疲労や だるさ

介護や看護の疲労と、マッサージ治療

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)介護や看護と、マッサージ治療

導入文

看護や介護は、看護や介護を受ける人の身体を支える事が多い為に、腰や肩・背中などの“姿勢を維持する筋肉”に大きな負荷がかかるので、身体のいろいろな箇所に痛みや不快感が起きるようになります。

更に身体の軸が崩れて“姿勢を維持する筋肉”の負荷が大きくなると、“姿勢を維持する筋肉”のコワバリや血行の悪化が起き、「疲れが取れない」、「身体が、いつもだるい」、「動くと腰が痛み出す」、といった状態になります。

このような身体の疲労解消には、“姿勢を維持する筋肉”の疲労箇所をチェックして、筋肉のコワバリ箇所や血行悪化箇所を回復させ、それによって周囲の神経の興奮を鎮めて痛みや不快感を和らげ、体調を改善させる事が必要です。

【 姿勢を維持する筋肉の、痛みの発生 】(図)痛みの発生

「腰痛は、介護職の職業病」、と言われます。
介護をしていると、オムツ交換、身体の向きを変える、車いすやベッドへの移動、トイレ・入浴の介助などで、前かがみや中腰の姿勢が必要になってくるので、腰に大きな負荷がかかって、腰を痛めてしまうからです。
このような事から、腰痛を起こす事が気になって、腰をかばうような姿勢をとると、かえって、腰に不自然な負荷をかけて、腰痛の原因になってしまいます。

 

また、腰以外にも、上半身の肩や背中の筋肉が、ズキズキとする凝りや痛みが起きる事も、よくあります。
抱きかかえる、歩行を支える、着替えや食事を介助する、入浴を介助する、などの時に、肩や背中の筋肉を使って、シッカリと支える必要があるので、これらの筋肉の疲労や緊張が大きくなると、凝りや痛みが起きてくるからです。
この為、介護を仕事でしている人の52.4%から75.0%が、首・肩・背中の凝りや痛みで悩まされていると報告されていて、また、家で介護している女性の場合には8割以上にもなっていて、そのうち4割は、絶えず凝りと痛みに悩まされていると、報告されています。

 

これらの痛みが起きるのは、介護の負荷が、介護する人の身体に“直接”かかるだけでなく、中腰や前かがみの姿勢が“繰り返される”事も、大きな原因になっています。
何度も、中腰や前かがみの姿勢が“繰り返される”と、次第に、腰や肩・背中などの“姿勢を維持する筋肉”の緊張が抜けなくなったり、“姿勢を維持する筋肉”の血流やリンパの流れが悪くなったりして、痛みが起き易くなるからです
また、上半身の“姿勢を維持する筋肉”の緊張が“繰り返される”と、肺や腹部の圧迫が強まり、「胸からみぞおちあたりに違和感がする」、「胸に重たくののしかかる感じがする」、「何だか胸がざわざわする」、などの違和感や不快感も起きます。

【 痛む箇所が、分からない 】(図)痛む箇所が、分からない

介護で身体に疲労が溜まって、痛みを感じると、痛む場所が「腰あたり…」とか「背中あたり…」のように、痛む箇所が特定できずに、「ハッキリしない?!」という事が、よくあります。
疲労が蓄積されると、本人が痛みを感じている部分以外にも、周辺や関連する部分に、筋肉のコワバリと血流の悪化が生じ、そこからもニブイ痛みを発しているからです。
しかも、筋肉のコワバリと血流の悪化が続くと、神経が敏感になって、痛みを抑える機能が低下するので、筋肉疲労が起きている全体に、痛みを感じるようになります。

 

また、痛む箇所が特定できずに「ハッキリしない?!」という原因として、血流の悪化と筋肉のコワバリが続くと、筋肉内に硬い“シコリ”ができて、そこから痛みが拡がっている事があります。
硬い“シコリ”によって血行が遮断された状態になると、酸素や栄養分の不足や老廃物の蓄積によって、神経が刺激されるので、“シコリ”部分が、重く圧迫されたように感じたり、「うっとうしい」痛みを感じたりするからです。
しかも、チョッとした疲労や緊張でも、シコリ付近の神経が敏感に反応するので、首や肩の“シコリ”によって頭痛が起き易くなったり、あるいは、腰の“シコリ”によって慢性腰痛やギックリ腰を起こす原因になったりします。

 

特に介護や看護の場合、腰や肩・背中などの“姿勢を維持する筋肉”に負荷がかかると、身体を緊張させる交感神経が活発化するので、“姿勢を維持する筋肉”が疲労すると、痛む箇所が特定できずに、「ハッキリしない?!」という状態になります
これは“姿勢を維持する筋肉”には、筋肉を縮めたり伸ばしたりするセンサーが多く存在しているので、他の筋肉よりも、身体を緊張させる『交感神経』のつながりが強い為です。
この為、介護や看護で“姿勢を維持する筋肉”に負荷がかかって、交感神経が活発化すると、身体活動は高まりますが、血管が収縮して血行が悪化してくるので、身体に疲労や緊張が強まり、腰や肩・背中などにコリや痛みが生じたり、慢性的な痛みや不調に繋がったりします。

【 体調を保つ働きの弱まり 】(図)体調を保つ働きの弱まり

痛みは、本来ならば、その不快な感覚を起こす事で、身体の異常を知らせるアラームの役割をしています。
しかし、介護の仕事をしていると、身体の疲労や緊張によるアラームに気付いても、なかなか、「身体が痛いから、できない」というわけには、いかなくなります。
それでも、元気な介護士さんならば、身体の疲労や緊張を、何とか回復する事ができますが、体力に自信の無い介護士さんに、この状態が続くと、身体の疲労や痛みが解消ができなくなってしまいます。

 

また、「思い通りにいかない」、「人に頼る事ができない」、「自分の時間を持つ事ができない」などの、介護や看護の悩みや不安があると、精神的な緊張が強まって、ますます、身体の疲労や痛みが解消できなくなります。
更に、「イライラする」、「あまり動いていなくても疲れる」、「考えがまとまらない」、「なかなか寝られない」、などが起きると、余計に精神的な疲労が大きくなります。
この結果、「身体が重い、ダルイ」、「肩や腰のこり」、「眼がショボショボして見えにくい」、「頭痛がする」、といった身体の支障や、「やる気が起きない」、「悲観的になる」、「集中力がない」といった、精神面の支障が起きたりします。

 

そして、身体や精神面の支障に悩まされると、身体の安定を保つ自律神経の働きがオーバーワークの状態になるので、身体のリラックス感が失われて、身体が不調状態になります
この結果、介護や看護で、痛みを感じている箇所から、「重くのしかかるような鈍い痛み」、「ズキズキと響く痛み」、「刺すような痛み」、「ヒリヒリするような痛み」、などを感じ易くなります。
しかし、自律神経が体調を保てなくなっているので、湿布薬を貼ったり、お風呂に入ったり、自分でストレッチをしたりしても、痛みや不快感が解消されず、続いてしまいます。

【 当院の、15分からのマッサージ治療 】(写真)当院の,介護や看護の疲労治療

介護や看護をしていると、肩、背中・腰などの“姿勢を維持する筋肉”に、大きな負荷がかかるだけでなく、負荷が繰り返されるので、『早期発見、早期治療』によって、体調を保つ事が大切です
この為、当院は、身体の疲労や、ダルサ・コワバリなどの解消、体調不調の改善などのマッサージ治療を、15分から行っています。
これは、一般的に、マッサージが、時間が長いほうが効果も高いと思われがちですが、介護や看護の疲労解消には、“姿勢を維持する筋肉”を、早めに回復させる事が必要なので、1週間に1回でも、定期的に受けたほうが効果的だからです。

 

例えば、朝起きた時や、身体を動かした時などに、重ダルサや痛みを感じたり、身体に動きづらさを感じたりした時に、15分、あるいは、30分のマッサージを受けると、身体や精神的の疲労の解消に役立ちます。
また、短時間でも、疲労や緊張を感じた直後にマッサージを受けると、血行やリンパの流れが促進されるので、疲労物質が溜まらずに排出され、ダルサや、つらい筋肉痛を、効果的に解消する効果があります。
この事は、スポーツで、運動の直後にクールダウンが行われるように、クールダウンをする事によって、翌日に疲れを残さないように疲労の回復を促し、温まった身体を運動モードから通常モードに切り替え、関節の柔軟性・可動域を取り戻して障害を予防するなど、コンディショニングにおいて非常に重要な役割を果たすからです。

 

また、当院は、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行っているので、痛みや不快感の早期に解消するだけでなく、体調の維持にも効果があります。
“姿勢を維持する筋肉”の疲労箇所や緊張箇所が、東洋医学のツボ(経穴)の位置とほぼ一致している事と、ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、ツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果がある為です。
この効果によって、筋肉の中を通っている血行が活発化し、それによって栄養や酸素の供給が進み、老廃物を押し流すので、身体の疲労解消の効果だけでなく、身体を休める神経に働いて、自律神経の働きが回復し易くなる効果があります。

 

マッサージ治療で、血行やリンパの流れを良くして、筋肉の弾力性や柔軟性を回復させると、て、痛みを抑える効果が期待できます。
当院は、反応点を利用して、“姿勢を維持する筋肉”の疲労箇所を調べ、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、これらの疲労箇所を回復させて、神経の興奮を鎮め、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

ゴルフ疲れの、早期回復

【 (症例)疲労や だるさ 】
(写真)ゴルフ疲れ

導入文

ゴルフ練習場の打ちっぱなしでは、何十球打っても、それほど疲れませんが、ゴルフコースに出ると、走ったり激しく動いたりしなのに、翌日の仕事に支障が出るほど疲れます。

これは、「プレイ中、普段使わない筋肉をフルに使う」、「コースに出た緊張」、「スコアへの精神的なストレス」、「繰り返すショットへの集中力」、「同伴者への気遣い」、「風や日差しなどによる体力消耗」などで、思っている以上に体力が使われる事と、それによる血流悪化と身体のコワバリで、疲労の自然解消が妨げられる為と言われています。

このようなゴルフの疲労や緊張の解消には、体調が変化した時に現れるツボ(反応点)を利用すると、気付かない疲労箇所も確認して解消する事ができるので、身体の不快感や痛みが緩和し、効果的な回復法になります。

【 ゴルフの疲労箇所 】(図)ゴルフの疲労箇所

ゴルフは、激しく動くスポーツではありませんが、フルに筋肉を使って、日常生活には無い動作を繰り返したり、ショットやパット時に心身の緊張が極度に高まったりするので、どうしても、身体のいろいろな箇所の疲労が大きくなります
ところが、コース場に出た緊張感や高揚感が高まったり、お互いに注目しながら競い合ったりするので、疲労度合が大きくなっても、疲労感や緊張感を隅に押しやってしまいます。
この為、プレイが終わった後や、翌日になってから、身体の疲労に悩まされたり、筋肉内に生じた炎症から、次のような痛みで苦しめられたりします。

 ≪ 首・肩・背中 ≫

スイング時に、ボールから眼を離さず、頭を残して振り切るので、首・肩・背中への筋肉に極度の緊張と、強い“捻(ひね)り”が生じます。
しかも、「前傾した姿勢から、瞬間的に力を入れる」、「スイングの時に、身体の回転を素早くする」など、筋肉をフルに使った瞬発力が何度も必要になります。
この結果、首の付け根から肩にかけて、あるいは、肩甲骨の奥の筋肉に強い負荷がかかると、内部の姿勢を維持する筋肉(インナーマッスル)を傷めてしまうので、首・肩・背中の内部から痛みが起きます。

 ≪ 腕 ≫

スイング時に、瞬間的に肩から腕に力が入るので、この動作を繰り返すうちに、肩から腕の筋肉に過緊張と血行不良が起きると、後になって、腕がダルクなったり、痛みが起きたりします。
また、スイング時の衝撃を受けて、肘の内側に炎症が起きると、しばらくしてから、『ゴルフ肘』と言われる、肘から手首の内側が腫れぼったくなったり、ズキズキとした痛みが起きたりします。
更に、腕の筋肉は肩や背中に続いているので、『ゴルフ肘』にはならなくても、肩が凝る、首筋が凝る、背中が痛い、頭痛がする、などの症状が現れます。

 ≪ 腰 ≫

ゴルフのスイング時には、腰の急速な回転が必要になるので、腰や腰周囲の筋肉や靱帯に、急激な負荷がかかります。
この結果、腰の筋肉が急激に収縮して強いコワバリができたり、筋肉内部に炎症が起きたりすると、ギックリ腰の原因になったり、重ダルサ、慢性的な腰痛、脚のこむら返り、などが起きたりします。
また、脇腹の筋肉に強い負荷がかかって、肋骨の一番下あたりに『脇腹痛』が起き、身体を動かすたびに、痛みで悩まされる事もあります。

 ≪ 膝 ≫

ゴルフコースは芝生で、歩く距離が長く、アップダウンも多くあるので、歩いているうちに膝に負担がかかり続けます。
また、スウィング時には、膝に体重が大きく“のしかかる”状態になって、瞬間的に身体をギュッと支える動作を繰り返すので、膝にとって大きな負担になります。
この結果、膝の血行が悪くなって、脚の疲労感に悩まされたり、脚のムクミやダルサなどが起きたり、膝の筋肉がコワバッテ、膝が伸びにくくなったり、膝がガクガクしたりします。

【 疲労感無き、疲労 】(図)疲労感無い

しかも、ゴルフの疲労は、一時的ではなく、思いのほか、疲労が長引きます。
一番大きな原因として、スイングをする時に、体幹の身体を支える筋肉を回転軸にして、瞬間的に何度も捻(ひね)って酷使する事と、粘(ねば)り強く、時間をかけて、たくさんの身体の筋肉を使うので、筋肉の“瞬発力”と“持久力”の両方を、かなり必要とされるからです。
言ってみれば、下半身を止めておいて、体重を感じながら、上体を捩じる動作を、瞬間的に、フルに、繰り返し行うので、思っている以上に筋肉の疲労度合が大きくなります。

 

