身体がだるくて、だるい…

【(症例)疲労や だるさ 】

(写真)身体がだるくて、だるい

「激しい運動をしたわけではないのに、身体がだるい…」とか、「休養しても、だるい…」と感じていると、気力の低下や倦怠感だけでなく、他にも様々な症状に悩まされます。

例えば、疲れ易い、睡眠を取っても疲れが取れない、身体が重い、身体に力が入らない、体調がすぐれない、動くのが億劫、何事にもやる気が起きない、などです。

この為、身体を休めて疲労や緊張を解消させるだけでなく、身体のバランスを整え、体調を保つ働きを回復させて、元の健康状態に戻す事が大事です。

【 身体からの警告 】(図)疲労

中高年以降になると、次第に身体の回復力が低下してくる上に、仕事や家庭の責任や期待が大きくなるので、ストレスや疲労が長期間に及んだり、あるいは、度を越す事が続いたりします。
このような状態の時に、若い時のように、「疲れは、いつの間にか、自然に消えていくもの…」と思って、日々の疲れをそのままにしていると、次第に「身体が、だるい…」という状態になります。
しかも、体調が、「朝の寝起きが悪い」、「気分がシャキッとしない」、「どことなく身体に違和感がある」、「胃がもたれる」、「食欲がわかない」、などが起きてきます。

 

更に、「仕事や生活の面でも、少し動いただけでも疲れを感じる」、「身体が重く感じる」、「物事を思い出しにくい」、「ヤル気が起きない」など、いろいろ支障が出るようになります。
これは、疲労に対する回復力が低下し、疲れが身体に蓄積されてくると、体調を保っている自律神経の働きが限度を超えて、体調を保つ事ができなくなるからです。
「身体が、だるい…」と感じるのは、病気にはなっていませんが、身体のバランスが崩れかかっている時と、言えます。

 

このように、身体が元気で健康的ならば、多少の疲労やストレスがあっても、身体がそれらを克服して、身体の調子を保ちますが、身体の回復力が追い付かなくなると、全身の倦怠感が強くなって、「身体が、だるい…」と、感じるようになります。
言ってみれば、「身体が、だるい…」と感じるのは、無意識のうちに、身体から発したシグナルです。
心身が疲れていたにもかかわらず、それを『我慢したり』『無視したり』した結果、現れた症状です。

【 いつも同じ部分の脳細胞が 】(図)脳の疲労

現在は、以前と違って、「身体が、だるい…」という症状が起き易くなっています。
仕事の効率を上げる為に、PCやモバイルなどのインターネットを、一日中使わざるを得ない毎日になっているので、ジッとしたまま、身体を動かす事が極端に少なくなり、身体の循環が悪化し易くなっているからです。
しかも、“仕事の効率”や“時間の管理”を強く求められるので、精神的に緊張した状態が続き、気付かないうちに疲労感が溜まるようになります。

 

また、この事は、脳にとっても、異常な疲労が起き易くなっています。
PCやモバイルなどを一日中使用しているので、いつも同じ脳細胞の部分に、疲労の限界まで、途切れずに、繰り返し、負荷がかかり続けるようになるからです
脳にとってみると、脳全体を使って、ぼんやりと考えたり、深く考えたりする事が無くなり、いつも同じ脳細胞の部分で、情報を瞬間的に選択する事だけになるので、その部分の脳がヘトヘトに疲れるようになります。

 

更に、PCやモバイルなどを使用していると、「疲れた」という感覚がハッキリと自覚しづらくなって、疲労を過少評価してしまいます。
いわゆる、テクノストレスと呼ばれる症状の一つで、PCやモバイルでの作業に集中するあまり、テンションが高まると、身体や脳の疲労が、自覚できなくなってくるからです。
脳の緊張が緩まずに、緊張したままになるので、体調を保っている自律神経にとって限界に近い状態が続くので、「身体が、だるい…」と感じるようになった時には、体調の様々な不調も起きています。

【 疲労感や倦怠感の解消には? 】(図)不眠

通常、疲労の解消には、充分な睡眠(休養)、バランスの良い食事、軽めの運動、などが勧められています。
しかし、あまりに、疲労による緊張感が続いたり、気持ちがリフレッシュできなくなったりすると、解消が困難になります。
強いストレスを受け続けると、脳の処理が増大してしまい、反対に、リラックスする脳(自律神経)の力が失われてしまうからです

 

例えば、緊張の続いた仕事を続いてしまうと、今度は、終わった後になっても、神経の疲れが続いてしまい、夜になってもリラックスできず、眠れなくなる事がよくあるのも、この為です。
しかも、休養や睡眠を取ったり、栄養を補給したりしても、簡単に回復する事が困難になり、日々の疲労が解消できなくなります。
この結果、「充分に休養しても疲れが取れない」、「元の元気な状態に回復しない」、あるいは、「たいした運動もしてないのにすぐ疲れる」、「疲れやすい」など、慢性的に疲れを感じる状態になります。

 

更に、リラックスする脳(自律神経)の力が失われた状態になっているので、様々な体調の不調も起き、それによっても、「身体が、だるい…」という症状を強めます。
頭痛、肩こり、慢性的な腰の痛み、冷え、眠れない、下痢・便秘、などの症状も伴なうからです。
こんな時に、「運動でリフレッシュしよう!」とすると、リラックスする脳(自律神経)の力が失われているにも関わらず、更に大きな負担をかけてしまう事になり、かえって、後で不快感が強まる原因になります。

【 当院の、ツボ刺激による体調回復治療 】(写真)当院の治療

当院は、ツボ刺激を併用したマッサージ治療によって、「身体が、だるい…」といったような症状に対する、回復治療を行っています。
これは、本人が、「実際に、身体のどこが疲れているのか?」が分かっていなかったり、リラックス感が意識できるような“メリハリ”を付けたリラックス法がとれていなかったり、しているからです。
この為、当院では、身体の異常を知らせる『反応点』としての、①ツボの確認と、その確認したツボを利用した、②体調回復治療に、ウエイトを置いた治療を行っています。

 

もともと、「身体が、だるい…」といった症状が起きるのは、本人が、疲れを自覚しにくい状況に置かれていたり、体質的に疲れを感じにくかったりして、疲れを溜め込んだ為です。
この為、当院は、それぞれの症状、一人ひとりに適したツボを探し出す為に、問診と触診、それと患者の納得感を重視して、診察しています。
ツボ反応が現れるのは、体調の変化が起こった時なので、本人が自覚されない『隠れ疲労』や、疲労の程度を調べるのに、極めて有効です。

 

この後、病状の改善に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行っています。
これは、リラックスする脳(自律神経)の力が失われている場合には、脳にしっかりと、「緊張感」から「解放感」への変化を、意図的に仕掛けて、緊張モードからリラックスモードへと、切り替えるような方法が必要になるからです。
ツボに心地よい刺激を身体に受けると、その感覚が脳へ伝わり、脳⇒自律神経⇒内臓・器官へと、身体の調整機能が働いて、緊張している脳を回復させ、体調を回復させる効果があります。
しかも、安心して受けられ、副作用もありません。

 

「身体が、だるい…」場合には、身体の疲労や緊張を解消させるだけでなく、体調を回復させる事も重要です。
当院は、身体の状況にあわせて、刺激量を調節し、身体のバランスを整え、疲労や緊張の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

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