デスクワークの疲労感やイライラと、回復法

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ など、『 マッサージ治療 』の御案内。~

デスクワークの疲労感やイライラと、回復法

デスクワークが続いて、疲れてくると、9割近くの方が、「身体がダルク」なったり、「気分がイライラ」したりすると答えています。

気持のゆとりも無くなるので、表情が硬くなったり、笑顔が少なくなったりして、職場のコミュニケーションにも影響を与えてしまいます。

疲労度が高まってくると、脳不調が起き、周りに興味や関心が湧かなくなり、感情表現が出てこなくなるからです。

【 疲れの原因 】疲れの原因

このような症状が起きるのは、長時間の静止した姿勢が続いて、身体を動かす事が極端に少なくなるだけでなく、身体の筋肉が、絶えず緊張し続ける事が、大きく影響しています。
筋収縮が続いて、血行が悪くなり、疲労物質が排出されずに、身体の中に蓄積されるので、疲労感が時間と共に増すからです。
特に、下半身には、全身の血液の約70%が集まるので、下半身の筋肉を動かさないでいると、全身の血行を悪化させてしまい、身体を疲れさせる大きな原因になります。

 

しかも、長時間の緊張を強いられるので、脳の疲労感が強まります。
緊張させる神経が働き続けるので、調整能力が無くなり、心身を休める神経が機能しなくなるからです。
この結果、感情・気分の障害や意欲の障害が起き、ダルサやイライラ感などが高まり、解消できなくなります。

 

しかし本人は、長時間のパソコン使用をしているうちに、仕事をしている時間感覚が無くなったり、自分の身体の疲労が分からなくなったり、 邪魔されるのが我慢できなくなったり、してきます。
インターネットに、のめり込む為です。
この為、ますます精神的に、イライラ、憂うつな気分が強まったり、本人の意図に反して、神経の働きが低下するので、集中力が低下したり、物覚えが悪くなったりします。

【 デスクワーク型の疲れの特徴 】デスクワーク型の疲れの特徴

しかも、脳疲労で、疲れ方の種類までもが、変わってきます。
例えば、「以前は一晩寝たら疲れがとれたのに、最近は、いつまでも後を引く」と、感じるようになります。
また、「チョッとした事で疲れ易くなった」、「夕方になると疲れがドッと出る」など、これまでと違う疲労を感じるようになります。

 

これは、身体の腰や首の痛み、肩こりなどだけでなく、精神的な疲労や、神経的な疲労も、起きるからです。
このような不調を、『テクノストレス』と呼ばれています。
脳疲労が進んで、『脳の働きのひとつである集中力や判断力が低下して、通常の就労や生活に支障をきたす状態』になると、言われています。

 

『テクノストレス』のように、脳の疲れを伴って、身体に不調が出ている場合には、休息や睡眠だけでは不充分になります。
身体を休めるだけでは、脳がリフレッシュされないので、“疲労感”が消えずに、蓄積されたままになる為です。
身体の疲労物質を早く除去し、そして、脳内物質の分泌を促して、気持ちを落ち着けさせ、心身をリラックスさせる事が必要になります。

【 積極的休養 】積極的休養

このような疲労回復法として、『積極的休養』という休息法があります。
この方法は、疲れている時に、あえて、身体を軽く動かして、血液循環を促し、疲労回復を早める休息方法です。
その代表例として、スポーツ界で、既に取り入れられている、クールダウン(整理運動)があります。

 

この休息法が、デスクワークの疲れにも、応用されています。
デスクワークで身体の一部の筋肉を酷使する事が、スポーツで身体を酷使するのと似ているからです。
しかも、疲れのメカニズムも、スポーツも、デスクワークも、同じなので、全身の血行を良くする事によって、身体の疲労回復を早め、精神的な疲労も取り除く事にも、役立ちます。

 

例えば、デスクワークの疲れの中でも、「なんとなく倦怠感がある」、「身体がこわばって石のように重い」が、最も多くなっています。
これらは、職場や取引先などの精神的な緊張や、人間関係のストレス、仕事の量、仕事の進め方、などによるものです。
この為、運動を行って、全身の血行を促し、身体に溜まった老廃物を取り除き、更に、脳や身体に酸素や栄養が行き渡るようにして、心身のリフレッシュを図るようにします。

【 身体のメンテナンスが重要に 】身体のメンテナンスが重要に

しかし、疲労が、あまりに強まると、首や肩を廻したり、胸や背中のストレッチングをしたり、両手を挙げて伸びなどをしたりしても、なかなか回復できません。
また、長時間の緊張から、感情を喪失したような状態が続くと、リラックス感が得られなくなったり、疲労感や緊張感がすぐにぶり返したりします。
これは、身体の疲労や緊張が強まって、柔軟性が回復しづらくなるだけでなく、自分で気付かない疲労箇所が多くあるからです

 

このような、硬くなった筋肉や、疲労感・緊張感などを、解消させる方法として、マッサージ治療があります。
自分では解消しづらい筋肉の硬直もほぐすので、疲労からの回復力を高め、そして、即効性もあります。
特に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療は、痛みや凝り、ストレスを解消したいデスクワーカーに適しています。

 

また、マッサージ治療は、神経の緊張や興奮を鎮めるので、リラックス効果から、ストレス軽減の効果も期待できます。
この為、「何となく、ダルサや疲れがある」とか、「身体が、固まっている」などを感じた時に、向いています。
身体の疲労状態のチェックと、メンテナンスを受けて、体調を整える事が大切です。

 

仕事をしていると、休憩してリラックスしたり、軽い運動をして気持を入れ替えたりする事が、仕事の連続性や時間の制約などが気になって、なかなかできない事が多くあります。
当院は、筋肉や靭帯などのストレスや過緊張を解き、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

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