また、いつまでもゴルフ疲労が長引く原因として、疲労が自覚されない『疲労感無き、疲労』があります
プレイ中に、身体に疲労が溜まってきても、ゴルフの楽しさや高揚感があると、“疲労感”が隠れて『疲労感無き、疲労』となって身体に蓄積されるので、自然解消に日数がかかる為です。
更に、休日に朝早く起きてゴルフに出かけたり、スコアを競い合う感覚が強まって緊張が連続していたり、日焼けや風などで体力をかなり消耗していたり、スコアに悩んだりするので、いろいろな『疲労感無き、疲労』も起きます。

 

その上、ゴルフはプレイ中に、考える時間が多く、自分の意思で行うスポーツなので、“精神的な緊張”が何度も繰り返されるようになり、これにより『疲労感無き、疲労』が一段と強まります。
ショットごとに、「あそこまで、でボールを飛ばそう!」とか、パットごとに、「カップにボールを入れなきゃ!」と、自分で自分を緊張させ、そして、絶えずスコアが気になるので、心身が休まらなくなるからです。
このような、強い緊張、不安、心配が繰り返されると、プレイが終了しても“精神的な緊張”が身体にずっと残ってしまいます。

【 体力が酷使されると 】(図)体力の酷使

身体が健康な状態であれば、栄養を充分に摂り、入浴などしてぐっすりと睡眠をとれば、翌日には元気な状態に回復しますが、思った以上に体力が使われると、過度の血行悪化と身体のコワバリが生じるので、疲労の自然解消を妨げてしまいます
この為、ゴルフコースに出て、思った以上に体力が使われると、お風呂に入ったり、横になって休んだりしても、身体の中から疲れが解消されづらくなって、元の元気な状態に戻れなくなります。
しかも、ゴルフの疲労に気付いても、「ストレッチは面倒くさい」と、そのままにしてしまうと、筋肉の疲労や緊張が排出されずに身体に残ってしまうので、ダルサや倦怠感などの不快感が続いてしまいます。

 

過度の身体のコワバリと血行悪化が、疲労の自然解消を妨げるのは、人間の身体が、体内で循環している血液量は一定しているので、ゴルフ疲れで、疲労が大きくなったり、急激に体力を消耗したりしても、必要とされるフレッシュな血液量が、急には増えないからです。
また、疲労物質の排出をする静脈の血管も、疲労によって血液を流すポンプ活動が低下するので、疲労物質の排出が進まなくなり、疲労物質が溜まってしまいます。
しかも、“精神的な緊張”から脳が疲れてくると、体調を保つ自律神経の働きが低下するので、体調回復が進まなくなり、疲労感や不快感が続くようになります。

 

この為、栄養ドリンクを飲んでも、一時的に疲労感が薄まっても、やはり疲れは無くなりませんし、血行を良くする為に熱いお風呂に入っても、体調の回復機能が働かないので、かえって、汗をかいて身体のエネルギーを使ってしまい、余計に疲れを感じるようになります。
また、疲労回復の為にスタミナ料理を食べる人もいますが、心身が疲労している時にスタミナ料理を食べると、脂肪分が多いので、消化する胃腸に負担がかかって、内臓の疲労を増大させてしまいます。
これらの影響で、疲労が解消しづらくなると、体調の低下や悪化で、身体の内部に緊張状態を作り出すので、「ダルイ」、「気力が出ない」などが強まり、翌日の仕事に支障が出てしまいます。

【 当院の、体調回復治療 】(写真)当院のゴルフ疲労治療

ゴルフをした後、身体の疲労を解消して、疲れを翌日に持ち越さない為には、やはり、スポーツで利用されている“クールダウン”が必要です。
疲労回復には、血液の循環を促進させて、必要な酸素や栄養を、筋肉の隅々まで行き渡らせる事と、老廃物を押し流して、身体の機能回復を図る事が、ポイントになるからです。
更に、心身の興奮状態を鎮める為に、首や肩のコワバリ箇所を解消し、血行やリンパの流れを活発化させて、副交感神経の働きを回復させる事も大切です。

 

特に、ゴルフ疲労の場合は、ゴルフの楽しさや高揚感などで、疲労が自覚されない『疲労感無き、疲労』が多く生じるので、疲労箇所や疲労状態をきちんとチェックする事が必要です
この為、当院では、問診と共に、ツボ反応を利用して疲労箇所のチェックを行い、体調の回復治療を行っています。
ツボが、体調の変化が起こった時に、身体の異常を知らせる作用があるので、ツボ反応を利用する事で、本人が気付いていないコワバリ部分の解消や、滞っている血行の改善、神経の興奮状態の鎮静などで活用でき、これにより、心身がリラックスしてくるからです。

 

また、当院では、このようなゴルフ後の疲労やダルサの解消や、体調の回復を、来院される方の希望や症状に合わせて、マッサージの施術時間や治療内容を選べるようにしています。
当院は、ワンポイント部分の15分マッサージ、上半身あるいは下半身の30分マッサージ、全身を行う45分や60分マッサージなど、標準化した治療方法があるからです。
これに、ゴルフの練習やラウンド後の疲労回復、あるいは、試合やコンペなどに向けてのボディコンディショニングなどの要望に合わせて、マッサージ治療を行っています。

 

ゴルフは『疲労感無き、疲労』が多く生じるスポーツなので、プレイ後に、気付かな疲労箇所や疲労状態をチェックして、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、血行やリンパの流れを改善する事が大切です。
当院は、問診や触診などに、ツボ刺激やマッサージ治療を加え、筋肉のコワバリや国交の悪化を回復させ、スポーツの疲労解消やボディコンディショニングを行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

パソコンやスマホ操作による、腕・肘・手首などの痛み・ダルサ・疲れ

【 (症例)疲労や だるさ 】
(写真)パソコンやスマホ操作

導入文

パソコンやスマホの操作を続けているうちに、「腕が重ダルクなって、指が動きづらくなった」、「腕を挙げると、腕の上部が痛む」、「肘から手首に、ジンジンする痛みがする」などが、起きる事があります。

これらの症状は『頚肩腕症候群 (けいけんわんしょうこうぐん)』と言われ、首から腕にかけて疲労が蓄積したり、過度に筋緊張が続いたりした為に、神経の傷みも伴って、腕・肘・手首などに、痛み・シビレ・不快感などが生じた為です。

そのままにしていると、毎日のパソコンやスマホ操作で負荷がかかり続けて、更に症状が悪化したり、治りづらくなったりしてくるので、痛みや不快感が慢性化する前に、背中から肩・腕にかけての疲労や緊張を、解消させる事が大切です。

【 頚肩腕症候群  】(図)腕・肘・手首などの痛み・ダルサ・疲れ

『頚肩腕症候群』は、首~肩~腕にかけての、痛み・凝り・シビレ・循環障害・筋力低下などの症状を、総称した呼び名で、多くが、手先をよく使うパソコンやスマホ操作などで発症しています。
これは、人の手が、手先で巧妙な動きができるように、指から腕~肩~首にかけて、非常にたくさんの小さな筋肉と、微細に判断する様々な神経が走行しているので、小さな負荷でも毎日積み重なると、許容限度を超えてしまい、痛みや異常な神経症状が起きてくるからです
この為、指先のキーボードやマウス操作を、長い時間、毎日繰り返していると、肩・腕・手首にかけて疲労や筋緊張が蓄積されて、手や腕の感覚神経や運動神経に異常が起き、痛み・ダルサ・疲れが、起きるようになります。

 

また、キーボード操作をしていると、指や肘を曲げた状態でタイピングをするので、手や腕の筋肉が疲労や緊張でコワバッテくると、「手の指が伸びにくくなる」、「腕の内側の(指や手首を曲げる)筋肉がコチコチになる」、「肘の外側や内側がジーンと痛む」、なども起きてきます。
しかし、時間に追われながら、指先の操作や判断が求められる為に、画面とキーボード操作に意識が集中して、手や腕の疲労や緊張に気付きにくくなったり、あるいは気付いても、「たいした事ないだろう」と軽く考えたりしてしまいます。
この結果、始めは、ダルイとか疲れを感じる程度でも、手や腕の筋肉のコワバリが慢性化して、血行悪化が長引いてくると、手や腕のコワバリが解消できなくなり、仕事が終わっても痛みや疼きに悩まされるようになります。

 

更に、キーボードやマウス操作をしていると、脇を絞め、ずうっと肘を固定させた姿勢になるので、これによって、背中・肩・腕の筋肉に、かなりの負担をかけます。
腕を狭い範囲の中で、目的に合わせて前後左右に動かす為に、背中や肩関節を固定し続ける事になるので、腕が絶えず“力んだ”状態になり、これによって次第に、背中から肩・腕にかけて、疲労が大きくなってくるからです。
この結果、腕の疲労や緊張が増すだけでなく、肩から首の血行やリンパ液の流れが悪くなるので、肩から首に疲労が拡がり、凝りや筋肉痛が起きるようになります。

【 パソコン腱鞘炎 】(図)パソコンによる腱鞘炎

『頚肩腕症候群』以外にも、腕・肘・手首などの関節に、パソコンやスマホ操作などの過労によって、障害が起きます。
代表的なのが『パソコン腱鞘炎』で、この関節障害が起きると、指や手首の関節付近がコワバッテ、指が伸ばしにくくなったり、手首から肘に不快感やダルサが起きたり、物を掴(つか)もうとした時に痛みが走ったりします。
これは、長時間パソコン作業を続けたり、指先や腕先に必要以上に力を入れて操作していたりすると、指先や腕の関節の腱や腱鞘が擦れ合って炎症(腱鞘炎)が起き、関節部分が腫れたり、動きが悪くなったり、痛みが起きたりする為です

 

特に『パソコン腱鞘炎』は、長時間の悪い姿勢や身体を固定された状態で、マウスやキーボードを使い続けていると、指先や手首に力が入り易くなるので、障害が起き易くなります。
また、中高年以上になると、腱や腱鞘の柔軟性が失われて、血行も悪くなってくるので、パソコン作業が一日中ずうっと続いたり、作業量が多くなったりすると、やはり、指・手首・肘などが腫れたり、しびれが起きたりします。
そのままパソコンやスマホの操作をしていると、負荷がかかり続けるので、ますます指・手首・肘などの腱や腱鞘硬くなって、血行が悪化して、手首や親指の付け根の関節部分の痛みが酷くなったり、手や腕のしびれ、肘や肩の痛み、握力の低下などが起きたりして、仕事や生活に支障をきたすようになります。

 

この他にも、“マウス”を扱う指や手の関節に異常が起きる『マウス腱鞘炎 』があり、症状は、「マウス操作をしている手首が重く感じる」、「マウスを握っている指の関節が痛む」、などが起きます。
これは、マウスをずうっと、動かしたり、クリックしたり、スクロールしたりしていると、マウスを使っている指や手首の筋肉に負担がかかり続けるので、マウスを扱う指や手首に腱鞘炎を引き起こすからです。
このように、『パソコン腱鞘炎』や『マウス腱鞘炎 』は指や手首の使い過ぎによって起きますが、パソコンやスマホの操作を毎日続けていると、負荷がかかり続けて悪化するので、指や手首にコワバリや違和感に気付いたら、早めにケアを受ける事が大切です。

【 背中の疲労や、精神的な疲労にも 】(図)背中の疲労や、精神的な疲労

毎日の、指から腕~肩~首にかけての疲労や緊張が積み重なると、背中にも、痛みや疼(うず)きなどの様々な症状が現れます
腕が疲労したり異常な緊張が続いたりすると、腕は肩周辺の筋肉で支えられているので、肩周辺から背中に負荷が増してくるからです。
中でも、背中の上半身を支える筋肉(インナーマッスル)に、筋肉の疲労や血行の障害などが起きてくると、自分で解消する事が困難になるので、慢性的な凝りやダルサの原因になります。

 

また、疲労感や不快感の原因にもなったり、強めたりもします
指や腕の筋肉は、肩や首につながっているので、指や腕の筋肉が疲労してくると、首の血行が悪化し、ジッとしていても脳が疲れ易くなるからです。
例えば、「腕がパンパン、指が硬い」、「手首が痛い」、「腕がだるい、重い」、「腕に力が入ると、痛い」、などがあると、精神的にリラックスする事ができなくなり、疲労感を強めるようになります。

 

しかも、パソコンやスマホを使って作業をしていると、画面の中の、たくさんの色や光、文字、映像などを見ながら、考えを集中させ、特定の指を細かく反復的に動かし続けるので、特定の脳の一部を酷使します。
これによって、身体全体のバランスを維持する機能が低下し、「目がショボショボする」、「肩が凝る」、「眠くなる」、「頭がずんと重くなる」、などが起きます。
更に、脳の働きが鈍(にぶ)ったり、集中力が続かなくなったりするので、精神的な緊張が高まって、「イライラ」してきたり、「ちょっとしたことで腹立たしく」なったりします。

【 当院の、腕・肘・手首の改善治療 】(写真)当院の、腕・肘・手首治療

パソコンやスマホ操作による腕・肘・手首などの痛み・ダルサ・疲れは、肩から指に続く、非常にたくさんの細い筋肉と、微細に判断する様々な神経に、ずっと負荷が続き、回復力が追いつかなくなった為に、疲れ易さや痛みとなって現れたものです。
このような、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの改善には、筋肉のコワバリ状態を診断し、患部の状態に合わせて、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて血行やリンパの流れを回復させる、東洋医療系のマッサージ治療が効果的です
当院は、腕・肘・手首などの痛み・ダルサ・疲れに対して、東洋医療をベースにしたマッサージ治療とツボ治療で、筋肉のコワバリ解消と血行回復を行い、神経の働きを戻し、症状の改善を行っています。

 

例えば、痛みを感じている部分が、肩から腕の限られた範囲ならば、当院が行っているクイックマッサージ(15分ぐらいのマッサージ)でも、回復に役立ちます。
短時間でも、身体の不調時に現れるツボ反応を利用して、手首から肩にかけての緊張した筋肉を触診し、その部分を緩めると、血行障害が解消して、痛みがかなり緩和されるからです。
また、ツボが、体調の変化が起こった時に、身体の異常を知らせる反応点として現れるので、ツボを治療点として利用すると、比較的短時間に、過敏になっている神経を和らげ、違和感や痛みを緩和させる効果があります。

