だるい

身体がだるくて、だるい…

【(症例)疲労や だるさ 】

疲労やストレスなどが続いて、身体の体調を保つ働きがオーバーワークの状態になると、「身体がダルイ、「疲れが取れない」、「身体が重い」、「動くのが億劫」、「気力が起きない」、「体調がすぐれない」、などが起きてきます。

2~3日の休養で回復すれば心配ありませんが、なかなか体調が回復しないで、ダルサが続く場合は、疲労や緊張が慢性化した事が原因になっているので、身体の不調箇所を確認し、その不調箇所を改善して、体調を回復させる事が必要です。

このような、疲労や緊張などの慢性化による症状を回復させるには、神経や血管が集まっているツボを利用して、不調箇所を調べ、筋肉内の血流改善を行うと、違和感や痛みが減少し、身体のコンディションを整えるのに効果的です。

【 PCやモバイルなどの、脳疲労 】

働き過ぎたり、運動したりすると、疲れを感じますが、それでも、入浴をして、充分に栄養をとって、ぐっすりと睡眠をとれば、翌日は元気な状態に回復する事が多いので、「疲労は、いつの間にか自然と消えていくもの」と、思いがちです。
しかし、日々の疲れが、その日、その日で、解消できないでいると、疲労が消えずに身体に溜まり、「いつもダルイ」、「たいして動かないのに、すぐに疲れる」といった状態になります。
ダルサや疲労感が生じるのは、発熱や痛みと同じように、身体の調節機能が崩れている事を気付かせてくれる生体からの“アラーム”なので、疲労状態が続いてしまうと、体力や気力が低下し、「やる気が起きない」、「動くのが億劫」、「体調がすぐれない」、などの状態になっていきます。

 

ところが、仕事の効率を上げる為に、PCやモバイルなどのインターネットを、一日中使わざるを得ない毎日になっているので、このようなダルサや疲労感が起き易くなっています。
PCやモバイルを使って仕事をしていると、身体を動かす事が極端に少なくなる為に、血行が悪化し、疲れがに身体に溜まるようになり、「身体が、だるい…」という症状が起き易くなる上に、“仕事の効率”や“時間の管理”を強く求められる為に、精神的な緊張が高まり、それによって、疲労が蓄積されてくるからです。
しかも、PCやモバイルを使って仕事をしていると、瞬間的な情報の選択や判断を、絶えず同じ脳細胞の部分で行うので、特定の脳細胞の部分に負荷がかかり続ける事になり、通常には無いような、異常な脳疲労の状態になります

 

しかし、PCやモバイルでの作業に集中していると、疲労を感じにくくなります。
インターネットを使った世界に没頭していると、瞬間的に情報を選択したり判断したりする為に、テンションが高まって、「疲れた」という感覚が自覚しづらくなり、「身体が、だるい…」というアラームサインが起きても、気付きにくくなるからです。
この結果、「身体が、だるい…」と、身体の異常に気付いた時には、体調を保つ自律神経がオーバーワーク状態になり、身体の調節機能が崩れかけた状態になるので、ダルサや疲労感だけでなく、様々な体調不調も起きるようになります。

【 身体からの警告 】

また、20代を過ぎて身体の新陳代謝が低下してくると、体力的にも活力が低下してくる上に、精神的にも、仕事や家庭の責任や期待が大きくなって、ストレスが強まったり、身体の疲労感が増したりします。
この為、「朝の寝起きが悪い」、「気分がシャキッとしない」、「どことなく身体に違和感がある」、「胃がもたれる」、「食欲がわかない」などが起きてきたり、仕事をしている時や、家事をしている時に、「身体が重く感じる」、「少し動いただけでも疲れを感じる」、「ヤル気が起きない」、「物事を忘れっぽくなる」など、いろいろな支障が出てきたりします。
それでも、身体が元気で健康的ならば、仕事や加齢の影響で、多少の疲労やストレスがあっても、身体の回復力で、身体の調子を取り戻す事ができます。

 

しかし、日々の疲れやストレス感が続いたり、仕事で脳疲労が続いたりすると、疲労の回復力が弱まって、疲労感や緊張感がなかなか解消されずに、身体に残るようになります。
そして、疲労感や緊張感が解消されずに、身体に蓄積されてくると、病気ではなくても、「いつも、身体がだるい…」という状態になります。
言ってみれば、「身体が、だるい…」とか、「身体の調子が良くない」と感じてくるのは、体調を保っている自律神経の働きがオーバーワーク状態になっているからです

この為、
 朝起きるのがつらい
 全身がだるく何をするのもおっくう
 気力がない、やる気が出ない
 集中力がなくなった
 考えがまとまらない
 いつも、たまらなく眠い
 食欲がない
 肌があれて化粧ののりが悪い
 目が疲れる
 腰痛に悩まされている
 肩がこる
などがある場合は、疲労やストレスに対する回復力が低下し、身体のバランスが崩れて、身体に不調が出始めたサインです。
身体から「休みたい」というサインなので、体調が更に悪化しないように、身体の疲労状態に知り、ケアする事が大切です。

【 疲労解消のつもりが 】

疲労の解消には、一般的に、充分な睡眠(休養)、バランスの良い食事、軽めの運動などが、勧められています。
しかし、あまりに疲労による緊張感が続いたり、気持ちのリフレッシュができなくなったりしていると、これらの疲労解消では、あまり効果が期待できません。
不安や緊張感が、あまりにも続いたり、高まったりすると、心身をリラックスさせる働きが抑えられてしまうので、疲労や緊張の解消が進まなくなってしまうからです

 

また、仕事で、身体を動かす事が少なくなっていると、姿勢を維持する筋肉に、負荷がずうっとかかり続けるだけでなく、その部分の血行が停滞し易くなって、老廃物が蓄積してきます。
この結果、筋肉のコワバリが生じ、肩こり、腰痛、だるさなど、さまざまな不調が起きます。
このような身体の状態の中で、身体を動かさずに、ジッと休養するだけだと、血液の流れも良くならずに、筋肉のコワバリも改善されないので、「充分に休養したつもりでも疲れが取れない」、「以前のような、元気な状態に回復しない」、あるいは、「たいした運動もしてないのにすぐ疲れる」、「疲れやすい」、などの結果になります。

