痛み・しびれ

妊娠中の、妊婦さんのお尻の痛み

【(症例)痛み・しびれ 】

妊娠して数ヶ月すると、立ち上がった時や、歩いている時に、お尻からジンジンと疼くような痛みや、ピリピリするシビレが起き、更に、ビリッとしたシビレで脚を動かせなくなってしまう事もあります。

これは、妊娠して体重が増えたり、お腹が大きくなって腰やお尻で上半身を支える“反り腰”姿勢になったり、出産に向けて骨盤の靭帯が緩んできたりすると、身体と骨盤を支えているお尻の筋肉に大きな負荷がかかって、筋肉のコワバリが生じるので、動作時に坐骨神経を圧迫して刺激してしまうからです。

お腹が大きくなるにつれて、お尻の痛みが増したり、太ももの付け根からも痛みとシビレが起きたりするので、症状の改善や予防には、お尻の筋肉の緊張を緩和して坐骨神経への圧迫を和らげ、そして、身体の疲労や緊張を和らげて体調を整え、腰とお尻にかかる負担を少なくする事が大切です。

【 坐骨神経痛 】

~ お尻の奥の痛み ~

妊娠して5ヶ月目ぐらいから、あるいは早いと、妊娠一か月目あたりから、身体を動かした時に、お尻からニブイ痛みを感じたり、お尻から突然ピリッ!と痛みが起きたりする事があります。

よくあるのが、「ソファに座っていると、尾底骨あたりから疼くような痛みがする」、「朝、起きると、お尻から痛みとシビレがする」、「立って前かがみになると、お尻の奥がピリッと痛む」、「歩いていると、お尻の下から痛みとシビレを感じる」などです。

このような、今迄、経験した事が無いような痛みとシビレを繰り返すようになると、「妊娠して、身体に異常が起きたのでは…?」と、思わず、不安な気持ちになります。

~ 梨状筋症候群 ~

しかし、このシビレと痛みは、病気というよりも、妊娠して、お尻の筋肉の負担が増した為に、お尻の筋肉が硬くなってコワバリ、奥の坐骨神経を圧迫した事が原因になっています

一般的に『坐骨神経痛』と呼ばれますが、病院の診断名では、お尻の奥の梨状筋(りじょうきん)と呼ばれる筋肉がコワバッテ、坐骨神経を圧迫し、シビレと痛みを起こすので『梨状筋症候群』と言います。

『梨状筋症候群』は、お尻の筋肉に負担がかかり過ぎた事が原因なので、妊婦さんのお尻の痛み以外にも、ランニングやサイクリングで股関節に大きな負担がかかり続けたり、デスクワークや運転などで長時間座り続けていたりすると、同じような症状が現れます。

~ 太ももの付け根や、お腹も ~

また、妊婦さんの、お尻の筋肉にコワバリが生じると、骨盤のバランスが崩れて、骨盤の下部の鼠蹊部や恥骨に負担がかかり、恥骨や太ももの付け根あたりから、痛みが起きる事もあります。

例えば、「起き上がったり、寝返りをしたりした時に、恥骨がズーンと痛む」、「立ち上がる時に、恥骨のあたりが“ピキーン”と痛みが走る」、「腹圧がかかると太ももの付け根に痛みを感じる」などです。

しかも、このような痛みに悩まされると、下腹部の緊張が強まるので、「お腹が張るような感じがして、お腹がジンジンと疼くような感じがする」事もあります。

【 お尻の痛みの原因 】

~ 体重増加と、反り腰 ~

通常ならば、お尻の筋肉は“縁の下の力持ち”として、絶えず身体を支える役割をしているので、お尻から痛みが起きる事は、滅多にありません。

しかし、妊娠して、体重が増えたり、身体のバランスが変わったりすると、お尻の筋肉に、今迄無かったような大きな負担がかかってくるので、“縁の下の力持ち”の許容範囲を超えて、お尻の筋肉が硬くコワバッタ状態になり、坐骨神経を圧迫して、シビレを伴った痛みを起こします

しかも、お腹が大きくなると、お腹を前に出して、上半身が反った“反り腰”になりがちなので、余計に上半身の体重がお尻の筋肉に負荷がかかるようになり、お尻の奥の筋肉のコワバリが強まり、坐骨神経への圧迫が増して、痛みが起き易くなります。

~ 女性ホルモン(リラキシン)の分泌増加 ~

更に、お尻の痛みの原因として、出産時に赤ちゃんが産道を通り易いように、女性ホルモン(リラキシン)が増えてくる事も、大きく影響しています。

このホルモンの分泌量が増えると、骨盤を固定している靭帯が緩んでくるので、骨盤回りの筋肉に、骨盤を支える負担が増す為です。

この為、お腹のふくらみが目立たない妊娠初期でも、女性ホルモン(リラキシン)の分泌が増えて、骨盤まわりの靭帯が緩んで不安定になるので、「起き上がったり、寝返りをしたりした時に、お尻がジンジン・ビリビリと痛む」、「立ち上がる時に、太ももの付け根のあたりにが、ピキーンと痛む」などが起きます。

~ 痛みの予兆 ~

お尻に、このような痛みが起きる前に、予兆として、「下半身が何となく、むくんだような、ボテッとした感じ」とか、「骨盤周りの重ダルサ」などに、気づかされる事があります。

これは、妊娠して、お尻や腰の筋肉に負担が増してくると、お尻や腰の筋肉内に疲労物質が溜まったり、必要な酸素が不足したり、お尻や腰の毛細血管の血行の悪化で皮下に水分が溜まって“むくみ”が生じたりするからです。

この結果、お尻や腰の「疲労感やダルサ」、「ボテッとした感じ」、「骨盤周りの重ダルサ」などが起き、そして、お尻や腰の筋肉にかかる負荷が大きくなってくると、お尻の筋肉の梨状筋が硬くコワバッタ状態になり、奥の坐骨神経を圧迫して、お尻からジンジン、チクチク、ビリビリとした痛みが起きます。

【 お尻の痛み緩和 】

~ 使えない痛み止め ~

妊婦さんに『梨状筋症候群』が起きると、「シビレと痛みが怖くて、ずうっと座っていられない」、「寝ていても、お尻に体重をかけられなくなる」、「脚が引きつって、動かせなくなる」などで、毎日の生活に支障をきたしてしまいます。

しかも、以前に、ギックリ腰の経験がある妊婦さんは、腰に疲労や緊張が溜まってくると、お尻の痛みがキッカケになって腰の神経が反応して、ギックリ腰を誘発してしまう事もあります。

この為、お尻や腰に、重たい感じや痛みを感じると、痛み止めの薬を服用したくなりますが、お腹の赤ちゃんや妊娠中の身体の状態を考えると、薬の服用を我慢せざるを得ません。

~ 妊婦さんのストレッチ ~

このような事から、妊婦さんの『梨状筋症候群』の予防や緩和に、塗薬や湿布薬の使用、あるいは、コワバッテいる梨状筋を緩めるストレッチ運動が勧められています

しかし、皮膚の表面からの塗薬や湿布薬は、痛みの解消の効果が限られます。

また、ストレッチ運動は、お尻の奥の疲労箇所や緊張箇所が分からなかったり、お尻の筋肉を思うように動かせなかったりするので、コワバッテいるお尻の筋肉の緩和や、痛みの予防が難しい上に、お腹が大きいと、それだけ腰や脚を動かせる範囲が限られてくるので、ストレッチ運動で筋肉の柔軟性を回復させようとしても、身体を動かす事が困難になります。

~ 骨盤ベルトの着用 ~

また、お尻の筋肉への負荷を減らす方法として、骨盤ベルトの着用も勧められています。

骨盤ベルトで骨盤を支えると、腰まわりの筋肉への負荷が軽くなるので、お尻や腰の痛の改善や予防が期待できるからです。

しかし、毎日の家事や仕事の為に、腰やお尻に負荷がかかり続ける妊婦さんや、お尻の奥の筋肉のコワバリが解消できなくなっていたり、お尻の坐骨神経が過敏になっていたりすると、骨盤ベルトで腰まわりの筋肉への負荷が軽くなっても、腰とお尻の筋肉の負荷が続いたり、強まったりするので、痛みの改善が期待できなくなります。

【 当院の、妊婦さんのマッサージ治療 】

~ 筋肉由来の痛みと、マッサージ治療 ~

このような、妊娠中の解消しづらいお尻の痛みの対策として、昔から利用されている『妊婦さん用のマッサージ治療』があります。

妊婦さんのお尻の痛みは、もともと、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みなので、腰やお尻のコワバリと血行の悪化を、マッサージ治療で回復させると、腰の痛みや重ダルサの解消だけでなく、体調の回復にも効果があるからです

しかも、「腰や背中のコワバリや痛み」、「肩こり」、「身体のだるさ」などで悩まされている妊婦さんのマッサージを行うには、妊娠中の身体の変化を理解し、それに適した施術方法を選択する事が必要ですが、東洋医療をベースにしたマッサージ治療は、「病気になる前に、身体のバランスを整えて、健康状態に戻す」治療を行ってきたので、これらの対応に実績があります。

~ 横向きでマッサージ ~

『妊婦さん用のマッサージ治療』は、特徴として、妊婦さんのお腹が圧迫されないようにする為と、妊婦さんが楽に呼吸できるようにする為に、横向きに寝てもらって、マッサージ治療を行っています。