 

特に、首や肩の凝りが酷くなっている場合や、背中に痛みが出ている場合には、当院では、30分ほどの腕を含めた上半身の治療を行っています。
問診と、ツボを使った触診によって診断し、筋肉のコワバリやシコリを解消させていくので、背中の血行の回復も進んで、早ければ1~2回ぐらいの治療でも、痛みが解消できます。
更に、ツボ刺激を利用するので、「気持ちいい!」という快刺激によって、気持を落ち着かせて、リラックス効果も期待できます。

 

パソコンやスマホの操作のような指先の作業でも、画面を見ながら、指先の動きをくり返したり、同じ姿勢を続けていたりすると、だんだんと疲労と緊張が身体に溜まって、身体に不調を起こす原因になります。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、ツボ反応を利用し、腕や肩の緊張緩和や、肘の可動域の改善などを含め、身体の痛みやダルサ解消の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

脳(頭)の疲労や思考力低下と、脳の酸素不足

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)脳の酸素不足

導入文

気が付くとアクビが何度も出たり、背伸びして深呼吸したりするのは、疲労や緊張でニブクなった脳の活動を刺激して活性化する為や、酸素不足になった脳に新たな酸素を補給する為、と言われています。

しかし、アクビや背伸びの効果は限られるので、脳が酸素不足になる状態が続くと、ジワジワと身体に不調が起き、「頭が重い」、「頭痛がする」、「肩こり」、「疲れやだるさが続く」、「集中力が続かない」、「眠気がする」、などに悩まされるようになります。

この為、これらの身体の不調に気付いたら、脳をリフレッシュする為に、肩・背中・胸の呼吸筋の疲労や緊張の解消と、首を中心とした脳への血行改善を行い、脳の酸素不足を解消させる事が大切です。

【 脳の酸素不足 】(図)デスクワークと脳の酸素不足

朝からずうっと夢中になって、パソコンやスマホを使って仕事をしていると、だんだん「頭がボーッ」としてきたり、「頭がズーンと重く」なったりして、思考力が無くなった経験があると思います。
このような時に、思わず、身体を伸ばしてアクビが出たり、思い切り腕を上げて背伸びをしたりします。
これは、集中して仕事をしていると、だんだんと脳が疲れて、脳の働きがニブッテくるので、身体を動かして脳を刺激する為と、脳の活動に必要な酸素が不足してくるので、アクビや背伸びなどの呼吸運動をする事で、不足している酸素を補おうとする為、と言われています。

 

脳が疲れてきたり、脳に酸素不足が起きてきたりするのは、仕事をしていると、考えたり判断したりする事が多くなって、脳の酸素を消費する量が急激に増えますが、それと共に、パソコンやスマホを使ってジッとしている姿勢が続くと、筋肉が締め付けられた状態となって、身体の血行が悪くなり、脳に届けられる血液量が減少する事も大きく影響しています。
特に、画面を見つめたまま、指先だけを動かす作業をしていると、首や肩の筋肉をギュッと固めた状態が続くので、首や肩の血管が圧迫され続けて、血行が悪化し、脳の活動に必要な酸素の供給が制限されます。
また、精神的な緊張が高まった状態が続くと、胸や背中の筋肉にコワバリが起きたり、呼吸運動をする筋肉が緊張したりして、呼吸が浅く(弱く)なってくるので、肺に取り入れられる酸素が少なくなり、脳に送られる酸素が減少するようになります。

 

しかも、パソコン作業をずうっと続けていると、脳のある一部が、ずうっと酷使され続ける事になるので、その箇所に極端な酸素不足が起きます。
例えば、仕事のタイムリミットに間に合わせる為に、パソコンに仕組まれている思考方法や作業を、ひたすら続けていたり、パソコンに仕組まれている作業手順を、神経を使いながら間違いのないように繰り返していたりする場合です。
このような状態になると、脳のある一部の神経が、ずうっと酷使される状態になるので、その箇所に極端な酸素不足が起き、それによって脳の活動力が低下して、集中力や持続力が落ちてきたり、注意力や思考力が低下し始めたり、雑念が多くなったりします。

【 脳の酸素不足による症状 】(図)物忘れ

このように、脳に酸素が不足する原因として脳の活動による影響がありますが、もともと脳が、肺から取込んだ全酸素量の約25%を必要するように、身体の中で最も多くの酸素を消費する臓器になっていますが、それにもかかわらず、脳には酸素を備蓄する機能や器官が無い事が大きく影響しています。
この為、脳にとって『血流による酸素供給が命』となるので、身体の疲労や緊張によって血液の循環機能が低下すると、酸素不足の状態が敏感に現れるようになります
この結果、身体が疲れたり、緊張する事が続いたりして、身体の血行が悪くなってくると、アクビが何度も出たり、無意識に背伸びを繰り返したり、そして更に、知っている名前や数字がすぐに出てこない「アレ、何だっけ?」現象や、「アレを、アレして!」などの現象が、起きてきます。

 

特に、中高年になってくると、仕事で運動不足になったり、猫背姿勢が続いて背中がガチガチに固まってきたりしてくると、このような“脳に酸素が不足する”状態が起き易くなります。
人間の身体の機能が、10代後半をピークにして、それ以降、次第に低下し、50代~60代になるとガクンと落ちるので、これに伴って、脳に酸素を取り入れる能力が低下してくるからです。
しかも、中高年になって身体が硬くなってくると、肺が充分に膨らなくなったり、呼吸が浅くなったりしてくる為に、脳が必要とする十分な酸素が供給されづらくなります。

 

そして、脳の酸素が状態が進むと、次のような症状が現れます。
 集中力が続かない
 頭が重くなる
 頭痛がしてくる
 目が疲れる
 ちょっと休むだけでは、疲れが消えなくなってくる
 持久力が落ちて、ヤル気が無くなる
 気分が鬱っぽくなる
 人と話すのが面倒
 動悸や息切れも感じる
そして更に、あまりに脳の酸欠状態が長く続くと、目の病気や身体の不調が慢性化し、脳梗塞や脳卒中などの深刻な疾病のリスクも高まるようになります。

【 日常生活に支障が 】(図)日常生活に支障が

しかし、身体に疲れを感じていても、普段、「呼吸をすれば、自然と脳に酸素が届いている」と思っているので、自分の“脳に酸素が不足している”状態に、なかなか気づきません。
しかも、時間に追われた生活をしていたり、意識が仕事に向いたままになったり、自分を取り巻く人間関係に細かな注意を払い続けたりしていると、それらに気を取られるので、余計、気付きにくくなります。
しかし、“脳に酸素が不足している”状態になると、脳の活動が低下するので、次第に日常生活に支障が出ます

 

例えば、最初は、「頭が回らない」、「何だかダルイ」、「面倒くさくなってくる」、などですが、次第に記憶力が低下し、思い出しづらくなります。
この結果、「相手の名前が思い浮かばない」、「覚えられなくなる」、「約束していた事を忘れる」、「置き忘れる」、「ひとり言で同じ事を何度も言う」、「今、何をしようとしたのだろう……?」、などが起きてきます。
しかも、脳が酸素不足の状態になると、精神の安定をや持つ事ができなくなってくるので、「気分の落込み」、「ヤル気の無さ」、「頭がボーッとする」、「イライラする」、「仕事のミスが増える」、「忘れっぽくなる」、「注意力が散漫」、なども起きてきます。

 

この為、判断したり考えたりするのに、頭が働かなくなったり、頭の不調が気になったりする場合は、脳が酸素不足にとても弱い臓器なので、脳に酸素がしっかりと届くように、体調を回復させると効果があります。
呼吸に関係する筋肉の緊張を解消させて、首や肩の血行を改善するようにすると、脳に血液がしっかりと届くようになり、頭がスッキリした感じになります。
しかも、脳に血液を供給している動脈が、眼にも続いているので、眼の筋肉の伸縮性を回復させて、眼のピントが改善してきます。

【 当院の、マッサージ治療とツボ治療 】(写真)当院の酸素不足治療

脳が活動するには絶えず大量の酸素を必要としますが、脳には酸素を備蓄する機能や器官が無いので、脳の疲労や思考力低下を改善するには、肩や背中の呼吸筋の緊張緩和や首の血行改善などによって、脳の酸素不足状態を解消させる事が必要です
当院は、このような疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の症状に対して、ツボ反応から身体の不調時に身体に現れる「反応点」を確認し、マッサージ治療とツボ治療で、「反応点」を中心に症状の改善を行っています。
これらの治療法を使って、①呼吸運動の筋肉の弾力性や柔軟性を高め、②神経の緊張を解消し、③上半身の血行やリンパの流れを改善させるようにすると、呼吸筋の働きが回復し、脳に血液が充分届けられるようになり、脳の活性化につながります。

 

急ぐ場合には、当院が行っているクイックマッサージで、後頭部・首・肩の筋肉の柔軟性を回復させるだけでも、即効性があります。
例えば、硬くなった背中をほぐし、首の筋肉を緩ませると、呼吸筋の働きが回復し、血行が促進されるので、気分がリラックスしてくると共に、脳の活性化に効果があります。
また、首から背骨沿いに自律神経が通っているので、圧迫されていた自律神経が回復してくると、「だるい」、「肩がこる」、「冷える」、「疲れやすい」、「食欲がない」、「眠れない」、「イライラする」、「元気がない」、などの改善にもつながります。

 

できれば、下半身の血行も促進させると、体調の改善に、より効果的です。
重力の影響で、人の血液量のうち約70%は、自然と、腰から下に集まってしまうので、下半身の血行を促進させると、全身の血行が良くなって、脳への血流改善になるからです。
特にパソコンに向かいっぱなしで仕事をしている人は、血流速度が低下して身体の血行が悪化してくるので、下半身を含めて血行を改善させると、脳の酸素不足を回復させるのに効果的です。

 

長年の疲労や緊張で、胸や背中の筋肉が硬くなって、首も肩も凝った状態になると、脳の疲労や思考力の低下を引き起こすので、脳の疲労を解消させるには、体調を回復させて、身体の血行を改善する事が大切です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、身体のストレスや過緊張を緩め、循環機能を整えて、体調回復や脳の働きの改善治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

パソコン操作(じっとしている姿勢)の緊張や疲労と、その解消

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)パソコン操作やデスクワーク

導入文

パソコン操作やデスクワークによる疲労は、『姿勢を維持する筋肉』の疲労なので、姿勢を保つ役割をしている首・背中・腰などの筋肉に、疲れやダルサ、そして筋肉のコワバリを感じるようになります。

この『姿勢を維持する筋肉』の疲労は、活動による疲労と違って、疲労箇所が特定しづらい上に、休んでいても『姿勢を維持する筋肉』が働き続けるので、なかなか疲労が回復できなかったり、疲労解消のつもりで軽い運動やストレッチをすると、筋肉疲労が増して、かえって疲労感やダルサが強まったりする事があります。

このような疲労の回復には、最初に、身体のコワバリやシコリを確認し、昔から利用されているツボ反応を利用して、これらを解消させると、柔軟性の回復と共に血行やリンパの流れが改善されて、神経の興奮が落ち着き、身体の疲労や緊張が改善され易くなります。

【 姿勢を維持する筋肉の疲労 】(図)姿勢を維持している筋肉

長時間、パソコン操作やデスクワークをしていると、首や肩の凝りや、後頭部の疲労感、背中の肩甲骨あたりのダルサや痛み、腰の鈍痛などで、辛くなってきます。
これは、無意識のうちに『姿勢を維持する筋肉』が、休み無く、ずうっと働き続けた為に、『姿勢を維持する筋肉』が過労状態になった為です
しかも、身体に疲労が蓄積して、体調を保つ自律神経がオーバーワーク気味になってくると、自律神経の本来の働きができなくなってくるので、ますます身体の疲労感やダルサ・痛みなどが強まります。

 

『姿勢を維持する筋肉』が疲労すると、身体を活発に動かした時の疲労の感じ方と違って、「疲労箇所が特定しづらい」、あるいは、「身体が動きづらくなって、ドンヨリとする」、といった感じです。
これは、この筋肉が、身体内部の、骨格に沿って張り巡らされている事と、無意識のうちに姿勢を維持している筋肉なので、疲労しても、疲労箇所が分かりづらい為です。
また、疲労感やダルサが、血行の悪化によって、酸素不足、疲労物質や老廃物の蓄積などが起き、これによって神経が刺激されて起きてくるので、血行悪化が拡がると、漠然とした、ドンヨリとした感じになる為です。

 

『姿勢を維持する筋肉』の疲労は、このように、疲労箇所がハッキリしなかったり、漠然としたりしますが、更に疲労が続いたり、強まったりすると、「朝起きた時に、首が動かしづらい」、「背中がコワバッテ、ダルイ」、「椅子に座っていると、腰が痛む」、などが起きるようになります。
疲労や緊張が、続いたり強まったりすると、筋肉のコワバリが起き、それによって神経が過敏状態になり、症状を悪化させるからです。
更に、『姿勢を維持する筋肉』の疲労だけでなく、仕事や家庭でストレスを感じていると、血管収縮が強まり、血行の悪化が増すので、「肩がこる」、「身体のダルサが増す」、「冷える」、「疲れ易くなる」、「食欲が無い」、「眠れない」、「イライラする」、などの症状も起きてきます。

【 疲労感やダルサの解消 or クタクタの解消? 】(図)運動や動作の疲労

このように、パソコン操作やデスクワークの疲労は、首・背中・腰などの『姿勢を維持する筋肉』の疲労ですが、これに対して、運動や動作をした時の疲労は、腕・腰・脚などの『関節を伸ばしたり縮めたりする筋肉』の疲労になります。
この為、疲労を解消するには、『姿勢を維持する筋肉』の“疲労感やダルサの解消”なのか、それとも、『関節を伸ばしたり縮めたりする筋肉』の“クタクタの解消”なのかを、区別する事が重要です
身体のいろいろな筋肉が、この2つの働きを、必要に応じて使い分けているので、どちらの働きが多いかによって、疲労解消の方法を選んで行うと効果的です。

 