 

この為、身体を動かして筋肉をほぐし、全身の血の巡りを良くして、酸素や栄養が体全体に行き届くようにする必要がありますが、「運動でリフレッシュしよう!」と頑張ったり、普段行わない運動をしたりすると、かえって、逆効果になる事があります。
何とか体調を保っている自律神経に、運動をする事によって、更に大きな負荷をかけてしまうからです。
このような状態になると、後になって、ますます不快感や「身体が、だるい…」という症状が強まったり、頭痛、肩こり、慢性的な腰の痛み、冷え、眠れない、下痢・便秘などが起きたりします。

【 当院の、体調回復治療 】

当院では、「身体が、だるい…」といった症状に対して、ツボを利用して、身体の不調箇所を確認し、そのツボを『治療点』にして、体調の回復を行っています
「身体が、だるい…」といった症状が、傷や病気による痛みと違って、患部の箇所がハッキリせず、漠然とした不快感になっているので、ツボ反応を利用すると、患部がハッキリしない場合や、本人が自覚されない疲労の場合でも、患部箇所を示してくれるからです。
これは、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるからです。

 

この為、当院は、問診と触診によって、それぞれの症状に合わせて、一人ひとりに適したツボを探し出すようにしています。
そして、この後に、心身をリラックスさせる働きが弱っているので、ツボ治療とマッサージ治療で、筋肉内の血流改善を行い、身体のコンディションを整えるようにしています。
特に、「身体が、だるい…」といった症状が強い場合には、心身をリラックスさせる働きを回復させる事が必要になるので、ツボ治療を併用したマッサージ治療法が、効果的な“改善刺激”になります。

 

これは、疲労や緊張などの慢性化が大きな原因になっているので、反応が現れたツボに、心地よい刺激を与えると、緊張が緩んで、筋肉内の血流が改善し、身体の調整機能が働くようになり、体調が回復してくる効果があるからです。
また、疲労や緊張で血行が低下した状態になると、身体の毛細血管の内部が詰まったり、毛細血管がいびつに歪んで蛇行したりしているので、マッサージ治療で、身体のコワバリやツボ反応を確認して、血行やリンパの流れを回復させる事が必要になるからです。
この為、ツボ治療で、脳にしっかりと“緊張感”から「痛気持ちよい(イタキモ)」という“解放感”の刺激を与え、更にマッサージ治療で、血液やリンパ液の流れを改善し、筋肉の弾力性や柔軟性を高めると、神経の興奮を鎮める働きになって、緊張モードからリラックスモードへと、切り替え易くなります。

 

東洋医療では、「病気ではないけれども、身体の調子が良くない」状態を『未病』と呼び、症状の改善に、神経や血管が集まっているツボを利用して、身体の不調箇所を確認し、身体のコンディションを整え、体調改善を行っています。
当院は、「身体がだるくて、だるい…」といった症状に対して、東洋医療を利用して、疲労や緊張が慢性化している箇所の確認を行い、健康を戻す治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

 

 

運動不足による疲れ

【 (症例)身体の硬さや、健康管理 】
(写真)運動不足

導入文

デスクワークや在宅勤務などで、身体を動かす事が減って運動不足になってくると、血行や呼吸機能が低下し、緊張がいつまでも身体に残る状態になるので、肩こりや腰痛だけでなく、ダルサや倦怠感、イライラ感などが生じるようになります。

この為、普段の運動不足を解消しようとして、身体の活動力が低下したまま運動を行うと、更に運動の負荷が加わるので、かえって後になって、筋肉痛・倦怠感・だるさなどに悩まされます。

このような『運動不足による疲れ』による不快感、不調、痛みなどがある場合には、まずは、身体の状態を確認して、身体のコワバリ箇所の解消、血行の回復、関節可動域の改善などを行い、体調を回復させ、心身の健康を取り戻す事が大切です。

【 運動不足でいると 】(図)運動不足が、更に運動不足に

運動不足であっても、「元気でいるし、それほど問題ないだろう…」と思って、そのままにしていると、次第に、肩こりや腰痛などが起き易くなったり、身体に倦怠感やダルサなどが起きたり、そして、頭痛やイライラなどが起きたりしてきます。
これは、運動不足が続いて筋肉の働きが低下してくると、血液やリンパ液を流している筋肉のポンプ活動が弱まり、身体の中の不要な老廃物が排出されづらくなる上に、筋肉の働きの低下から呼吸活動も低下するので、チョッとした動作でも、疲れ易くなったり、体調を保つ働きが低下したりする為です
特に、脳は酸素不足に極めて弱い臓器なので、運動不足によって血行が低下して、酸素の流入が少なくなってくると、脳の活動を休めようとして、疲れや倦怠感、ダルサ、思考力低下、頭痛などが起き、そして、記憶力や思考力が低下します。

 

そして、更に運動不足が続くと、身体全体の疲労感やダルサと共に、身体の姿勢を維持する筋肉に痛みが出るようになります。
身体の血行が低下して、疲労物質が身体から排出しづらくなるので、「すぐに疲れる」、「疲れが取れない」といった、疲労感やダルサが起きてくる為です。
しかも、身体に溜まった疲労物質で、神経が刺激されるので、ジッとしていても、「絶えずジクジクと痛む」といった不快感が起き、身体を動かすと、敏感になっている神経が刺激されるので、痛みや不快感が強まります。

 

更に、身体を支える首・肩・腰・膝などの関節付近に、痛みが起き易くなります。
身体のウエイトがかかる首・肩・腰・膝などの関節の周りの筋肉の働きが低下して、関節を動かす筋肉や靭帯の柔軟性が失われてくると、『瞬発力』だけでなく、身体を長時間にわたり動かし続ける『持久力』も低下するので、痛みが起き易くなるからです。
しかも、身体を支えながら、滑らかに関節を動かせる範囲が限られてくるので、チョットした動きでも、いつもと違う動きをしたり、身体を支えづらい姿勢になったりすると、「アイタタッ!」と痛みが起きるようになります。