この姿勢により、妊婦さんのお腹が圧迫される事が無く、お腹の赤ちゃんの安全が保たれるので、妊婦さんがリラックスできる上に、会話も可能になります。

マッサージが「施術しやすく、受けやすい」だけでなく、これによって、妊婦さんのコワバッタ筋肉の回復や血流の改善を高める事ができます。

~ 体調の回復も ~

更に、当院では、痛みを軽減させる治療だけでなく、妊婦さんの体調の改善の為に、ツボ反応を利用して身体の疲労箇所や緊張箇所を確認し、筋肉の弾力性や柔軟性の回復や、血行やリンパの流れの改善も行っています。

妊娠中は、体重が増えたり、姿勢を保つバランスが変わったりするので、疲労や緊張の慢性化や、動作の不自由さから、「何となく身体の調子が悪い」といった不調が起きてくるからです。

マッサージ治療で身体の筋肉の緊張を緩めていくと、身体のコワバリ解消だけでなく、血行が改善されるので、身体の痛みや違和感が緩和されて、体調の改善や、身体全体のリラックス効果などが期待できます。

~ あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格 ~

妊娠中にマッサージを受ける場合は、信頼できる治療院を選ぶ事と、『妊婦さん用のマッサージ治療』の事前確認が必要です。

当院は『あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格』を持つ施術者が、昔から利用されている東洋医療をベースにして、妊娠中の体調や症状に合わせて、お尻の痛みの軽減や、身体のコンディション調整を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

 

 

 

 

緊張型頭痛の薬の服用と、リラックス法

【(症例)痛み・しびれ 】

「締めつけられるような頭の痛み」、「頭重感」、「頭の圧迫感」などが起きる『緊張型頭痛』は、毎日の疲労や緊張、精神的ストレス、姿勢の悪化などから起きるので、「誰でも経験する、よくある頭痛」ですが、それだけ発症し易く、毎日の仕事や家事に影響を与えてしまいます。

しかも『緊張型頭痛』は、慢性化したり、繰り返したりするので、頭痛や頭重感の不安から薬を服用していると、次第に薬を飲む機会や量が多くなって、頭痛への抵抗力を弱めたり、症状を更に悪化させたりします。

『緊張型頭痛』の改善と予防には、コワバッテいる首や肩の筋肉と血流を改善するだけでなく、身体の緊張を緩和して、敏感になっている神経を和らげる事も必要なので、首や肩の内部に生じたシコリや、背部の疲労箇所や緊張箇所をチェックして、これらを解消し、敏感になっている首・肩・背中の神経を鎮める事も必要です。

【 増えていく頭痛薬の服用 】

~ 緊張型頭痛 ~

緊張型頭痛は、デスクワークなどで同じ姿勢や動作を長時間続ける事による身体的ストレスや、仕事や人間関係などの精神的ストレスが、主な原因になっています。

また、肩凝りも、頭部へ向かう神経が刺激されて緊張型頭痛を引き起こすので、肩こりが多い日本では、頭痛の中で緊張型頭痛が約7割を占め、『肩こり頭痛』と呼ばれ、「誰でも経験するよくある頭痛」になっています。

緊張型頭痛によって、頭が重苦しくなったり、ニブイ頭の痛みが続いたりして、思考力が働かなくなるので、毎日の仕事や家事が思い通りに進まなくなり、支障をきたします

~ 頭痛への不安から ~

この為、緊張型頭痛事が続いたり、繰り返したりすると、少しでも早く頭痛を解消したくなるので、頭重感の兆しや頭痛への不安などを感じると、すぐに頭痛薬を服用するようになります。

特に、「頭痛で仕事を休めない」といった仕事への責任感や、「周りに迷惑をかけたくない」といった気遣いが強まると、首や肩の緊張が強まるので、頭痛薬を飲む回数や量が増えがちです。

また、肩凝りが悪化すると、頭重感に悩まされるので、頭痛薬を服用する機会が増えます。

~ 早めの服用 ~

頭痛薬を服用する回数や量が増える原因として、『頭痛薬の効果は“早めの服用”がポイント』と言われる事も影響しています。

頭痛を我慢して、頭痛薬の服用を制限していると、神経が痛みに敏感になって、薬の効果が現れにくくなるので、“早めの服用”が勧められるからです。

しかし“早めに頭痛薬を服用”するようになると、それだけ頭痛薬を服用する回数や量が増える事になります。

【 薬物乱用頭痛 】

~ 頭痛持ち ~

慢性的な頭痛に悩まされて“頭痛持ち”になると、頭痛薬の服用が多くなりがちです。

いつ頭痛発作が起きるか分からないという心配や、1人で我慢せざるをえないという不安があったり、仕事や周囲の人達への責任を強く感じていたりすると、薬の服用が増えたり、薬の量を増やしたりするからです。

しかも、頭痛持ちは、脳が敏感になっているので、人が気付かないような、気温や気圧の変化、光、音、臭いなどでも頭痛が起き易くなる為に、薬の服用が増える傾向があります。

~ 薬の服用が多くなると ~

頭痛薬に頼るようになると、身体の痛みを調整する働きが低下します。

この為、頭痛薬を服用しても、しばらくすると、「また、頭が痛くなる」と感じるようになったり、あるいは、チョッとした疲労や緊張で、頭痛が起きたりします。

しかし、身体の痛みを調整する機能が低下しても、頭痛薬を飲むと、「辛かった頭痛が楽になった感じ」になるので、頭痛薬に頼って、服用を繰り返すようになります。

~ 薬物乱用頭痛 ~

これらによって、頭痛薬を2~3日に1回のペースで服用したり、他の頭痛薬を飲み比べていたりして、頭痛薬を毎月10回以上飲むようになると、次第に『薬物乱用頭痛』も併発します

薬物乱用頭痛になると、「鎮痛効果が持続しない」、「薬の効果が感じられない」だけでなく、「薬を飲んでいるのに、毎日頭が痛い…」といった状態や、頭の痛みが時間の経過と共に強くなったり、痛みが変化しながら長引くようになったりする上に、頭重感や耳鳴りが慢性的になったりします。

また、頭痛が時間と共に強くなったり、痛みが変化しながら長引いたり、更に、頭重感や耳鳴りが慢性的になったりします。

【 リラックス法と、その難点 】

~ 病院での治療 ~

『薬物乱用頭痛』は、緊張型頭痛、片頭痛に次いで、3番目に多くなっているので、病院では、『薬物乱用頭痛』の発症を防ぐ為に、頭痛薬の服用を、月に15日を超えないように制限しています。

急場をしのぐ為に頭痛薬を処方しますが、緊張やストレスの持続が頭痛の原因になっているので、リラックス法や運動法によって、ストレスや疲労などによる血行の悪化を防ぎ、頭痛を改善する事を目標にしています。

この為、緊張型頭痛が後頭部や首の後ろから肩・背中にかけての筋肉の緊張で起きる事を説明して、患者に、疲労や緊張を溜めないように長時間同じ姿勢をとり続けないように指導したり、前かがみ姿勢の是正、体操、マッサージ、入浴、などのリラックス法を勧めたりします。

~ 繰り返しが必要なリラックス法 ~

しかし、リラックス法は、少しずつ筋肉や血行の回復を高めていく方法なので、すぐに効果が現れません。

また、首や肩のセルフマッサージやストレッチをしても、仕事や家事をしていると、いつの間にか、首や肩の筋肉の緊張が強まり、頭痛が起き易くなります。

この為、リラックス法を毎日繰り返したり、時間の合間に適度な運動を行ったりして、首や肩の筋肉の疲労や緊張を和らげる事が必要です

~ 筋肉のコワバリや、神経の過敏状態の解消 ~

また、首や肩の筋肉のコワバリが慢性化していたり、絶えず凝りや痛みを感じていたりする場合もあります。

このような状態になると、首や肩の筋肉のコワバリが強まっていたり、神経が敏感になっていたりするので、首や肩のセルフマッサージやストレッチをしても、頭痛解消が難しくなります。

改善するには、コワバリ箇所を確認して、筋肉の付け根から柔軟性を回復させたり、あるいは、柔軟性の回復の為に、筋肉を一方向にストレッチするだけでなく、多方向に伸ばしたり、更に、首や肩の土台が背中なので、背中の筋肉を確認して、背中のコワバリを解消する事が必要です。

【 筋肉内のシコリ 】

~ シコリができると ~

更に、首や肩の筋肉の内部にシコリができている場合は、このシコリを無くす事が必要です。

シコリから、ジンジン・ズキズキと痛みがあると、筋肉が緊張が強まって、神経を刺激するからです

しかも、シコリからの痛みや不快感が続いていると、首や背中を通っている自律神経の交感神経を刺激して、頭重感の慢性化や『頭痛持ち』の原因になったり、更に、疲労感の強まり、胃腸の悪化、血圧上昇、などを引き起こしたりします。

~ セルフマッサージやストレッチ ~

首や肩にシコリができると、筋肉内にコリコリとしたカタマリが潜んでいるのが分かります。

しかし、シコリ部分の血流が極度に低下して、筋肉が硬くコワバッタ状態になっているので、セルフマッサージやストレッチで、シコリを引き延ばして、柔軟性を回復させる事は困難です。

