疲労

頭が重い・・・、

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)頭がスッキリしない

導入文

頭が痛いわけではないけど、「頭が重苦しく感じられる」とか、「頭が圧迫されているようで、スッキリしない」、「頭の奥がズーンと重ダルク感じる」、「頭がボーッとした状態で、何も考えられない」、などで悩まされる事があります。

頭が“痛い”状態なら、頭痛のタイプや症状を確認する事で、痛みに合った鎮痛薬を選べますが、この「頭が重い…」場合は、どのような薬や医院を選べば良いのか、なかなか判断がつきません。

しかし、「頭が重い…」と感じると、身体がダルイ、肩がこる、疲れ易い、食欲がない、眠れない、イライラする、なども起きているので、これらの体調悪化を回復させる事で、身体の神経の不調サインを和らげ、「頭が重い…」という不快感を解消する事が必要です。

【 頭痛の一種 】(図)頭が痛い

仕事をこなすビジネスマンやビジネスウーマンにとって、頭が支障無くスムーズに働く事が、仕事をこなす必須条件ですし、“仕事運”を運んでくれる重要なカナメになります。
頭が支障無くスムーズに働けば、必要な事と不要な事をキチンと分けられ、「何から、手をつけるべきか!」も、頭の中でクリアーに整理されるので、仕事にムダが無く、ミスや見落としもなく短時間で仕上げられるからです。
ところが反対に、「頭が重い…」といった状態になってしまうと、仕事の内容や進め方のイメージがなかなか湧かなかったり、頭がモヤモヤしたまま堂々巡りとなったりして、仕事の効率が悪くなり、しかも、何とか仕事を仕上げる事ができても、内容がイマイチという結果になりかねません。

 

この「頭が重い…」という症状は、“頭痛の一種”と考えられています
心身が疲労して、背中のコワバリや、首スジから肩にかけての疲労感に悩まされてくると、脳への血行が悪くなって、脳の働きが低下するので、脳神経が過度に疲労する状態になり、「頭が重い…」という症状が現れるからです。
この為、「頭が重い…」という時は、脳への血行が悪くなって脳の働きが弱まっているので、「頭が重い…」だけでなく、深く考えて取り組まなければ行けない仕事があると、集中力がなくなったり、頭が一杯になって仕事がキツク感じられたり、ミスが多くなったり、するようになります。

 

しかも、脳の血行悪化から、体調を保っている自律神経の負担が増すので、いろいろな不快な症状が起きてきます。
例えば、目が疲れる、めまい、目がしょぼつく、頭がふわふわする、耳鳴り、そして、頭痛などです。
このような“うっとうしい”感じが強まってくると、ますます思考力の低下や、集中力の低下、記憶力の低下、判断力の低下などが強まってくるので、友人や家庭にも、いつもの自分らしい行動ができなくなってしまいます。

【 日常生活の原因として 】(図)ストレス性頭痛

この「頭が重い…」という症状の、脳への血行が悪くなってくる“肉体的な原因”として、『疲れによる血行不良』や『睡眠不足』があります。
『疲れによる血行不良』や『睡眠不足』の状態になると、身体に疲労感が生じ、首筋や肩の筋肉が緊張してくるので、凝りや痛みと共に首の血流が低下し、「頭が重い…」という症状が起き易くなるからです。
更に、首の血流の低下によって、脳の疲労も回復しづらくなるので、ますます「頭が重い…」とか、「すっきりしない」といった、不快な感覚が強まります。

 

また、「頭が重い…」という症状の“精神的な原因”として、多くなっているのが『ストレス』や『疲労感』です。
例えば、「ハードな仕事が続いて、朝起きるのがつらい」、「職場の人間関係に悩まされている」、「興味の持てない仕事の為に、やる気が起きない」、「仕事のプレッシャーから、身体に疲れを感じる」、などです。
このような『ストレス』や『疲労感』によって、頭部の血管が収縮して解消しづらくなると、脳の血流が低下して、思考力が落ちるので、ぼんやりして冴えないような状態になるだけでなく、心配や不安感が強まるので、『憂鬱感』や『無気力感』から、「頭が重い…」と感じてきます。