【 中高年になると 】(図)中高年

運動不足が続くと、筋肉のコワバリや血行の悪化により、身体を動かすと痛みや不快感が生じるので、ますます運動不足になりがちです。
しかも、中高年になって、毎日の階段の上り下りや、ちょっと走るなどで、「身体が思うように動かない」と感じていると、「もっと運動しなければ」と思っていても、「身体が重い」、「疲労が抜けない」、「凝りを感じて、だるい」、「面倒」、という気持ちが先だってしまいます
このように、運動をしようと思っても、中高年になると、若い時と違って、身体の柔軟性が失われてきたり、体力が無くなってきたりするので、運動への『気力の低下』が起きて、運動不足の状態が続いてしまいます

 

更に、中高年になって「運動をしよう!」と思っても、運動不足になっていると、『適度な運動設定』や『運動を継続』の難しさがあります。
身体の筋力が低下しているので、『適度な運動設定』が分からないまま、いきなり運動をすると、筋肉痛や腰痛、捻挫などを起こしたり、心肺機能の低下から、動悸や息切れが起き易くなって、運動が逆効果になったりするからです。
また、『運動を継続』する目標がシッカリとできていないと、「目的や目標が定まっていない」とか、「日々やる事が決まっていない」となり、更に、「日々、運動をやる事にメリットを感じない」と、三日坊主に終わってしまいます。

 

しかも、中高年以上になると、いろいろなストレスや体調不調があったり、仕事や家庭の事に追われて、運動の時間がとりにくくなったりします。
この為、せっかく、「運動を、ヤルゾ!」と決めても、体調不調が気になっていると、「やっぱり続けられない」、「ヤル気を無くしてしまう」、となってしまいます。
このような事から、十数年近く、運動らしい事をしてこなかった中高年が、一念発起して運動を始める場合は、体調への注意が必要です。

【 身体機能の回復 】(図)身体機能の回復

運動不足になっている人が、身体の不調を解消するには、「何でも運動をすれば良い」のではなく、『運動不足による疲れ』について理解が必要です
ジッとしている事が多くなっていると、姿勢を支える筋肉の緊張や精神的な緊張が高まっているにもかかわらず、血管の伸縮や呼吸活動の低下によって、体内に酸素が十分に行き渡らなくなったり、不要な老廃物が排出されづらくなったりします。
この結果、肩こりや腰痛を引き起こしたり、ダルサや倦怠感の原因になったりするので、血行やリンパの流れを改善し、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、神経の興奮を鎮める事が重要です。

 

この為、運動不足で、身体に不調や、不快感、痛みなどがある場合は、運動をする前に、前もって、筋肉の柔軟性を回復させたり、身体の血行を回復させたり、関節の動きを滑らかにしたりして、身体の不調を解消させる事が必要です。
特に、50~60歳台に差し掛かかった頃になると、筋肉や骨、関節などの運動器が機能障害を起こす可能性が高くなるので、気になる体調不調を少なくさせておくと、これらの『身体の機能回復』にもつながります。
運動不足で、筋力の低下による姿勢の悪化と、血行不良によって疲労物質が溜まると、肩こりや腰痛を引き起こしたり、ダルサや倦怠感の原因になったりするので、血行やリンパの流れを改善し、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、神経の興奮を鎮める事が重要です。
寝て休む事で回復させようとしても、ジッとしている事で、重力や身体の重さなどの負荷が、身体にかかり続けるので、まずは、固まっている身体をゆるめて、ほぐし、血行の回復や、関節可動域の改善などを行い、体調を回復させる事が重要です。

 

また、中高年になって、毎日の生活の疲労や緊張などで“姿勢”が悪くなると、余計に身体の筋力を低下させたり、バランスを保つ能力が悪くなったりするので、身体の“軸”になっている『姿勢保持筋肉』 のコワバリを解消させて、身体の柔軟性を回復させ、バランスを整える事が大切です。
血行やリンパの流れを回復させて、筋肉の弾力性や柔軟性を高めると、神経の興奮を鎮める効果もあるので、肩こり・腰痛などの、身体の痛みが改善されます。
しかも、運動不足が続くと、筋肉の過度な緊張や心肺機能の低下によって、思っている以上に身体の機能が低下した状態になるので、これらの『身体の機能の回復』をすると、仕事力の低下を防ぐ効果もあります。

【 当院の治療 】(写真)当院の体調改善

当院は、運動不足や加齢などで体調不調を感じている方に、ツボ反応を利用したマッサージ治療で、疲労回復や、身体の運動機能の改善、体調の調整、などの治療を行っています。
マッサージ治療が、痛みや不快感のある箇所の筋肉の弾力性や柔軟性を回復させて、関節の可動域を広め、血行を改善させる作用があるので、筋肉の疲労の解消や、神経の興奮を鎮めて、肩こり・腰痛などの痛みを改善させる効果があるからです
また、「何となく身体の調子が悪い」という状態が解消されてくると、体調を保っている自律神経の負担が減少されるので、自律神経の改善や内臓機能の回復にもなります。

 

当院では、これらの体調の改善を、人それぞれの身体の状態や調子が違うので、身体の異常箇所を知らせるツボを、反応点として利用し、マッサージ治療を行っています。
例えば、運動不足で、体調不調に悩まされている場合に、ツボ治療とマッサージ治療で身体の運動機能を回復させると、身体の違和感や痛みが減少して、毎日の生活にも大きく役立つだけでなく、運動の準備や運動後の回復にも利用できます。
また、長時間のデスクワークで、筋肉の柔軟性を失っていたり、加齢で、身体の歪みや関節の硬直が起きていたりしている場合にも、ツボを反応点として利用してマッサージ治療を行うと、身体のダルサや疲労感の解消だけでなく、リフレッシュ効果も期待できます。

 