この為、シコリを無理に引き延ばしたり、こすったりすると、内部に炎症が生じて、更に悪化します。

~ シコリ解消 ~

シコリを解消するには、硬いシコリの柔軟性を回復させる為に、シコリに伸びている毛細血管の血流を回復させる事が必要です。

多方向に伸びているシコリ周辺の毛細血管を意識して、多方向に、無理が無いように筋肉を引き伸ばし、シコリ内部の毛細血管の柔軟性を回復させる事がポイントになります。

また、周囲のコワバッテいる筋肉も回復させる事が必要なので、肩や肩甲骨周りの筋肉を含めて、筋肉のコワバリを確認して解消させる事が必要です。

【 当院の緊張型頭痛の治療 】

~ 東洋医療をベースにしたマッサージ治療 ~

当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、緊張型頭痛の改善と予防を行っています。

緊張型頭痛が、首や肩の筋肉の過緊張と血行悪化によって起きているので、昔から疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の痛みの解消を行っている東洋医療をベースにしたマッサージ治療が、緊張型頭痛の改善や解消に適しているからです

また、マッサージ治療は、身体の疲労感や緊張感を解消させる効果があるので、それによって心身のストレスが緩和されると、緊張型頭痛の改善や予防につながります。

~ ツボ反応の利用 ~

当院では、筋肉のコワバリ箇所の確認や解消に、ツボ治療を利用しています。

ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。

この為、ツボ反応を利用して、首や肩の「筋肉内に押すと痛みを感じる箇所」、「筋肉が疲労し易い箇所」、「筋肉が固く伸びにくくなっている箇所」などを確認し、筋肉のコワバリの回復を行っています。

~ シコリの解消 ~

しかも、ツボの特徴として、痛みを発しているシコリの箇所と、ほぼ一致している事が分かっています。

この為、血管と神経の通り道になっているツボを利用して、症状と体調に合わせて刺激を与えると、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりするので、緊張型頭痛のシコリの解消に効果があります。

マッサージ治療にツボ治療を加えているので、無理無く、シコリの解消ができます。

~ 緊張型頭痛の改善と体調の回復に ~

緊張型頭痛は、首や肩の疲労や緊張などの慢性化による痛みなので、①血行やリンパの流れの回復、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、などで疲労物質を排出し、③敏感になっている神経を鎮め、首や肩の痛みや違和感の改善を行う事が必要です。

当院は、東洋医療ベースにしたマッサージ治療で、体調や体質に合わせて、筋肉の緊張解消、血管やリンパの循環改善、神経圧迫の回復などを行い、緊張型頭痛の改善と体調の回復を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

 

 

 

寝違い(寝違え)を、早く治したい

【(症例)痛み・しびれ 】

『寝違い』を起こすと、首すじの筋肉が固まって首を動かせなくなり、その上、首を少し動かしただけでも、首に「ビリッ!」と激痛が走るので、首の痛みと動きの制限で、生活に支障をきたしてしまいます。

この為、早く『寝違い』を治したくなりますが、首の筋肉の痛みとコワバリを回復させるには、首すじの痛む箇所を確認して、無理をしないように、①周囲の血流を取り戻し、②痛みを起こしている神経を鎮めて、③筋肉のコワバリを改善する事が必要です。

このような方法として、神経と血管が集まっているツボを利用して、首すじの筋肉内の血流を高めて、敏感になっている神経を和らげると、固まっている首の筋肉の緊張が緩み、痛みとコワバリが緩和されてくるので、無理無く、早く『寝違い』を回復できます。

【 寝違い 】

~ 不自然に首を傾けて ~

Tired businessman sleeping on his chair in the office

目覚めた時に、首を動かすと、首から強い痛みが起きたり、首の筋肉が固まって動かせなくなったりするのは、ほとんどが、寝ている時に“不自然に首を傾けて”いた『寝違い』が原因になっています。

寝ていると、首の筋肉が頭を支える働きが無くなって、首の筋肉がすっかり緩んだ状態になる上に、自分の今の状態について意識が無くなるので、寝ているうちに“不自然に首を傾けて”しまうからです

この結果、寝ているうちに“不自然に首を傾けて”しまうと、そのまま首の筋肉が硬くコワバッテ、首を動かせなくなる上に、首の血管が極度に圧迫されて血行が極度に悪化するので、少しでも首を動かすと神経が刺激されて、「ビリッ!」と強い痛みが起きるようになります。

~ 普通ならば ~

しかし、寝ている時に“不自然に首を傾けて”も、首の筋肉と神経の働きが維持できていれば、痛みや不快感から逃れようとする“自己防衛反応”が働くので、寝違いを起こす事はありません。

寝ていても、首の筋肉と神経の働きが維持できていれば、“自己防衛反応”が働いて、睡眠中に圧力のかかった身体をほぐす為に、無意識に首の傾きを変えたり、首の痛みや違和感で眼が覚めて、首が不自然に傾いた状態にならないようにしたりするからです。

また、身体も自己防衛反応が働けば、首に痛みや違和感が生じると、無意識のうちに寝返りをしたり、身体を動かしたりするので、寝違いが起きる事は、ほとんどありません。

~ 意識を失った寝落ち ~

ところが、身体が通常の状態と違って、「心身が過度に疲労して寝込んだ」、「睡眠不足が続いていた」、あるいは、「酔っぱらって寝ていた」などで、痛みや違和感などに気付きにくくなってしまうと、自己防衛反応が働かなくなって、身体を正常な状態に戻す事ができなくなるので、寝違いが起きてしまいます。

例えば、ソファーや椅子・床などで、うたた寝や居眠りをしているうちに深く眠り込んで『寝落ち』状態になると、身体が窮屈な格好になって“不自然に首を傾けて”も、自己防衛反応が失われるので、首の痛みや違和感などの感覚が無くなって、寝違いを起こしてしまいます。

しかも、寝違いから、首の筋肉のコワバリと血行の悪化が強まり、首の筋肉に微細な傷がしょうじて、炎症が生じると、頭を動かすと首の炎症部分の神経が強く刺激されるので、起きた時に首を動かそうとすると「ビリッ!」と激痛に襲われます。

【 隠れた原因 】

~ 精神的ストレス ~

寝違いは、多くが、『寝相の悪さ』で“不自然に首を傾けて”しまった事が原因になっていますが、『精神的ストレス』や『普段の姿勢の悪さ』などの“隠れた原因”もあります

『精神的ストレス』が原因になるのは、「借金で、首が回らない」と言われるように、首の筋肉が他の筋肉と違って、心理的不調や精神的ストレスなどを強く感じると、筋肉がコワバッテ首の動きが制限されて、しかも、血行が悪化するからです。

この為『精神的ストレス』が強まると、首の筋肉が緊張して血行が悪化するので、それほど『寝相の悪さ』が無くても、首の筋肉のコワバリが酷くなり、寝違いを起こしてしまいます。

~ 普段の姿勢の悪さ ~

また、『普段の姿勢の悪さ』が寝違いの原因になるのは、首の筋肉は、起きていると、絶えず頭を支えたり動かしたりするので、姿勢が悪くなると、首の筋肉のコワバリが強まり、首の血行を悪化させたり、首の神経を刺激したりするからです。

しかも就寝中は身体の血行が低下するので、寝ているうちに、日中の姿勢悪化で、コワバッタ首の血行が低下して“寝凝り”が起き、寝違いが起き易くなります。

更に、就寝中の身体の血行の低下で、背中や腰などに“寝凝り”が生じると、目覚めた時に、「寝たのに、身体に疲れを感じて、身体のあちこちが固くコワバッテいる」、「起きた時に、肩周りや背中がガチガチに固まっている」、「朝から、身体がだるかったり、節々が痛かったりする」などに悩まされます。

~ 日中の寝違い ~

しかも『精神的ストレス』や『普段の姿勢の悪さ』などで、慢性的な肩や首の凝りに悩まされていると、突然“日中の寝違い”が起きる事があります。

慢性的な肩や首の凝りがあると、日中の疲労や緊張の影響で、首の筋肉のコワバリと血行の悪化が増すので、振り向いた時や、あるいは、仕事で時間に追い込まれたり、プレッシャーがかかったりすると、敏感になっている神経が刺激されて、首から背中にかけて、寝違いと同じように「ビリッ!」と痛みが走る事があるからです。

中でも、体型的に、両肩が水平ラインより下がっている“なで肩”の人や、背中が丸まった“猫背”の人は、首や肩の負担が大きくなるので、『精神的ストレス』や『普段の姿勢の悪さ』が強まると、何かのキッカケで首の神経が圧迫刺激されたり、首の血行の悪化で神経が刺激されたりして、“日中の寝違い”が起きます。

【 なかなか回復しない寝違い 】

~ 自然修復されるまで ~

寝違いが起きると、なかなか治らず、何日も首の痛みとコワバリ感が続きます。

これは、寝違いによって、首の筋肉に微細な傷が広範囲に、そして無数にできてしまうと、これらの多くの傷の自然回復に、何日も日数がかかる為です

しかも、首は、絶えず頭を支えながら、動かす働きをしているので、それらの負担で、ますます微細な傷の自然修復が追い付かなくなります。

~ 背中の筋肉がダメージを受けていると ~

更に、背中の筋肉も、寝違いで微細な傷や、それによる炎症が生じていると、ますます回復の日数がかかります。

背中の筋肉は、首の筋肉とつながっているので、背中の筋肉がダメージを受けていると、首の毛細血管の静脈やリンパ液の流れが悪くなったり、首の筋肉の緊張が増したりして、首の筋肉の修復を遅らせてしまう為です。

