だるい

日々の生活から起きる身近な『腰痛症』

【(症例)痛み・しびれ 】

腰痛の原因を特定できるのは15%程度と言われ、残りのほとんどが『腰痛症』と言われる、「長時間の同じ姿勢」、「運動不足」、「肥満」、「ストレスや不安」、「身体の冷え」などで生じた、原因のハッキリしない痛みです。

『腰痛症』は、日々の生活から起きる身近な痛みですが、腰の筋肉の「コワバリ」や「ダルサ」などで毎日の生活に支障をきたす上に、腰の神経が敏感になって“慢性化”したり、何かの拍子で激痛を起こす“ぎっくり腰”に襲われたりします。

『腰痛症』の改善には、膝・脚・背中などの疲労や緊張も関係しているので、上半身と下半身の“コワバリ箇所”と“血行悪化箇所”の確認と、これらを解消する為に、血管と神経が集まったツボを使用するマッサージ治療を利用すると、敏感になっている神経を和らげる効果もあるので、『腰痛症』の痛みの改善に加えて、身体の調子(治る力)を回復させる効果があります。

【 腰痛症の痛みの特徴 】

~ 腰痛症 ~

腰痛の中でも、原因を映像検査などで確認できる、椎間板ヘルニア、変形性関節症、骨粗しょう症、 脊柱管狭窄などと違って、『腰痛症』は、日々の姿勢や動作、ストレスなどから引き起こされるので、痛む原因をハッキリ特定するのが困難です。

多くの人が経験する痛みですが、腰の疲労や緊張だけでなく、職業、生活習慣、ストレスなども絡んでいるので、セルフケアが難しい事があります

しかも、これらによって『腰痛症』が“慢性化”すると、ジッとしていても重ダルイ感じやコワバリ感に悩まされたり、あるいは、動作や体調によって神経が刺激されて、痛みが強くなったり、痛みの範囲が拡がったりします。

~ 骨盤や背骨を取り巻く筋肉の緊張 ~

また、腰の痛みで、骨盤や背骨を取り巻く筋肉の緊張を強めるので、「背中の筋肉のコワバリ感」、「背中に重苦しい痛みを感じる」、「身体が動きづらい」なども起きます。

そして、これらによって骨盤や背骨の血行が悪化すると、神経が刺激されて、「ズキズキ」、「ジンジン」、「ジーン」といった“神経特有の疼くような痛み”を感じる状態になります。

しかも、仕事や家事で、このような腰の不快感と痛みを我慢していると、骨盤や背骨から不快な痛みや違和感が強まるだけでなく、普段の姿勢や動作する時のバランスが崩れるので、チョッとした動作から、骨盤の位置が微妙にズレたり、腰の骨や背骨の並びに歪みが生じたりして、激痛を起こす“ぎっくり腰”に襲われる事もあります。

~ 精神的なストレスや不安から ~

また、腰は絶えず身体を支える役割をしているので、精神的なストレスや不安などが続いて、身体の血行が悪化すると、腰の筋肉の疲労や緊張が増して、「ダルイ」、「疲れが増す」、「重い」、「張りが増す」、「ニブイ痛み」などの不快感も起きます。

このような腰の状態が繰り返されると、イライラした時や、忙しい時、体調が悪い時などに、腰の血行が更に悪化し、そして、痛みを調整する機能の働きが低下するので、「安静にしていても腰が痛む」、「腰の痛みの程度や部位が日によって変わる」などの『(心因性)腰痛症』が強まります。

しかも、精神的なストレスや不安が原因なので、『(心因性)腰痛症』の原因をハッキリと特定できない為に、“慢性腰痛”に移行する事が多くなります。

【 腰の痛みから、体調悪化に 】

~ 身体を支えている為に ~

『腰痛症』が起きても、最初の頃は痛みの程度が軽いので、「たいした事ないだろう…」とか、「少し様子を見よう」と思って、そのままのする事が多くなりますが、腰の筋肉は、身体を支える役割をしているので、動作をするたびに、そして、ジッと座っているだけでも、負担が腰にかかり続けます。

