消させるだけでなく、心身を和らげるリラックス効果があるので、睡眠の質を高める働きにもなります。
当院は、質の良い睡眠ができるように、首、肩、腰、疲労などの不調を解消させ、心身の調子を整えるマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

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