しかも、毎日の仕事で、肩や背中の疲れ、肩甲骨周囲の筋肉痛、首や肩の凝りなどが慢性化していると、余計に回復が遅れます。

~ 湿布薬、痛み止め、首の牽引 ~

この為、寝違いによる傷の自然修復が追い付かなくなっていたり、背中の筋肉も、寝違いでダメージを受けていたりすると、医院で処方される湿布薬を貼ったり、痛み止めの薬を服用したりしても、なかなか回復しなくなります。

また、寝違いで首の筋肉が硬く固まっていると、首の筋肉を牽引治療で引っ張っても、首の硬く固まった部分は延びないので、首の筋肉の柔軟性回復が困難になります。

そして、首の柔軟性を回復させる事ができないと、寝違いによって生じた首の骨の並びのズレも解消されなくなるので、首から背中にかけての筋肉のコワバリ状態が続いて、首の内側から背中にかけての響く痛みが、いつまでも続く状ようになります。

【 当院の、寝違い治療 】

~ ツボ治療とマッサージ治療 ~

当院では、『寝違い』の症状改善に、ツボ治療とマッサージ治療を行っています。

疲労や緊張などで生じた痛みを解消するには、痛む箇所を確認チェックして、その箇所の緊張を緩和させて血行を改善し、神経の興奮を抑える事が必要なので、ツボ治療とマッサージ治療が、このような筋肉由来の痛みに対して適しているからです

しかも、寝違いによって痛む箇所は、東洋医学のツボ(経穴)の位置と、ほぼ一致しているので、ツボ反応を利用して、筋肉のコワバリ箇所や痛みを発している箇所を確認するのに効果的で、更に、血液やリンパ液の循環を高め、そして、筋肉の緊張を弱めると、敏感になっている神経が和らぐので、早期に『寝違い』を回復させられます。

~ 首の特徴 ~

また、首は、重要な血管や神経がたくさん通っている事と、首の周りの筋肉の一つ一つが薄く、そして小さいので、首周りの治療はデリケートな施術が必要です。

この為、当院では、患者が安心して治療が受けられるように、寝違いの治療説明を行ってから、東洋医療をベースにしたマッサージ治療にツボ治療を加えて、首の筋肉の回復を行っています。

東洋医療をベースにしたマッサージ治療が、もともと、疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の症状の改善に適している事と、体調や症状に合わせて、患部に圧を加えたり、筋肉の柔軟性を回復させたりしてきたので、リラックスして治療を受けられるからです。

~ 肩や背中の筋肉 ~

更に、『寝相の悪さ』『精神的ストレス』『普段の姿勢の悪さ』などで寝違いを起こしていると、肩や背中の筋肉も、不自然な負荷が加わり、筋肉のコワバリや血行の悪化が起きています。

この為、当院ではツボ反応を利用して、肩や背中の血行やリンパの流れの改善と、筋肉の弾力性や柔軟性の回復を行い、肩や背中の敏感になっている神経を鎮め、寝違いの回復を早めるようにしています。

特に、肩甲骨まわりにある筋肉は、首と頭を支えている筋肉と連動しているので、肩甲骨まわりにある筋肉の緊張解消と血行の促進によって、首の痛みの回復をかなり早められます。

~ 寝違い予防 ~

『寝違い』を起こすと、首すじの筋肉が固まって首を動かせなくなり、その上、首を少し動かしただけでも、首に「ビリッ!」と激痛が走るので、首の痛みと動きの制限で、生活に支障をきたしてしまいます。

この為、早く『寝違い』を治したくなりますが、首の筋肉の痛みとコワバリを回復させるには、首すじの痛む箇所を確認して、無理をしないように、①周囲の血流を取り戻し、②痛みを起こしている神経を鎮めて、③筋肉のコワバリを改善する事が必要です。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

寝ていると、背中や腰の痛みで、眠れない

【(症例)痛み・しびれ 】

江戸時代の狂歌に『世の中に、寝るほど楽は無かりけり』と、「寝ているのは、気持ちがいいし、身体も休まる最高の娯楽だ…」と詠(うた)っています。

しかし、毎日の疲労や緊張などで背中や腰の筋肉がコワバルと、寝ている時に下側の背中や腰が圧迫されて、敏感になっている神経を刺激するので、ズキズキ・ジンジンと痛んで、寝ているのが気持ち良いどころか、「痛くて、寝ていられない!」となってしまいます。

このような痛みは、毎日の疲労や緊張で筋肉がコワバッテ、血行が悪化し、筋肉内の疲労物質が排出しづらくなって神経を刺激した事が原因なので、痛みを解消するには、身体のコワバリ箇所をチェックして、これらの箇所の血液やリンパ液の流れを回復させ、神経を刺激する老廃物の排出を高めて、敏感になっている神経を和らげる事が必要です。

【 快適に眠れる姿勢 】

~ 仰向けの大の字姿勢 ~

寝る時に、仰向けの『大の字』姿勢になると、「身体に負担が少なく、快適に眠れる姿勢」と言われ、イメージ的にも、手足を拡げて寝る姿は、気持ちが良さそうで、リラックスしている感じがします。

これは、仰向けになって『大の字』になって寝ると、体重が身体の広い面で受け止められるので、身体を支える部分が身体全体に分散して、身体の筋肉が緩み、くつろいで寝られるからです。

しかも『大の字』姿勢で寝ると、身体の表面が拡がって、体熱が広範囲に放熱されるので、身体の深部体温が下がって、自然と身体が休息状態に入り、入眠し易くなる上に、胸や肺が圧迫されないので、呼吸が保たれて心地良く眠れるメリットもあります。

~ 大の字で寝られる条件 ~

しかし『大の字』になって、リラックスして気持ちよく寝られるには“条件”があります

それは、人の身体が、背骨から腰にかけて、なだらかにS字状に湾曲しているので、『大の字』になって寝た時に、下側になった背中と腰にかかる体重を柔らかく受け止め、そして、受け止めた体重を身体全体に広く分散されるように、背中と腰の筋肉の“柔軟性”や“弾力性”が保たれている事です。

これは、背中と腰の筋肉の“柔軟性”や“弾力性”が保たれていると、『大の字』になって寝た時に、背骨から腰にかけてのS字状の起伏が自然に伸ばされて、まんべんなく背中と腰の筋肉が布団に接触するので、身体全体で体重を受け止められるからです。

~ 背中や腰などの筋肉がコワバルと ~

しかし、毎日の仕事や家事で、背中や腰を曲げている時間が多かったり、同じ動作や作業を繰り返したり、同じ姿勢が続いたりすると、背中や腰の筋肉がコワバッテ、夜になっても、筋肉のコワバリが解消されない事があります。

この状態が毎日繰り返されて、姿勢を支える背中や腰などの筋肉のコワバリが慢性化すると、神経が圧迫されたり、身体に疲労物質が溜まって神経が刺激されたりします。

この為、仰向けになって寝ると、下側のコワバッテいる背中や腰などの“出っ張り部分”に体重がかかる上に、敏感になっている神経が刺激されるので、ズキズキ・ジンジンとした痛みが起き、「痛くて、寝ていられない!」となります。

【 寝る姿勢と痛み 】

~ 仰向け姿勢の痛み ~

このように、背中や腰の筋肉がコワバルと、仰向けになって寝ると、「首の後ろや背中が板に張り付けられている感じで、その上、痛む」、「背中や腰のコワバリが、痛くなる」、「背中や腰が圧迫されるので、ズキズキと痛む」などが起きます。

しかも、背中のコワバリが強まって痛みが増すと、ますます血管が収縮して血行が悪化するので、「ズキズキ・ジンジンと痛みが増す」、「寝返りをすると、神経が刺激されて、ピリッ!と痛みが起きる」などが起きます。

更に、背中や胸のコワバリや痛みを辛抱して寝ているので、「寝ているのが辛い」と感じたり、背中の筋肉のコワバリで胸の筋肉もコワバッテくるので、呼吸筋が制限されて、息苦しくなったりします。

~ 横向きや、うつ伏せ姿勢の痛み ~

仰向け姿勢で寝るのが辛いので、横向きになっても、背中と腰の筋肉のコワバリが強まっているので、下側の肩と腰に力が入ったり、横向き姿勢に不安定性と寝心地の悪さを感じたりします。

また、うつ伏せの姿勢になって寝ると、胸が圧迫されるので、呼吸がしづらくなって寝苦しくなったり、あるいは、前かがみになっている腰が反らされるので、苦痛になったりします。