例えば、運動や動作などの『関節を伸ばしたり縮めたりする筋肉』の疲労解消には、“身体に溜まった疲労物質や老廃物の除去”をメインに考えて、血液を積極的に循環させて、コンディショニングを行うと効果的です。
この代表例が、運動後の“クールダウン”で、運動強度を落とし、血行を促進させる筋肉ポンプを維持できる程度にして、これをしばらく続ける事で、身体に溜まった疲労物質や老廃物を除去していきます。
また、運動後にお風呂やシャワーなどで身体を温めるのも、これによって血管が拡がって血行が促進されると、身体に溜まっている老廃物や疲労物質の排出が促されるからです。

 

パソコン操作やデスクワークの『姿勢を維持する筋肉』の疲労を解消させるには、最初に、筋肉の緊張によるコワバリを解消させる事が、ポイントになります。
『姿勢を維持する筋肉』のコワバリを十分に解消しないで、身体を休めるだけでは、血管が圧迫されて血行不良の状態となっているので、身体の酸素不足や疲労物質や老廃物が排出しにくい状態が続いて、いつまでも身体の疲労が解消されなくなるからです。
また、『姿勢を維持する筋肉』のコワバリを十分に解消しないで、運動後の“クールダウン”のように、運動したりストレッチをしたりすると、一時的に血行が良くなっても、筋肉の働きが低下した状態になっている為に、疲れや体調不良が強まったり、筋肉の痛みや不快感がぶり返したりします。

【 筋肉内の、シコリの発生 】(図)筋肉のシコリ

また『姿勢を維持する筋肉』の疲労や緊張が長引くと、筋肉の中にシコリが生じて、このシコリによって、緊張や疲労を強めたり、疲労を慢性化したりするので、やはり最初の段階で、コワバリ解消と共に、シコリを解消させる事が大切です
筋肉の中にシコリができるのは、筋肉の疲労や緊張が強まったまま長引くと、次第に水分が押し出され、これによって、筋肉の組織が複雑にからみ合ったまま、縮(ちぢ)こまり、豆粒のような、筋肉の凝り固まった状態ができるからです。
この為、皮膚の上からシコリを触ると、硬くコリコリと感じられ、シコリをストレッチで解消しようとしても、筋肉が凝り固まった状態になっているので、周囲の筋肉は伸ばせても、シコリはそのままです。

 

最初の段階で、シコリを解消させる事が必要なのは、シコリができると、毛細血管の血流がさえぎられて、付近の神経の異常な興奮を起こし、これによって疲労回復が困難になるだけでなく、さまざまな症状を引き起こす為です。
例えば、首や肩にできたシコリの不快感から、頭痛や頭重感が慢性化したり、腰の筋肉にできたシコリの不快感から腰や脇腹の痛みが増したりします。
これは、シコリから、絶えずジンジンとか、チクチクした不快感が起きると、体調を保つ自律神経の働きが乱されて、自律神経の本来の働きができなくなり、不快な感じが余計に増したり、痛みを強く感じたり、これによって、身体に不調が起き易くなったりするからです。

 

そして更に、『頭痛持ち』『慢性的な腰の痛み』『ギックリ腰の繰り返し』などが、起き易くなります。
シコリによって、神経からの不快感や痛みが続くと、血行が悪化した状態が続くので、痛みが治りづらくなったり、痛みと血行悪化が悪循環となったりして、症状が悪化してくるからです。
しかも、身体の自然治癒が追いつかなくなると、疲れ易さや痛みとなって現れます。

【 当院の、疲労解消治療 】(写真)当院の疲労回復治療

当院は、『姿勢を維持する筋肉』の疲労の解消に、東洋医療系のマッサージ治療をベースにして、現代の手技療法を加え、筋肉のコワバリやシコリの解消を行い、身体のコンディショニングを行っています
東洋医療系のマッサージ治療が、昔から、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの解消を行い、その実績から、普段の体調管理だけでなく、リハビリやスポーツのケアにも広く利用されているからです。
しかも、自律神経に働きかけて、精神的なリラックス効果もあるので、自律神経と相互に関連する『姿勢を維持する筋肉』の疲労回復に適しているからです。

 

当院では、シコリができる箇所が、東洋医療のツボの位置とほぼ一致しているので、『姿勢を維持する筋肉』の疲労や緊張の回復に、マッサージ治療にツボ治療を加えて、体調改善を行っています。
反応が現れたツボに、適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、疲労や痛みの解消だけでなく、血行を促進させて老廃物を排出したり、自律神経に働きかけたりして、体調改善に効果があるからです。
特に、パソコン操作やデスクワークをしていると、肩甲骨に沿った部分や、背中から腰の中心部分、お尻の股関節部分などに、筋肉の強いコワバリやシコリができてくるので、マッサージ治療にツボ治療を加える事で、効果的に、筋肉の弾力性や柔軟性を回復させる事ができます。

 

更に、当院では、『姿勢を維持する筋肉』の緊張や疲労の解消の為に、背骨・肩甲骨・股関節などにウエートを置いて、チェックと確認を行っています。
これらの箇所は、身体を支えながら、身体のバランスを取っているので、本人が感じている以上に、筋肉が凝っていたり、コワバッテいたり、骨の並びがズレテいたり、する事が多いからです。
背骨・肩甲骨・股関節などの緊張や疲労を回復させて、身体の負荷が解消されると、姿勢が改善されるようになり、身体が軽くなった感じになり、体調改善の効果が実感されます。

 

パソコン操作やデスクワークをしていると、『姿勢を維持する筋肉』の疲労や緊張が増しますが、仕事の都合の為に、解消する事が難しくなります。
当院は、疲労や緊張などの慢性化による、筋肉由来の痛みや不快感に対して、ツボ反応を利用して治療ポイントを確認し、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、不快な症状の解消を図っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

疲労回復と、睡眠の為のコンディション作り

【(症例)疲労や だるさ 】(写真)疲労回復と、質の高い睡眠

導入文

仕事や心配事などが続いて、疲れを感じてくると、「身体が重い…」、「身体の不調や悪化」、「何もする気が起きない」などが起き、これらによって、勘違いやウッカリミスが多くなったり、仕事に身が入らなくなったりします。

これは、体調を保つ自律神経がオーバーワーク状態になり、体調を保てなくなってくると、心身の負荷が大きくなるので、身体から「休みたい」という要求が現れると共に、それによって、活動能力が減退してくるからです。

オーバーワークになった自律神経の回復の為には、質の良い睡眠をとる事が最も効果的なので、「高ぶった神経を鎮めて、スムーズな寝つき」、「グッスリ眠れる」、そして「寝起きがスッキリ」ができるように、“眠る為のコンディション作り”が大切です。

【 身体の機能が保てなくなって 】(図)疲労サイン

疲労は日常的な事なので、疲労を感じても、「いつの間にか自然に消えていくもの」と思いがちです。
しかし、疲労は身体の機能が保てなくなった状態なので、疲労が続いたり強まったりすると、老廃物が身体の中に溜まり、身体の回復力が低下して、心や身体に様々な症状が現れるようになります
この為、身体の機能が保てなくなってくると、「これ以上の疲労は身体に危険だ、休む事が必要だ!」という事を気付かせる為に、「飽きる」、「眠くなる」、「疲れる」、といった疲労サインが現れ、①脳の活動がニブッテ、刺激に対する反応が遅くなる、②思考力が低下し、注意力が散漫になる、③動作が緩慢で行動力が低下する、などが起きるようになり、自然と身体が休みに入る状態になります。

 

しかし、これらの疲労サインが現れても、休まずに働き続ける事がよくあります。
疲労サインが現れても、疲労程度を客観的に判断する物差しが無いので、頭の中で考えた事を優先して、疲労感を軽く見たり、無視したりするからです。
特に、「日頃から、仕事を生きがいと考えている」、「目標達成を求められている」、「仕事の意欲が高い」、「慢性的な疲労状態になって疲労に対して鈍感になっている」などの場合は、疲労感を軽く見たり、無視したりする事が強まります。

 

この結果、心身の安定を保つ自律神経の働きに負荷がかかり続けると、疲労だけでなく、自律神経全体の正常な働きを保てなくなるので、心身の負荷が大きくなって、体調が保てなくなります。
これによって、「頭がずんと重くなる」、「目がショボショボする」、「肩がこる」、「血圧の不安定」、「頭がのぼせる」、「やる気が出ない」、「身体がだるい」、「内臓の不調」、といった不調が起きてきます。
更に、「疲労感やダルサで、人と会話や食事をするのも面倒」、「いくら寝ても寝足りない」、「頭痛や微熱、不眠が一週間以上続いている」、といった病的な症状も起きてきます。

【 交感神経と、副交感神経 】(図)交感神経と、副交感神経

疲労を感じてくると、最初、“肉体的疲労”と“精神的疲労”のうち、どちらか一方を感じます。
“肉体的疲労”の場合、筋肉を動かすエネルギーが不足したり、筋肉に疲労物質が溜まったりしている事が原因になっているので、筋肉のダルサや筋肉の張りとなって、疼くような痛みや、動かしにくい、などが起きてきます。
また、デスクワークのように身体を動かさなくても、同じ姿勢を続けたり、姿勢が悪かったりすると、一部の筋肉に緊張を続ける事になるので、やはり“肉体的疲労”を感じるようになります。

 

もう一つが、ダルサや倦怠感などを感じる“精神的疲労”です。
例えば、パソコンやスマホなどで、多くの情報を一気に判断したり、一つ一つの問題に対して速い判断が求めたりしていると、脳の酷使から、脳の処理能力にゆとりが無くなってくるので、体調を保つ脳の働きが低下し、ダルサや倦怠感などが起きます。
また、思考のオーバーワークだけでなく、仕事や人間関係などで、気分的に気が進まなくて、内心「やりたくない!」と思っていたり、苦手意識があったりすると、やはり、脳の処理能力にゆとりが無くなってくるので、“精神的疲労”を引き起こします。

 

この2種類の疲労は、最初は、“肉体的疲労”と“精神的疲労”のうち、どちらか片方の疲労を強く感じますが、次第に、もう一つの疲労も引き起こされます。
身体の安定を保っている自律神経は、昼間や活動している時に活発になる『交感神経』と、寝ている時やリラックスしている時に活発になる『副交感神経』の2種類ありますが、仕事や心配事などで『交感神経』の働きが一方的に強まると『副交感神経』の働きが失われるので、“肉体的”疲労と“精神的”疲労の、両方の疲労が起きるからです
この為、最初は“肉体的疲労”から、疲労感、身体のダルサ、筋肉の張り、頭痛、肩こり、腰の痛み、などが起きると、次第に“精神的疲労”の、イライラ、憂うつ、怒りっぽくなる、などが起き、反対に“精神的疲労”が強まると、“肉体的疲労”が現れてきます。

【 運動でリフレッシュ? 】(図)運動疲労

この為、気分的に不快な不定愁訴や、慢性的な疲労を一掃しようと、疲れた身体を、「運動でリフレッシュさせよう!」と、“逆張り”の疲労解消法を考える人もいます。
「身体を動かして汗を流せば、身体を鍛えられて、疲れにくくなるし、ストレス発散にもなる」、という発想です。
確かに、運動をすると、血行が盛んになる上に、脳から快感や興奮を与える物質が放出されるので、疲労感がとれたような気になります。

 

しかし、血行が盛んになる事や、脳から快感や興奮を与える物質が放出されるのは、運動をした時や、運動直後の、一時的な現象です
疲労が溜まって、身体を休める力が弱まっているところに、更に運動をして、頑張ってしまうと、体調を整える自律神経がオーバーワークとなり、ますます疲労が増したり、運動による筋肉痛が起きたりします。
また、自律神経のオーバーワークから、肩こり、腰の痛み、身体のダルサ、などが強まったり、『交感神経』の働きが夜まで続いて、睡眠の質を低下させ、疲れが解消できなくなったりします。

 

疲労の、そもそもの原因になっているのは、体調を保っている自律神経が限界近くになって、「もうこれ以上、酷使させないでくれ」という反応です。
身体が疲れたと感じますが、実際は、体調を保つ自律神経が酷使されて、疲れた状態です。
この為、長時間の仕事で、身体の同じ筋肉に負荷がかかり続けたり、デスクワークで同じような思考作業をずうっと続けたりすると、体調を保つ自律神経が酷使されてしまうので、このような時に“逆張り”の発想で、身体に大きな負荷をかける運動をすると、逆効果なってしまいます。

【 当院の、睡眠の為のコンディション作り 】(写真)当院の睡眠の為の治療

疲労は、自律神経のオーバーワーク現象なので、普段から疲れにくくしたり、心身に疲労を溜めないようにしたりするには、良質な睡眠をとって、心身を鎮める『副交感神経』が優位に働くようにする事が重要です。
しかし、精神的な疲労が続くと、心身を活発化させる『交感神経』が高ぶった状態になるので、「なんかなか寝付けない」とか、「熟睡できずに眠りが浅くなる」といった状態にもなります。
また、中高年以降になっていたり、体調の不調があったりすると、体内に必要な物質を取り入れたり、必要の無くなった物質を体の外に出したりする新陳代謝が遅くなったりするので、睡眠をとったつもりでも、疲労が解消できずに残ってしまう事があります。

 

この為、中高年以降になって、忙しい人ほど、睡眠の質を高めて体調を保てるように、“眠る為のコンディション作り”が大切です。
このような“眠る為のコンディション作り”に、当院は、ツボ治療を併用したマッサージ治療を行っています。
これは、ツボが、身体の異常を知らせる反応点であり、症状を改善する治療点でもあるので、ツボを利用した治療を行う事によって、身体の不快感を減少させ、脳と身体が休める状態ができ、「寝つき易い」、「ぐっすり眠れる」、「寝起きがスッキリ」、などの睡眠改善に効果があるからです

 

 