また、「老化は脚・腰から」と言われるように、脚・腰の筋肉から先に衰える上に、中高年になって運動する機会が少なくなってくると、脚・腰の筋肉が弱ってくるので、若い時よりも、股関節が動きづらくなり、腰椎・骨盤・股関節のスムーズなコントロールが失われます。

この結果、腰椎、骨盤、股関節が、姿勢や動作に合わせた動きができなくなってくると、筋力バランスが崩れて、姿勢を保つ腰の筋肉に疲労と緊張が強まり『腰痛症』を引き起こします。

~ 我慢、そのままにしていると ~

そして、腰に違和感や痛みが続いても、そのままにしていると、「痛みが痛みを招く」という状態にもなります

筋肉内に疲労物質や老廃物が溜まって、神経が疲労物質や老廃物に刺激されたり、腰椎・骨盤・股関節の筋力バランスの崩れで、神経が敏感な状態になったりして、痛みが起きてくる上に、これらによって、身体の痛みを抑える働きが機能しなくなってくるからです。

この結果、痛み止めの薬を使用しても効かなくなってくるだけでなく、身体に溜まった疲労と緊張を解消する為に運動をすると、運動中は身体の血行が良くなって、腰の違和感や痛みが緩和されますが、運動を終えて、しばらくすると、筋肉のコワバリ箇所と血行の悪化箇所から、再び腰の違和感や痛みがしてきたり、運動による疲労や緊張などで、腰の違和感や痛みが増したりします。

~ 自律神経への影響 ~

また、腰の痛みで悩まされると、身体の緊張を高める働き(交感神経)が強まり、身体の血管が収縮して血行が悪化するので、腰の痛みに加えて、「何となく、身体の調子が悪い」という状態になります。

よくある症状が、「疲れやすい」、「肩に凝りを感じる」、「食欲がない」、「元気が出ない」などの不調が起きたり、あるいは、体調を保つ働きが低下し、「頭が重い」、「イライラする」、「身体がだるい」、「よく眠れない」などが起きたりします。

しかも、身体の緊張を高める働き(交感神経)が強まると、それだけ、身体をリラックスさせる働き(副交感神経)が抑えられるので、回復力が低下し、「疲れが続く」、「熟睡できない」なども現れます。

【 腰痛症の触診の重要性 】

~ 腰の疲労や緊張 ~

『腰痛症』による、「腰の筋肉のコワバリ」、「血行の悪化」、そして、その影響による「腰周辺のダルサなど不調」などは、病院でレントゲンなどの画像検査を受けても、それらを確認できません。

また、ストレッチで筋肉の緊張をほぐし、腰回りや股関節の稼働域を拡げ、弾力性を高める事が勧められますが、腰に異常が起きている個所を確認する事ができないと、ストレッチをしても、脚や腰の全体の筋肉を伸ばすだけとなって、患部へのストレッチ効果が期待できません。

痛みを和らげる湿布や貼り薬も、『腰痛症』の原因になっている箇所を、直接、回復させる効果が無いので、痛みを和らげる程度になります。

~ 触診の重要性 ~

「腰の筋肉のコワバリ」と「血行の悪化」によって生じた“筋肉由来の痛み”は、骨盤や腰を触診し、筋肉のコワバリ箇所と血行の悪化箇所を確認して、それらを解消させる事が必要です

特に『腰痛症』は、疲労や緊張などの慢性化が大きく影響しているので、『腰痛症』が起きてくると、腰に“筋肉のコワバリ箇所”と“痛みに敏感な箇所”が現れます。

この事から、痛みを感じている腰と、関係する脚・背中を触診して、筋肉のコワバリ箇所や、違和感や痛みがある箇所を確かめる事で、『腰痛症』の範囲、関係する筋肉、動ける範囲、痛みの特徴などが分かります。

