リンパの、循環改善(東洋医療による、むくみ解消)

【(症例)身体の不調や、不快感 】
(写真)リンパの、循環改善

 

導入文

運動不足や加齢などで筋肉の働きが弱まると、リンパ液の流れも弱まるので、顔がむくんでまぶたが腫れぼったくなったり、二の腕や手がむくんで指輪がきつくなったり、下半身がむくんで靴がきつくなったりします。

むくみは、通常なら一過性ですが、仕事や家事に追われて、筋肉の働きが弱まった状態にしていると、むくみによる余分な水分が溜まって、血管やリンパ管を圧迫し続けたり、老廃物が蓄積したりするので、身体に冷えや不快な症状を起こし、慢性化させてしまいます。

このような場合には、血液やリンパ液の流れを促進させるだけでなく、体調を回復させる事も必要になってくるので、これらを昔から専門に行っている東洋医療系のマッサージ治療で、身体全体の循環を改善させ、健康状態を戻す事が大切です。

【 リンパマッサージ、リンパドレナージュ 】(図)リンパマッサージ

疲労やストレスが続くと、朝起きて鏡で顔を見ると「顔がむくんでいる」とか、夕方になると「脚がパンパンになって、靴が窮屈になる」など、『むくみ』に悩まされる事があります。
このような、むくみを解消させる為に、リンパ液の流れを改善し、健康な身体づくりを目的とした、『リンパマッサージ』の案内を、よく見かけます。
気になるむくみを解消させる事で、冷え性の改善、セルライトの除去、更に、美肌やダイエット効果など、多岐にわたる健康や美容の効果も、あると言われています。

 

また、リンパマッサージとは別に、『リンパドレナージュ』の案内もよく見かけます。
これは、フランス語で言ったもので、日本語に訳すと「リンパ排出法」となり、内容はリンパマッサージと変わりません。
リンパマッサージと同じように、リンパ液の循環と老廃物の排泄を促し、全身の機能のバランスを整え、免疫力、自己治癒力を高める事を目的としています。

 

このように、名称は違っても、どちらも、身体の中に溜まったゴミを“外へ出す”為に、リンパ液の流れを促進させる事を、目的にしています
これは、リンパ液の流れは、血液を押し出す心臓のように、自前のポンプの力を持たないので、流れる力が非常に弱いからです。
この結果、運動不足や加齢などで筋肉の働きが弱まると、日中は、水分が重力に従って下のほうに溜まるので、脚がむくみ、寝ている間は、余分な水分が顔に溜まり、朝になると顔がむくんだようになります。

【 むくみの原因 】(図)脚の、むくみ

もともと、人の活動によって発生した老廃物や炭酸ガスは、約8~9割は静脈の血液で流され、そして残りの1割程度がリンパ管で吸収されて、心臓に戻ります。
ところが、デスクワークなどで長時間同じ姿勢だったり、販売や営業で立ち仕事をしていたり、精神的なストレスが続いたりすると、血行が悪くなります
この結果、静脈血の流れが悪くなると、体内の水分(組織液)が増え、細胞の間に、リンパ液となって、むくむようになります。

 

よくある例が、筋肉が比較的少ない女性や高齢者に起きる、“夕方に起きる、脚のむくみ”です。
運動不足や加齢などで、筋肉の働きが低下し弱まると、脚に溜まったリンパ液を、重力に逆らって、心臓まで戻す事が、十分できなくなる為です。
この状態になると、脚がパンパン状態になるだけでなく、脚の静脈の血液が停滞し、血管内の圧力が上昇するので、脚がダルク感じ、歩くのがしんどくなります。

 

むくみが気になると、予防や現状を維持する為に、日中の仕事をしている間、水分を摂らないようにする人がいますが、これは、かえって逆効果になります。
身体の水分不足から、身体が水分を溜め込んでしまうので、かえって、むくみを引き起こしてしまうからです。
また、あまりに水分を摂らないでいると、尿や便などが排出しにくくなって、体内に老廃物や毒素が溜まり易くなり、肌荒れや疲労感を引き起こす原因にもなります。

