むくみ

脚のふくらはぎの“むくみ”と、腰痛・高血圧

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)むくみから、腰痛・高血圧に

導入文

運動不足や加齢などで、ふくらはぎの筋肉が弱まると、脚の“むくみ”だけでなく、脚に「ダルサ」、「疲れ易さ」、「冷え」などの不快感が強まり、そして、腰痛、身体の疲労感、高血圧、なども起きてきます。

これは、心臓から送られた血液が重力に引っぱられて下半身に集まるので、ふくらはぎの筋力低下によって下半身に集まった血液を心臓方向に押し出す力が弱まると、身体全体の血液の流れが悪化して、体調の不調が起きてくるからです。

この為、脚のむくみから体調の悪化を感じる場合は、脚だけでなく身体の状態をチェックして、筋肉のコワバリ箇所や血行の悪化箇所を回復させ、更に、痛みや不快感を解消させる為に神経の興奮を鎮める事が必要です。

【 脚のむくみと、不快感 】(図)むくみと、不快感

脚のふくらはぎに“むくみ”が起き易いのが、仕事中に立っている事が多かったり、座って仕事を行う為に身体を動かす事が少なくなっていたり、するケースです。
これは、人が立ったり座っていたりすると、心臓から送られた血液が、重力に引っぱられて下半身に集まるようになり、しかも心臓に戻りにくくなるからです。
しかし通常は、ふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返して、脚に集まった血液を心臓に送り返すポンプの働きをしている事と、静脈内の弁によって、血液が重力に引っ張られて下方向に流れるのを防いでいるので、血液が心臓方向に押し出されて、下半身に身体全体の約7割の血液が集まった状態になっています。

 

ところが、脚の筋肉を動かす事が少なくなっていたり、中高年になって脚の筋力が弱ったりしてくると、脚に届いた血液を心臓に押し出すポンプの力が弱くなって血行が悪くなるので、血液中の水分が脚のスネやふくらはぎに溜まり、脚が腫れぼったくなって、脚のむくみが生じます
また女性の場合、男性に比べて筋肉量が少ないので、血液を心臓に押し戻す力が弱くなる上に、女性ホルモンの乱れで血液循環が悪くなったり、空調や服装で身体を冷やしたり、脚を締め付けるような靴を履いたりするので、脚の血行が悪くなり、脚のむくみが起き易くなります。
しかも、デスクワークの為に、座っている時間が多かったり、運動をする機会が少なかったりすると、余計に脚の血流が悪くなって、むくみを起こし易くなるので、「夕方になると、履いてきたブーツがきつくなる」、「脚がむくんでブーツを脱ぐのが大変」、などが起きます。

 

脚がむくむと、脚の表面がパンパンの状態になったように感じられて、圧迫感や張りつめた感覚がしますが、実際は、血流の悪化によって皮下に水分が溜まり、脚の皮膚が膨張してくるので、むくんだ箇所を指で押すと跡が残ったり、皮膚がクレーター状にへこんで、なかなか元に戻らなくなったりします。
そして脚の血行悪化から、栄養や酸素が行き渡らなくなり、溜まった水分の中の老廃物が神経を刺激するので、「脚がダルイ」、「疲れを感じ易い」、「かゆみ」、「ほてり」、「ムズムズ感」などの、不快感も起きてきます。
更に、脚に老廃物を多く含んだ水分が、とどまり続ける為に、かゆみや湿疹などの炎症が起きるので、神経を刺激して不快感を引き起こしたり、うっとうしい感じが増したりします。

【 そして、腰痛、疲労感、高血圧に 】(図)むくみから、腰痛、疲労感、高血圧に

脚がむくんだ状態になると、次第に腰への負担が蓄積されて、腰に痛みやダルサを引き起こすようになります。
ふくらはぎと腰は、位置は離れていても、姿勢を保つ為に互いに影響しあっているので、ふくらはぎの筋肉が弱ってくると、その分、腰部や骨盤の負荷が大きくなるからです。
しかも、血行の悪化から、下半身の血液中に疲労物質が溜まって、必要な酸素が不足してくるので、腰の筋肉にコワバリを引き起こし、痛みや炎症が起き易くなります。

 

また、身体全体の血行悪化につながって、身体がダルクなったり、疲れ易くなったりします。
下半身に身体全体の約7割もの血液が集まっている為に、下半身の血液の流れが悪化すると、身体全体の血行を低下させる事になるので、これによって、身体全体の筋肉に支障を与えたリ、体調を保つ自律神経の働きに負荷をかけたりするからです。
昔の人は経験的に、脚の疲労が全身に影響する事が分かっていたので、一日の農作業が終わった後や、長旅をした後に、『足湯』で脚の血行を促進させて脚の疲労を解消し、疲労が全身に及ぶのを防いでいました。

 

更に、「老化は脚から」と言われるように、脚、腰、尻など下半身の筋力・筋量が低下してくると、いろいろな老化現象が現れて、血圧が上昇してくる傾向があります。
静脈は、心臓から押し出された血液が流れる動脈と違って、自分で血液を運ぶ力がほとんど無いので、運動不足や加齢で、下半身から心臓への血液の戻りが悪くなってくると、心臓が“より強い力”で、血圧を上げて、血液を送り出す事が必要になるからです。
しかも、ふくらはぎの筋力が弱った状態になると、下半身に溜まった血液を心臓に押し戻す働きが低下して、血行が悪化(静脈性の循環障害)するので、ますます血圧を高めてしまいます。

【 鍛えるよりも、柔軟性の回復を 】(図)運動よりも、柔軟性回復

ふくらはぎの太い筋肉は、人間だけの独特な器官で、犬や猫などの四つ足動物には無く、人間が直立歩行をしたり、下半身に溜まった血液を心臓に送り返したりする為に、後からできあがった器官です。
しかし、独特な器官であっても、ふくらはぎは筋肉なので、鍛え(使い)続けないと、運動不足や加齢などで筋肉が弱って、身体の安定を保つ働きが弱ったり、身体の血行を悪化させたりします。
そして、ふくらはぎの筋肉が弱ってくると、身体をしっかりと支えられなくなったり、動いていると疲れ易くなったりします。