~ 治療にも触診が ~

また『腰痛症』の症状の確認だけでなく、患部の回復に場合も、筋肉のコワバリ箇所や違和感や痛みがある箇所を、触診して確かめる事が重要です。

触診で、患部の場所や状態が確認できると、ピンポイントに腰周辺の筋肉の緊張を緩和させたり、血流を改善させたりする事ができるからです。

疲労や緊張で、神経が敏感になっている患部が圧迫されると、“ズーン”とした圧痛を感じるので、患者も、「気になっている部分が治療されている!」と感じます。

【 当院の、腰痛症の改善治療 】

~ 東洋医療をベースにしたマッサージ治療 ~

当院では、『腰痛症』の改善に、東洋医療をベースにしたマッサージ治療に、“ツボ反応”を利用して、診断や治療を行っています。

ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調が起きると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって“ツボ反応”が現れるので、身体に異常が起きている場所を知らせてくれるからです。

しかも、反応が現れたツボに、適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるので、疲労や緊張などが慢性化した『腰痛症』の治療に適しています

~ ツボの位置 ~

また、ツボの位置と、身体に起きるコワバリ箇所や痛みの箇所は、多くが一致しています。

この為、当院では『腰痛症』の治療に、痛みや不快さの原因になっている筋肉や、関節の可動範囲、あるいは神経症状などを問診し、患部を、触診と“ツボ反応”で確認しています。

そして、これらの“ツボ反応”のある箇所を中心に、マッサージ治療とツボ治療で、血行やリンパの流れの改善や、筋肉の弾力性や柔軟性を高めて、神経の興奮を鎮め、腰の不快感や痛みの改善を行っています。

~ シコリ解消 ~

更に、『腰痛症』の場合、腰の筋肉の負荷から、不快な痛みを発する“シコリ”ができている事が多いので、“シコリ”を解消し、違和感と痛みの緩和を図っています。

“シコリ”があると、付近の毛細血管を遮断して、神経に異常興奮が起きる原因になるので、ツボ治療とマッサージ治療で筋肉のコワバリを無くし、“シコリ”を解消させる事で、慢性的な腰痛の原因になっている神経の過敏が和いで、腰の違和感と痛みが減少する効果があります。

特に、いつも腰に、「重だるい」、「ハリを感じる」、「ジーンとした痛みがある」などがある場合には、腰のコワバリの内側に“シコリ”が潜んでいる可能性が高いので、触診で“シコリ”を確認し、ツボ治療とマッサージ治療で“シコリ”を解消させると、腰の鈍痛が解消されていきます。

~ 一人ひとりの症状に合わせて ~

『腰痛症』を改善するには、長時間の同じ姿勢、毎日の生活習慣、ストレスや不安、不眠などが原因になっているので、一人ひとりの症状に合わせて、不快感や痛みを発している箇所を確認して、和らげる事が必要です。

当院は、“ツボ反応”を利用したマッサージ治療で、慢性化した筋肉の緊張を緩和させて、筋肉内の血流改善し、それらにより神経の興奮を鎮め、『腰痛症』の改善と解消を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する痛み・しびれなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

座っているだけで、脚が、重だるい、こむら返り、むずむず感

【(症例)痛み・しびれ  】

「立ち仕事をしていないのに、脚が疲れる」、「夕方になると、脚がだるくなる」、「普段、脚が重く感じる」、「朝起きた時に、脚がすっきりしない」などの『脚の重ダルサ』に、女性の約80%が悩まされています。

これらの症状の多くが、「座っている時間が多い」、「脚の筋肉の働きの低下」、「運動不足」、「脚の冷え」などで、脚の疲労や血行悪化などが続いた事と、それによって身体の回復力が追いつかなくなった事が影響しているので、「そのうち、治るだろう…」とか、「たいしたこと、無いだろう…」と思っていると、次第に、「脚のむくみ」や、「ふくらはぎの不快感」が増して、「こむら返り」や「むずむず感」も起き、更に腰も、ダルサや疲れを感じる状態になります。

『脚の重ダルサ』が長引いている場合は、下半身の疲労やコワバリなどが続いて解消しづらくなっているので、そのままにしないで、脚や腰のコワバリ箇所や血行の悪化箇所を確認して、それらを解消させて身体の回復力を取り戻し、「ダルサ感」や「違和感」を引き起こす原因を無くす事が大切です。