このように、身体にコワバリが生じて、痛みも感じていると、寝る姿勢を変えてもジッと寝ていられません

~ 寝る姿勢を変えても ~

また、寝られないと精神的に緊張してくるので、余計にリラックスできなくなったり、あるいは、神経質になって、ますます眠れなくなったりします。

特に、中高年になると、仕事や家庭で、責任が増したり、ストレスに悩まされたり、緊張する事が多くなったりするので、一層、眠りづらくなります。

しかも、この年代になると、睡眠と深い関わりのあるホルモンの分泌量が減少してくるので、背中や腰のコワバリが強まるようになります。

【 寝返りの制限や、寝違いも 】

~ 寝返りがしづらくなると ~

また、背中や腰の筋肉がコワバルと、“寝返り”がしづらくなったり、“寝返り”の回数が減ったりするので、これによっても眠れなくなります。

睡眠中は、身体の同じ部分が体重で圧迫され続けないように、無意識のうちに、寝返りを一晩に20回から30回ぐらいして適度に身体をほぐしていますが、背中や腰にコワバリがあると、上半身の回転がしづらくなったり、痛みが起きたりして、寝返りがスムーズに行えなくなるからです。

寝返りがしづらくなって、身体を適度にほぐす事ができなくなると、睡眠中に痛みが起きて目が覚めたり、眠りが浅くなって睡眠の質が低下したり、あるいは、血行が悪化して疲れが解消しづらくなったりします。

~ 寝違い、眠りが浅く ~

また、睡眠中に首の筋肉がコワバッテいると、“寝違い”を起こしたり、“眠りが浅く”なったりします。

『借金で首が廻らない』と言う言葉があるように、ストレスや不安を感じていると、首の筋肉の中で『胸鎖乳突筋』と呼ばれる太い筋肉が緊張してコワバル性質があるので、首の『胸鎖乳突筋』がコワバッタ状態で寝ていると、首や肩の凝り(寝コリ)が生じたり、“寝違い”を起こしたりするからです。

しかも、睡眠中に首の筋肉がコワバッテいると、脳への血流が悪くなったり、“眠りが浅く”なったりするので、朝起きた時に、「寝たのに、疲れが取れない」と感じるようになります。

~ 身体の柔軟性と血行の回復の重要性 ~

このような眠りの問題を解決する為に、身体のコワバリを吸収して、快適に眠れるように、寝返りし易い“マットレス”や、抵抗感が無くて寝心地が良い“枕”などが、紹介されています。

しかし、“マットレス”や“枕”などの寝具を換えてみても、疲労や緊張で、夜になっても身体がコワバッテいると、身体の神経が刺激されて敏感な状態になっていたり、脳への血流が悪化していたりするので、熟睡できなくなり、江戸時代の『世の中に、寝るほど楽は無かりけり』という狂歌通りにはいかなくなります

この為、リラックスした状態で寝られるには、やはり、背中や腰の筋肉の柔軟性を回復させて、悪化している血液やリンパ液の流れを取り戻し、神経を刺激する老廃物を排出して痛みの原因を無くし、そして、身体の筋肉が緩むようにしておく事が大切です。

【 当院の、安眠の為のマッサージ 】

~ コワバッテいる筋肉をほぐすと ~

当院は、リラックスした状態で眠れるように、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、身体の疲労や緊張を解消させて、体調の回復と改善を行っています。

コワバッテいる筋肉をほぐし、血行の悪化を改善すると、疲労や緊張で張り詰めている筋肉の柔軟性が回復し、敏感になっている神経が和らぐので、心身の緊張が緩和され、、眠り易くなるからです

また、全身の血液循環がスムーズになると、眠る時に身体の表面から体熱が放熱し易くなって、身体の深部体温が下がり、身体が休息状態になるので、眠りにつき易くなります。

~ 身体のコリや痛み ~

特に、身体のコワバリやコリで神経が敏感になって痛みが生じていると、眠りを妨げるので、当院はツボ治療を行って、コリや痛みの解消を行っています。

ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。

しかも、コリで痛みが生じる箇所は、東洋医学のツボ(経穴)の位置とほぼ一致しているので、疲労や緊張によって生じたツボの位置を確認して、ツボ治療を行うと、緊張の解消と敏感になっている神経の興奮が、効果的に鎮まります。

~ ツボ治療の効果 ~

また、当院では、マッサージ治療とツボ治療を組み合わせて行っているので、ツボ治療の抵抗感や緊張感がほとんどありません。

しかも、マッサージ治療とツボ治療の相互作用によって、筋肉の働きや血行が改善されるので、老廃物の排出が進んで神経の興奮が鎮まり、痛みの改善や筋肉のコワバリが解消され易くなります。

特に、「眠りたいのに眠れない」、「グッスリ眠りたいのに眠れない」などで悩んでいる方は、体調を回復させるコンデショニングが必要なので、ツボ治療を併用したマッサージ治療で、身体の疲労や緊張を解消しておくと効果的です。

~ 眠りにつき易いコンディション作り ~

身体の疲労や緊張が続いて身体がコワバッテくると、神経が敏感な状態になり、コワバリ感が増したり、痛みを感じ易くなったりして、夜になってもリラックスできなくなります。

当院は、ツボ治療とマッサージ治療によって、体調や症状に合わせて、日頃の溜まった疲労や緊張を回復させて身体の調子(治る力)を上げ、眠りにつき易いコンディション作りをしています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

片頭痛の予防(薬に頼らない“予兆”の利用)

【(症例)痛み・しびれ 】

生活に支障をきたすほどの痛みに襲われる片頭痛は、予防が重要になりますが、予防に薬を使用すると、薬を飲むタイミングの問題や、薬の量や回数の制限があるので、頭痛の“予兆”に気付いたら、体調を整えて、頭痛を起きにくくする方法が勧められています。

これは、片頭痛が起きる数時間から2日前ぐらいに、痛みを引き起こす“神経回路が活性化”してくるので、この事を利用して、頭痛の“予兆”に気付いたら、首のつけ根から肩や背中にかけての緊張を緩和すると、神経回路の活性化を和らげる事ができるからです。

『頭痛体操』は、この効果を目的に紹介されていますが、最近の研究で、片頭痛の“予兆”が現れると、首の後ろに、片頭痛を引き起こす神経回路上に“反応点”が出現してくる事が分かってきたので、“予兆”が現れたら“反応点”を確認して、活性化している神経回路を和らげると、片頭痛の予防や緩和と体調の改善に効果があります。

【 脳の血管の急激な拡張から 】

~ 片頭痛のキッカケ ~

片頭痛は、何かのキッカケで脳の血管が急激に拡張し、それによって、動脈が脈打つごとに、血管周りに張り巡らされた中枢神経が圧迫されたり引っ張られたりするので、頭の中で、拍動性のガンガン・ズキンズキンする我慢できない痛みになります

脳の血管が急に拡張するタイミングとして、よく言われるのが、緊張した仕事が続いた後の週末や休日などの、ストレスから解放されて心身がリラックスした時です。

しかし、心身がリラックスした時以外にも、人込みや騒音、気温・気圧の変化、姿勢の悪さ、寝過ぎや寝不足などが、片頭痛が起きるキッカケになったり、また女性の場合は、生理や更年期でホルモンバランスが崩れた時も、片頭痛が起きたりします。

~ 脳の神経が敏感になって ~

そして、脳の血管が急激に拡張すると、頭の血管が脈打つたびに、血管を取り巻いている脳の中枢神経が圧迫されたり、刺激を受けたりするので、頭の中で、拍動性の「ズキンズキン」、「ガンガン」する強い痛みが、4~72時間、繰り返すようになります。

しかも、強い痛みで、極度に脳の神経が敏感になるので、頭の向きを少し変えたり、身体を動かしたりしただけでも、更に頭の痛みが増すようになります。

また、頭痛だけでなく、体調の悪化で『強い生理的な不快さ』も生じ、吐き気、嘔吐、顔面蒼白、腹痛などが起き、それらに耐えられなくなって、ジッと寝込んでしまう事もあります。

~ 片頭痛を繰り返すと ~

また、片頭痛を引き起こす神経回路が敏感になると、感覚を調整する機能が働かなくなってくるので、通常ならば気にならない光や、音、臭いに、『強い生理的な不快さ』を感じる状態になります。

この結果、「顔に風が当たると、辛い痛みを感じる」、「肌に接触するメガネやイヤリングが不快感を起こす」、「髪を結んでいるのが辛く感じる」、「曇り空になると、それに連れて体調が悪くなる」、「強い光を感じると頭痛がひどくなる」、などが起きます。

これらによって、敏感化した片頭痛を引き起こす神経回路が刺激され続けるので、片頭痛を長引かせます。

【 片頭痛の予防 】

~ 予防薬 ~

片頭痛が起きると、我慢できない『強い痛み』に襲われて、仕事や生活に支障をきたしてしまうので、繰り返す場合は、予防薬が利用されています。

しかし予防薬は、痛みに敏感になっている脳の神経に作用して、痛みの感覚を軽くしたり、片頭痛が起きにくくさせたりする薬なので、片頭痛の症状が有っても無くても、少なくても3~6カ月間は、毎日決まった時間に、予防薬を飲み続ける事が必要です。

また、片頭痛の予防薬は、副作用として眠気が起きるので、女性や小柄な人、あるいは、1種類では効かない為に2種類以上の予防薬を服用する人は、服用するのに注意が必要になります。

~ 予防薬に頼らない為に ~

この為、なるべく薬に頼らないで、片頭痛を予防するには、日頃から不快な疲労やストレスを溜めないように、体調を保つ自律神経に、大きな負荷がかからないようにする事が重要です