【 むくみの悪循環 】(図)むくみの悪循環

それでも、日常生活で起きるむくみの場合、ほとんどが、身体の一部だけの、一過性のむくみです。
しかし、デスクワークなどで長時間同じ姿勢だったり、販売や営業などで立ち仕事をしていたり、精神的なストレスが続いたりしていると、むくみがなかなか解消できなくなって、むくみがいつまでも続いたり、状態が悪化したりします。
これは、筋肉の内側や周囲が、硬くコワバッテ、凝り固まった状態になり、血液を心臓に戻す『筋ポンプ作用』が弱まってしまい、静脈血の流れが悪くなり、それに伴って、体内の水分(組織液)が増えてしまう為です

 

しかも、このような状態になると、今度は、この状態が原因になって、余計に身体に水分を溜めてしまい、悪循環になる事があります。
これは、余分な水分が身体に溜まると、循環や排出が正常でも、血管やリンパ管を圧迫するので、筋肉や皮膚の水分の入れ替え(水分代謝)が出来なくなって、水分が溜まってしまうからです。
更に、体内の水分が増えて、身体に『冷え』が起きると、脂肪も冷えてゲル状となって、やはり、リンパの流れを止めるようになるので、水分が溜まって、「いつまでも、むくみがとれない!」という事になります。

 

また、血液やリンパ液の循環が妨げられ、老廃物や疲労物質など、余分な組織液が貯まって、脚のむくみが慢性化するのに伴い、腰から下に、だるさや不快感が増してきます
しかも、下半身の循環が悪くなると、上半身の血液やリンパ液の循環にも、影響が及びます。
この為、「身体が疲れ易くなる」、「身体がダルクなる」、「肩や背中の凝りが悪化する」、「腰の鈍痛が強まる」、「イライラする」、「鬱(うつ)気分になる」、などが起きてきます。

【 当院の、リンパ液の循環改善治療 】(写真)当院の治療

当院では、リンパ液の循環改善に、東洋医療の治療法を取り入れた、マッサージ治療を行っています。
これは、リンパ液の循環が悪くなると、むくみの問題だけでなく、疲れ易くなったり、肩こり、頭痛、腰痛、ダルサなど、体調不調が起き易くなったりするからです
触診にウエイトを置いて、むくみが起きる、それぞれの症状、一人ひとりに適したツボを探し出し、筋肉の弾力性や柔軟性を高め、血行やリンパの流れを良くする為の治療を行っています。

 

例えば、デスクワークによる脚のむくみの場合、筋肉の働きが弱って、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用の低下が考えられるので、ふくらはぎの筋肉を触診し、筋肉の弾力性や柔軟性を回復させる事が必要です。
また、座り仕事をしていると、お尻や太ももの血管が絶えず圧迫されて、血行がさえぎられた状態になるので、股関節やお尻のコワバリやシコリを確認して、血液やリンパ液の流れを改善する事も必要です。
更に、下半身の関節を曲げて座っているので、鼠蹊(そけい)部、膝裏、足首などの、関節付近の筋肉を十分に伸ばして、通過しにくくなっている血行を回復させる事も必要です。

 

中でも当院は、リンパ液の循環改善の為に、鼠蹊部や膝裏のリンパ節付近のチェックと、筋肉の柔軟性回復にウエイトを置いて、治療を行っています。
リンパ管は、リンパ節に向かって集まる構造になっているので、デスクワークで鼠蹊部や膝の関節を曲げていると、リンパ節が圧迫されてリンパ液の流れが滞る原因になるからです。
この為、身体に現れる、東洋医療の反応点(ツボ)を利用して、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、リンパ液の循環改善治療を行っています。
これらの後に、脚に溜まったリンパ液を押し上げるようなマッサージ治療で、むくみの改善を行っています。

 

血行や筋肉の状態の確認や回復には、昔からの蓄積された経験と最近の手技療法を取り入れた、東洋医療系のマッサージ治療が適しています。
当院は、マッサージの手法を利用して、身体の柔軟性を回復させ、血流の停滞による循環を改善し、身体や心の不調を和らげています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の不調や不快感などの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

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