例えば、体調を保つ自律神経の不調から、身体に硬くなっている箇所や、違和感のある箇所があると、神経を過敏にさせ、入眠しづらくなるので、ツボ反応で身体の状態を把握しながら、硬くなった筋肉の緊張を解消し、血液・リンパの循環改善を行うと、眠り易くなります。
また、身体の循環が悪くなっていると、疲労感が増し、ダルサ、頭重感、イライラ感、なども生じ、スムーズな入眠や熟睡を妨げるので、ツボ治療を併用したマッサージ治療で、身体の循環を促し、不要な老廃物を排出させると、心身がリラックし、睡眠の質を上げる事が期待できます。
特に、疲労が身体に溜まって、「起きにくい」、「作業能率が低下する」、「寝ても疲れが取れない」、「身体のダルサが続く」などの場合は、ツボ反応を利用したマッサージ治療で、“眠る為のコンディション作り”をしておく事が大切です。

 

東洋医療は、もともと、「病気になる前に、身体を整えて、健康状態に戻す(『未病治』)」を得意としているので、疲労の解消や体調の維持に適しています。
当院は、東洋医学をベースにしたツボ反応を利用したマッサージ治療で、崩れかかった身体のバランスを整え、心身のリラックスを図り、心身の疲労解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

座っているだけで、脚が、だるい、重い、こむら返り、むずむず感

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)脚が、だるい、重い、こむら返り、むずむず感

導入文

脚のだるさに、女性の約80%が悩まされていますが、これは脚から「無理がかかって、これ以上は無理!」というアラームサインなので、そのままにしないで、脚の筋肉や血行の状態をチェックして、ダルサや疲労感を解消させる事が大切です。

「たいしたこと、無いだろう…」とか、「そのうち、解消するだろう」と思っていると、脚の回復が追い付かない状態になっているので、立ったり座ったりする事が億劫になると共に、脚のむくみや、太ももの後ろやふくらはぎに違和感や痺れが起きるようになり、更に、こむら返りやむずむず感が起きるようになって、次第に、身体も倦怠感が起きてくるようになります。

東洋医療系のツボ刺激を併用したマッサージ治療は、崩れかけた身体のバランスを整える事で健康状態を戻す治療法として、今日まで広く利用され、改善効果も認められているので、このような脚のダルサや疲労感の解消に、適した治療法になっています。

【 脚のダルサの原因 】(図)脚のダルサや疲労

毎日、椅子に座ってずうっと仕事をしていると、慣れているはずでも、「脚がダルク、重い」と感じたり、中には、「脚がグッタリする程の疲れ」を感じたりする事があります。
そして、この状態が続いて、脚の不快感が解消されづらくなってくると、「イスに座っているだけで、脚に疲れを感じる」と悩まされたり、夜になっても脚の不快感が続いてしまい、「脚がダルクテ、眠れない」と寝付けなくなったり、更には、脚(足)の疲れが全身に影響して体調が悪くなったり、する事もあります。
脚にだるさや疲労感が起きてくるのは、脚の筋肉や血液を送る血管などが十分に働く事ができなくなったアラームサインなので、この状態を繰り返したり長引かせたりしていると、脚を動かす事が億劫に感じてくるだけでなく、脚にさまざまな不調が起き、身体全体にも、支障をきたすようになります。

 

このように、長く歩いたり走ったりしていないのに、脚に「ダルサ」や「疲労感」が起きてくるのは、ほとんどが、ジッとしている事が多くなった事から、脚の血行が悪化し、それによって脚の筋肉の柔軟性が失われ、脚に老廃物や疲労物質が溜まった事が影響しています
ジッとしている事が多くなると、脚の筋肉の働きが低下して、下半身に溜まった血液を心臓へ押し上げる『筋ポンプ』も十分に働かなくなるので、血中に溜まった老廃物や疲労物質が、脚や腰の神経を刺激したり、動かしづらくさせたりして、「ダルサ」や「疲労感」を生じさせるからです。
更に、職場や家庭などで不安感や心配事などがあると、精神的な緊張が強まって、ますます血行が悪化するので、腰から下の脚のダルサが増して、腰から下のグッタリ感が増すようになります。

 

このような脚の「ダルサ」や「疲労感」は、下半身の運動能力の低下が影響しているので、特徴的な自覚として、階段を上がる時に「脚が、重くてツライ…」と感じたり、少し歩いただけなのに「疲れる…」と感じたりします。
これ以外にも、下半身の運動能力の低下から、チョット歩くと、太ももやふくらはぎの筋肉が“突っ張った感じ”がしてきたり、座っていると、ふくらはぎや太ももの筋肉が耐えられなくなって、ジーンとした違和感がしたりします。
また、足首や膝の動きがニブクなって、足先が十分に上がらなくなったり、足を引きずったような歩き方になったりしてくるので、足先をぶつけたり、躓(つまづ)きそうになったりします。

【 むくみ、こむら返り、むずむず脚症候群 】(図)むずむず脚症候群

脚にダルサが起きてくると、脚の筋肉の働きや血行が悪化した状態になっているので、脚のダルサや疲労感だけでなく、いろいろな気になる症状を引き起こします。
多くの人が、最初に気が付くのが、脚の『むくみ』です。
脚の筋肉の働きの低下で、脚の血行が悪くなると、血管内の血液の圧力が高くなるので、血液中の水分(組織間液)が血管外に外へ押し出されて、皮膚ないし皮膚の下に水分が溜まってくるからです。

 

また、脚の血行悪化によって、下半身の老廃物が排出されづらくなると、溜まった老廃物が神経を刺激するようになるので、休んでいる時や寝ている時などに、『こむら返り』が起き易くなります。
休んでいる時や寝ている時は、無意識に、筋肉の伸び縮みのバランスを保っている状態なので、何かの拍子に、チョッとでも神経が刺激されると、それによって、いきなり筋肉が収縮してしまうからです。
しかも、中年以降になって『長時間の同じ姿勢』『運動不足』『睡眠不足』『ストレス』『冷え』などで、筋肉の収縮が強まった状態になって毛細血管が圧迫されていると、脚の血行悪化から、溜まった老廃物が神経を刺激するようになって、『こむら返り』が起き易くなります。

 

同じ理由から、じっと座ったり横になったりすると、「脚がむずむずする」、「脚がジンジンとしてくる」、「脚がほてる」、「痒(かゆ)いような痛みを感じる」などの、『むずむず脚症候群』に似たような強い不快感が現れ易くなります。
特に夕方から夜間にかけて症状があらわれるケースが多く、溜まった老廃物が神経を刺激するようになるので、脚が「むずむず」とする不快な感じがしてくるだけでなく、更に、脚を“もじもじ”と動かしたくなってきます。
この不快感は、同じ姿勢で座り続けている時や、寝ている時などの安静時に現れたり、強くなったりするので、日常生活に大きな影響を及ぼして、睡眠障害の原因にもなります。

【 治療ポイントの足三里 】(図)脚の疲労回復

昔は、農作業や歩いて疲れた時に、脚の血行や柔軟性の回復に、向こうずねの筋肉(前脛骨筋)にある、足三里のツボが、“治療ポイント”として、よく利用されていました。
これによって脚の筋肉の伸縮運動を促し、血行を回復させるので、足三里のツボを、“健脚のツボ”と言われました。
俳人の『松尾芭蕉』も、奥羽・北陸を経て、美濃・大垣に至る約2,400キロを踏破する道中で、足三里に灸をして、旅の疲れを癒したと言われています。

 

この理由として、足三里のツボが、膝下の筋肉の伸縮運動の中心的役割(モーターポイント)を果たしているので、足三里のツボを刺激すると、ツボ付近の筋肉の働きが強まって、血行の回復や促進の働きをすると言われています
実際、試してみると、足三里のツボを刺激する事で、『脚の動脈は拡がらないが、刺激すると、血液の循環が良くなり、痛みが少なくなる』と、確認されています。
この作用から、脚が疲れている時に足三里のツボを刺激すると、血液の循環が良くなって、「ジワーッ」と流れ出す感じがします。 

 

また、足三里のツボを刺激して、下半身の血行が改善されてくると、身体に感じる疲れやダルサの解消にもなります。
脚の筋肉の働きが活発になって、血管の伸縮運動が回復してくると、下半身に滞っていた静脈血やリンパ液が心臓方向に押し上げられ、流れが回復してくる為です。
しかも、立っていたり座っていたりすると、重力の影響により、全血液量の70%が下半身に集まるので、これら多くの下半身の血行が改善されると、全身の血行が促進される事になり、リフレッシュ効果になるからです。

【 当院の、脚のダルサや疲れの解消治療 】(写真)当院の脚の治療

当院は、脚のダルサや疲れの解消に、足三里のツボのようにツボ治療と東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、①血行やリンパの流れの改善、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮を抑制などを行い、脚の「ダルサ」や「疲労感」の改善を行っています
体調の悪化によって生じたツボを刺激すると、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、体調の悪化に伴う反応点や治療点として現れる特徴があり、これによって早く筋肉の柔軟性や血行を回復させ、脚の不快症状を改善できる効果があるからです。
また、東洋医療が、昔から体調回復に利用された実績があるので、現代でも、スポーツや医療関係でも幅広く活用され、症状の回復効果と共に、体調改善も期待できるからです。

 

また当院では、脚の症状を回復させる為に、腰とお尻の筋肉も含めて、診断と治療を行っています。
下半身を「足(脚)腰」と言うように、脚の筋肉や血管が、股関節を通して腰に接続し、それによって、脚と腰が一体となって働いているからです。
更に、身体を支えている腰とお尻の筋肉の柔軟性が無くなると、重心のバランスが悪くなって、脚に負担が強まり、脚のダルサや疲れの原因になるので、それぞれの筋肉がシッカリと働けるように、関連する「足腰」の筋肉や血流状態も確認して、マッサージ治療を行っています。

 

中でも、股関節とお尻付近は、体重がかかって酷使されるだけでなく、腰から重要な血行や神経が通っているので、重点的にチェックをして、回復治療を行っています。
股関節や、お尻の奥の筋肉がコワバッテいると、それによって、血流が悪くなり、神経が圧迫されるので、脚に影響が及んで、疲労が回復しづらくなるからです。
この為、疲労や緊張でコワバッテいる股関節とお尻付近をほぐして、神経や血管の圧迫を解消させると、脚の、「ダルイ」、「重い」、「こむら返りがする」、「むずむず感がする」、などの症状の改善が早められます。

 

疲労の心当たりが無いのに、「脚がダルク、重い」と感じる場合は、「立ったままや座ったままの姿勢が多い」、「脚の筋肉の働きの低下」、「脚の冷え」、などの影響による、筋肉のコワバリや血行悪化が大きな原因なっています。
当院は、脚の疲労や緊張解消に、東洋医療系のツボ刺激を併用したマッサージ治療により、圧痛や硬結の解消や血流改善の治療を行い、痛みや不快感の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やダルサなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

頭(脳)の疲労( 飽きる、眠くなる、疲れる )が、現れたら

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)頭脳の疲労

導入文

仕事やストレスなどで頭に疲れを感じてくると、「飽きる」、「眠くなる」、「疲れる」などの“頭の疲労サイン”が現れ、それでも無理して頑張っていると、身体にいろいろな不調が起きてくるだけでなく、休みを取ったり栄養を摂ったりしても、体調回復が難しくなります。

これは、心臓や胃腸の動きや、体温、血圧、発汗などの調節を、人の意識とは無関係に、自律神経系が行っているので、休みや栄養を意識的にとっても、体調をコントロールしている自律神経がオーバーワーク状態になると、身体の疲労や不調を解消させる事が難しくなるからです。

“頭の疲労サイン”と共に、「最近疲れが取れないなぁ」と悩んでいる場合には、首が、脳に繋がる血管と神経の通り道になっているので、疲労で生じた首周囲のコワバリや凝りを解消すると、低下していた脳への血流が回復し、それによって自律神経の働きを回復させる効果があります。

【 脳の疲労サイン 】(図)脳が疲労すると

仕事や人間関係、運動、育児などに追われて、頭が疲れてくると、「頭がボンヤリしてくる」、「考えがまとまらない」、「頭の中がモヤモヤする」、「人の話についていけなくなる」、などが起きてきます。
脳が疲労してくると、脳内の情報処理や伝達が十分にできなくなって、脳の処理能力が低下してしまい、理解や判断ができなくなってしまう為です。
しかし、脳の働きが、いきなりニブッテしまい、活動が低下してしまうのではなく、脳が疲労してくると、脳から、「そろそろ、休みたい…」という、疲労サインが現れます。

 

この脳の疲労サインで、最初に現れるのが『飽きる』という感覚で、「もう、これ以上続けたくない!」とか、「面倒くさい」、「いやになる」、「うんざりする」と感じて、今行っている事を、途中で休みたくさせます。
しかし、それでも、何とかガンバって続けていると、次第に『眠くなる』のサインが現れて、「頭がボーっとする」、「ウツラウツラとしてしまう」、「あくびが出る」などが起き、脳が半ば強制的に、眠くなる事で、脳の活動を休ませようとします。
それでもなお、ガンバリ続けると、今度は心身の不快感や痛みを伴った『疲れる』のサインが現れて、「頭がズンと重くなる」、「目がショボショボする」、「何もする気が起きない」、などが起き、脳から「疲れて、もうムリ」と、脳の活動低下が起きてきます。

 

更に、脳が疲れてきても、「一時的な疲れ、だるさで、放っておけばいつか直るだろう」と軽く考えていると、脳の疲労サインだけでなく、身体に不調感も起きてくるので、これによっても、休みをとる必要性を感じるようになります。
脳の疲れが大きくなって、体調を保つ自律神経がオーバーワークの状態になると、身体に不調を感じるようになり、これによって、「これ以上、身体を酷使しないでくれ」と、疲労を訴えるサインになるからです。
このサインで、よくあるのが、「病気じゃないけど、身体がダルイ」、「ちゃんと眠ったのに、朝起きられない」、「感情が不安定になる」、「イライラして、能率が悪くなった」、「頭がボーッとして、物事の判断がつきにくくなった」、などです。