また、当院では、姿勢維持筋(インナーマッスル)のコワバリを確認し、ツボ刺激を伴ったマッサージ治療によって、コワバリ解消の治療を行っています。
運動不足になると、姿勢維持筋が硬くなってくるので、「身体が思うように動かせない」、「身体が重い」、「一度疲れるとなかなか疲労が抜けない」などが起きたり、運動をすると、更に姿勢維持筋の緊張を強めたりするからです。
身体のコワバリ箇所を確認して、ツボ刺激を伴ったマッサージ治療で、コワバリの解消、血行の回復、関節可動域の改善などを行うと、身体が動かし易くなり、運動前のウォーミングアップ効果になります。

 

運動不足は、運動不足による疲れが起きてくるので、「病気ではないけれど、何となく身体の調子が悪い」、という状態が起きます。
当院は、ツボ反応を利用した東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、コワバリの解消、関節可動域の改善、血行の回復などを行い、身体のバランスを整え、体調の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などのご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

いつも腰が、重い、だるい、疲れる、痛い、張る

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)いつも腰が重い

導入文

腰痛は、原因を特定できるものは15%程度と言われ、残りのほとんどが『腰痛症』と言われる、長時間の同じ姿勢、毎日の生活習慣、ストレスや不安、不眠などによる、原因のハッキリしない痛みになっています。

『腰痛症』は、痛みの程度が大きくなくても、絶えず腰の鈍(にぶ)い痛みに悩まされる上に、チョッとした疲労や緊張でも腰の神経が敏感に反応して、腰に疲労感やダルサが強まるので、行動や意欲に支障をきたしてしまいます。

『腰痛症』を改善するには、腰の筋肉の緊張緩和や血流改善をするだけでなく、敏感になっている腰の神経を和らげる事が必要なので、神経の興奮を弱めるツボ反応を利用すると、症状の緩和に効果があります。

【 腰痛症の痛みの特徴 】(図)腰痛症

『腰痛症』の多くが、毎日の、腰に負担が増すような、「姿勢の悪さ」、「長時間の同じ姿勢」、「同じ動作の繰り返し」、などによって引き起こされます。
切り傷・火傷・打撲・骨折などの突き刺さるような痛みと違って、腰の筋肉の負担が大きくなった痛みなので、腰の痛みが、「ズキズキ」、「ジンジン」、「ジーン」といった、「疼くような痛み」や「不快なダルサ」が起きます。
これは、腰に負担が増して、筋肉がコワバッテ、血流が悪化してくると、筋肉が必要とする酸素や栄養分が不足したり、不要な老廃物が排出しづらくなったりするので、それによって神経が刺激され、神経特有の疼くような痛みが起きてくるからです。

 

また、疼くような痛みだけでなく、腰の筋肉がコワバリから、筋肉の柔軟性が失われるので、腰の違和感や痛みも起きてきます。
腰の筋肉のコワバリによって、腰の骨や骨盤に筋肉が張り付いた状態になるので、ジッとしていても腰が張った感覚や重たく感じられる上に、この状態で身体を動かすと動きづらさを感じ、更に、コワバッテいる筋肉が引き延ばされるので、痛みを生じるからです。
しかも、腰の骨や骨盤に筋肉が張り付いてコワバルと、骨盤の位置が微妙にズレたり、腰の骨の並びに歪みが起きたりするので、座っていても違和感が生じ、腰を動かすと、骨盤のズレや腰の骨の歪みの為に、付近の神経が刺激され、違和感や痛みが強まるようになります。

 

更に、ストレスを感じていると痛みや不快感を強めるので、仕事や家庭で身体の疲労や緊張が増したり、精神的にストレスが高まったりすると、余計に、「腰が、重く感じる」、「ダルクなる」、「疲れが増す」、「張りが増す」、「痛む」、などが強まります。
また、これらによって神経が敏感な状態になるので、何かのキッカケで不安や緊張を感じると、腰の痛みや不快感が再発してきたり、痛みを強く意識させられたり、痛みが拡がったりします。
この為『腰痛症』に悩まされると、休んでいても、「腰に、何か異常が起きている…?!」と気掛かりになったり、リフレッシュしようとして身体を動かすと、かえって腰の違和感や痛みが強まったり、不快感が残ったりします。

【 腰の痛みから、体調悪化に 】(図)体調悪化に

痛みは、通常ならば、病気やケガなどで身体に異常やダメージが生じた時に、その事を知らせる“アラームサイン”の役割をしています。
このような時に、腰痛を和らげるために使用する湿布や痛み止めが、かえって、腰の痛みを長引かせる事があります。
湿布や痛み止めは、痛みを和らげる効果はありますが、血流の悪化や筋肉のコワバリを、解消させる働きが無いからです

 

このような状態を繰り返したり、「たいした事ないだろう」と思って痛みを我慢していたり、「様子を見よう」と思ってそのままにしていたりすると、次第に、「腰が重い」、「だるい」、「疲れる」、「痛い」、「張る」、といった状態が続いたり、起き易くなったりします。
筋肉の働きや血行が回復しないで、身体の異常が続いてしまうので、神経が敏感になって、「痛みが痛みを招く」という状態になるからです
この為、始めは、痛みが“アラームサイン”の役割であっても、神経の興奮状態が続いて、次第に、「いつも腰が、重い」、「だるい」、「疲れる」、「痛い」、「張る」という状態になり、痛みが長引いたり、繰り返したりするようになります。

 

そして、腰痛の痛みが長引いたり、繰り返したりすると、腰の痛みだけでなく、肩こり、頭痛、不眠、手足の冷え、ダルサなど、いろいろな不快な症状(不定愁訴)に悩まされてきます。
腰の痛みが続くと、体調を保つ自律神経の中で、身体をリラックスさせる働きが低下し、身体の緊張を高める働きが高まるので、血管が圧迫されて身体の血行が悪化し、不調感や不快感が強まってくるからです。
更に、身体の不調や不快感が起きてくると、ますます体調を保つ自律神経の働きを狂わせてしまうので、「頭が重い」、「イライラする」、「身体がだるい」、「よく眠れない」、などが起きるようになります。