疲労やストレスが多くなって自律神経に大きな負荷がかかると、自律神経の働きが乱れて血管のコントロールが失われて、生活のチョットした無理や疲れから脳の血管が急激に拡張し、片頭痛が起き易くなるからです。

この為、自律神経に大きな負荷がかからないように、できるだけ決まった時に寝起きして、食事をきちんと取るなどの規則正しい生活をする事や、休息をとって心身をリラックスさせる、などが重要になります。

~ 気圧・気温・湿度 ~

また、片頭痛の不安を感じている場合は、春や秋など季節の変わり目や、梅雨や台風が多くなる時期に、意識的に気分転換を行ったり、計画的に頭を休めたりして、心身の安定を保つ事が必要です。

天気の変化の中で、「気圧」・「気温」・「湿度」は、心身の不快感を増したり、身体に負荷をかけたりして、自律神経を乱し易くなるからです。

この為、片頭痛に悩まされている人は、気圧が変化したり、湿度が高くなったりすると、天気の変化が過剰に脳に伝わって自律神経を乱し、脳の血管を急激に拡張させて、片頭痛が起き易くなるので、このような天候の時には、上手に気持ちをコントロールして、体調を維持する事が必要です。

【 片頭痛の“予兆”と、独特な肩こり感 】

~ 片頭痛のサイン ~

片頭痛が起きる数時間から2日前ぐらいになると、頭痛を引き起こす神経回路が活性化してくるので、「何となく頭痛が起こりそう」といった“予兆”を、9割近くの人が感じています。

この為、この“予兆”が、片頭痛を予防する重要なサインになります。

“予兆”に気付いたら、首のつけ根から肩や背中にかけての緊張を和らげると、神経回路の活性化を鎮める作用があるので、頭痛を起きにくくする事ができるからです。

~ 片頭痛の“予兆”例 ~

片頭痛の“予兆”として、次のような症状があります。

・めまいや耳鳴り、立ちくらみが起きる。
・あくびが多くなる。
・胸が締め付けられる。
・胸がザワザワする感じがする。
・息苦しく感じる。
・冷えを感じる。
・胃の調子が悪くなる。
・便秘や下痢を繰り返す。
・肩こりや、腰痛が強まる。
・身体がダルクなる。
・顔に汗をかく。
・朝、起きた時から疲労感がする。
・気圧が低くなると体調が悪化する。
・周りがやけにまぶしく感じる。

~ 独特な肩こり感 ~

中でも、「急に肩こりが強まる」、「首から後頭部にかけて、肩がグーっと上がり、凝りがひどくなってくるような感じ」、「頭の後ろに、凝りが拡がってくる」などの独特な『肩こり感』が現れたら、要注意です。

これは、片頭痛を起こす『三叉神経』の影響を受ける神経が、首や肩の筋肉に伸びているので、片頭痛が起きる前に、首の後ろから肩あたりの神経が刺激されて、独特な『肩こり感』が起きてくるからです

片頭痛は肩や首の凝りと密接な関連があるので、片頭痛患者の75%の人が、片頭痛を起こす前に、急に肩や首の周りの筋肉が緊張気味になって、通常の肩凝りと違った、独特な『肩こり感』を経験しています。

【 当院の、片頭痛の予防治療 】

~ ツボ治療とマッサージ治療 ~

当院は、片頭痛の予防や緩和に、片頭痛の“予兆”が現れた時を利用して、首のつけ根から肩や背中にかけての緊張をツボ治療とマッサージ治療で和らげ、首や頭部の神経を鎮める治療を行っています。

頭痛を和らげるツボとして、昔から、首や肩にある「風池(ふうち)」、「天柱(てんちゅう)」、「肩井(けんせい)」などが利用されてきましたが、最近の研究で、片頭痛を起こす『三叉神経』から影響をうける神経が首と肩に伸びている事が分かり、更に、片頭痛の“反応点”が、首の後ろの髪の生え際に現れる事も分かったからです。

しかも、首の後ろの髪の生え際に現れる“反応点”は、東洋医学のツボ(経穴)の位置とほぼ同じなので、ツボを利用して“反応点”の周りの筋肉のコワバリを和らげると、片頭痛を引き起こす神経の興奮を鎮める作用があるので、片頭痛の発生を緩和させたり、抑えたりする効果があります

~ 頭痛体操 ~

『頭痛体操』も、片頭痛の“予兆”が現れた時を利用して、圧痛点の周りの筋肉のコワバリを和らげると、頭痛を起きにくくさせます。

しかし『頭痛体操』で、この効果を発揮するには、頭と首を支えるインナーマッスル(身体の深い位置にある筋肉)を十分にストレッチして、片頭痛の“反応点”近くの筋肉と血行を回復させ、それによって、首や肩の片頭痛を引き起こす神経の興奮を鎮め、自律神経の働きを取り戻す事が必要になります。

当院では、“反応点”の箇所がツボ(経穴)の位置とほぼ一致しているので、活性化しているツボ(“反応点”)を確認して、①血行やリンパの流れの改善、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮の抑制などを行い、片頭痛を引き起こす神経の興奮を鎮め、自律神経の働きを取り戻す事をしています。

~ 体調回復のマッサージ治療 ~

また片頭痛の予防の為に、当院では、背中のコワバリ解消や、背中の悪化した血行の回復も行っています。

背中の筋肉の柔軟性や弾力性が回復して、血行が改善されると、敏感になっていた神経が和らいで、頭痛の発生を抑えたり、軽減化したりする効果があるからです。

当院の片頭痛の予防治療は、片頭痛“予兆”時の体調や体質に合わせて、身体の調子(治る力)を上げていく治療なので、頭痛予防として受け入れ易く、更に、体調が回復してくる効果もあります。

~ 片頭痛の神経が活性化する前に ~

片頭痛は、頭痛を引き起こす神経回路が活性化する前に、身体の不調や痛みを解消させて、体調と、敏感になっている神経を回復させる事が大切です。

当院は、片頭痛の“予兆”時に現れる“反応点(ツボ)”を利用して、ツボ治療を加えたマッサージ治療で、首や肩の疲労やストレスを解消させて、体調を整え、心身がリラックスできるように治療を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

 

首や肩の疲労や緊張による、肩こり頭痛

【(症例)痛み・しびれ 】

頭痛の約7割を占める『緊張型頭痛』は、首や肩の疲労や緊張などの血行悪化で、疲労物質が筋肉内に溜まって神経が刺激されたり、脳内の痛みの調整がうまく働かなくなったりして、頭痛を引き起こすので、別名『肩こり頭痛』とも言われます。

更に、首や肩のコワバッタ筋肉内に筋肉が凝り固まったシコリができると、毛細血管の血行が遮断されて神経が異常に敏感になるので、チョットした疲労や緊張でも『緊張型頭痛』が起きたり、いつまでも長引いたりします。

このような頭痛には、首や肩、背中などの疲労や緊張を解消するだけでなく、首や肩の筋肉内のシコリを調べて解消する事が必要なので、神経や血管が集まっているツボを利用して筋肉内の毛細血管の血流を増幅するようにすると、敏感になっている神経が和らぎ、首や肩のコワバリとシコリを弱めるので、頭痛の改善に効果があります。

【 緊張型頭痛 】

~ 肩こり頭痛 ~

首や肩の疲労や緊張で血行が悪くなると、「後頭部を中心にズキズキする痛み」、「頭がボーッとして重たく感じられて痛む」、「頭がギューッと締めつけられるような痛み」、などが起きます。

これを『緊張型頭痛』と言い、肩や首の疲労や緊張などで筋肉のコワバリやコリが強まると頭痛を引き起こすので、『肩こり頭痛』とも言います。

「肩こりは、日本人の国民病」と言うように、日本は肩こりに悩まされる人が多いので、頭痛の中で『緊張型頭痛』が約7割を占め、ありふれた頭痛になっていますが、それだけ多くの人が『緊張型頭痛』に悩まされています。

~ 症状の特徴 ~

『緊張型頭痛』のは、首や肩の疲労や緊張が強まった事が影響しているので、それに伴って、「肩が重だるい」、「肩の疲労感が辛く感じる」、「肩に突っ張り感と不快感がする」、「首から肩がセメントで固められている感じ」などの“肩こり症状”を伴っています。

また、首や肩の筋肉のコワバリで血行が悪化するので、「頭が重く感じる」、「肩や背中が重だるい」、「肩に、ズンとした頭の重さを感じる」、「頭が疲労れる」などの“頭重感や不調感”に悩まされます。

そして、首や肩の血行悪化で後頭部の神経が刺激される為に、「頭の周囲が締め付けられるように痛む」、「頭が重くなって、考えられなくなる」、「頭が締め付けられるようなジワーッとした痛みや圧迫感が続く」などの頭痛に悩まされます。

~ 緊張型頭痛の原因 ~

『緊張型頭痛』は、頭から肩にかけての筋肉の緊張で“神経を圧迫”する事と、血行悪化で疲労物質が排出されずに筋肉内に溜まり“神経を刺激”する事で生じます

この結果、デスクワークや車の運転などで、長時間うつむいた姿勢をしていると、頭を支える首や肩の筋肉の疲労や緊張でコリやコワバリが強まって“神経を圧迫”したり、血行が悪化して“神経を刺激”したりするので、頭痛が起き易くなります。