 

この為、「歩くのが遅い」、「歩幅が狭く、前傾姿勢になる」、「歩き方が変に感じる」、「立っていたり歩いたりするのが、つらい、億劫になる」などの場合は、足腰の筋肉の働きが弱っている可能性があります。
更に、毎日の生活の中で、「夕方になると、靴下の跡が残る」、「脚がむくんでだるい」、「ふくらはぎが硬い」、「内部にシコリがある」、「押すと痛い箇所がある」などがある場合は、心臓に血液を送り返すポンプ活動が低下し、脚の血行が悪くなっている事が考えられます。
脚の筋肉が十分に働かなくなって、血行やリンパ液の流れが、悪化しているサインなので、脚のむくみのチェックをして、下半身の筋肉のコワバリや血流悪化を改善する事が必要です。

 

しかし、下半身のコワバリや血行悪化を改善する為に、そのままの状態で運動を行うと、下半身の運動機能が低下し、血行が悪くなっているので、後になって、下半身に疲労感が増したり、筋肉痛の原因になったりしてしまいます
また、ふくらはぎの筋肉が充分に動かないと、太ももの裏側の筋肉や、お尻の筋肉も硬くなっているので、腰の負担が大きくなって、腰を痛める原因になります。
この為、ふくらはぎの、むくみやダルサを改善したり、予防したりするには、まずは、『血行を促す筋ポンプ活動が活発化する』ように、ふくらはぎの“柔軟性”を回復させる事が重要です。

【 当院の、ふくらはぎ治療 】(写真)当院の、むくみ治療

「脚がだるい、むくんでいる」、「立ち仕事で脚がパンパンになる」「ブーツの跡がくっきり残ってしまう」などの、多くの原因は、疲労や緊張などが慢性化して、身体のバランスが崩れ、身体の自然回復が追いつかなった為です。
当院は、このような疲労や緊張などの慢性化による、筋肉由来の症状に対して、ふくらはぎの“むくみ”や腰痛に対して、筋肉の柔軟性回復や血行の改善を効果的に行う為に、ツボ刺激を併用したマッサージ治療を行っています。
ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調が起きると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れて、異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです

 

しかも、脚には、このようなツボが多くあるので、脚の筋肉の働きを回復させたり、血行を促進したり、そして神経の興奮を鎮めたり、するのに適しています。
例えば、脚や腰のツボの中で、下半身の不調で顕在化しているツボを刺激すると、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、その刺激に反応して、脚の筋肉の働きが回復し始めたり、滞っていた血行やリンパ液の流れが改善したりします。
このような効果から、俳人の『松尾芭蕉』は、脚の『足三里』のツボを刺激しながら、全国を旅したと言われています。

 

当院では、このツボ刺激を、マッサージ治療の中に併用する事で、腰や脚の筋肉のコワバリ解消や、血行の改善の効果を高めています。
滞っていた血行を、ツボ刺激を併用したマッサージ治療で回復させていくと、脚のむくみが減少してくるだけでなく、更に、老廃物が減少して神経の興奮が鎮まってくるので、不快に感じていた、下半身のダルサや疲れが解消されていきます。
また、ふくらはぎが、姿勢を支える大きな働きをしているので、ふくらはぎの不調が解消されてくると、動作が行い易くなり、体調の改善に良い効果が得られます。

 

脚のむくみは、多くの場合、一時的ですが、毎日の疲労や緊張、睡眠不足、冷え、運動不足、などが続いていると、むくみが解消しづらくなり、腰痛や高血圧の原因にもなっていきます。
当院は、ツボ刺激を併用したマッサージ治療で、①血行やリンパの流れを良くする、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮を抑制する、などを行い、脚のむくみやダルサの解消などを行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や、不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

脚(足)が、むくむ (セルフケアでは困難な方に)

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)脚が、むくむ

導入文

デスクワークで座り仕事が続いたり、営業や接客などで立ち仕事が多くなったりすると、脚に“むくみ”が起き、脚太りや不快な違和感だけでなく、腰痛や身体の不調にも悩まされる事があります。

これは、脚の血液やリンパ液などの流れが悪くなると、皮膚や皮下に余分な水分が溜まって脚が太くなったり、水分中の老廃物が多くなって神経が刺激されたり、更に、脚のむくみやダルサから腰や身体に影響を与えたりする為です。

脚のむくみの解消や予防には、脚のリンパ液や静脈血を送り出す『筋肉のポンプ作用を活性化』する事が重要になるので、セルフケアが困難な場合には、東洋医療のツボ刺激を利用して、脚の筋肉の働きを回復させ、筋肉内の血流を改善する事が勧められます。

【 脚太りから、違和感や腰痛に 】(図)むくみによるi脚太り

脚は、身体の下側にあるので、重力の影響で水分が溜まり易く、しかも心臓から遠いので、血液やリンパ液の流れが悪くなり易いので、身体の中で最もむくみが起き易くなっています
そして、血液やリンパ液の流れが悪くなって、脚の皮膚や皮下に余分な水分が溜まってくると、脚が膨(ふく)らみ、足首も太くなってくるので、“脚太り”が目立つようになります。
“脚太り”になると、脚が“パンパン”に張ったように感じますが、実際は、皮膚の下に過剰な水分が溜ってブヨブヨとした感じになって、皮膚表面の張りも弾力も失われ、皮膚が“たるんだ”状態になるので、「靴下を脱いだ後の跡が、いつまでも残る」とか、「指で脚を押すと、凹みが消えにくくなる」、といった事が起きます。

 