【 脳と首の関係 】(図脳と首

脳が疲れてくると、それと共に、特徴的に現れてくるのが、後頭部や、頭の付け根、肩、肩甲骨、などの凝りや痛みです。
これは、首や首周辺が、重たい頭を支えている事による事もありますが、更に、脳の疲労によって体調を保つ自律神経の働きがオーバーワーク状態になると、自律神経の働きが乱れて、自律神経の通り道になっている首や首周囲の筋肉を緊張させたり、血流を悪くさせたりするからです。
また、首や肩が疲労を緊張して、コワバッタリ、凝りが生じたりすると、頭部の筋肉を緊張させたり、血流を悪くさせたりして、「後頭部が詰まった感じ」や「頭痛」、「頭重感」、「吐き気」などを引き起こします。

 

しかも、首が、神経の通り道であったり、脳への血流の重要ルートであったりするので、『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるほど、脳と首が、互いに影響しあう関係になります
この為、頭が疲れてくると、首や首周辺に凝りや痛みが生じるようになり、反対に、首の筋肉が異常に緊張したり、首の血行が悪化したりすると、それによって脳の活動を低下させて、脳を疲労させるようになります。
言ってみれば、どちらか片方が疲労すると、残りの片方に疲労の影響を与えるようになるので、それが繰り返されると、首と脳の疲労の悪循環につながっていきます。

 

しかも、首と脳の疲労の悪循環は、それにより、周辺の“神経を刺激”して、痛みや不快感を強めます。
疲労の悪循環によって、神経が刺激され続けると、神経が過敏になり、チョッとした疲労や緊張でも、筋肉や血管を収縮させて血流が悪くなり、これによって発痛物質が増えて、痛みが増したり、痛みが続いたりするからです。
更に、それらによって自律神経の働きを乱すので、「痛みで不快になる」、「気持ちがすっきりしない」、「イライラする」、などの不快感にも悩まされるようにもなります。

【 自覚しづらい脳の疲労 】(図)気付かない疲労

この為、首周囲や後頭部に、筋肉のツッパリ感や、凝りを感じたら、脳と首が互いに影響しあう関係なので、脳の血行促進も合わせて行う事が必要です。
特に、一日中、PCとにらめっこしながら頭を使った作業をしていると、前かがみ姿勢による首の疲労だけでなく、思考作業を続ける結果、脳の特定の箇所に、ずうっと負荷をかけ続ける事になって、思っている以上に脳の血行が悪化して、脳が疲労した状態になるので、首や首周辺の血行やリンパの流れを改善して、促進を図る事が大切です。
そのままの状態にしていると、首の筋肉の緊張や血行の悪化によって、脳の活動が不安定になり、身体の不調感が強まったり、精神的な不安定を引き起こしたりして、「イライラする」、「怒りっぽくなる」、「眠れない」、などが起きます。

 

ところが、脳の疲労は、疲労していても、疲労が分からなくなって、自覚しづらくなっている事があります。
例えば、脳が疲れていても、責任感に追われていると、疲労の感覚が曖昧(あいまい)になってしまい、「たいした事はないだろう」と思ったり、やりがいや使命感などを感じていたりすると、「好きな仕事なので、疲れを感じない」と思ったり、してしまうからです。
あるいは、疲労についての感覚が混乱して、「疲れているのは、脳ではなく身体」と思って、「身体を休めれば回復する」とか、「ゆっくりと、お風呂に入れば大丈夫」と、考えてしまいます。

 

この為、脳の疲労の判断に、後頭部や首、背中などに現れる痛みや凝りを、手掛かりとする事が勧められます。
デスクワークやパソコン・スマホなどを使用していると、画面を見入る姿勢が多いので、首や首周辺に凝りや痛みを感じる状態になると、脳への血行障害や自律神経への圧迫が、起きている可能性が高いからです。
特に、後頭部の圧迫感や、頭重感を伴う頭痛は、首コリや肩コリによる影響が大きいので、首周辺に溜まった、疲労や緊張を解消させて、血流を改善させる事が必要です。

【 当院の、頭(脳)の疲労解消 】(写真)当院の頭部の治療

脳が疲労して脳の血流が悪くなってくると、体調を保つ自律神経の働きが低下した状態になっているので、ゴロゴロしたりボーっとしたりして休んだり、栄養を摂ったりするだけでは、なかなか解消されません。
疲労を回復させるには、首と脳が密接な関係がある事を利用して、後頭部や首周辺の筋肉の疲労を解消させ、脳に積極的に血流を回復させて、自律神経の働きを活発化させる事が必要です。
このような事から、当院は、東洋医療をベースとしたツボ刺激とマッサージ治療によって、首を中心に肩や背中などの柔軟性を回復させ、脳への血行を促し、自律神経の働きを高め、心身の疲労や不調を改善する治療を行っています。

 

これは、首が脳に繋がる血管と神経の通り道になっている事と、首に現れたツボに適切な刺激を与えると、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、ツボの刺激に順応して、首周辺の痛みや違和感が減少したり、首の筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです
例えば、脳の働きを回復させる為に、当院は、昔から利用されている、首の後ろ側にある「天柱」と「風池」と呼ばれる2つのツボを、治療点として積極的に利用しています。
これによって、疲労した脳に、スムースに脳血流が増加し、脳血流がバランスよく保たれるようになり、脳の血行の回復と共に、体調を整える神経が働くようになるので、リラックス硬化から、ストレスなどの心の不調(プチうつ症状)にも、効果があります。

 

更に、体調の回復を高める為に、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、肩や背中のシコリやコワバリを解消させ、血行回復を行っています。
自律神経の疲労で回復が追いつかなくなると、身体に疲れや痛みとなって現れてくるので、自律神経の疲労回復と共に、身体の疲労箇所や痛みの箇所を確認して回復させる事が必要になるからです。
東洋医療の特徴として、「筋肉の弾力性や柔軟性を高める」、「血行やリンパの流れを良くする」だけでなく、「神経の興奮を抑制する」効果もあるので、東洋医療をベースにしたマッサージ治療によって、身体の疲労解消を高め、それによってリラックス効果が期待できます。

 

心臓や胃腸の動きや、体温、血圧、発汗などの調節は、人の意識とは無関係にコントロールされており、この調節を行っているのが自律神経系なので、なかなか回復しない身体の疲労には、首周囲や後頭部の緊張を解消させて、脳を休ませる事が必要です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、首周囲の凝りや疲労の解消と、体調の回復を行い、心身がリラックスできるようにしています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

背中の疲れによる、痛みと、むくみ

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)背中の疲れと、むくみ

導入文

「首や肩の凝りがつらいな…」と感じた時には、実は首や肩だけでなく、背中全体が疲労や緊張で張っている事がほとんどなので、背中のダルサに悩まされたり、不快な痛みや疲労感に苦しめられたりします。

これは、背中が張ってくると、血液やリンパ液の流れが悪化して酸素や栄養が不足するだけでなく、背中に老廃物を含んだ余分な水分が溜まって、“むくみ”ができるので、腫れぼったさと、ジクジクとした不快感が起きてくるからです。

しかも“むくみ”によって毛細血管やリンパ管を圧迫して、症状を更に悪化させたり、慢性化させたりするので、背中の不快感に気づいたら、早めに背中の状態をチェックして、筋肉の柔軟性回復や血液やリンパ液の循環改善をする事が大切です。

【 肩甲骨の背骨沿い(内側)の痛み 】(図)肩甲骨周辺

肩こりや腰痛は、国民病と言われるほど、筋肉疲労の代表的な症状ですが、背中に起きる筋肉疲労による痛みや凝りも、多くの人が、とても我慢しづらく、辛(つら)く感じる症状です
よくあるのが、長くデスクワークを続けていたり、ずうっと立ち仕事をしていたりすると、背中の筋肉が疲労や緊張で凝り固まり、それによって、次第に背中の重ダルサが強まって、疼(うづ)くようなズキズキとした鈍い痛みや、チクチクとした不快な痛みが、起きてくるケースです。
しかも、背中の筋肉が凝り固まってくると、胸の筋肉も張り詰めたようになってくるので、胸苦しく感じたり、呼吸が浅くなって疲労感が強まったりして、仕事の持続力や集中力が無くなってきます。

 

この背中の痛みの中で、特に、痛みや不快さを感じるのが、肩甲骨の背骨沿い(内側)の痛みです。
これは、肩甲骨に背中のさまざまな筋肉が付着している事と、それによって、背中のさまざまな筋肉の間に入って、筋肉どうしの間を取り持つ役割もしているので、特に意識した動作をしていなくても、負荷がかかり続ける為です。
しかも、肩甲骨が、上半身の安定を保っている背骨と隣り合わせになっているので、肩甲骨と背骨の間の筋肉に、どうしても絶えず緊張が強まったり、不調和なズレが生じたりするからです。

 

この為、姿勢が悪かったり、同じ作業を続けたり、仕事や運動で不自然な動きを続けていたりすると、背骨と肩甲骨の間の筋肉を過度に緊張させてしまい、肩甲骨の内側に疼くようなズキズキとした痛みが起きてきます。
また、パソコン操作や細かい手作業などのように、肩や背中でジッと腕の動作を安定させていたり、肘先を上下方向や前後左右に絶えず動かす作業をしていたりすると、背骨と肩甲骨の間に負荷がかかり続けるので、負荷が大きくなると、肩甲骨の背骨沿い(内側)に、痛みが起きます。
このように、肩や背中などの、どこか一か所の筋肉でも、疲労したり緊張したりすると、背骨と肩甲骨の間に不調和が生じ、筋肉の緊張が強まって血行を悪化させ、不快な痛みが起きるようになります。

【 背中のむくみによる、不快感 】(図)背中のむくみ

また、疲労や緊張で、背中の筋肉がコワバッテ、背中の血行やリンパ液の流れが停滞して“むくみ”が生じると、これも、背中に不快感を引き起こす原因になります。
背中に老廃物を含んだ余分な水分が溜まるので、腫れぼったさを感じる上に、中の疲労物質や老廃物が神経を刺激するので、背中に疲労感やダルサ、腫れぼったい熱感などを感じるようになるからです
更に、これらの不快感が続いて、体調を保つ自律神経の働きがオーバーワークになってくると、血管を収縮させて血液の流れが悪くなってくるので、ダルサやコリ感が強まって、背中全体が疲れ易くなります。

 

もともと背中の筋肉は、日常生活で、あまり意識して動かす事が無いので、日中に、あまり身体を動かす事が無いと、背中の血液やリンパ液の流れが滞りがちになります。
この為、長時間デスクワークをしていたり、ずっと立ち仕事をしていたりすると、それによって背中の血液やリンパ液の流れが滞ってしまい、酸素不足や老廃物の蓄積が起き、症状を更に悪化させたり、慢性化させたりします。
この結果、始めは、「背中の張りやダルサ」と思っていた程度だったのが、次第に「ダルサだけでなく、痛みも感じる」となり、そして「背中のダルサや痛みによって、仕事が続けられない」と、状態が悪化します。

 

中でも、肩甲骨の回りは、筋肉のコワバリから、血液やリンパ液の循環悪化が起き易くなるので、不快な重ダルサが起き易くなります。
脇の下には、リンパ管が合流しているので、肩甲骨回りの筋肉がコワバルと、脇周辺のリンパ液や血液の流れが滞って、背中の疲労感やダルサを強めるからです。
この為、肩甲骨の動きが悪くなって、肩を動かすたびにゴリゴリ音が出るようになると、痛みや不快感に悩まされるだけでなく、筋肉がほぐれにくい状態になります。

【 見た目の悪化 】(図)見た目

ところが、鏡に映る、前から見た自分の姿は、変化にすぐ気づきますが、背中は、自分で直接見えないので、身体の疲れから、背中がむくんだ状態になっても、なかなかチェックが行き届きません。
しかし、背中は、身体の中で、一番人目に付く部位なので、背中の肩甲骨あたりがむくんでくると、背中が太った感じに見えたり、猫背にも見えたりして、見た目が悪くなります
しかも、背中の肩甲骨あたりがむくんで猫背姿が目立つと、疲れ気味に見えるので、シャキッとせず、ヤル気がない感じを与えたり、動作が緩慢な感じや、弱々しい感じになったりします。

 

また、背中の“むくみ”の箇所が気になっていても、はっきりと「ココ!」と確かめる事が難しかったり、手が届かなかったりします。
この為、背中の“むくみ”に、あまり気付かなかったり、「たいした事は無いだろう」と思ったりして、つい、ケアを怠りがちです。
このような状態が続くと、背中は大きな筋肉で構成されているので、背中に“むくみ”が生じると、広範囲なむくみになったり、あるいは、それによって肩こり・腰痛・身体のダルサなどの原因になったりします。

 

しかも、背中のむくみ解消の為にストレッチやトレーニングなどを行っても、背中は腕や脚と違って動かせる範囲が限られるので、なかなか思うように、背中のむくみ解消ができません。
何とか、背中の筋肉を動かす事が出来ても、血液やリンパ液の流れの改善が一時的な効果であったり、血行が悪化している箇所に負荷をかけた事から、後になって、血液やリンパ液の流れを更に悪くさせて、むくみが拡がったり、不快感が強まったりする事もあります。
この為、背中の不快感や痛みに悩まされて、「何とかしよう!」と思った時には、自分で解消させる事が困難な状態になっている事が多くなっています。

【 当院の、むくみの解消治療 】(写真)当院のむくみ治療

このような背中の不快感の解消には、筋肉や血行の治療を得意とする東洋医療をベースにしたマッサージ治療が効果的です。
東洋医療をベースにしたマッサージ治療が、「血行やリンパの流れを良くする」、「筋肉の弾力性や柔軟性を高める」、「神経の興奮を抑制する」などの働きがあるので、背中の疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の症状にも、早く改善させる効果があるからです
特に、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなっていると、背中の循環を悪化させ、背中の“むくみ”の原因になるので、当院は、この東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、肩甲骨周辺を中心に、肩、背骨沿いなどの老廃物の排出と、必要な酸素が行き渡るように行っています。

 

また、当院では、マッサージ治療にツボ反応を利用した治療を加えて、体調の改善も行っています。
ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるからです。
しかも、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、神経や血管が集まっている箇所なので、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があります。

 