 

更に、これらによって、頭がズキズキしてくる『緊張型頭痛』や、「頭痛もちの頭痛」と言われている『慢性頭痛』などが起きると、余計にズーンと頭が重たい感じが増して、「頭が重い…」が悪化します。
疲労や緊張によって頭や首すじの血行が悪化している上に、これらの頭痛によって、肩や首周囲の筋肉の収縮が強まったり、長引いたりするので、頭が締め付けられるようなジワーッとした痛みや、圧迫感を引き起こすからです。
この結果、「頭が重い…」という症状だけでなく、頭痛も一日中続くようになり、しかも、頭痛が慢性化して、何日も続くようになります。

【 どんな対策が…? 】(図)薬物乱用による頭痛

「頭が重い…」といった状態が起きても、初期の段階ならば、気分転換や、しばらく休む事によって回復できるので、一時的な症状として済ませられます。
しかし、「頭が重い…」という不快症状が、ずうっと続くようになって、「休んでも疲れがとれない」、「いつまでも続く」という段階になると、解消させる為の対策が必要です。
体調を保つ自律神経の負担が大きくなって、首や頭部の血管が収縮したままになり、休んでも、解消しづらくなっているからです。

 

しかし、「頭が重い…」という症状の解消に、治療薬が見当たりません。
頭が“痛い”ならば、頭痛のタイプや症状を確認する事で、痛みに合った鎮痛薬を選べますが、この「頭が重い…」場合は、どのような薬を選べば、重く感じる頭を軽くする事ができるのか、判断がつかないからです。
また、「頭が重い…」という症状が、“頭痛の一種”という事から、「頭が重い…」という症状が起きるたびに薬を服用すると、『薬物乱用頭痛』となって、症状を更に悪化させてしまう危険性があります。

 

この「頭が重い…」という症状の、大きな原因になっているのが、首の土台になっている肩や背中の疲労から、首筋や後頭部の筋肉が異常に緊張して、脳へ送られる血行が滞り、必要とされる脳の酸素が不足した為です。
この結果、脳神経が過度に疲労して、「頭が重い…」という症状を引き起こしているので、首や肩の筋肉の疲労や緊張を解消させて、頭への血行を改善させる方法が、症状に適して、解消に効果的です
運動やストレッチで、「身体の血行を良くしたら・・・?」と思いますが、首や肩の筋肉の疲労や緊張がある時に運動やストレッチをすると、血行の悪い部分に疲労物質や痛みを起こす物質が停滞するので、後になって、ますます悪化させてしまう事と、緊張している神経を余計に高めてしまうので、かえって逆効果となります。

【 当院の治療法 】(写真)当院のツボ治療

当院では、「頭が重い…」という症状に対して、『疲れによる血行不良』や『睡眠不足』とか、『ストレス』や『疲労感』などが強く影響しているので、体調改善の治療を行う事によって、身体の神経の不調サインを和らげ、「頭が重い…」という不快症状を解消するようにしています
これは、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の問題から、体調を保つ神経もオーバーワーク状態になって、「頭が重い…」という症状が現れるからです。
この為、触診にウエイトを置いて、それぞれの症状や、一人ひとりに適したツボを探し出し、体調改善を含めた治療を行っています。

 

特に、当院では、昔から『ぼんのくぼ』と言われるツボと、肩や背中に現れるツボ(反応点)を利用して、ツボ反応とマッサージ治療を組み合わせ、体調の改善を行っています。
『ぼんのくぼ』と言われる、首の後ろの上部は、筋肉疲労や神経過敏が現れ易い箇所になっているので、「頭が重い…」という症状の“震源地”になっている事が、多くなっているからです。
この為、『ぼんのくぼ』あたりの凝りや、肩や背中に現れるツボ(反応点)を確認して、ツボ反応とマッサージ治療を組み合わせてほぐすと、血流量が増え、緊張感や重圧感が減少し、「頭が重い…」と感じていたのが軽くなるだけでなく、症状を解消させる即効性も期待できます。

