座っているだけで、脚が、だるい、重い、こむら返り、むずむず感

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ など、『 マッサージ治療 』の御案内 ~

脚が、だるい、重い、こむら返り、むずむず感がする

ずっと立ち仕事をしていたり、長時間歩いたりしていると、脚に、いつもよりも大きな負担がかかるので、脚がだるく感じられたり、疲れを感じたりします。

ところが、1日椅子に座っていただけなのに、脚にイヤな感じの、グッタリした疲労を感じる事があります。

よくあるのが、「太ももがだるい」、「座っていても、脚が重たく感じる」、「階段を上がる時の一歩が重くてツライ…」、などです。

【 気づきにくい原因 】気づきにくい原因

脚にダルサを起こす、日常生活でありがちな原因として、次のようなものがあります。
脚の血行不良を起こす『長時間の同じ姿勢』や『運動不足』、筋肉の伸縮性を低下させる『睡眠不足』や『ストレス』、脚の毛細血管の血流を低下させる『冷え』です。
これらが起きると、筋肉の働きが低下するので、筋肉のポンプ活動が弱まって、下半身の血液が心臓に戻しづらくなり、老廃物が脚に溜まるからです。

 

また、下半身の筋肉の運動能力が低下する事も、影響します。
足首や、膝の動きがニブクなるので、いつのまにか、足先が十分に上がらなくなったり、足を引きずったような歩き方になったり、するからです。
「たいした事はない」と思っていても、この状態で一日中歩いていると、脚の筋肉の負荷が増し、夕方になると、「脚のだるさ」や、「重い」といった症状に、悩まされるようになります。

 

更に、気づきにくい原因として、毎日のグッタリとした疲労感の影響もあります。
例えば、OA仕事などで背中や腰の不自然な負担、職場の人間関係やプレッシャー、家庭内での心配事などです。
精神的な影響から、脚にもグッタリした疲れを感じるようになります。

【 こむら返りの原因にも 】むずむず脚症候群

この症状は、下半身に老廃物が溜まって、脚の筋肉の柔軟性が失われた結果なので、アキレス腱や、ふくらはぎの奥の筋肉(ヒラメ筋)に、張りや痛みを、感じる事があります。
例えば、チョットした運動でも、太ももやふくらはぎが、引き伸ばされた感じが強まったり、座っていても、ふくらはぎや太ももの筋肉が、突っ張った感じになったりします。
そして、寝ている間に、疲労に関係した物質が筋肉内に溜まり、神経が刺激されると、筋肉の伸び縮みのバランスを保っていた状態が崩れ、筋肉が急に収縮し、『こむら返り』が起きます。

 

この為、中年以降になって、『長時間の同じ姿勢』『運動不足』『睡眠不足』『ストレス』『冷え』などが多くなると、『こむら返り』が起き易くなります。
若い時より運動量が減っているので、筋肉量の減少 ⇒ 筋肉内の血行の低下 ⇒ 乳酸などの疲労物質が排出しづらい ⇒ 末梢神経の興奮を抑えにくくなる ⇒ 筋肉の細胞が暴走し易い、となるからです。
「1日椅子に座っていただけ」と思っていても、睡眠中に、ふくらはぎがつるリスクが高まります。

 

同じ理由から、『むずむず脚症候群』に似た症状が、現れ易くなります。
『むずむず脚症候群』は、神経伝達物質の異常で、「脚がむずむずする」、「虫が這っているような感覚がある」、「脚がほてる」、「痛みを感じる」、といった症状(写真)が現れます。
筋肉の小刻みな痙攣(けいれん)と共に、静脈の流れの低下による老廃物の滞留から、神経を刺激する為です。

【 治療ポイントの足三里 】松尾芭蕉 足三里

昔は、脚の血行や柔軟性の回復に、向こうずねの筋肉(前脛骨筋)にある、足三里のツボが、“治療ポイント”として、よく利用されていました。
疲れた脚の筋肉の、伸縮運動を促し、血行を回復させるので、足三里のツボを、別名“健脚のツボ”と言われています。
俳人の『松尾芭蕉』も、奥羽・北陸を経て、美濃・大垣に至る約2,400キロを踏破する道中で、足三里に灸をして、旅の疲れを癒したと言われています。

 

足三里のツボを刺激すると、『脚の動脈は拡がらないが、刺激すると、血液の循環が良くなり、痛みが少なくなる』と、確認されています
この為、血液が、「ジワーッ」と流れ出す感じがします。 
足三里が、筋肉の伸縮運動の、中心的役割(モーターポイント)を果たすので、血行の回復や促進の働きをする為です。

 

しかも、身体に感じる疲れやダルサの解消にもなります。
下半身の血行が改善されると、筋肉の働きが活発になり、いろいろな毛細血管から集められた、静脈血やリンパ液が、心臓方向に、活発に押し上げられる為です。
しかも、立っていたり座っていたりすると、重力の影響により、全血液量の70%が下半身に集まるので、下半身の血行が改善されると、全身の血行も促進され、リフレッシュ効果になります。

【 脚や腰の柔軟性回復 】脚や腰の柔軟性回復

この脚の柔軟性の回復や、血行の改善には、腰の筋肉を含めて行う事が必要です。
脚の筋肉や血管が、股関節を通して、腰に接続している事と、腰の筋肉の柔軟性が無くなっていると、重心のバランスがズレテしまい、脚に負担が強まる為です
腰や脚の血流やリンパ液の流れを回復させて、それぞれの筋肉がシッカリと働けるようにする事が大切です。

 

更に、腰からの神経が通っている股関節周辺、特にお尻の部分にある筋肉も、チェックして、柔軟性を回復しておく事も必要です。
お尻の奥の筋肉が硬くなっていると、腰の神経が圧迫されたり、血流が悪くなったりして、脚の疲労が回復しづらくなっているからです。
過緊張になっている筋肉をほぐし、神経や血管の圧迫を解消する事で、身体の回復を早められます。

 

このような脚や腰部の疲労回復には、ツボ刺激を併用している、東洋医療系のマッサージ治療が効果的です。
反応のあるツボを探し、圧迫刺激していくので、短時間に、筋肉の柔軟性や血行を改善し、身体の働きを正常化していきます。
下半身が軽くなり、不快感を解消させるだけでなく、全身の血行回復から、身体に流れる血行が良くなるので、スッキリします。

 

脚の疲労は、脚の筋肉が、「無理がかかっている、これ以上は無理だ!」と、信号を送っている状態と言えます。
当院は、脚の疲労や緊張解消に、圧痛・硬結部位にツボ刺激の利用や、血流改善により、治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

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