【 腰や脚の運動能力の低下 】

~ 脚のダルサ ~

座り仕事に慣れているつもりでも、毎日のデスクワークで、ずっと座って仕事をしていると、「脚がダルクなって、重くなる」、「脚や腰が重ダルイ感じで、動くのがオックウ」などが起きます。

これは、あまり身体を動かない日が続くと、脚の筋肉の働きが低下するだけでなく、下半身の血液を心臓へ押し上げる『筋ポンプ』の働きが弱くなるので、脚の血行が悪くなり、排出されるはずの“老廃物”や“疲労物質”が溜まって神経を刺激し、脚に「ダルサ感」や「違和感」を引き起こすからです

しかも、時間に追われる事が多かったり、ストレスや心配事などがあったりすると、それによって血行が悪化してくるので、余計に、脚の「ダルサ感」や「違和感」が強まります。

~ 脚・腰 ~

更に、脚の重ダルサに悩まされると、腰もダルイ感じがしたり、腰の動きがニブクなったりします。

下半身を「脚・腰」と言うように、脚と腰は一体となって働いているので、脚に老廃物や疲労物質が溜まると、腰の筋肉・血行・神経に影響を及ぼして、腰に重ダルサや疲労感が生じ、腰の運動能力が低下するからです。

この結果、歩いているうちに脚が疲れてくると、「腰も重くなって、動きづらい…」と感じ、あるいは、階段を上がっていく途中に「脚が重くて、ツライ…」と感じると、「腰も疲れてダルイ…」と感じます。

~ 脚の疲労や血行悪化から ~

また、脚の血行悪化や疲労が強まると、脚に溜まった“老廃物”や“疲労物質”が神経を刺激するので、太ももやふくらはぎの筋肉が「突っ張った感じ」がしたり、神経が刺激されて「ジーンとする違和感」、「ジンジンする」などを引き起こしたりします。

そして、脚の疲労や血行悪化などで、脚の筋力や運動神経が低下するので、脚(太もも)と足先が上がりづらくなり、足先をぶつけたり、躓(つまづ)きそうになったりします。

しかも、下半身には、重力の影響で全血液量の70%が集まるので、下半身の血行が悪化すると、身体の血液循環の悪化や、自律神経に影響して体調を保ちづらくなり、「身体がダルイ」、「肩がこる」、「何となく身体の調子が悪い」、「疲れやすい」、「意欲が出ない」、「眠れない」、「イライラする」などを引き起こします。

【 脚の筋肉と血行の悪化が続くと 】

~ むくみ ~

脚や腰の筋肉の働きや血行が低下すると、『脚の重ダルサ』以外にも、身体に異常が起きている事を知らせる症状が現れます。

よく知られている症状が、脚の『むくみ』で、「夕方近くなると、ふくらはぎがむくんでパンパンになる」、「むくみで靴がきつくなる」、「脚の疲れがとれない…」などが現れます。

むくみが生じるのは、脚の筋肉の働きの低下と血行悪化で、血管内の血液量が多くなると、血管内の血液の圧力が高くなり、血液中の水分が血管外に押し出されるので、皮膚や皮膚の下に水分が溜まってくるからです。

~ こむら返り ~

また、脚の血行悪化で、老廃物や疲労物質が排出されづらくなると、溜まった老廃物や疲労物質で神経が刺激され易くなるので、身体に異常が起きている事を知らせる症状として、『こむら返り』を繰り返す事があります。

特に、休んでいる時や寝ている時は、神経のコントロール力が低下するので、このような時に、敏感になっている脚の神経が刺激されると、これによって脚の筋肉が過度に収縮して『こむら返り』が起き易くなります。

あるいは、『こむら返り』が起きなくても、『昼間の長時間の同じ姿勢』『運動不足』『睡眠不足』『ストレス』『冷え』などで、夜になっても身体の緊張が解消されずにいると、神経が敏感になって、筋肉がピクピクと痙攣を繰り返す事もあります。