【 腰痛症の触診の重要性 】(図)触診の重要性

『腰痛症』を起こす原因として、日常生活の姿勢や、身体の使い方(動作)による影響が、大多数の85%近くになっています。
これは、腰が、立っている姿勢や座っている姿勢を維持する為に、腰の筋肉に絶えず負担がかかり続けるので、身体をあまり動かさなくても、知らない間に、腰の筋肉に体重を支える負担がかかり続ける為です。
痛みの程度が大きくなくても、
調査によると、約8割が、PCやスマホ、車などの、長時間使用から、腰の負荷が強まって『腰痛症』が起きているとされ、残りの約2割が、運動や仕事で、お尻や、ふともも、ふくらはぎなど、下半身の疲労や緊張が続いた事から、『腰痛症』が起きていると、されています。

 

しかし、『腰痛症』の大きな原因になっている、腰の筋肉の硬さや柔らかさや、血行状態による温かみや冷たさなどは、レントゲンやMRIなどの画像検査では、読み取る事が出来ません。
この為、診断には問診による調査と伴に、痛みの箇所と状態を確認する為に、骨盤や腰への触診が有力な判断方法になります。
コワバッテいたり、違和感や痛みがあったりする筋肉を、触診で確かめる事で、患部の位置や、痛みの特徴、関係する筋肉、動ける範囲などを、直接、確認する事ができるからです。

 

また、最初の診断だけでなく、腰痛を治療していく時にも、触診による確認が重要です。
触診によって、患部の場所や程度が確認できると、治療する時にも、治療箇所がハッキリするので、ピンポイントに、腰周辺の筋肉の緊張を解いて、血流を改善させる事ができるからです。
患者も、患部の場所や程度が的確に確認されていると、“ズーン”とした圧痛感が得られるので、治療内容に納得でき、更に、気が付かなかった患部も、触診によって確認してくれるので、治療に信頼感をもてるようになります。

【 当院の、腰痛治療 】(写真)当院の腰痛治療

当院は始めに、問診や触診と共に“ツボ”反応を利用して患部を確認し、その後、ツボ治療とマッサージ治療によって、痛みや不快感の解消を行っています。
ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるからです。
更に、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があります。

 

しかも、もともと『腰痛症』の痛みや違和感が、身体の許容範囲を超えて、疲労や緊張が蓄積した為なので、体調の悪化が起き時に顕在化したツボと、その位置や特徴などが重なり合っています
この為、当院では、最初に、痛みや不快さの原因になっている筋肉や、関節の可動範囲、あるいは神経症状などを、問診や触診で確認し、その後にツボ反応を利用して、痛みの箇所を具体的に確認しています。
そして、ツボ反応のある箇所を中心に、ツボ治療とマッサージ治療によって、血行やリンパの流れの改善や、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、神経の興奮を鎮め、腰の不快感や痛みの改善を行っています。

 

更に、『腰痛症』の場合、腰の筋肉の負荷から、不快な痛みを発するシコリができている事が多いので、シコリを解消して、違和感と痛みの緩和を図っています。
シコリがあると、付近の毛細血管を遮断して、神経の異常興奮の原因になるので、ツボ治療とマッサージ治療で筋肉のコワバリを無くし、シコリを解消させていくと、慢性的な腰痛の原因になっている神経の過敏が和ぎ、腰の違和感と痛みが減少してきます。
特に、いつも腰の“シコリ”を感じて、そこから、「重だるい」、「ハリを感じる」、「ジーンとした痛みがある」、などがある場合に、“ツボ”反応を利用すると、“シコリ”解消に効果的です。

 

『腰痛症』を改善するには、長時間の同じ姿勢、毎日の生活習慣、ストレスや不安、不眠などが原因になっているので、一人ひとりの症状に合わせて、不快感や痛みを発している神経を和らげる事が必要です。
当院は、反応点を利用したツボ治療とマッサージ治療で、筋肉の緊張を緩和させて、血行を改善し、疲労や緊張などの慢性化による、筋肉由来の痛みの解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

肩から腕の、しびれ、だるさ、痛み、締め付け感( 胸郭出口症候群 )

【(症例)痛み・しびれ 】
(写真)肩から腕の、しびれ、だるさ、痛み、締め付け感

導入文

肩こりと思っていたら、首や肩のコワバリ感や凝り感だけでなく、更に、「胸元が締め付けられる感覚」や、「腕の、しびれやだるさ」、「肩や腕のチクチクした痛み」、「手や指のニブッタ感覚」、などの“異常感覚”が起きてくる事があります。

これは、仕事でPCやスマホ操作をずうっと続けたり、運ぶ作業が多かったりして、首スジから胸元にかけての筋肉の緊張が強まって、腕に続く神経や血管が圧迫されると、それによって、首から肩、そして腕や手にかけての神経が刺激されて、異常な興奮作用を起こす為です。

症状の改善には、首スジから胸元と、肩から腕にかけての、疲労や緊張などの慢性化による筋肉のコワバリ箇所(患部)と圧痛点を確認し、柔軟性の回復と血行の改善を行い、過敏になっている神経を元の状態に戻す事が必要です。

【 首スジから胸元の凝りや緊張から 】(図)胸郭出口症候群

首や肩の凝りや緊張が強まってくると、それだけでなく、腕や手にしびれが起きたり、腕や手に力が入りにくくなったり、肩から手にジンジンとした異様な感覚や痛みを感じたりして、仕事や家事に支障が出てきてしまう事があります。
このような症状が起き易いのが、パソコン操作やデスクワークを長時間している人、美容師や教師のように腕を顔より上に挙げている事が多い人、なで肩の女性、猫背姿勢のまま手作業をしている人、交通事故などで首を痛めた人、などです。
これらの人は、首スジから胸元にかけて、凝りや緊張が強まり易いので、これによって内部を走行している神経や血管が圧迫されると、神経の異常興奮が起き、腕に伸びる神経に“異常な感覚”を起こすようになるからです

 