 

また、「頭が重い…」という症状は、身体がダルイ、肩がこる、疲れ易い、食欲がない、眠れない、イライラする、などの体調の不調も起きているので、東洋医療をベースにした治療法が、このような症状に効果を発揮します。
もともと東洋医療が、「病気にはなっていないけれども、何となく身体の調子が悪い」という症状に、ツボ反応で不調箇所を確認し、崩れかかった身体のバランスを整える事で、体調の改善を行っているからです。
「頭が重い…」という症状が、首や頭の血行やリンパの流れが悪化したり、筋肉の弾力性や柔軟性が失われたりしている事が関係しているので、体調改善を図る治療が、書状に合った治療法と言えます。

 

「頭が重い…」という症状が強まると、更に頭痛を引き起こして、不快症状がずうっと続くようになります。
当院は、ツボ反応とマッサージ治療を組み合わせて、首や肩の筋の緊張をゆるめ、血管やリンパなどの循環改善、神経機能の回復により、体調の改善を行い、頭重感の改善治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

脚(足)の疲れが、全身に(血行の悪化から、体調不調に)

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)脚の血行悪化から体調不調に

導入文

「長く歩けなくなった」、「階段を上るのがつらくなった」、「後で、脚がダルクなる」などが起きると、加齢や運動不足による筋力低下を思い浮かべますが、脚の不調箇所の回復が追いつかない為に、疲れやダルサとなって現れる事があります。

しかも、下半身に全身の血液量の約7割が集まるので、脚の不調箇所の回復が追いつかないと、脚に血行悪化が起き、それが身体全体の血液循環の悪化となって、疲労感やダルサの原因になったり、身体の調子が悪くなったりして、気力や意欲を低下させてしまいます。

この為、脚に不調を感じている場合の体調改善には、①腰・脚・膝・足首などのチェック、②筋肉のコワバリ解消、③血行を悪化させている箇所の解消、などが必要なので、昔から筋肉由来の症状改善を行っている東洋医療系のマッサージ治療が、勧められます。

【 老化は、脚(足)から 】(図)脚の老化

昔から、『老化は、脚(足)から』と言われるように、脚の健康状態によって、身体全体に影響を与えます。
これは、脚が丈夫で、思うように歩いたり、走れたりする人は、活動的に身体を動かせるので、全身の血行が促進されて、身体の健康をキープできるからです。
しかも、全身の血行が保たれていると、脳の働きも高まるので、脳から筋肉への神経の働きも活発になり、身体の動きを調整する柔軟性や敏捷性も高まって、身体が若々しく保たれるようになります。

 

ところが、加齢や運動不足の影響で脚の筋力が弱ってきたり、元々悪くなっていた脚の回復が追いつかなくなったりすると、筋肉や血行の状態が低下するだけでなく、運動神経の働きも鈍(にぶ)くなってくるので、日常動作や行動に影響が出てきます
よくあるのが、「一緒に歩いていても、遅れ気味になる」、「たいして歩いていないのに、脚がダルクなってくる」、「階段の下りが不安になり、慎重になる」、「チョッとした段差で足が引っかかる」、などです。
この傾向は、50~60代の中高年以降になると、急激に現れ、脚・腰の衰えを実感するようになります。

 

しかも、運動や動作が鈍くなってくると、血行が悪くなってくるので、脚や腰に不快感が生じ、それがやがて、精神的にも影響が出てくるようになります。
例えば、始めは、立ったり座ったりする事に“面倒臭さ”を感じる程度ですが、次第に、「身体に、疲れを感じ易くなる」とか、「体力的に続かない」といった、疲労感やけん怠感などが現れるようになります。
そして、疲労感やけん怠感などから、体調を保つ自律神経や脳の働きに支障がでてくると、「集中力が続かない」、「気力がわかない」、更に「イライラ感が増えた」など、身体に不調を感じるようになります。