他にも、寝具の枕やマットなどが身体にフィットしないと、首や肩の筋肉が緊張して“神経を圧迫”したり、あるいは、運動不足や加齢などで首や肩などの血行が悪くなると、老廃物の排出が進まなくなって“神経を刺激”したりして、頭痛が起きます。

【 精神的なストレスからも 】

~ 血行の悪化と神経の圧迫 ~

また、精神的なストレスも、『緊張型頭痛』の原因になります。

精神的な緊張(交感神経)が高まると、首から頭の筋肉が緊張して“神経を圧迫”したり、筋肉の緊張で血管が圧迫されると血行が悪化して“神経を刺激”したりするからです。

更に、精神的ストレスで、首スジや後頭部の筋肉が緊張して血流が悪くなるので、「頭が重い」、「頭がすっきりしない」、「頭がぼんやりする」などの『頭重感』に悩まされたり、耳の奥のリンパ液の流れが悪くなって、「めまい」や「耳鳴り」などに悩まされたりします。

~ 中高年になると ~

この為、中高年になると『緊張型頭痛』や『頭重感』に悩まされる事が多くなります

中高年になると、職場や家庭で責任が重くなったり、年齢や地位などで人間関係に悩まされたり、将来に対する不安が強まったりしてくるので、これらの精神的ストレスで、肩や首の筋肉のコワバリやコリが増すからです。

また、中高年になると、身体の筋肉の柔軟性が無くなったり、身体の血行が悪化したり、あるいは、新陳代謝が低下して体調が保てなかったりするので、ますます、首や肩の筋肉のコワバリが強まって、『緊張型頭痛』や『頭重感』が起き易くなります。

~ 自律神経のバランスの崩れ ~

その上、中高年になると、心身を活発にさせる交感神経の働きに大きな変化はありませんが、心身を休める副交感神経の働きが弱くなります。

この結果、相対的に、交感神経が優位になるので、身体の血管が収縮気味になって、血行が悪くなってくるので、『疲れ易さ』と『緊張型頭痛』が起き易くなります。

しかも、自律神経のバランスが崩れた状態になるので、イライラ感、抑うつ、倦怠感、不安、不眠、などが起き易くなり、首や肩の筋肉を緊張させるので、余計に『緊張型頭痛』や『頭重感』を繰り返すようになり、そして、長引くようになります。

【 シコリ解消の重要性 】

~ コワバリが慢性化すると ~

『緊張型頭痛』は、首や肩の疲労や緊張が大きく影響しているので、『緊張型頭痛』が軽度で、最初の頃ならば、市販の頭痛薬で『緊張型頭痛』を緩和したり、解消したりする事ができます。

しかし、疲労や緊張が続いて、首や肩の筋肉のコワバリが慢性化してくると、神経圧迫や血行の悪化が続いて、神経が敏感になり、神経の“異常な興奮”が起きてくるので、一日中頭が重く感じられたり、頭が圧迫を受けている感じになったりして、市販の頭痛薬では、頭痛の解消が難しくなります。

頭痛の不安から、頭痛薬への依存がエスカレートしていくと、脳内の痛みを調整する働きが働かなくなってくるので、チョットした疲労や緊張でも、敏感に反応して頭痛を誘発したり、あるいは、頭の痛みを強く感じたりするようになり、『薬物乱用頭痛』も併発する危険性があります。

~ シコリの発生 ~

また、首や肩の筋肉のコワバリが慢性化すると、血行悪化が常態化するので、コワバッタ首や肩の筋肉の内部に、筋肉が凝り固まった“シコリ”ができます

“シコリ”が首や肩の筋肉内にできると、皮膚の上から触るとコリコリと感じられるだけでなく、硬い“シコリ”によって血行が遮断される為に、内部からジーンとする不快さを感じます。

“シコリ”による影響は、それだけでなく、首や肩の筋肉内に“シコリ”ができると、毛細血管の血行が遮断されて疲労物質が溜まり、後頭部の神経を刺激するので、チョットしたキッカケで頭痛が起きる『反復性緊張型頭痛』や、ほぼ毎日頭痛が起きる『慢性緊張型頭痛(頭痛持ち)』の原因になります。

~ ストレッチとマッサージの限界 ~

『緊張型頭痛』は、首や肩の疲労や緊張が強まった事が原因になっているので、解消や予防の為に、ストレッチやマッサージが紹介されています。

しかし、首や肩の筋肉にコワバリが慢性化していたり、内部にシコリができていたりすると、ストレッチやマッサージで、これらを解消して、頭痛を回復させる事は困難です。

コワバリやシコリの“周辺の筋肉”を、ストレッチやマッサージで伸ばす事はできても、肝心のコワバリやシコリの部分は、筋肉が異常に収縮して凝り固まった状態になっているので、凝り固まった筋肉部分をストレッチやマッサージで、伸ばしたり、緩めたりする事ができないからです。

【 当院の、肩こり頭痛の治療 】

~ ツボ治療の効果 ~

当院では、コワバリやシコリを伴う『緊張型頭痛』の解消に、マッサージ治療にツボ治療を加えて、敏感になっている神経を和らげ、症状の改善を行っています。

これは、ツボ(経穴)が、“神経や血管の集まっている箇所”なので、身体に不調が起きると、関係する特定のツボに痛みや硬さが現れて、身体に異常が起きている箇所を知らせてくれる性質があり、更に、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。

しかも、身体にコワバリやシコリができる場所とツボの位置が、ほぼ一致しているので、的を絞った症状改善ができます

~ 緊張型頭痛の治療例 ~

例えば、『緊張型頭痛』を起こす不快なコワバリやシコリは、頭と首の付け根や肩沿いに多く発生しますが、東洋医療のツボの位置と重なり合っている事を利用して、反応が顕在化しているツボを調べて、体調や体質に合わせて刺激を加え、ツボ周辺の血流回復を行っています。

更に、コワバリやシコリの緊張を緩める為に、位置と状態を確認し、一方向だけでなく、様々な方向に徐々に圧迫しながら引き延ばし、コワバリやシコリの深層部まで、段階的にシッカリと伸ばします。

これらによって、コワバリやシコリの血液やリンパ液の流れを増幅させて、首や肩の神経を過敏にさせている老廃物を排出していくと、刺激に敏感になっている神経が和らぎ、首や肩のコワバリやシコリが縮小し、後頭部の不快な痛みが解消されるようになります。

~ 背中の疲労や緊張の解消 ~

更に、背中の疲労や緊張も、肩や首の筋肉に影響して、頭痛を悪化させるので、マッサージ治療で、背中全体の筋肉の過緊張と血行悪化を改善し、肩甲骨の動きを回復させています。

上半身全体の筋肉を和らげて、滞っている血流を回復させると、追い付かなくなっていた身体の回復力を取り戻してくるので、「何となく身体の調子が悪い」と感じていた体調の改善にもなります。

マッサージ治療によって、「①血行やリンパの流れを良くする」、「②筋肉の弾力性や柔軟性を高める」などを行うと、「③筋肉の疲労回復」だけでなく、身体の「④神経興奮の抑制」も働き、「⑤痛みを改善させる」効果があるからです。

~ シコリ解消の重要性 ~

『緊張型頭痛』の中でも、首や肩に筋肉内にシコリができると血行が極度に悪化して、不快感が繰り返すようになり、『反復性緊張型頭痛』や『慢性緊張型頭痛』が起き易くなります。

当院は、マッサージ治療にツボ治療を加えて、シコリ付近の血流の増幅と、敏感になっている神経を和らげて、シコリの解消を行い、慢性化している『緊張型頭痛』の回復を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

姿勢を保つ筋肉からの、慢性的な痛み

【(症例)痛み・しびれ 】

首、背中、腰、脚などの筋肉は、身体を動かす時だけでなく、絶えず姿勢を保つ働きをしているので、座り心地の良い椅子に座っていても、時間が経過すると、「肩の筋肉が張りつめて痛む」、「肩や背中がズキズキと痛む」、「腰が重くなって、鈍い痛みもする」、「腰や脚がダルク、ウズウズと痛む」などが起きます。

しかも、これらの筋肉に疲労が続くと、絶えず姿勢を保つ働きをしているので、疲労回復が追い付かなくなって疲労が溜まったり、痛みを調整する働きが弱って痛みが増したりして神経が敏感になり、チョッとした動作でも疲れやダルサをぶり返したり、「体調不調」や「姿勢の悪化」などを引き起こしたりします。

このような疲労や不調の改善には、姿勢を保つ筋肉に生じた疲労や緊張を解消して、身体の調子(治る力)を回復させる事が必要になるので、身体の“疲労箇所”と“血行の悪化箇所”を確認して回復させる事と、更に、疲労や不調で敏感になっている神経を和らげる事が重要になります。

【 姿勢を保つ筋肉 】

~ 疲労や緊張から ~

首・背中・腰・脚などの内部で、姿勢を保つ働きをする筋肉は、体幹筋(インナーマッスル)とも言われ、動作をする時だけでなく、何気なく立っている時や、座っている時も、身体のバランスを保ち、動作がスムーズにできるようにしています

しかし、毎日の動作や姿勢で、姿勢を保つ筋肉の疲労や緊張が増すと、血行悪化や筋肉のコワバリが生じて、「身体が重い感じがする」、「ダルイ」、「身体がコワバッテ、背スジが伸ばせない」、「身体の調子が悪い」などが起きます。