この症状を、『胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群』と言い、『胸元や肩の強い凝りや痛み』+『腕の痛み・しびれ感』が現れてくるのが、症状の特徴になっています。
胸郭出口症候群の“胸郭出口”とは、首スジから胸元にかけての、重要な神経や血管が通っている部分を言い、この部分は、狭くなっている上に、いろいろな神経や血管が通っているので、ほとんど隙間がありません。
この為、首スジから胸元にかけての筋肉の緊張が強まると、この狭い通路を余計に狭めて、神経や血管を圧迫するので、肩から腕の神経に“異常な感覚”が起き、“しびれ”や“だるさ”などが起きてきます。

 

この為、特に、PCやスマホ操作の為に手先を浮かした状態や、腕を挙げた状態になると、首スジから胸元にかけての筋肉の緊張が強まるので、「腕から指にかけて強いダルサを感じる」、「腕から手にかけての感覚が鈍くなって、握力が弱まる」、「腕や指に違和感が起きる」、「手先が冷える」、などが起きてきます。
他にも、「胸元の締め付け感や痛み」や、「首・肩・背部・前胸部のうずく様な痛み」、などに悩まされる人もいます。
このような神経症状は、午前よりも、疲れが出てくる午後に出てくる事が多く、症状が長く続くと、体調を保っている自律神経がオーバーワークになって、頭痛や吐き気などが起きてきます。

【 神経や血管が圧迫されて 】(図)神経や血管の圧迫

このように、胸郭出口症候群は、首スジから胸元の筋肉の強い張りの為に、内部の神経や血管が締め付けられた事によって生じた症状です。
この為、デスクワークや、パソコン作業、スマホ操作などの場合、前かがみになって猫背姿勢を毎日続けていると、首スジから胸元の筋肉の張りが強まり、胸郭出口症候群が起き易くなります。
更に、両肩を前方に突き出すような姿勢(巻き肩)になって、ストレートネックになると、ますます首スジから胸元にかけての凝りや緊張が強まるようになります。

 

また、運ぶ作業の場合は、いつも商品を抱えている事が多かったり、重い物を持つ事が多かったりすると、やはり、胸郭出口症候群が起き易くなります。
肩が引き下げられた状態になって、脇(わき)を絞めたような状態になるので、胸郭出口の“すき間”を狭めて、内側の神経や血管を圧迫する上に、更に両肩に力を入れていると、首スジから胸元の神経や血管が締め付けられてくるからです。
なで肩の女性のように肩の筋力が弱いと、ギターやバイオリンのように、軽い楽器でも、いつも肩を引き下げた姿勢で、長期間続けて演奏していると、やはり、同じ状態が起きてきます。

 

このように胸郭出口症候群は、首スジから胸元の筋肉の強い張りが原因なので、肩から腕に、しびれ、だるさ、痛み、締め付け感などが起きる前に、首から胸元の“違和感”に気付化される事があります。
例えば、上を見上げたり、顔を横に向けたりすると、首から胸元の筋肉が縮んだ状態になっているので、喉元が圧迫されて、胸苦しさを感じるようになります。
また、“首の前側”の、喉元の筋肉の柔軟性が無くなっているので、喉に“凝り”ができたように感じ、圧迫感と共に不快な痛みも感じる事もあります。

【 胸郭出口症候群のチェック法 】(図)胸郭出口症候群のチェック法

自分で、胸郭出口症候群の症状を確かめる方法が、いくつかあります。
例えば、腕や肩を上げた時に、腕にしびれや脱力感を感じるか、どうかを、確認する方法です。
この動作によって、繰り返し、腕のしびれや脱力感が起きる場合は、胸郭出口症候群の可能性があります。

 

また、胸の上の、横に並んだ2本の鎖骨の向きを見てみる方法があります。
鎖骨の本来の位置は、ツッカエ棒として、胸を横に広げていられるように、中央から斜め上方に、ほぼ横一線に伸びています。
しかし、首スジから胸元の筋肉の強い張りで、胸郭出口が狭くなっていると、2本の鎖骨の真ん中がへこんだ、V字型になります。

 

また、鎖骨の上のくぼみ(胸郭出口)を、指で圧迫する方法もあります。
少し胸を反らして、指で圧迫すると分かり易くなります。
首スジから胸元の筋肉の強い張りで、前胸部がくぼんだ状態になっていると、神経が敏感になって、圧痛や、ひびく痛みが生じます。

【 病院での治療 】(図)病院の首牽引

病院の治療は、原因が、首スジから胸元の凝りや筋肉の緊張の強まりなので、ほとんどが保存療法です。
しかし、首スジから胸元の神経症状を解消する決定的な治療法が無いので、地味な治療を続ける事になります
例えば、原因となりそうな動作を避ける事や、首や肩の筋肉のストレッチや軽い運動を、一日に数回、繰り返すように指導されます。

 

そして、痛み軽減として、消炎鎮痛剤、血流改善剤、ビタミンB1などが処方されます。
また、設備のある病院では、患部に超音波を当てたり、ホットパックで首や肩を温めたり、首を牽引したりします。
これによって、首周りの硬くなった筋肉を和らげ、過敏になっている神経を元の状態に戻すようにしています。

 

しかも、この治療は、かなりの期間を要します。
病気と気づかずに、長引かせている事が多いので、首や肩に硬いコワバリやシコリができていたり、姿勢が悪化していたり、肩甲骨骨の位置がズレタ状態になっていたりして、筋肉の緊張を解消させる事が難しくなっている事が多いからです。
また、回復治療を続けていても、仕事や家事の都合で、首スジから胸元にかけての筋肉の緊張が強まるので、筋肉を元の状態に戻すのに、日にちがかかってしまうからです。

【 当院の治療 】(写真)当院の治療

当院は、首スジから胸元の筋肉の強い張りが、症状の原因になっているので、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、首スジから胸元の筋肉の緊張の緩和を図り、内部の神経や血管への圧迫を解消するようにしています
マッサージ治療によって、①血行やリンパの流れを良くする、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮を抑制する、などの効果があるので、胸元の筋肉の疲労や緊張の回復にも、効果的な方法になっているからです。
しかも、首とその周辺は、筋肉が薄い上に、痛みを感じ易く、しかも、重要な神経や気管などが通っているので、東洋医療をベースにしたマッサージ治療が、安全性や安心感が得られる治療法と言えます。