~ むずむず感 ~

更に、日中ずうっと座って仕事をしていたり、立ち仕事が多かったりして、腰や脚の筋肉と血行の悪化が続くと、異常を知らせる症状として、「ジッとしていると、脚がむずむずしてくる」、「夜になって横になると、脚がジンジンとした感じがする」、「脚がほてった感じ」、「痒(かゆ)いような痛み」などの不快感が現れる事があります。

これらは、腰や脚の血行悪化によって、溜まった老廃物や疲労物質が、脚の神経を刺激して、「むずむず」、「ジンジン」、「ほてった」などの違和感を引き起こすので、夕方から夜間にかけて脚の血行が停滞してくると、これらの症状が現れます。

この為、脚を動かして脚の血行を高めると、これらの違和感は消えますが、その後、ジッとしていると、再び「脚のダルサ感」や「違和感」が現れ、「むずむず」、「ジンジン」、「ほてった」などの違和感に悩まされます。

【 足三里のツボ 】

~ 健脚のツボ ~

昔は、農作業や旅などで「脚・腰」が疲れた時に、脚の筋肉の柔軟性回復や血行を改善して、体調を保つ為に、向こうずねの筋肉の“足三里のツボ”を利用していました。

“足三里のツボ”は『健脚のツボ』と言われ、「脚の筋肉の伸縮する働きを改善して、脚・腰の血行を回復させる働きがある」と考えられていたからです

俳人の『松尾芭蕉』も、奥羽・北陸を経て、美濃・大垣に至る約2,400キロを踏破する道中で、“健脚のツボ”の足三里に灸をして、旅の疲れを癒したと言われます。

~ 現代医学的に解き明かすと ~

足三里のツボの働きを、現代医学的に言うと、足三里のツボの場所が、膝下の筋肉の伸縮運動の中心的な働き(モーターポイント)を果たしているので、足三里のツボを刺激すると、「ツボ付近の筋肉の働きが活性化して、血行の回復や血行を促進させる働きがある」からです。

つまり、足三里のツボを刺激する事で、『脚の動脈は拡がりませんが、血液の循環を改善させて、脚の疲労や痛みを減少させる効果がある』為です。

実際に、脚が疲れている時に足三里のツボを刺激すると、脚の血液の流れが良くなるので、「ジワーッ」と流れ出す感じがして、膝から下が軽くなった感じがします。

~ 疲れやダルサの解消に ~

足三里のツボを刺激して、下半身の血行が良くなると、身体の疲れやダルサの解消にもなります。

脚の筋肉の働きが活発になって、血管の伸縮運動が回復してくると、下半身に滞っていた静脈血やリンパ液が心臓方向に押し上げられ、身体全体の血液の流れが良くなってくる為です。

しかも、下半身には、重力の影響で全血液量の70%が集まっているので、足三里のツボ刺激を利用して、下半身に集まっている血行が改善されると、多くの血液が身体の隅々まで十分に行き渡るようになって、身体をリフレッシュさせる効果が生じます。

【 当院の、脚のダルサや疲れの解消治療 】

~ 東洋医療をベースにしたマッサージ治療とツボ治療 ~

当院では、脚の「ダルサ」や「疲労感」の改善に、東洋医療をベースにしたマッサージ治療にツボ治療を加えて、下半身の、①血行やリンパの流れの改善、②筋肉の弾力性や柔軟性の回復などを行い、これにより、③敏感になっている神経の回復を行っています

ツボが、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、特定のツボに痛みや硬さとなって現れて、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。

下半身の筋肉のコワバリ箇所や血行の悪化箇所を確認してから、ツボの働きを利用して、脚の筋肉の柔軟性や血行を効率的に回復させると、滞っていた老廃物や疲労物質の排出が進み、脚の不快症状が和らぎ改善される効果があります。