背中の疲労や緊張状態をチェックし、ツボ反応を利用しタマッサージ治療で、疲労箇所や緊張箇所を回復させていくと、普段使わない背中の筋肉が伸びるようになり、凝り固まった筋肉がほぐれる実感を得られます。
更に、ツボ治療によって身体のバランスを整えると、体調不調の解消も期待できるので、背中のむくみによる、「だるい」、「肩凝り」、「疲れ易い」、「イライラする」、「元気がない」、「眠れない」、などが解消されるようになります。
背中に痛みや不快感が続いている場合は、身体に異常が起きている事の警告なので、無理をせず、プロに施術をしてもらう事が大切です。

 

身中の筋肉は、普段、筋肉を使うタイミングが少ない上に、前側に比べて注意する事も少ないので、気付かないうちに“むくみ”が蓄積して、疲労やダルサの原因になったり、老けて見える原因になったりします。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、仕事や加齢などの影響によるコワバリや血行を回復させ、凝りや痛みを改善し、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

身体がだるくて、だるい…

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)だるい

導入文

疲労やストレスなどで、体調を保つ働きの負担が大きくなって、身体の調節機能が崩れると、「身体が疲れ易い」、「睡眠を取っても疲れが取れない」、「身体が重い」、「やる気が起きない」、「動くのが億劫」、「体調がすぐれない」などの、「身体が、だるい…」といった症状が起きます。

それでも2~3日の休養で回復すれば、心配ありませんが、なかなか体調が回復しない場合には、身体の不調箇所を確認して、体調を保つ働きを回復させる事が必要ですが、症状が「身体が、だるい…」だけでは、治療法や治療先が思い付きません。

このような「病気にはなっていないけれども、身体の調子が良くない」状態を、東洋医療では『未病』と呼び、神経や血管が集まっているツボ反応を利用して、身体の不調箇所を確認し、崩れかかった身体のコンディションを整え、体調の改善を行っています。

【 PCやモバイルなどの、脳疲労 】(図)PC、モバイルの脳疲労

ちょっと働き過ぎたり、運動したりすると、誰でも疲れを感じますが、特別な事が無ければ、充分に栄養をとって、入浴をして、ぐっすり睡眠をとれば、翌日は元気な状態に回復するので、「疲労は、いつの間にか自然と消えていくもの」と考えがちです。
しかし、日々の疲れがその場、その場で解消されなくなると、疲れが体内に溜まって、「いつもダルイ」、「たいして動いていないのに、すぐに疲れる」といった状態になり、更に、この状態が続くと、体力が低下して、「やる気が起きない」、「動くのが億劫」、「体調がすぐれない」などの、自律神経の失調症のような症状も起きてきます。
この事から、ダルサや疲労感は、発熱、痛みと共に“生体からの三大アラーム”と言われ、身体に異常が起きている事を知らせ、回復の為に休息を必要としている状態、とされています。

 

しかし、最近は、仕事の効率を上げる為に、PCやモバイルなどのインターネットを、一日中使わざるを得ない毎日になっているので、身体を動かす事が極端に少なくなり、血行の悪化から疲れが体内に溜まり、「身体が、だるい…」という症状が起き易くなっています
しかも、“仕事の効率”や“時間の管理”を強く求められるので、精神的に緊張した状態が続いて、疲労感が蓄積されるようになります。
更に、PCやモバイルなどを使用して、いつも同じ脳細胞の部分だけで、瞬間的に情報を選択したり、判断し続けたりする事が多いので、特定の脳細胞の部分に、疲労の限界まで途切れずに、繰り返し負荷がかかり続ける事になり、今迄経験した事が無いような、脳がヘトヘトに疲れるような、異常な疲労となります。

 

ところが、PCやモバイルでの作業に集中していると、「身体が、だるい…」という症状が起きても、テンションが高まっているので、疲労を感じにくくなります
インターネットの世界に没頭する事によって、「疲れた」という感覚がハッキリと自覚しづらくなり、身体や脳の疲労が、自覚できなくなってくるからです。
この結果、脳の緊張が緩まずに、緊張したままになるので、体調を保っている自律神経が限界近くになり、「身体が、だるい…」と、身体の異常に気付いた時には、身体の調節機能が崩れて、様々な体調不調が起き始めた状態になります。

 

【 身体からの警告 】(図)身体からの警告

また、中高年以降になると、若い頃と違って、身体の新陳代謝が低下して回復力が失われてくる上に、精神的にも、仕事や家庭の責任や期待が大きくなるので、それによってストレス感が強まったり、身体の疲労感が増したりします
しかも、これらの日々の疲れやストレス感が続く状態になると、体調を保つ働きが若い時より弱まっているので、疲れやストレス感が解消されずに残るようになり、「いつも、身体がだるい…」という状態になってしまいます。
この結果、仕事をしている時や、家事をしている時にも、「身体が重く感じる」、「少し動いただけでも疲れを感じる」、「ヤル気が起きない」、「物事を思い出しにくくなる」など、いろいろ支障が出てくるようになります。

 

これに伴って、「朝の寝起きが悪い」、「気分がシャキッとしない」、「どことなく身体に違和感がある」、「胃がもたれる」、「食欲がわかない」、なども起きてきます。
身体が元気で健康的ならば、多少の疲労やストレスがあっても、身体の回復力が克服して、身体の調子を保てますが、体調を保っている自律神経の働きがオーバーワーク状態になっているので、体調を保つ事ができなくなるからです。
言ってみれば、「身体が、だるい…」と感じてくるのは、身体からの警告です。

 

例えば、
 朝起きるのがつらい
 全身がだるく何をするのもおっくう
 気力がない、やる気が出ない
 集中力がなくなった
 考えがまとまらない
 いつも、たまらなく眠い
 食欲がない
 肌があれて化粧ののりが悪い
 目が疲れる
 腰痛に悩まされている
 肩がこる
などがある場合は、身体のバランスが崩れかかって、疲労やストレスに対する回復力が低下し、身体に不調を感じている状態です。
病気にはなくても、疲れが身体に蓄積されて、身体の回復力が追い付かなくなって、倦怠感が強くなった為なので、身体から無意識のうちに発した、「身体のバランスが崩れかかっている」という警告です。

【 疲労解消のつもりが 】(図)疲労解消のつもりが

疲労の解消には、一般的に、充分な睡眠(休養)、バランスの良い食事、軽めの運動などが、勧められています。
しかし、あまりに、疲労による緊張感が続いたり、気持ちがリフレッシュできなくなったりすると、解消が困難になります
例えば、疲労や緊張の続いた仕事を続くと、仕事を終えた後になってもリラックスできなかったり、床に就いても眠れなくなったりします。

 

これは、疲労や緊張が続いて、強いストレスを受け続けると、脳の処理が増大してしまい、反対に、心身をリラックスさせる自律神経の働きが失われてしまうからです。
しかも、心身をリラックスさせる自律神経の働きが回復しづらくなっているので、休養や睡眠を取ったり、栄養を補給したりしても、身体の疲労や緊張が残ります。
この結果、「充分に休養したつもりでも疲れが取れない」、「以前のような、元気な状態に回復しない」、あるいは、「たいした運動もしてないのにすぐ疲れる」、「疲れやすい」など、慢性的に疲れを感じるようになります。

 

このような、疲労や緊張が続いた為に脳の興奮状態が続いて、心身をリラックスさせる自律神経の働きが回復しづらくなっている時に、「運動でリフレッシュしよう!」とすると、かえって、逆効果になります。
身体に疲れを感じて、心身をリラックスさせる自律神経の働きが弱っている時に、運動をすると、更に、脳や身体に大きな負担をかけてしまい、ますます不快感が強まったり、「身体が、だるい…」という症状を強めたりするからです。
更に、何とか体調を保っている自律神経に、運動をする事で、更に負荷をかけてしまい、後になって、頭痛、肩こり、慢性的な腰の痛み、冷え、眠れない、下痢・便秘など、様々な体調の不調が起き易くなります。

【 当院の、ツボ刺激による体調回復治療 】(写真)当院の治療

この為、当院では、ツボ反応を利用した触診により、身体に違和感が生じる箇所を確認し、そのツボを『治療点』として、体調回復の治療を行っています。
これは、「身体が、だるい…」といった症状が、傷や病気による痛みと違って、患部の箇所がハッキリせず、漠然とした不快感になっているからです。
ツボ反応は、体調の不調が起きた時に現れる特徴があるので、このような、患部がハッキリしない場合や、本人が自覚されない『隠れ疲労』の場合に、治療箇所の確認や、回復の促進に、ツボを利用した治療法が極めて効果的です

 

この為、当院は、問診と触診によって、それぞれの症状に合わせて、一人ひとりに適したツボを探し出すようにしています。
そして、この後に、患部の箇所がハッキリせず、漠然とした不快感になっている症状の改善の為に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行っています。
これは、心身をリラックスさせる自律神経の働きが弱まっているので、ツボ治療で、脳にしっかりと、「緊張感」から「解放感」への変化を、意図的に仕掛けて、その後に、マッサージ治療で、緊張モードからリラックスモードへと、切り替えるような方法が必要になるからです。

 

例えば、ツボに心地よい刺激を身体に受けると、その感覚が脳へ伝わり、脳⇒自律神経⇒内臓・器官へと、身体の調整機能が働いて、緊張している脳を回復させ、体調を回復させる効果があります。
また、血流の低下が起きていると、血流の悪化で血管の内部が詰まったり、血管がいびつに歪んで蛇行が起きたりしているので、身体のコワバリやツボ反応を触診しながら、血行やリンパの流れを回復させるマッサージ治療が重要になります。
特に、「身体が、だるい…」といった症状が強い場合には、身体の疲労や緊張を解消させるだけでなく、心身をリラックスさせる自律神経の働きを回復させる事も必要になるので、このような治療法が、重要な“改善刺激”になります。

 

充分に休養しても疲れが抜けない、元気な元の状態に回復しない、あるいは、たいして動いていないのにすぐに疲れる、疲れ易いなどといった慢性的に疲れを感じる状態になったら、注意が必要です。
当院は、このような症状に対して、ツボ反応を併用したマッサージ治療によって、疲労や緊張が慢性化している箇所の確認や解消、身体のバランス調整などにより、健康に戻す治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

脚(足)の疲れが、全身に(血行の悪化から、体調不調に)

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)脚の血行悪化から体調不調に

導入文

「長く歩けなくなった」、「階段を上るのがつらくなった」、「後で、脚がダルクなる」などが起きると、加齢や運動不足による筋力低下を思い浮かべますが、脚の不調箇所の回復が追いつかない為に、疲れやダルサとなって現れる事があります。

しかも、下半身に全身の血液量の約7割が集まるので、脚の不調箇所の回復が追いつかないと、脚に血行悪化が起き、それが身体全体の血液循環の悪化となって、疲労感やダルサの原因になったり、身体の調子が悪くなったりして、気力や意欲を低下させてしまいます。

この為、脚に不調を感じている場合の体調改善には、①腰・脚・膝・足首などのチェック、②筋肉のコワバリ解消、③血行を悪化させている箇所の解消、などが必要なので、昔から筋肉由来の症状改善を行っている東洋医療系のマッサージ治療が、勧められます。

【 老化は、脚(足)から 】(図)脚の老化

昔から、『老化は、脚(足)から』と言われるように、脚の健康状態によって、身体全体に影響を与えます。
これは、脚が丈夫で、思うように歩いたり、走れたりする人は、活動的に身体を動かせるので、全身の血行が促進されて、身体の健康をキープできるからです。
しかも、全身の血行が保たれていると、脳の働きも高まるので、脳から筋肉への神経の働きも活発になり、身体の動きを調整する柔軟性や敏捷性も高まって、身体が若々しく保たれるようになります。

 

ところが、加齢や運動不足の影響で脚の筋力が弱ってきたり、元々悪くなっていた脚の回復が追いつかなくなったりすると、筋肉や血行の状態が低下するだけでなく、運動神経の働きも鈍(にぶ)くなってくるので、日常動作や行動に影響が出てきます
よくあるのが、「一緒に歩いていても、遅れ気味になる」、「たいして歩いていないのに、脚がダルクなってくる」、「階段の下りが不安になり、慎重になる」、「チョッとした段差で足が引っかかる」、などです。
この傾向は、50~60代の中高年以降になると、急激に現れ、脚・腰の衰えを実感するようになります。

 

しかも、運動や動作が鈍くなってくると、血行が悪くなってくるので、脚や腰に不快感が生じ、それがやがて、精神的にも影響が出てくるようになります。
例えば、始めは、立ったり座ったりする事に“面倒臭さ”を感じる程度ですが、次第に、「身体に、疲れを感じ易くなる」とか、「体力的に続かない」といった、疲労感やけん怠感などが現れるようになります。
そして、疲労感やけん怠感などから、体調を保つ自律神経や脳の働きに支障がでてくると、「集中力が続かない」、「気力がわかない」、更に「イライラ感が増えた」など、身体に不調を感じるようになります。

【 下半身には、全身の血液の約70%が 】(図)下半身に、約70%の血液量

このような身体の不調を招く大きな原因として、重力の影響によって、全身の血液の約70%が下半身に集まるので、何かの原因で脚の血行が悪くなると、全身の血液の循環が悪化してしまう事が影響しています
身体が健康的な状態ならば、下半身に全身の血液の約70%が集まっても、ふくらはぎを中心とした下半身の筋肉による強力なポンプ活動で、下半身に集まった血液を、重力に逆らって、血液を足元から心臓に押し上げる働きをしています。
ところが、仕事で一日中座り続けていたり、運動不足になったり、身体が弱ったりすると、脚の筋肉の働きが低下してしまうので、血液を心臓に押し戻すポンプ活動の働きが弱まり、身体の血行を悪化させる原因になるからです。

 

この結果、脚の血行が悪くなると、「脚はむくんでダルクなリ、それに伴って、肩は凝るし、疲れが溜まって、気分までどんよりする」、といった状態がよく起きます。
脚の血流が滞ってくると、脚のむくみや冷えの原因になるだけでなく、下半身に全身の血液の約70%が集まっているので、全身の血流も悪くなって、身体の筋肉が凝り固まってくるからです。
この結果、「疲れがとれない」、「肩こりや腰痛」、「イライラする」などが起き、それらが繰り返されると、「血圧が高くなる」、「代謝が落ちるので食べる量は少ないのに体重が増える」など、スッキリしない状態が続くようになります。