【 下半身には、全身の血液の約70%が 】(図)下半身に、約70%の血液量

このような身体の不調を招く大きな原因として、重力の影響によって、全身の血液の約70%が下半身に集まるので、何かの原因で脚の血行が悪くなると、全身の血液の循環が悪化してしまう事が影響しています
身体が健康的な状態ならば、下半身に全身の血液の約70%が集まっても、ふくらはぎを中心とした下半身の筋肉による強力なポンプ活動で、下半身に集まった血液を、重力に逆らって、血液を足元から心臓に押し上げる働きをしています。
ところが、仕事で一日中座り続けていたり、運動不足になったり、身体が弱ったりすると、脚の筋肉の働きが低下してしまうので、血液を心臓に押し戻すポンプ活動の働きが弱まり、身体の血行を悪化させる原因になるからです。

 

この結果、脚の血行が悪くなると、「脚はむくんでダルクなリ、それに伴って、肩は凝るし、疲れが溜まって、気分までどんよりする」、といった状態がよく起きます。
脚の血流が滞ってくると、脚のむくみや冷えの原因になるだけでなく、下半身に全身の血液の約70%が集まっているので、全身の血流も悪くなって、身体の筋肉が凝り固まってくるからです。
この結果、「疲れがとれない」、「肩こりや腰痛」、「イライラする」などが起き、それらが繰り返されると、「血圧が高くなる」、「代謝が落ちるので食べる量は少ないのに体重が増える」など、スッキリしない状態が続くようになります。

 

しかも、人の身体の血管の9割以上は、太さが、髪の毛の10分の1ぐらいの毛細血管で構成されていて、赤血球1つがようやく通れるほどの細い管状になっています。
この為、毛細血管が正常な状態でも、細い血管が長く続いたり、蛇行していたりしているので、血液が順調に流れる為に、ますます、筋肉のポンプ作用が安定的に働く事が重要になります。
ところが、脚や腰の筋肉の疲労や緊張でコワバッテいたり、あるいは、座っている為に、膝や腰を曲げて関節部分の血管を圧迫し続けたりするので、蛇行している細い管状の毛細血管を圧迫して、気が付かないうちに脚の血行を悪化させ、それによって全身の血液循環を悪化させてしまいます。

【 脚の血行促進 】(図)足の血行促進

昔は、疲労感やダルサが身体に残らないようにする為に、農作業を終えた時や、長く作業をした後などに、脚の疲れをとる“足湯”が、手軽な疲労回復手段として利用されていました。
暖かい湯で脚の汚れを洗い落とし、“足湯”で脚の血行を温めて回復させると、脚の疲労を解消させる効果だけでなく、上半身の血行も良くなってくるので、サッパリした気分になり、そして、リラックスした気分になれるからです
この効果から、現代でも『フットバス』と呼ばれる道具を使って、オフィスでジッと座り続けて身体に疲れを感じた時に、家に帰って“足湯”を行い、脚の血行を回復させ、リフレッシュ気分を味わう人がいます。

 

更に、一部の介護関係の施設では、“足湯”の効果に加えて、入所者の人達の頭の働きの維持や活性を図る為に、足裏マッサージをする所もあります。
これは、『足の指の動きが硬くなってくると、脳が疲れる』と言われるので、気付きにくい脚の筋肉のコワバリを解消して、弾力性や柔軟性を高める為です。
これにより、脚の血行がスムーズになって、身体の血液循環が良くなってくると、脳にもシッカリと血液を届けられ、“脳の働きを活発にさせる”事になります。

 

脚のマッサージは、身体の疲労回復や頭の働きの活発化など、いろいろな効果がありますが、しかし、自分で自分の脚をマッサージしようとすると、腰から脚にかけての裏側は、見えない事もあって、案外、やりづらいものです。
また、脚の疲労や緊張を強く感じている場合は、脚の筋肉のコワバリ箇所や、鬱血(うっけつ)している箇所を確認して、解消させないと効果がありません。
筋肉のコワバリや鬱血が残っていると、一時的に脚の血行が良くなっても、血液が身体の隅々まで十分に行き渡らないので、その後、すぐに元の状態に戻ったり、後になって、リバウンドで筋肉の硬化が増し、血行が悪化して、不快感が強まったりします。