また、見た目の問題だけでなく、脚の皮膚や皮下に溜まった余分な水分が付近の神経を圧迫して、重ダルイ感じがしたり、溜まった余分な水分の中に多くの老廃物が含まれているので、感覚神経や運動神経を刺激したりします。
この結果、脚にダルサや疲れが強まるだけでなく、「脚の痒(かゆ)み」や、「むずむずとした感じ」、「脚がつる」、などの不快な症状も起きてきます。
更に、夜、寝ている間は、脚の筋肉の活動が少なくなって、血液やリンパ液などの流れがゆるやかになる為に、夜間に脚のむくみが解消できなくなると、朝になって、脚のむくみや重量感、だるさなどが残ってしまい、一日中、不快な脚の違和感に悩まされてしまう事があります。

 

また、脚のむくみやダルサが続くと、腰にも「だるい」、「痛い」などの不快感や鈍痛が起きてきます。
脚と腰は、まとめて「足腰」と言われるように、一体となった動きをしているので、脚のむくみやダルサによって、いつもと違う体重のかけ方や、動かし方をしていると、骨盤への負荷が片寄ったり、股関節の動きに左右差が出てきたりして、腰の筋肉に、今までと違ったアンバランスな状態が起きてくるからです。
更に、お尻の筋肉が、腰を下から支えていますが、お尻の筋肉は「だるい」、「痛い」などの自覚症状がほとんど現れないので、お尻の負荷が大きくなって腰を支える力が弱っても、気付かないまま、腰に疲労や緊張が増すようになり、腰に「だるい」、「痛い」などの不快感が起き易くなります。

【 ストレスによる、むくみ 】(図)不安や緊張によるストレス

更に、脚(足)がむくむ原因として、精神的なストレスによる影響が、かなりあります。
これは、ストレスを感じると、身を守る為にストレスホルモン(コルチゾール)が多く分泌されて、栄養をエネルギーに変えて、行動の為に血圧を高めますが、これと共に、体内の水分を保持しようとする働きが強まるので、水分の排泄が、普段のように行われなくなるからです
この為、例えば、仕事のやり方や職場の人間関係などで、注意や指摘を受けてストレスを強く感じさせられると、「脚・腰が重くなる」、あるいは、「足取りが重く感じる」、更には、「顔の目の下あたりがむくんでくる」と、感じる事が良くあります。

 

特に女性の場合、男性よりも筋肉量が少ない事から、脚から心臓に向かって血液を押し戻す働きが弱くなるので、ストレスによって、むくみが起き易くなります。
これは、女性が職場で、「一緒にやる」、「ちゃんと情報共有しておく」、「相手に合わせる」など、相手の心を探って、できるだけ気分を害さないように細心の注意を払う事が求められる事が多くなっているからです。
この結果、職場の人間関係に悩んだり、給与の差に不満を感じたりして、精神的に強く緊張やプレッシャーを感じたり、その事で何度も不安をイメージしたりしてくると、ストレスホルモン(コルチゾール)が増し、身体にむくみが起きてしまいます。

 

この結果、脚のむくみだけでなく、身体に水分が滞ってくるので、体重が増して身体がブヨッとした感じになったり、顔の目の下にむくみが起きたりします。
更に、ストレスを感じ続けると、女性らしい身体の曲線を作っている皮下脂肪に、老廃物を多く含んだ水分がくっついて、皮膚の表面がボコボコに見える“セルライト”を作る事もあります。
そして更に、むくみをそのままにしていると、老廃物の排出がしづらくなり、酸素や栄養の取り入れが障害された状態が続くので、体調に影響を及ぼし、冷え性、頭痛、眠気、食欲不振、身体のだるさ、腰痛、などに悩まされます。

【 需要な、筋肉ポンプの活性化 】(図)筋肉の血行促進

むくみの解消には、脚のリンパ液や静脈血を送り出す筋肉の働きが弱った事が原因になっている事がほとんどなので、たくさん歩く事によって、脚の筋力アップを図り、脚の血行を良くする事が勧められています。
しかし、歩くスピードが遅かったり、ダラダラと歩いたりすると、身体に対する効果はほとんど期待できない事が分かっています。
実験でも、1日1万歩を5カ月間歩いても、このような歩き肩では、筋力や持久力のアップ率が、何もしなかった人達とほとんど変わらなかった事が、証明さているからです。

 

この為、セルフケアが困難な場合には、むくみを解消させる方法として、2つの代表的なマッサージがあります。
一つが、良く知られている『リンパマッサージ』と呼ばれる手法で、リンパの流れを促進させる事で、水分と老廃物を体外に排泄させる事を目的にしています。
もう一つが、『静脈マッサージ』と呼ばれる手法で、静脈の流れを促して、心臓に血液を戻す血液循環の改善を目的にしたものです。

 

しかし、重要な事は、脚の筋肉の働きを回復させる事によって、脚に溜まったリンパ液や静脈血を送り出す『筋肉のポンプ作用を活性化』する事です
中でも、「ふくらはぎは、第2の心臓」と言われるように、ふくらはぎの筋肉に、下半身に溜まった血液を心臓に送るポンプ作用があるので、ふくらはぎの筋肉を活発化させて、脚に溜まったリンパ液や静脈血を排出させる事が大事です。
また、脚がむくんでしまってから解消するのでは、多くの時間と手間がかかるので、むくみの予防の為にも、ふくらはぎの『筋肉のポンプ作用を活性化』する事が大事です。

【 当院の、むくみ治療 】(写真)当院の、むくみ治療

当院では、東洋医療のツボ刺激を利用したマッサージ治療を活用して、『筋肉のポンプ作用を活性化』させ、血行やリンパ液の流れを回復させています。
これは、『ツボは、体調の悪化が起きた時に、ツボ反応が顕在化して痛みを感じさせ、身体に異常が起きた事を知らせる』特徴があるので、むくみを生じさせている、筋肉のコワバリ箇所や、血行を悪化させている箇所の確認に、ツボ反応が利用できるからです
そして、確認したツボに適切な刺激を与えると、ツボ周囲の緊張が緩んで、滞った血液やリンパ液の流れが改善され、神経の興奮が鎮まる効果があるので、むくみの改善のように、血行やリンパ液の流れを回復させる場合に適しているからです。