 

例えば、当院では、最初に、ツボ反応を利用して、首・肩・背中・前胸部などのシコリや圧痛点、腫れ、などの患部を確認し、この後、ツボ治療やマッサージ治療を行っています。
ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調が起きると、特定のツボに「反応点」として痛みや硬さとなって現れ、更に、「治療点」として症状を改善する箇所にもなるからです
この為、胸郭出口症候群の場合、ツボ反応で、首スジから胸元の凝りや緊張が強まっている箇所を確認し、そこに適切な刺激を与える事で、その刺激に順応し、筋肉のコワバリが緩み、圧迫を受けている神経や血管の通り道が回復するようになります。

 

また、当院では、腕・肘・手首なども、ツボ反応とマッサージ治療で、筋肉のコワバリの解消や、血行の回復を行い、症状の改善を行っています。
腕・肘・手首は、肩から指に続く、非常にたくさんの細い筋肉と、筋肉に沿った様々な血管が走行しているので、“異常な感覚”の起きる箇所や状態に合わせて、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて血行やリンパの流れを良くする事が必要になるからです。
特に、「腕がパンパン、指が硬い」、「手首が痛い」、「腕がだるい、重い」、「腕に力が入ると、痛い」などの場合は、それによって肩から首に疲労や緊張が伝わり、胸郭出口症候群を悪化させてしまうので、ツボ反応のある患部の凝りや緊張を中心に、“腕”の疲労や緊張の解消を行っています。

 

胸郭出口症候群の場合は、疲労や緊張の慢性化が原因になっているので、そのままにしていると、なかなか症状が改善されなくなったり、更にします。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療にツボ反応を併用し、腕や肩の緊張緩和や、肩の可動域の改善などを含めて、身体の痛みやダルサの解消治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】

 

 

座っているだけで、脚が、だるい、重い、こむら返り、むずむず感

【(症例)疲労や だるさ 】
(写真)脚が、だるい、重い、こむら返り、むずむず感

導入文

脚のだるさに、女性の約80%が悩まされていますが、これは脚から「無理がかかって、これ以上は無理!」というアラームサインなので、そのままにしないで、脚の筋肉や血行の状態をチェックして、ダルサや疲労感を解消させる事が大切です。

「たいしたこと、無いだろう…」とか、「そのうち、解消するだろう」と思っていると、脚の回復が追い付かない状態になっているので、立ったり座ったりする事が億劫になると共に、脚のむくみや、太ももの後ろやふくらはぎに違和感や痺れが起きるようになり、更に、こむら返りやむずむず感が起きるようになって、次第に、身体も倦怠感が起きてくるようになります。

東洋医療系のツボ刺激を併用したマッサージ治療は、崩れかけた身体のバランスを整える事で健康状態を戻す治療法として、今日まで広く利用され、改善効果も認められているので、このような脚のダルサや疲労感の解消に、適した治療法になっています。

【 脚のダルサの原因 】(図)脚のダルサや疲労

毎日、椅子に座ってずうっと仕事をしていると、慣れているはずでも、「脚がダルク、重い」と感じたり、中には、「脚がグッタリする程の疲れ」を感じたりする事があります。
そして、この状態が続いて、脚の不快感が解消されづらくなってくると、「イスに座っているだけで、脚に疲れを感じる」と悩まされたり、夜になっても脚の不快感が続いてしまい、「脚がダルクテ、眠れない」と寝付けなくなったり、更には、脚(足)の疲れが全身に影響して体調が悪くなったり、する事もあります。
脚にだるさや疲労感が起きてくるのは、脚の筋肉や血液を送る血管などが十分に働く事ができなくなったアラームサインなので、この状態を繰り返したり長引かせたりしていると、脚を動かす事が億劫に感じてくるだけでなく、脚にさまざまな不調が起き、身体全体にも、支障をきたすようになります。

 

このように、長く歩いたり走ったりしていないのに、脚に「ダルサ」や「疲労感」が起きてくるのは、ほとんどが、ジッとしている事が多くなった事から、脚の血行が悪化し、それによって脚の筋肉の柔軟性が失われ、脚に老廃物や疲労物質が溜まった事が影響しています
ジッとしている事が多くなると、脚の筋肉の働きが低下して、下半身に溜まった血液を心臓へ押し上げる『筋ポンプ』も十分に働かなくなるので、血中に溜まった老廃物や疲労物質が、脚や腰の神経を刺激したり、動かしづらくさせたりして、「ダルサ」や「疲労感」を生じさせるからです。
更に、職場や家庭などで不安感や心配事などがあると、精神的な緊張が強まって、ますます血行が悪化するので、腰から下の脚のダルサが増して、腰から下のグッタリ感が増すようになります。

 

このような脚の「ダルサ」や「疲労感」は、下半身の運動能力の低下が影響しているので、特徴的な自覚として、階段を上がる時に「脚が、重くてツライ…」と感じたり、少し歩いただけなのに「疲れる…」と感じたりします。
これ以外にも、下半身の運動能力の低下から、チョット歩くと、太ももやふくらはぎの筋肉が“突っ張った感じ”がしてきたり、座っていると、ふくらはぎや太ももの筋肉が耐えられなくなって、ジーンとした違和感がしたりします。
また、足首や膝の動きがニブクなって、足先が十分に上がらなくなったり、足を引きずったような歩き方になったりしてくるので、足先をぶつけたり、躓(つまづ)きそうになったりします。

【 むくみ、こむら返り、むずむず脚症候群 】(図)むずむず脚症候群

脚にダルサが起きてくると、脚の筋肉の働きや血行が悪化した状態になっているので、脚のダルサや疲労感だけでなく、いろいろな気になる症状を引き起こします。
多くの人が、最初に気が付くのが、脚の『むくみ』です。
脚の筋肉の働きの低下で、脚の血行が悪くなると、血管内の血液の圧力が高くなるので、血液中の水分(組織間液)が血管外に外へ押し出されて、皮膚ないし皮膚の下に水分が溜まってくるからです。