【 当院の、疲れた脚の治療 】(写真)当院の治療

当院では、「脚が疲れる」、「脚がむくむ」、「脚が痛い」、「脚がだるい」などの回復に、マッサージとツボ反応を利用して回復治療を行っています。
脚の筋肉は、他の筋肉と違って、絶えず下から身体を支えながら、立つ、歩く、座るなど、いろいろな運動を行っているので、脚の筋肉の働きが低下していると、血行が悪くなり、老廃物が排出しづらくなったりして、足の爪先まで廻った血流を心臓まで充分に押し戻す事ができなくなったりするからです。
マッサージ治療の特徴として、筋肉のコワバリ解消や血行促進に効果があるので、このような時にマッサージ治療を利用すると、脚の神経の興奮を鎮めて不快感や痛みを減少させ、脚に溜まった血液を心臓まで押し戻す筋肉のポンプ作用を回復させ、活発化させます

 

更に、当院は、脚の疲れやダルサなどの改善効果を高める為に、触診にウエイトをおき、一人ひとりの症状に合わせたツボ治療を行っています。
ツボに神経や血管が集まっているので、『反応点』となって、身体の異常を知らせたり、『治療点』となって、病状を改善したりする働きがあるからです。
『反応点』であるツボを刺激すると、神経や血管が集まっているので、その刺激に反応して筋肉のポンプ作用が働き、脚に滞っている血液やリンパ液が押し出されて、脚のむくみや疲労を解消させるだけでなく、身体全体の疲労の回復を早める効果があります。

 

そして、脚の血液の血行が回復してくると、全身の疲れも解消されてくるので、心身のリフレッシュ効果が得られます。
脚は、心臓から最も遠く、血管も細いので、老廃物が溜まり易く、それによって全身の疲労や、ダルサを生じさせる原因にもなるので、マッサージ治療とツボ治療によって、脚の血行が良くなると、全身の体調改善になるからです。
この為、PCの前に1日中座ってデスクワークをしていたり、長時間の立ち仕事をしていたり、加齢や運動不足で脚の働きが弱っていたり、などで、脚に重ダルサを感じている人には、マッサージ治療とツボ治療の組み合わせが最適です。

 

脚の疲れを長引かせると、全身にも影響して、日常生活に支障が出てしまうので、血行悪化を起こしている箇所を確認して、解消させる治療が大切です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、下半身の、①筋肉のコワバリ解消、②血行を悪化させている箇所の改善を行い、身体の疲れや緊張の回復を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

デスクワークの疲労感やイライラと、回復法

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)デスクワークの疲労感やイライラ
導入文

毎日、いつも同じオフィスの中で、長時間のデスクワークをしていると、「いつの間にか、イライラしてくる」と答える人が多くなっています。

これは、ノビノビと身体を動かす事が無くなって、考えたり話したりする事が仕事関係に限られてくると、次第にメンタル面で緊張が増し、これにより、身体の疲労やストレスを感じ易くなってくると、体調を保つ脳の神経の働きがオーバーワーク状態となり、感情のコントロールが低下し、気持ちが苛立ってしまうからです。

この為、「身体に疲れが溜まる」、「気分的に、わけもなく緊張する」、「気持ちが高ぶる」などを感じ、気持ちのイライラを感じる場合は、身体の不調を改善し、精神的な安定を取り戻す為に、東洋医療系のマッサージ治療を利用する事が勧められます。