 

また、当院では、膝や腰の関節を動かす『他動運動』を行って、血液やリンパ液が集まってくる腰や膝の関節の流れを高めるようにしています。
リンパ液の流れが、もともと、とてもゆっくりしていて、時には、流れなくなる事がある上に、腰や膝などの関節は、筋肉がコワバリ易くなって、流れづらくなっているからです。
しかも、デスクワークの座り仕事で、腰や膝の関節を曲げ続けていたり、営業や接客などの立ち仕事で、膝関節の筋肉の疲労や緊張が強まっていたりすると、血行やリンパ液の流れを悪化させてしまうので、他動運動によって、膝や腰の関節を動かす事で、血行やリンパ液の流れを回復させる事が必要になる為です。

 

更に、脚や腰に疲労や緊張が慢性化していると、自然治癒が追いつかず、むくみや不快感となって現れてくるので、筋肉や血行の状態をチェックし、回復処置を行っています。
この為、気になる脚の部分だけでなく、下半身全体の筋肉のコワバリ箇所を確認し、筋肉の働きを回復させ、滞った血液やリンパ液の流れを改善させて、脚のむくみ解消を行っています。
特に、脚の付け根の鼠径部や、膝裏は、リンパ管が集まった状態になっているので、コワバリ状態や血行やリンパ液の流れをチェックして、マッサージ治療と『他動運動』で改善すると、回復が高められます。

 

むくみは、ストレスによる影響もあるので、国家資格のあるマッサージ治療院で、一度しっかりと、身体の状態を確認してもらい、治療を受ける事を、お勧めします。
当院は、筋肉や関節部分のチェックと、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、筋肉の硬直や血流障害を解消させ、循環の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する不調や不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

脚のむくみ や 冷え と、ブーツ

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)脚がむくむ、冷える

導入文

「おしゃれとして、ブーツを履きたい!」というのは、多くの女性の気持ですが、ブーツで脚の筋肉の動きが制限されると、血液やリンパ液の流れが停滞して、思いもしなかった、脚の冷えや、むくみを、引き起こす事があります。

しかも、この状態が続いて、血液を心臓に戻している『筋ポンプ』の働きが低下した状態になると、脚を温めたり、さすったりしても、一時的な解消効果しか得られないので、再び脚のむくみや冷えに悩まされるようになります。

このような場合には、脚に、昔から利用されている、脚の疲れやむくみに効くツボがたくさんあるので、脚に現れたツボ(反応点)を上手に利用すると、脚の回復力を高めて、むくみや冷えの改善が期待できます。

【 ブーツで、脚に冷えが… 】(図)脚が冷える

ブーツは 1960年代に入って、ミニスカートの流行に合わせて脚光を浴び、その後、「アムラーファッション」の安室奈美恵さんが引き起こしたロングブーツのブームを経て、現在もファッション性と足元を温かく保つ最適なグッズとして、人気が続いています。
最近では、暑い夏でも、クーラーの効き過ぎで、足元が冷気を受けてしまうのを防ぐ為に、見た目の暑さを感じさせないサマーブーツが作られ、人気を呼んでいます。
ところが、「見た目が良く」、「暖かいはず!」と思ってブーツを履いているうちに、だんだん足が冷えて、ジーンと痺れるような冷たさを足先に感じ、思わず、「ブーツを脱ぎたい!」、となってしまう事があります。

 

この原因として、膝から下がスッポリと覆われるようなブーツを履いていると、足首をギュッと固定されてしまうので、足裏やふくらはぎの筋肉の働きが制限されてしまい、血液の流れを悪化させてしまう事が、指摘されています
足首をギュッと固定されて、脚の筋肉の自然な伸び縮みができなくなると、脚に届いた血液を心臓に戻す『筋ポンプ』の働きが低下して、血液の流れが悪くなるので、冷たい空気で冷やされた血液が、足に滞留するようになるからです。
しかも、血行が悪化する事で、暖かい血液が流入しなくなるので、ヒンヤリと足先が冷えるようになり、「ブーツを履いているのに、冷たい!」という、予想外な事が起きてしまいます。

 

更に、もう一つ原因として、足裏は大量に汗をかくので、これも足が冷える原因になります。
足裏は、「汗腺が、背中や胸の5~10倍もあり、1日にコップ約1杯分もの汗をかく」と言われる程なので、踵(かかと)から履き口まで長いブーツを履いていると、多量の汗が排出されづらくなって、汗で足がしっとりと濡れるようになり、これが靴に伝わった冷寒で冷えると、足を冷やしてしまうからです。
また、寒さで足が緊張すると、足裏から更に多くの汗が出るので、これが外気の冷たさで冷やされると、足の体熱が奪われて、ますます足を冷やしてしまいます。

【 脚の、むくみから 】(図)脚のむくみから

また、ブーツを履いていると、「脚がだるい」、「重い」といった、不快な違和感に悩まされる事があります。
これも、ブーツで足首が固定されて、脚の筋肉の動きが制限されると、血液やリンパ液を流す『筋ポンプ』の働きが弱まるので、これによって、脚の皮膚の下に、“余分な水分”や“老廃物”が溜まって、「だるさ」となって感じられるからです
特に、靴下を重ね履きして、膝上まであるロングブーツを履いていたり、固い素材で足首を締め付けるようなタイトなブーツを履いていたりすると、脚の『筋ポンプ』動作がかなり低下してしまうので、老廃物が排出されづらくなり、溜まった老廃物に含まれる毒素や疲労物質の影響を受けて、「脚が、何となく、だるい・重い」といった不快感が起き易くなります。

 