 

また、脚の血行悪化によって、下半身の老廃物が排出されづらくなると、溜まった老廃物が神経を刺激するようになるので、休んでいる時や寝ている時などに、『こむら返り』が起き易くなります。
休んでいる時や寝ている時は、無意識に、筋肉の伸び縮みのバランスを保っている状態なので、何かの拍子に、チョッとでも神経が刺激されると、それによって、いきなり筋肉が収縮してしまうからです。
しかも、中年以降になって『長時間の同じ姿勢』『運動不足』『睡眠不足』『ストレス』『冷え』などで、筋肉の収縮が強まった状態になって毛細血管が圧迫されていると、脚の血行悪化から、溜まった老廃物が神経を刺激するようになって、『こむら返り』が起き易くなります。

 

同じ理由から、じっと座ったり横になったりすると、「脚がむずむずする」、「脚がジンジンとしてくる」、「脚がほてる」、「痒(かゆ)いような痛みを感じる」などの、『むずむず脚症候群』に似たような強い不快感が現れ易くなります。
特に夕方から夜間にかけて症状があらわれるケースが多く、溜まった老廃物が神経を刺激するようになるので、脚が「むずむず」とする不快な感じがしてくるだけでなく、更に、脚を“もじもじ”と動かしたくなってきます。
この不快感は、同じ姿勢で座り続けている時や、寝ている時などの安静時に現れたり、強くなったりするので、日常生活に大きな影響を及ぼして、睡眠障害の原因にもなります。

【 治療ポイントの足三里 】(図)脚の疲労回復

昔は、農作業や歩いて疲れた時に、脚の血行や柔軟性の回復に、向こうずねの筋肉(前脛骨筋)にある、足三里のツボが、“治療ポイント”として、よく利用されていました。
これによって脚の筋肉の伸縮運動を促し、血行を回復させるので、足三里のツボを、“健脚のツボ”と言われました。
俳人の『松尾芭蕉』も、奥羽・北陸を経て、美濃・大垣に至る約2,400キロを踏破する道中で、足三里に灸をして、旅の疲れを癒したと言われています。

 

この理由として、足三里のツボが、膝下の筋肉の伸縮運動の中心的役割(モーターポイント)を果たしているので、足三里のツボを刺激すると、ツボ付近の筋肉の働きが強まって、血行の回復や促進の働きをすると言われています
実際、試してみると、足三里のツボを刺激する事で、『脚の動脈は拡がらないが、刺激すると、血液の循環が良くなり、痛みが少なくなる』と、確認されています。
この作用から、脚が疲れている時に足三里のツボを刺激すると、血液の循環が良くなって、「ジワーッ」と流れ出す感じがします。 

 

また、足三里のツボを刺激して、下半身の血行が改善されてくると、身体に感じる疲れやダルサの解消にもなります。
脚の筋肉の働きが活発になって、血管の伸縮運動が回復してくると、下半身に滞っていた静脈血やリンパ液が心臓方向に押し上げられ、流れが回復してくる為です。
しかも、立っていたり座っていたりすると、重力の影響により、全血液量の70%が下半身に集まるので、これら多くの下半身の血行が改善されると、全身の血行が促進される事になり、リフレッシュ効果になるからです。

【 当院の、脚のダルサや疲れの解消治療 】(写真)当院の脚の治療

当院は、脚のダルサや疲れの解消に、足三里のツボのようにツボ治療と東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、①血行やリンパの流れの改善、②筋肉の弾力性や柔軟性を高める、③神経の興奮を抑制などを行い、脚の「ダルサ」や「疲労感」の改善を行っています
体調の悪化によって生じたツボを刺激すると、ツボが神経や血管が集まっている箇所なので、体調の悪化に伴う反応点や治療点として現れる特徴があり、これによって早く筋肉の柔軟性や血行を回復させ、脚の不快症状を改善できる効果があるからです。
また、東洋医療が、昔から体調回復に利用された実績があるので、現代でも、スポーツや医療関係でも幅広く活用され、症状の回復効果と共に、体調改善も期待できるからです。

 

また当院では、脚の症状を回復させる為に、腰とお尻の筋肉も含めて、診断と治療を行っています。
下半身を「足(脚)腰」と言うように、脚の筋肉や血管が、股関節を通して腰に接続し、それによって、脚と腰が一体となって働いているからです。
更に、身体を支えている腰とお尻の筋肉の柔軟性が無くなると、重心のバランスが悪くなって、脚に負担が強まり、脚のダルサや疲れの原因になるので、それぞれの筋肉がシッカリと働けるように、関連する「足腰」の筋肉や血流状態も確認して、マッサージ治療を行っています。

 

中でも、股関節とお尻付近は、体重がかかって酷使されるだけでなく、腰から重要な血行や神経が通っているので、重点的にチェックをして、回復治療を行っています。
股関節や、お尻の奥の筋肉がコワバッテいると、それによって、血流が悪くなり、神経が圧迫されるので、脚に影響が及んで、疲労が回復しづらくなるからです。
この為、疲労や緊張でコワバッテいる股関節とお尻付近をほぐして、神経や血管の圧迫を解消させると、脚の、「ダルイ」、「重い」、「こむら返りがする」、「むずむず感がする」、などの症状の改善が早められます。

 

疲労の心当たりが無いのに、「脚がダルク、重い」と感じる場合は、「立ったままや座ったままの姿勢が多い」、「脚の筋肉の働きの低下」、「脚の冷え」、などの影響による、筋肉のコワバリや血行悪化が大きな原因なっています。
当院は、脚の疲労や緊張解消に、東洋医療系のツボ刺激を併用したマッサージ治療により、圧痛や硬結の解消や血流改善の治療を行い、痛みや不快感の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やダルサなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。本八幡(市川市)マッサージ専門【ファミリー治療院】