【 イライラ状態 】(図)疲労感と、イライラ

イライラは、物事が思う通りにならなかったり、不快な事があったりして、神経が高ぶり、いら立って、コントロールできなくなった状態と言われます。
また、意識するようなストレスや気疲れを感じていなくても、些細な人間関係のトラブル、仕事の量や環境の変化、家庭内の出来事、金銭問題などで、チョットした問題が積み重なってくると、気付かないうちに心理的な負担になって、イライラしてくる事もあります。
しかも、イライラしてくると、心に余裕が持てなくなってくるので、「これはこうあるべき」とか、「こうでなければならない」と、自分で自分を追い詰めて、イライラが、ますます増す状態に陥ります。

 

イライラの状態は、大きく3つに分類され、『精神的イライラ』『自律神経やホルモンの影響によるイライラ』『両者の合わさったイライラ』に分けられています
最初の『精神的イライラ』は、誰でも経験する、「自分の、思い通りにならない」で、「気が焦った」時の、イライラです。
例えば、「上司や同僚と人間関係がうまくいかない」、「仕事が予定通り進まない」、「職場の環境に慣れない」、「同期が先に出世した」、「歩いている目の前でケータイをいじっている」、などで生じるイライラです。

 

また、『自律神経やホルモンの影響によるイライラ』は、過労やストレスなどによって、自律神経が乱れた時のイライラです。
例えば、「なかなか疲れがとれない」、「頭がスッキリしない(頭が重い)」、「仕事をする気が起こらない」、「寝られない」、「背中や腰がいつもダルイ」、などによるイライラで、女性の場合には、生理前になるとホルモンバランスが変わって、自分で自分をコントロールできない事で起きるイライラがあります。
そして、『精神的イライラ』と『自律神経やホルモンの影響によるイライラ』が複合したのが、『両者の合わさったイライラ』です。

【 意外に疲れるデスクワーク 】(図)デスクワーク

このように、イライラは3パターンに分けられていますが、どのパターンでも、疲れてくると、自分を守ろうとする神経が強く働くので、イライラが増すようになります
特に、PC操作によるデスクワークをしていると、ずっと座りっぱなしで、うつむいたまま、同じ姿勢を取り続ける事が多くなり、血行が悪化し、“筋肉疲労”が強まって体調を保てなくなるので、それを補う為に、心身を緊張させる事で体調を維持させようとして、イライラが起き易くなります。
また、PCを使って仕事をしているので、眼の神経の過緊張や、脳の一部だけの酷使が続くので、脳の一部の“神経の疲労”が大きくなり、感情を高ぶらせて、苛立たせてしまいます。

 

しかも、イライラしている時に、その場所を離れる事ができなかったり、頭を休ませる事がきなかったりすると、リラックスさせる神経が働かないので、ますますイライラ感が高まります。
この為、“会社勤め”のように、体調より仕事を優先するような所で、毎日、集団の中で一日の大半を過ごしていると、わけもなくイライラした気持ちが強まってしまいます。
そして、このような状態が続くと、気持ちを落ち着かせる事ができないので、集中力が欠けたり、根気が続かなくなったりするので、余計に“神経的な疲労”が強まり、ますます感情の高ぶりや苛立ちが増し、イライラ感が増します。

 

更に、仕事にプレッシャーや責任などを強く感じていると、“精神的な疲労”となってくるので、これもイライラの原因になります。
例えば、仕事の量や進め方の悩み、人間関係の煩わしさ、収入面の悩み、仕事環境の不安、将来性への疑問などがあると、精神的に不安定になるので“精神的な疲労”となり、イライラ感が起きてきます。
しかも、これらの不安や悩みは長引く事が多いので、精神的な緊張がいつまでも続いて、絶えずイライラしてくるだけでなく、これによって絶えず緊張させる神経が働き続けるので、精神状態の調整能力を失って、イライラがエスカレートしたり、不注意やトラブルが起き易くなったりします。