このように、脚のむくみも、足の冷えも、脚の『筋ポンプ』の低下から起きているので、「脚の冷え → 血の巡りが悪くなる → むくむ → むくみで余計に血の巡りが悪くなる → 脚の冷えが強まる→ 更に血の巡りが悪くなる」という、悪循環に陥ります。
この為、脚に余分な水分が溜まってむくんできたり、足が冷えたりすると、むくみと冷えの両方のスパイラルに陥り、むくみが解消しづらくなったり、冷えの症状が悪化したりします。
筋肉量の少ない女性は、脚の『筋ポンプ』の働きが弱くなりがちなので、女性の70%以上が、脚の冷えと共に、「脚がだるくてムズムズする」、「夕方になると、毎日、靴がきつくなる」、「すねを指で押すとへこむ」、などの脚のむくみに悩まされます。

 

そして、脚に冷えとむくみの両方が起きると、身体にさまざまな症状を引き起こします。
例えば、症状として、「少し歩くと、足に痛みがする」、「足の芯が痛む」、「脚の冷えやダルサで眠れない」、「足にしもやけができ易い」、などが起きるようになります。
更に、それらによって、「身体の節々(ふしぶし)の痛み」、「腰のダルサや痛み」、「疲れ易くなる」、そして「高血圧」にも、悩まされるようになります。

【 脚の柔軟性と血行の回復 】(図)血行と柔軟性

ブーツを履いているうちに、脚に、むくみや冷えなどの違和感が現れたら、まずは、脚の状態をチェックして、状態を確認する事が大切です。
例えば、『脚のむくみチェック』としては、①靴下の跡がいつまでも残る、②膝から下を指で10秒ほど押した後、指を離しても跡が残る、また『足の冷えチェック』としては、①手は温かいが足は冷たい、②寒くなるとふくらはぎや足先が冷える、③足先が冷えてなかなか寝つけない、などがあります。
更に『筋肉内部のコワバリやシコリのチェック』としては、ふくらはぎを押して、①硬い張りとか、②痛み、などの有無とともに、その程度を確認する事が必要です。

 

これらをチェックして、異常を感じる場合には、症状の原因となっている、足の『筋ポンプ』作用を回復させる為に、筋肉のコワバリやシコリを解消する事と、それと共に、足関節や膝関節の柔軟性を戻して、血行やリンパ液が流れ易くする事が必要です
更に、お尻の筋肉も、シッカリとほぐす事も必要です。
お尻の筋肉は、上半身の重さをジッと受け止め続けているので、疲労すると、分厚い筋肉が上半身と下半身の間の、血行の“関所”となって、血液の流れを悪化させるからです。

 

しかし、脚やお尻の筋肉が、広範囲にコワバッテいたり、コワバリが慢性化していたりすると、脚のむくみや冷えが、なかなか解消できなくなります。
脚の血行が悪くなっていても、自覚がほとんど無いので、「筋肉がコワバッテいる箇所が分からない」とか、気になる箇所があっても、その箇所が特定しづらかったり、「シッカリと力を入れて、ほぐす事が難しい」などがあったりするからです。
更に、脚の血液やリンパ液の流れを促進させて回復させるには、ふくらはぎの奥にある『ヒラメ筋』の柔軟性を回復させて『筋ポンプ』の作用を活発化させたり、筋肉や血管の走行沿いのコワバリやコリをチェックして解消したり、足首・膝・股関節などの血行改善、などが必要です。

【 当院の、脚のむくみや冷え治療 】(写真)当院の、むくみと冷えの治療

当院は、脚のむくみや冷えの解消に、マッサージ治療にツボ治療を加えて、回復治療を行っています。
脚や腰には、昔から利用されている、冷えやむくみなどを改善させるツボが、いくつもあるので、脚や腰に現れたツボを確認し、治療に利用すると、患部が「イタ気持ちイイ!」と感じると共に、回復力を高められるからです
これは、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに反応点として痛みや硬さの反応となって現れ、更に、この顕在化したツボを治療点として刺激すると、筋肉のコワバリやコリが解消され易くなって、血行が回復し、脚のむくみや冷えが改善されてくるからです。

 

また、当院では、脚のむくみや冷えの回復効果を高める為に、筋肉の一部にストレッチを加えています。
これは、血液を心臓に戻すには、筋肉のポンプ活動が重要なので、筋肉の弾力性や柔軟性を高めるだけでなく、筋肉の伸び縮み運動を回復させ、活発化させる事が必要になる為です。
特に、座っている事が多かったり、歩く事や立っているのが長かったりすると、股関節やお尻の筋肉が硬くなって、血行が悪化するので、腰から股関節にかけてのコワバリやコリをチェックし、筋肉の一部にストレッチを加え、柔軟性を回復させています。

 

しかも、下半身の血行を、マッサージ治療にツボ治療を加えて改善すると、「病気ではないけれども、何となく身体の調子が悪い」といった、体調の改善にもなります。
下半身には、全身の70%もの血液が集まる部分なので、下半身の血行を改善させると、全身の循環も良くなって、「肩がこる」、「疲れやすい」、「だるい」、「食欲がない」、「眠れない」、「イライラする」、「元気がない」、などの症状改善にもなるからです。
脚のむくみや冷えで、身体のバランスが崩れかかって悩まされている時には、ツボ刺激を併用したマッサージ治療によって、体調を整える事をお勧めします。

 

脚のコーディネートに、ブーツが欠かせませんが、ブーツを履き続けたり、歩く習慣が少なくなったりして、脚にむくみや冷えが起きると、血液が身体の隅々まで十分に行き渡らなくなるので、不要な老廃物が身体に溜まり、体調不調も起きてきます。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、脚のむくみや冷えの改善と共に、身体の不調箇所をツボ反応を利用して、体調の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や不快感などの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

背中の疲れによる、痛みと、むくみ

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)背中の疲れと、むくみ

導入文

「首や肩の凝りがつらいな…」と感じた時には、実は首や肩だけでなく、背中全体が疲労や緊張で張っている事がほとんどなので、背中のダルサに悩まされたり、不快な痛みや疲労感に苦しめられたりします。

これは、背中が張ってくると、血液やリンパ液の流れが悪化して酸素や栄養が不足するだけでなく、背中に老廃物を含んだ余分な水分が溜まって、“むくみ”ができるので、腫れぼったさと、ジクジクとした不快感が起きてくるからです。