 

しかも、人の身体の血管の9割以上は、太さが、髪の毛の10分の1ぐらいの毛細血管で構成されていて、赤血球1つがようやく通れるほどの細い管状になっています。
この為、毛細血管が正常な状態でも、細い血管が長く続いたり、蛇行していたりしているので、血液が順調に流れる為に、ますます、筋肉のポンプ作用が安定的に働く事が重要になります。
ところが、脚や腰の筋肉の疲労や緊張でコワバッテいたり、あるいは、座っている為に、膝や腰を曲げて関節部分の血管を圧迫し続けたりするので、蛇行している細い管状の毛細血管を圧迫して、気が付かないうちに脚の血行を悪化させ、それによって全身の血液循環を悪化させてしまいます。

【 脚の血行促進 】(図)足の血行促進

昔は、疲労感やダルサが身体に残らないようにする為に、農作業を終えた時や、長く作業をした後などに、脚の疲れをとる“足湯”が、手軽な疲労回復手段として利用されていました。
暖かい湯で脚の汚れを洗い落とし、“足湯”で脚の血行を温めて回復させると、脚の疲労を解消させる効果だけでなく、上半身の血行も良くなってくるので、サッパリした気分になり、そして、リラックスした気分になれるからです
この効果から、現代でも『フットバス』と呼ばれる道具を使って、オフィスでジッと座り続けて身体に疲れを感じた時に、家に帰って“足湯”を行い、脚の血行を回復させ、リフレッシュ気分を味わう人がいます。

 

更に、一部の介護関係の施設では、“足湯”の効果に加えて、入所者の人達の頭の働きの維持や活性を図る為に、足裏マッサージをする所もあります。
これは、『足の指の動きが硬くなってくると、脳が疲れる』と言われるので、気付きにくい脚の筋肉のコワバリを解消して、弾力性や柔軟性を高める為です。
これにより、脚の血行がスムーズになって、身体の血液循環が良くなってくると、脳にもシッカリと血液を届けられ、“脳の働きを活発にさせる”事になります。

 

脚のマッサージは、身体の疲労回復や頭の働きの活発化など、いろいろな効果がありますが、しかし、自分で自分の脚をマッサージしようとすると、腰から脚にかけての裏側は、見えない事もあって、案外、やりづらいものです。
また、脚の疲労や緊張を強く感じている場合は、脚の筋肉のコワバリ箇所や、鬱血(うっけつ)している箇所を確認して、解消させないと効果がありません。
筋肉のコワバリや鬱血が残っていると、一時的に脚の血行が良くなっても、血液が身体の隅々まで十分に行き渡らないので、その後、すぐに元の状態に戻ったり、後になって、リバウンドで筋肉の硬化が増し、血行が悪化して、不快感が強まったりします。

【 当院の、疲れた脚の治療 】(写真)当院の治療

当院では、「脚が疲れる」、「脚がむくむ」、「脚が痛い」、「脚がだるい」などの回復に、マッサージとツボ反応を利用して回復治療を行っています。
脚の筋肉は、他の筋肉と違って、絶えず下から身体を支えながら、立つ、歩く、座るなど、いろいろな運動を行っているので、脚の筋肉の働きが低下していると、血行が悪くなり、老廃物が排出しづらくなったりして、足の爪先まで廻った血流を心臓まで充分に押し戻す事ができなくなったりするからです。
マッサージ治療の特徴として、筋肉のコワバリ解消や血行促進に効果があるので、このような時にマッサージ治療を利用すると、脚の神経の興奮を鎮めて不快感や痛みを減少させ、脚に溜まった血液を心臓まで押し戻す筋肉のポンプ作用を回復させ、活発化させます

 

更に、当院は、脚の疲れやダルサなどの改善効果を高める為に、触診にウエイトをおき、一人ひとりの症状に合わせたツボ治療を行っています。
ツボに神経や血管が集まっているので、『反応点』となって、身体の異常を知らせたり、『治療点』となって、病状を改善したりする働きがあるからです。
『反応点』であるツボを刺激すると、神経や血管が集まっているので、その刺激に反応して筋肉のポンプ作用が働き、脚に滞っている血液やリンパ液が押し出されて、脚のむくみや疲労を解消させるだけでなく、身体全体の疲労の回復を早める効果があります。

 

そして、脚の血液の血行が回復してくると、全身の疲れも解消されてくるので、心身のリフレッシュ効果が得られます。
脚は、心臓から最も遠く、血管も細いので、老廃物が溜まり易く、それによって全身の疲労や、ダルサを生じさせる原因にもなるので、マッサージ治療とツボ治療によって、脚の血行が良くなると、全身の体調改善になるからです。
この為、PCの前に1日中座ってデスクワークをしていたり、長時間の立ち仕事をしていたり、加齢や運動不足で脚の働きが弱っていたり、などで、脚に重ダルサを感じている人には、マッサージ治療とツボ治療の組み合わせが最適です。

 

脚の疲れを長引かせると、全身にも影響して、日常生活に支障が出てしまうので、血行悪化を起こしている箇所を確認して、解消させる治療が大切です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、下半身の、①筋肉のコワバリ解消、②血行を悪化させている箇所の改善を行い、身体の疲れや緊張の回復を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

デスクワークの疲労感やイライラと、回復法

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)デスクワークの疲労感やイライラ
導入文

毎日、いつも同じオフィスの中で、長時間のデスクワークをしていると、「いつの間にか、イライラしてくる」と答える人が多くなっています。

これは、ノビノビと身体を動かす事が無くなって、考えたり話したりする事が仕事関係に限られてくると、次第にメンタル面で緊張が増し、これにより、身体の疲労やストレスを感じ易くなってくると、体調を保つ脳の神経の働きがオーバーワーク状態となり、感情のコントロールが低下し、気持ちが苛立ってしまうからです。

この為、「身体に疲れが溜まる」、「気分的に、わけもなく緊張する」、「気持ちが高ぶる」などを感じ、気持ちのイライラを感じる場合は、身体の不調を改善し、精神的な安定を取り戻す為に、東洋医療系のマッサージ治療を利用する事が勧められます。

【 イライラ状態 】(図)疲労感と、イライラ

イライラは、物事が思う通りにならなかったり、不快な事があったりして、神経が高ぶり、いら立って、コントロールできなくなった状態と言われます。
また、意識するようなストレスや気疲れを感じていなくても、些細な人間関係のトラブル、仕事の量や環境の変化、家庭内の出来事、金銭問題などで、チョットした問題が積み重なってくると、気付かないうちに心理的な負担になって、イライラしてくる事もあります。
しかも、イライラしてくると、心に余裕が持てなくなってくるので、「これはこうあるべき」とか、「こうでなければならない」と、自分で自分を追い詰めて、イライラが、ますます増す状態に陥ります。

 

イライラの状態は、大きく3つに分類され、『精神的イライラ』『自律神経やホルモンの影響によるイライラ』『両者の合わさったイライラ』に分けられています
最初の『精神的イライラ』は、誰でも経験する、「自分の、思い通りにならない」で、「気が焦った」時の、イライラです。
例えば、「上司や同僚と人間関係がうまくいかない」、「仕事が予定通り進まない」、「職場の環境に慣れない」、「同期が先に出世した」、「歩いている目の前でケータイをいじっている」、などで生じるイライラです。

 

また、『自律神経やホルモンの影響によるイライラ』は、過労やストレスなどによって、自律神経が乱れた時のイライラです。
例えば、「なかなか疲れがとれない」、「頭がスッキリしない(頭が重い)」、「仕事をする気が起こらない」、「寝られない」、「背中や腰がいつもダルイ」、などによるイライラで、女性の場合には、生理前になるとホルモンバランスが変わって、自分で自分をコントロールできない事で起きるイライラがあります。
そして、『精神的イライラ』と『自律神経やホルモンの影響によるイライラ』が複合したのが、『両者の合わさったイライラ』です。

【 意外に疲れるデスクワーク 】(図)デスクワーク

このように、イライラは3パターンに分けられていますが、どのパターンでも、疲れてくると、自分を守ろうとする神経が強く働くので、イライラが増すようになります
特に、PC操作によるデスクワークをしていると、ずっと座りっぱなしで、うつむいたまま、同じ姿勢を取り続ける事が多くなり、血行が悪化し、“筋肉疲労”が強まって体調を保てなくなるので、それを補う為に、心身を緊張させる事で体調を維持させようとして、イライラが起き易くなります。
また、PCを使って仕事をしているので、眼の神経の過緊張や、脳の一部だけの酷使が続くので、脳の一部の“神経の疲労”が大きくなり、感情を高ぶらせて、苛立たせてしまいます。

 

しかも、イライラしている時に、その場所を離れる事ができなかったり、頭を休ませる事がきなかったりすると、リラックスさせる神経が働かないので、ますますイライラ感が高まります。
この為、“会社勤め”のように、体調より仕事を優先するような所で、毎日、集団の中で一日の大半を過ごしていると、わけもなくイライラした気持ちが強まってしまいます。
そして、このような状態が続くと、気持ちを落ち着かせる事ができないので、集中力が欠けたり、根気が続かなくなったりするので、余計に“神経的な疲労”が強まり、ますます感情の高ぶりや苛立ちが増し、イライラ感が増します。

 

更に、仕事にプレッシャーや責任などを強く感じていると、“精神的な疲労”となってくるので、これもイライラの原因になります。
例えば、仕事の量や進め方の悩み、人間関係の煩わしさ、収入面の悩み、仕事環境の不安、将来性への疑問などがあると、精神的に不安定になるので“精神的な疲労”となり、イライラ感が起きてきます。
しかも、これらの不安や悩みは長引く事が多いので、精神的な緊張がいつまでも続いて、絶えずイライラしてくるだけでなく、これによって絶えず緊張させる神経が働き続けるので、精神状態の調整能力を失って、イライラがエスカレートしたり、不注意やトラブルが起き易くなったりします。

【 疲労の患部確認の必要性 】(図積極的休養法

心身が疲労していると、イライラが起き易くなったり、イライラが大きくなったりするので、イライラを拡大する疲労を解消させる為に、疲れている時に、あえて身体を軽く動かして、血液循環を促し、疲労回復を早める『積極的休養法』という方法が、紹介されています。
これは、家でゴロゴロしていたり、ずっと寝ていたりしているだけでは、デスクワークで無意識に酷使した筋肉の硬化が改善されず、血の循環も良くならないので、気分が落ち着かない状態が続いて、チョッとした事で神経が反応して、イライラしてしまうからです。
この為、スポーツ後にクールダウン(疲労を解消する為に軽く運動)をするように、デスクワークをした後も、全身の血行を良くする事によって、身体の疲労回復を早め、精神的な疲労も取り除いて、イライラの解消に役立つ、と考えられています。

 

しかし、デスクワークの疲れの場合、座っている姿勢を維持する筋肉が疲労したのが原因になので、「身体全体が、何となくダルイ」、「身体がこわばって石のように重い」、などの心身の疲労を感じても、自分で疲労箇所がわかりません。
この為、一般的な運動やストレッチをしても、一時的に血行が良くなっても、身体の柔軟性が回復しにくい欠点があります
あるいは、運動でコワバリの回復や血行が悪化している箇所の改善が伴っていないので、身体のコワバリ感が残ってスッキリしなかったり、しばらくすると、疲労感や緊張感がすぐにぶり返したりします。

 

更に、身体をリラックスさせるだけでなく、デスクワークによる脳の疲労を解消させるには、積極的に、脳への血流を回復させる事も必要です
特に、長時間のデスクワークで、小さな字を読んだり、細かい作業をしていたりすると、眼の神経や脳が緊張した状態が続いて、脳が疲労した状態になっています。
脳の疲労を解消するには、『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるように、首の状態と脳が密接な関係があるので、首周囲の疲労や緊張を確認して解消し、脳に酸素や栄養が行き渡らせ、溜まった老廃物を取り除く事が必要です。

【 当院の治療 】(写真)当院の治療

当院は、疲労や精神的な緊張から体調が悪化し、気分的に「イライラしてくる」といった症状に対して、ツボ治療を併用したマッサージ治療で、解消を行っています。
これは、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、身体に異常が起きた時に、これを知らせる『反応点』であり、また、この『反応点』を適度に刺激すると、症状を改善する『治療点』にもなるからです。
例えば、デスクワークの場合も、「何となく、ダルサや疲れがある」とか、「身体が動かしづらい」などのように、身体の疲労を感じても、その疲労箇所がハッキリと分かりづらい事が多くありますが、そのような場合にも、体調悪化のサインとしてツボ反応が現れるので、現れたツボを確認して刺激する事で、体調回復に効果があります

 

このような効果から、デスクワークの疲労感やイライラ解消に、ツボ治療を併用したマッサージ治療が適しています。
デスクワークの場合には、身体をあまり動かさないで、細かい字を長時間見続けているので、肩こりや腰痛が悪化するだけでなく、身体の血流も、身体の隅々まで十分に行き渡らなくなって、不要な老廃物が身体に溜まった状態になり、体調を保つ脳の神経の働きがオーバーワーク状態となって、怒りっぽくなったり、イライラしたりするからです。
当院では、問診やツボ反応を利用した触診で、これらの疲労箇所や緊張箇所を確認し、不調箇所を解消し、神経の緊張や興奮を鎮めるようにしています。

 

しかも、ツボ治療を併用したマッサージ治療によって、自分では解消しづらい筋肉のコワバリの解消が可能になるので、回復を高める事や、即効性が期待できます。
ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、ツボを適度に刺激すると、神経の緊張や興奮を鎮めて、慢性的な疲労感や、身体に溜まった緊張感の軽減ができるからです。
更にマッサージ治療によって、筋肉の弾力性や柔軟性を高め、血行やリンパの流れの改善、神経の興奮の抑制を行い、筋肉の疲労回復や痛みを改善し、心身のリラックスを図っています。

 

イライラを引き起こす疲れには、体調の回復の為に、身体に溜まっている疲労物質を早く除去して、身体の分泌を促し、心身をリラックスさせる事が大切です。
当院は、ツボ治療を併用したマッサージ治療で、筋肉や靭帯などのストレスや過緊張を解き、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】