更に、姿勢を保つ筋肉に疲労や緊張が続くと、回復力が追い付かなくなって疲労が慢性してきたり、神経が敏感になって首・背中・腰・脚などに「疼くような痛み」や「不快で鈍(にぶ)い痛み」などが起きたり、疲労を感じると「何となく身体の調子が悪い」といった不調が起きたりします。

~ 腰の痛み ~

“姿勢を保つ筋肉”の疲労や緊張の中で、多くの人が悩まされるのが、腰のニブイ痛みです。

腰からお尻にかけては、姿勢を保ちながら、いろいろな動作ができるように、何層もの分厚い筋肉で構成されていますが、疲労や緊張などで筋力が弱ってくると、ジッとしていても腰からお尻にかけて「鈍い痛み」や「ダルサ」を感じ、身体を動かすと「腰に痛みが増す」ようになります。

そして、毎日の動作や姿勢で腰の痛みがいつまでも続いたり、不快感が強まったりすると、腰の筋肉の奥までコワバリが強まって、筋肉内の血行を悪化させるので、腰のコワバリ感が増し、ギックリ腰の不安を感じたり、慢性腰痛に悩まされたりします。

~ 首や肩、背中の筋肉 ~

また、首や肩、背中の内部の筋肉も、姿勢を保つ働きをしているので、毎日の姿勢や動作で、負担がかかり続いたり弱ったりすると、これら筋肉内から、やはり、疼くような痛みや、不快な鈍(にぶ)い痛みが起きます。

例えば、毎日、首や肩、背中の筋肉に負荷のかかる姿勢が続いたり、加齢や運動不足などで、首や肩、背中の筋肉内の血行が悪くなったりすると、首や肩、背中などの筋肉に、「鈍い痛み」、「ズキズキとする痛み」、「動くと痛みが増す」などが起きます。

「そのうち治るだろう…」とか、「寝れば、回復する…」と思って、そのままにしていると、首や肩、背中の筋肉は姿勢を保つ役割をしているので、血行の悪化と神経が刺激される状態が続いて、回復力が低下し、首や肩、背中の筋肉のコワバリ感や痛みが慢性化したり、頭痛、肩こり、背部痛を繰り返したりします。

【 痛みの特徴 】

~ 重苦しい痛み、捉えどころない痛み ~

疲労や緊張による“姿勢を保つ筋肉(インナーマッスル)”の痛みは、切り傷の痛みと違って、“重苦しい痛み”や“捉えどころの無い痛み”を感じます

“重苦しい痛み”を感じるのは、身体内部の“姿勢を保つ筋肉(インナーマッスル)”が疲労や緊張などで血行が悪化して、酸素や栄養分が欠乏し、疲労物質が排出されずに溜まるので、身体内部の筋肉にコワバリが起き、重くギューっと圧迫されたような疼痛(とうつう)を発生する為です。

また、ハッキリと“場所が捉えどころなく”感じるのは、身体内部の複数の“姿勢を保つ筋肉”が、いろいろな動作や姿勢ごとに、他の筋肉と一緒に動くので、負荷のかかる場所や負荷のかかり方によって、痛む箇所が一定しなかったり、拡がったりする為です。

~ 痛みが、強まったり繰り返したり ~

また“姿勢を保つ筋肉”の痛みは、いつも同じではなく、次第に強まったり、繰り返したりします。

これは“姿勢を保つ筋肉”が、日々の姿勢や動作に不可欠になっているので、“姿勢を保つ筋肉”への負荷のかかり方や、“姿勢を保つ筋肉”の状態によって、痛みが変わってくるからです。

更に、痛みによって自律神経の交感神経が活性化してくると、血管が収縮して血流が悪くなるので、神経が刺激されて、「痛みが増す」、「疼く痛みが気になる」、「痛みが辛い」などを感じる状態になります。

~ 関連する筋肉への影響 ~

また“姿勢を保つ筋肉”の痛みが長引くと、“姿勢を保つ筋肉”と関連する筋肉も、負荷と緊張が強まります。

これによって、関連する筋肉も血行悪化が拡がり、筋肉のコワバリ箇所が増えたり、痛みを感じる範囲が広くなったりします。

この結果、「脚が痛むと、腰に影響して調子が悪くなってくる」、「一方の膝をかばっていたら、反対側の膝も痛くなる」、「肩こりを我慢していたら、凝りが背中や腰にまで及んだ」などが起きます。

【 身体の歪みと体調悪化 】

~ 姿勢の悪化から身体の歪みに ~

“姿勢を保つ筋肉”が痛むと、“姿勢の悪化”につながり、“身体の歪み”の原因にもなります

首や肩、背中、腰などの“姿勢を保つ筋肉”の負荷が続くと、「肩が凝って痛む」、「肩甲骨の内側がズキズキする」、「腰にダルサと鈍痛がする」などが起きるので、自然と痛みを避ける姿勢になるからです。

このような姿勢が毎日続くと、“姿勢の悪化”から“身体の歪み”が生じ、 「左右の肩の高さがアンバランスになる」、「猫背」、「背骨が捻じれている」、「骨盤が傾いている」、「腰の内側への湾曲が無なくなった」なども起きます。

~ ズキズキ・ジンジンとした神経性の痛みも ~

しかも“姿勢の悪化”や“身体の歪み”は、ズキズキ・ジンジンといった、神経特有の痛みを起こします。

筋肉のコワバリが慢性化して、血行悪化も慢性化してくるので、神経が敏感に反応するようになり、強く痛みを感じるようになったり、チョッとした刺激でも、不快さや痛みとなったりするからです。

しかも、痛みによって交感神経が活性化するので、痛み⇒筋肉のコワバリ⇒血行の悪化⇒痛みといった、「痛みの悪循環」を引き起こします。

~ 身体の不調も ~

更に“姿勢の悪化”や“身体の歪み”によって、背骨や骨盤の位置がズレたり傾いたりするので、身体のバランスが崩れて不調を引き起こします。

背骨や骨盤の位置がズレたり傾いたりすると、内臓が圧迫されたり、血管や神経が圧迫されたりする上に、首から背中にかけて通っている自律神経が圧迫されるので、体調を保つ自律神経の働きを乱すからです。

この結果、「何となく身体の調子が悪い」といった状態だけでなく、肩こり・腰痛・頭痛・猫背・冷え・むくみなどの不調を繰り返すようになります。

【 当院の、ツボ治療を加えたマッサージ治療 】

~ 身体内部の筋肉 ~

“姿勢を保つ筋肉”の痛みは、身体の内部の体幹筋(インナーマッスル)の痛みなので、湿布や痛み止めを貼ったり、温めたりしても、解消が難しい上に、ストレッチや運動法で、伸ばしたり緩めたりするのが困難です。

しかも、コワバッタ筋肉内に硬いシコリができると、毛細血管の血行が遮断されるので、シコリから絶えず不快な痛みが起き、それによって、周囲の筋肉のコワバリが強まって解消しづらくなります。

この為、当院は、肩や背中、腰などの、身体内部の“姿勢を保つ筋肉”の痛みに対して、マッサージ治療にツボ治療を加えて、筋肉のコワバリとシコリの解消を行い、敏感になっている神経を和らげて回復させています

~ ツボの特徴 ~

当院が、マッサージ治療にツボ治療を加えているのは、“姿勢を保つ筋肉”にできるコワバリやシコリの箇所が、東洋医療のツボ(経穴)の箇所と、重なっているからです。

しかも、ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れるので、反応が現れているツボを調べる事で、不調解消の為の治療点が確認できます。

そして、反応が現れたツボに、適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるので、マッサージ治療にツボ治療を加える事で“姿勢の悪化”や“身体の歪み”の改善に効果があります。

~ 気になっている箇所の解消も ~

当院では、患者が気になっている箇所も、問診や触診などで確認し、停滞している血行やリンパの流れの改善と、それらに伴うコワバリ箇所やシコリの箇所を、同時に解消しています。

仕事や家事で、身体が疲労状態になると、痛みを抑える働きが弱ったり、回復力が追い付かなくなったりして、痛みや疲れ易さとなって現れ、「何となく身体の調子が悪い」といった症状に悩まされるからです。

この為、患者が気になっている痛みや、不快感の解消の為に、マッサージ治療とツボ治療を使い分けながら、筋肉のコワバリ箇所や血行の悪化箇所を確認して、身体の調子(治る力)を回復させるようにしています。

~ セルフケアの困難 ~

“姿勢を保つ筋肉”の痛みは、身体の内部の痛みなので、痛みの箇所を自己診断によって特定したり、セルフケアによって改善したりする事が困難です。

当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療とツボ治療を利用して、セルフケアでは困難な血行やリンパ液の流れの改善、筋肉の弾力性や柔軟性の回復、そして、神経の興奮の抑制を行い、痛みの解消を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

Warning: Trying to access array offset on false in /home/nqf32971/family-tiryouin.com/public_html/wp-content/themes/xeory_base/lib/functions/bzb-functions.php on line 265

Warning: Trying to access array offset on false in /home/nqf32971/family-tiryouin.com/public_html/wp-content/themes/xeory_base/lib/functions/bzb-functions.php on line 267
class="col-md-4" role="complementary" itemscope="itemscope" itemtype="http://schema.org/WPSideBar">