しかも“むくみ”によって毛細血管やリンパ管を圧迫して、症状を更に悪化させたり、慢性化させたりするので、背中の不快感に気づいたら、早めに背中の状態をチェックして、筋肉の柔軟性回復や血液やリンパ液の循環改善をする事が大切です。

【 肩甲骨の背骨沿い(内側)の痛み 】(図)肩甲骨周辺

肩こりや腰痛は、国民病と言われるほど、筋肉疲労の代表的な症状ですが、背中に起きる筋肉疲労による痛みや凝りも、多くの人が、とても我慢しづらく、辛(つら)く感じる症状です
よくあるのが、長くデスクワークを続けていたり、ずうっと立ち仕事をしていたりすると、背中の筋肉が疲労や緊張で凝り固まり、それによって、次第に背中の重ダルサが強まって、疼(うづ)くようなズキズキとした鈍い痛みや、チクチクとした不快な痛みが、起きてくるケースです。
しかも、背中の筋肉が凝り固まってくると、胸の筋肉も張り詰めたようになってくるので、胸苦しく感じたり、呼吸が浅くなって疲労感が強まったりして、仕事の持続力や集中力が無くなってきます。

 

この背中の痛みの中で、特に、痛みや不快さを感じるのが、肩甲骨の背骨沿い(内側)の痛みです。
これは、肩甲骨に背中のさまざまな筋肉が付着している事と、それによって、背中のさまざまな筋肉の間に入って、筋肉どうしの間を取り持つ役割もしているので、特に意識した動作をしていなくても、負荷がかかり続ける為です。
しかも、肩甲骨が、上半身の安定を保っている背骨と隣り合わせになっているので、肩甲骨と背骨の間の筋肉に、どうしても絶えず緊張が強まったり、不調和なズレが生じたりするからです。

 

この為、姿勢が悪かったり、同じ作業を続けたり、仕事や運動で不自然な動きを続けていたりすると、背骨と肩甲骨の間の筋肉を過度に緊張させてしまい、肩甲骨の内側に疼くようなズキズキとした痛みが起きてきます。
また、パソコン操作や細かい手作業などのように、肩や背中でジッと腕の動作を安定させていたり、肘先を上下方向や前後左右に絶えず動かす作業をしていたりすると、背骨と肩甲骨の間に負荷がかかり続けるので、負荷が大きくなると、肩甲骨の背骨沿い(内側)に、痛みが起きます。
このように、肩や背中などの、どこか一か所の筋肉でも、疲労したり緊張したりすると、背骨と肩甲骨の間に不調和が生じ、筋肉の緊張が強まって血行を悪化させ、不快な痛みが起きるようになります。

【 背中のむくみによる、不快感 】(図)背中のむくみ

また、疲労や緊張で、背中の筋肉がコワバッテ、背中の血行やリンパ液の流れが停滞して“むくみ”が生じると、これも、背中に不快感を引き起こす原因になります。
背中に老廃物を含んだ余分な水分が溜まるので、腫れぼったさを感じる上に、中の疲労物質や老廃物が神経を刺激するので、背中に疲労感やダルサ、腫れぼったい熱感などを感じるようになるからです
更に、これらの不快感が続いて、体調を保つ自律神経の働きがオーバーワークになってくると、血管を収縮させて血液の流れが悪くなってくるので、ダルサやコリ感が強まって、背中全体が疲れ易くなります。

 

もともと背中の筋肉は、日常生活で、あまり意識して動かす事が無いので、日中に、あまり身体を動かす事が無いと、背中の血液やリンパ液の流れが滞りがちになります。
この為、長時間デスクワークをしていたり、ずっと立ち仕事をしていたりすると、それによって背中の血液やリンパ液の流れが滞ってしまい、酸素不足や老廃物の蓄積が起き、症状を更に悪化させたり、慢性化させたりします。
この結果、始めは、「背中の張りやダルサ」と思っていた程度だったのが、次第に「ダルサだけでなく、痛みも感じる」となり、そして「背中のダルサや痛みによって、仕事が続けられない」と、状態が悪化します。

 

中でも、肩甲骨の回りは、筋肉のコワバリから、血液やリンパ液の循環悪化が起き易くなるので、不快な重ダルサが起き易くなります。
脇の下には、リンパ管が合流しているので、肩甲骨回りの筋肉がコワバルと、脇周辺のリンパ液や血液の流れが滞って、背中の疲労感やダルサを強めるからです。
この為、肩甲骨の動きが悪くなって、肩を動かすたびにゴリゴリ音が出るようになると、痛みや不快感に悩まされるだけでなく、筋肉がほぐれにくい状態になります。

【 見た目の悪化 】(図)見た目

ところが、鏡に映る、前から見た自分の姿は、変化にすぐ気づきますが、背中は、自分で直接見えないので、身体の疲れから、背中がむくんだ状態になっても、なかなかチェックが行き届きません。
しかし、背中は、身体の中で、一番人目に付く部位なので、背中の肩甲骨あたりがむくんでくると、背中が太った感じに見えたり、猫背にも見えたりして、見た目が悪くなります
しかも、背中の肩甲骨あたりがむくんで猫背姿が目立つと、疲れ気味に見えるので、シャキッとせず、ヤル気がない感じを与えたり、動作が緩慢な感じや、弱々しい感じになったりします。

 

また、背中の“むくみ”の箇所が気になっていても、はっきりと「ココ!」と確かめる事が難しかったり、手が届かなかったりします。
この為、背中の“むくみ”に、あまり気付かなかったり、「たいした事は無いだろう」と思ったりして、つい、ケアを怠りがちです。
このような状態が続くと、背中は大きな筋肉で構成されているので、背中に“むくみ”が生じると、広範囲なむくみになったり、あるいは、それによって肩こり・腰痛・身体のダルサなどの原因になったりします。

 