【 疲労の患部確認の必要性 】(図積極的休養法

心身が疲労していると、イライラが起き易くなったり、イライラが大きくなったりするので、イライラを拡大する疲労を解消させる為に、疲れている時に、あえて身体を軽く動かして、血液循環を促し、疲労回復を早める『積極的休養法』という方法が、紹介されています。
これは、家でゴロゴロしていたり、ずっと寝ていたりしているだけでは、デスクワークで無意識に酷使した筋肉の硬化が改善されず、血の循環も良くならないので、気分が落ち着かない状態が続いて、チョッとした事で神経が反応して、イライラしてしまうからです。
この為、スポーツ後にクールダウン(疲労を解消する為に軽く運動)をするように、デスクワークをした後も、全身の血行を良くする事によって、身体の疲労回復を早め、精神的な疲労も取り除いて、イライラの解消に役立つ、と考えられています。

 

しかし、デスクワークの疲れの場合、座っている姿勢を維持する筋肉が疲労したのが原因になので、「身体全体が、何となくダルイ」、「身体がこわばって石のように重い」、などの心身の疲労を感じても、自分で疲労箇所がわかりません。
この為、一般的な運動やストレッチをしても、一時的に血行が良くなっても、身体の柔軟性が回復しにくい欠点があります
あるいは、運動でコワバリの回復や血行が悪化している箇所の改善が伴っていないので、身体のコワバリ感が残ってスッキリしなかったり、しばらくすると、疲労感や緊張感がすぐにぶり返したりします。

 

更に、身体をリラックスさせるだけでなく、デスクワークによる脳の疲労を解消させるには、積極的に、脳への血流を回復させる事も必要です
特に、長時間のデスクワークで、小さな字を読んだり、細かい作業をしていたりすると、眼の神経や脳が緊張した状態が続いて、脳が疲労した状態になっています。
脳の疲労を解消するには、『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるように、首の状態と脳が密接な関係があるので、首周囲の疲労や緊張を確認して解消し、脳に酸素や栄養が行き渡らせ、溜まった老廃物を取り除く事が必要です。

【 当院の治療 】(写真)当院の治療

当院は、疲労や精神的な緊張から体調が悪化し、気分的に「イライラしてくる」といった症状に対して、ツボ治療を併用したマッサージ治療で、解消を行っています。
これは、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、身体に異常が起きた時に、これを知らせる『反応点』であり、また、この『反応点』を適度に刺激すると、症状を改善する『治療点』にもなるからです。
例えば、デスクワークの場合も、「何となく、ダルサや疲れがある」とか、「身体が動かしづらい」などのように、身体の疲労を感じても、その疲労箇所がハッキリと分かりづらい事が多くありますが、そのような場合にも、体調悪化のサインとしてツボ反応が現れるので、現れたツボを確認して刺激する事で、体調回復に効果があります

 

このような効果から、デスクワークの疲労感やイライラ解消に、ツボ治療を併用したマッサージ治療が適しています。
デスクワークの場合には、身体をあまり動かさないで、細かい字を長時間見続けているので、肩こりや腰痛が悪化するだけでなく、身体の血流も、身体の隅々まで十分に行き渡らなくなって、不要な老廃物が身体に溜まった状態になり、体調を保つ脳の神経の働きがオーバーワーク状態となって、怒りっぽくなったり、イライラしたりするからです。
当院では、問診やツボ反応を利用した触診で、これらの疲労箇所や緊張箇所を確認し、不調箇所を解消し、神経の緊張や興奮を鎮めるようにしています。

 

しかも、ツボ治療を併用したマッサージ治療によって、自分では解消しづらい筋肉のコワバリの解消が可能になるので、回復を高める事や、即効性が期待できます。
ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、ツボを適度に刺激すると、神経の緊張や興奮を鎮めて、慢性的な疲労感や、身体に溜まった緊張感の軽減ができるからです。
更にマッサージ治療によって、筋肉の弾力性や柔軟性を高め、血行やリンパの流れの改善、神経の興奮の抑制を行い、筋肉の疲労回復や痛みを改善し、心身のリラックスを図っています。

 

イライラを引き起こす疲れには、体調の回復の為に、身体に溜まっている疲労物質を早く除去して、身体の分泌を促し、心身をリラックスさせる事が大切です。
当院は、ツボ治療を併用したマッサージ治療で、筋肉や靭帯などのストレスや過緊張を解き、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】