しかも、背中のむくみ解消の為にストレッチやトレーニングなどを行っても、背中は腕や脚と違って動かせる範囲が限られるので、なかなか思うように、背中のむくみ解消ができません。
何とか、背中の筋肉を動かす事が出来ても、血液やリンパ液の流れの改善が一時的な効果であったり、血行が悪化している箇所に負荷をかけた事から、後になって、血液やリンパ液の流れを更に悪くさせて、むくみが拡がったり、不快感が強まったりする事もあります。
この為、背中の不快感や痛みに悩まされて、「何とかしよう!」と思った時には、自分で解消させる事が困難な状態になっている事が多くなっています。

【 当院の、むくみの解消治療 】(写真)当院のむくみ治療

このような背中の不快感の解消には、筋肉や血行の治療を得意とする東洋医療をベースにしたマッサージ治療が効果的です。
東洋医療をベースにしたマッサージ治療が、「血行やリンパの流れを良くする」、「筋肉の弾力性や柔軟性を高める」、「神経の興奮を抑制する」などの働きがあるので、背中の疲労や緊張などの慢性化による筋肉由来の症状にも、早く改善させる効果があるからです
特に、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなっていると、背中の循環を悪化させ、背中の“むくみ”の原因になるので、当院は、この東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、肩甲骨周辺を中心に、肩、背骨沿いなどの老廃物の排出と、必要な酸素が行き渡るように行っています。

 

また、当院では、マッサージ治療にツボ反応を利用した治療を加えて、体調の改善も行っています。
ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるからです。
しかも、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、神経や血管が集まっている箇所なので、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があります。

 

背中の疲労や緊張状態をチェックし、ツボ反応を利用しタマッサージ治療で、疲労箇所や緊張箇所を回復させていくと、普段使わない背中の筋肉が伸びるようになり、凝り固まった筋肉がほぐれる実感を得られます。
更に、ツボ治療によって身体のバランスを整えると、体調不調の解消も期待できるので、背中のむくみによる、「だるい」、「肩凝り」、「疲れ易い」、「イライラする」、「元気がない」、「眠れない」、などが解消されるようになります。
背中に痛みや不快感が続いている場合は、身体に異常が起きている事の警告なので、無理をせず、プロに施術をしてもらう事が大切です。

 

身中の筋肉は、普段、筋肉を使うタイミングが少ない上に、前側に比べて注意する事も少ないので、気付かないうちに“むくみ”が蓄積して、疲労やダルサの原因になったり、老けて見える原因になったりします。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、仕事や加齢などの影響によるコワバリや血行を回復させ、凝りや痛みを改善し、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

脚のむくみから、だるさや、肩こり、腰痛、冷え症に

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)脚のむくみから、ダルサや、肩こり、腰痛、冷え症に

導入文

運動不足や加齢などで筋肉の働きが弱まると、血液やリンパ液の流れが低下して、下半身がむくんで靴がきつくなったり、更に、顔がむくんでまぶたが腫れぼったくなったり、二の腕や手がむくんで指輪がきつくなったりします。

むくみによって、余分な水分が身体に溜まった状態が続くと、血管やリンパ管を圧迫し続け、老廃物が排出されずに蓄積する状態になるので、だるさや不快感が増すだけでなく、コワバリが強まったり、筋肉疲労から炎症が起き易くなったりして、肩や背中・腰などに凝りや痛みが起き易くなるからです。

このような、むくみによる身体の不調の解消には、血液やリンパ液の流れを促進させるだけでなく、体調の回復も必要になってくるので、昔から、疲労や緊張などの症状改善を行っている東洋医療系のマッサージ治療が、身体の循環改善や、健康状態の改善に効果があります。

【 リンパマッサージ、リンパドレナージュ 】(図リンパのマッサージ

仕事や家事などで疲労やストレスが続くと、夕方になると「脚がパンパンになって、靴が窮屈になる」とか、「朝起きて鏡で顔を見ると、顔がむくんでいる」、「指輪が入らなくなった」などの、『むくみ』に悩まされます。
このような、むくみを解消する為に、リンパ液の流れを改善し、健康な身体づくりを目的として、『リンパマッサージ』の案内を、よく見かけます。
気になるむくみを、血流やリンパ液の流れを促進する事で解消させ、それと共に、冷え性の改善、セルライトの除去、更に、美肌やダイエット効果など、多岐にわたる健康回復や美容の効果も、あると言われています。

 

また、リンパマッサージとは別に、同じような効果をうたって『リンパドレナージュ』の案内もよく見かけます。
これは、マッサージで老廃物の排出を促す事をフランス語で言ったもので、日本語に直訳すると「リンパ排出法」となり、内容はリンパマッサージと変わりません。
やはりリンパマッサージと同じように、リンパ液の循環と老廃物の排泄を促し、全身の機能のバランスを整え、免疫力、自己治癒力を高める事を目的としています。

 

このように、名称は違っても、どちらも血液やリンパ液の流れを促進させて、身体の中に溜まった不要な老廃物を“外へ出す”事と、必要な栄養や酸素を十分に“取り込める”ようにする事を、目的にしています
この為、どちらもリンパ液を効果的に流す為に、リンパ液が詰まり易いと考えられる、リンパ液の流れの出口にあたる喉の下の鎖骨からスタートして、首肩、顔、脇や腕、お腹、脚の付け根、脚全体という順番に行っています。
また、リンパ液が流れているリンパ管は、皮膚表面に分布しているので、やはりどちらも、手のひら全体を使って肌に密着させて、ソフトな圧力でなでたりさすったりしてリンパ液を流し、むくみの解消や、疲労回復、リラックス効果、体質改善などを行っています。

【 むくみの原因 】(図)むくみの原因

身体にむくみが生じるのは、リンパ液の流が、血液を押し出す心臓のような自前のポンプが無く、筋肉が心臓のポンプの代わりに、血液を心臓に戻すポンプの働きをしているからです。
この為、身体に異常が無ければ、日常生活で起きるむくみのほとんどが、身体の一部だけの、一晩寝れば治ってしまうような、一過性のものです。
ところが、筋肉の働きが、運動不足や加齢などで弱ってしまうと、血液を心臓に戻すポンプの働きも低下して、静脈血の流れが悪くなるので、日中は、重力の影響で足元に溜まった血液が心臓に戻りづらくなって脚のむくみが起き、夜になると、寝ている間に余分な水分が顔に溜まり、朝になると顔がむくんだ状態になります

 

よくある例が、筋肉が比較的少ない女性や高齢者に起きる、“夕方に起きる、脚のむくみ”です。
これは、運動不足や加齢などで、筋肉の働きが低下し弱まると、血液を心臓に戻す『筋ポンプ作用』が弱まってしまい、静脈血の流れが悪くなり、それに伴って、体内の水分(組織液)が増えてしまう為です。
この状態になると、脚がパンパン状態になるだけでなく、脚の静脈の血液が停滞し、血管内の圧力が上昇するので、脚がダルク感じ、歩くとしんどく感じられるようになります。

 

しかも、デスクワークなどで長時間同じ姿勢だったり、販売や営業などで立ち仕事をしていたり、精神的なストレスが続いたりしていると、むくみがなかなか解消できなくなって、むくみがいつまでも続いたり、状態が悪化したりします。
この為、脚のむくみが気になって、日中の仕事をしている間は、水分を摂らないようにする人がいますが、これは、かえって逆効果や悪影響になります。
身体が水分不足になると、身体が水分を溜め込んでしまうので、かえって、むくみを引き起こしたり、水分を摂らないでいるので、尿や便などが排出しにくくなって、体内に老廃物や毒素が溜まり、肌荒れや疲労感を引き起こす原因にもなったりするからです。

【 ダルサや、肩こり、腰痛、冷え症、の原因に 】(図)ダルサ、肩こり、腰痛、冷えも

しかも、血行やリンパ液の流れが悪化した状態になると、今度は、この状態が原因になって、余計に身体に水分を溜めてしまうので、悪循環になります。
これは、余分な水分が身体に溜まると、循環や排出が正常でも、血管やリンパ管を圧迫するので、筋肉や皮膚の水分の入れ替え(水分代謝)が出来なくなって、水分が溜まってしまうからです。
更に、体内の水分が増えて、身体に『冷え』が起きると、脂肪も冷えてゲル状となって、やはり、リンパの流れを止めるようになるので、水分が溜まって、「いつまでも、むくみがとれない!」という事になります。

 

また、血液やリンパ液の循環が妨げられると、酸素や栄養が全身に行き届かない上に、老廃物や疲労物質などが含んだ余分な水分が溜まるので、腰から下に、だるさや不快感が増してきます。
しかも、下半身には重力の影響で全身の約7割の血液が集まるので、下半身の循環が悪くなると、上半身の血液やリンパ液の循環も悪化し、身体全体に不調を感じるようになります。
例えば、「身体が疲れ易くなる」、「身体がダルクなる」、「肩や背中の凝りが悪化する」、「腰の鈍痛が強まる」、「イライラする」、「鬱(うつ)気分になる」、などが起きてきます。

 

更に、血行やリンパ液の流れが悪化から、酸素や栄養が全身に行き届かず、老廃物が蓄積されてくると、頭を支える首や肩、身体の軸となる腰、常に動かす必要がある関節などに、凝りや痛みが生じるようになります
酸素や栄養が不足して、疲労物質が停滞すると、しばらくジッとしていたり、チョッと動作をしていたりすると、筋肉がコワバッタリ、炎症が起き易くなったりして、凝りや痛みが発生し易くなるからです。
そして、脚の血行不良から、下半身が“冷え”の状態になると、下腹部痛や、便秘や下痢、腰痛、坐骨神経痛、などを引き起こし易くなります。

【 当院の、リンパ液の循環改善治療 】(写真)当院の治療

当院では、リンパ液の循環改善に、東洋医療の治療法を取り入れたマッサージ治療を行っています。
これは、リンパ液の循環が悪くなると、むくみだけでなく、疲れ易くなったり、肩こり、頭痛、腰痛、ダルサなど、体調不調が起き易くなったりするからです。
この為、触診にウエイトを置いて、それぞれの症状や、一人ひとりに適したツボを探し出し、筋肉の弾力性や柔軟性を高め、血行やリンパの流れを良くする為の治療を行っています

 

例えば、デスクワークによる脚のむくみの場合、筋肉の働きが弱って、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用の低下が考えられるので、ふくらはぎの筋肉を触診し、筋肉の弾力性や柔軟性を回復させる事が必要です。
また、座り仕事をしていると、お尻や太ももの血管が絶えず圧迫されて、血行がさえぎられた状態になるので、股関節やお尻のコワバリやシコリを確認して、血液やリンパ液の流れを改善する事も必要です。
更に、下半身の関節を曲げて座っているので、鼠蹊(そけい)部、膝裏、足首などの、関節付近の筋肉を十分に伸ばして、通過しにくくなっている血行を回復させる事も必要です。

 

中でも当院は、リンパ液の循環改善の為に、アキレス腱周囲や膝裏のリンパ節付近のチェックと、筋肉の柔軟性回復にウエイトを置いて、治療を行っています。
リンパ管は、リンパ節に向かって集まる構造になっているので、デスクワークで鼠蹊部や膝の関節を曲げていると、リンパ節が圧迫されてリンパ液の流れが滞る原因になるからです。
この為、身体に現れる、東洋医療の反応点(ツボ)を利用して、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、脚に溜まったリンパ液を押し上げるようなマッサージ治療で、むくみの改善を行っています。

 

運動不足や加齢などで筋肉の働きが弱まると、静脈血の流れが悪くなるので、血行や筋肉の状態の確認や回復には、昔からの蓄積された経験と最近の手技療法を取り入れた、東洋医療系のマッサージ治療が適しています。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、身体の柔軟性を回復させ、血流の停滞による循環を改善し、身体や心の不調を和らげています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や不快感などの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】