~ 腰とお尻の筋肉のチェック ~

また、脚のダルサや疲れの解消に、腰とお尻の筋肉のコワバリをチェックしています。

身体を支えている腰とお尻の筋肉の柔軟性が無くなると、重心のバランスが悪くなって、脚に負担が強まり、脚のダルサや疲れの原因になるからです。

この為、腰・お尻・脚の筋肉が一体となって動くように、筋肉のコワバリ箇所と、痛みを感じる箇所をチェックして、これらの回復を行っています。

~ 股関節と骨盤上部 ~

中でも、股関節と骨盤上部は、身体の大きな負荷がかかるので、筋肉の状態をチェックし、筋肉の弾力性と柔軟性を高め、動き易くするようにしています。

股関節と骨盤上部は、体重がかかって酷使されるだけでなく、重要な血行や神経が通っているので、股関節や骨盤上部がコワバルと、それにより、血行が悪くなり、神経が圧迫されるので、疲労が回復しづらくなるからです。

この為、コワバッテいる股関節と骨盤上部をほぐして、神経や血管の圧迫を解消させると、脚や腰の、「ダルイ」、「重い」、「こむら返りがする」、「むずむず感がする」などの症状が改善し、動作も軽くて、スムーズに感じられます。

~ 脚の痛みと不快感の改善 ~

「脚がダルク、重い」と感じるのは、身体からのアラームサインなので、この状態を繰り返したり長引かせたりしていると、脚にさまざまな不調が起き、毎日の生活に支障をきたしてします。

当院は、脚の慢性化した疲労や緊張の解消を、東洋医療をベースにしたマッサージ治療とツボ治療で、コワバリ箇所や圧痛点を調べ、それらの解消と血流の改善を行い、脚の痛みや不快感の改善を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やダルサなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

身体が、だるくて、だるい…

【(症例)疲労や だるさ 】

疲労やストレスなどが続いて、身体の体調を保つ働きがオーバーワーク状態になると、「疲れが取れない」、「ダルイ」、「気力が起きない」、「動くのが億劫」、「体調が良くない」などが起きます。

しかも、血液が身体の隅々まで十分に行き渡らなくなったり、不要な老廃物が排出されづらくなったりするので、回復力も低下して、いつまでもダルサや身体の不調が続いたり、チョットした作業や仕事でも神経が反応して、すぐに疲労感やダルサがぶり返したりします。

このような体調の悪化の改善には、疲労やストレスなどで生じた“身体のコワバリ”や“血流の悪化”を回復させるだけでなく、高ぶっている神経を和らげる事も必要なので、身体の不調箇所をチェックして、神経や血管が集まっているツボを活性化すると、疲労や緊張の解消に加えて、身体の違和感や痛みを緩和させる効果もあります。

【 PCやモバイルなどの疲労 】

~ 疲労が解消しきれないと ~

疲れを感じても、ゆっくりと食事をとり、十分に睡眠時間をとれば、回復する事が多いので、「疲労は、いつの間にか消えるもの」と感じます。

しかし、毎日、時間に追われて仕事をしていたり、注意力や根気のいる仕事を続けていたりすると、その日のうちに疲労が解消されなくなるので、「翌朝にダルサが残る」、「仕事を始めると、すぐにダルサや疲労感をぶり返す」、「たいして働いていないのに、疲れを感じる」となります

しかも、心と体身体は密接に繋がっているので、身体の疲労だけでなく精神的な疲労も生じて、「ヤル気が起きない」、「動くのが億劫」、「何もしたくない」なども起きます。

~ PCやモバイルの疲労 ~

特に、PCやモバイルなどを一日中使うような毎日を過ごしていると、ダルサや疲労感が慢性化したり、状況によって強まったりします。

画面を見続けながらキーボード操作を行うので、身体を動かす事が極度に少なくなり、身体の血行が悪化して身体の疲労が蓄積されてくる上に、“仕事の効率”や“タスクとしての仕事”を意識しながら行うので、精神的緊張や疲労が強まるからです。

しかも、PCやモバイルなどを使って仕事をしていると、絶えず脳の同じ部分を使って、瞬間的な情報の選択や判断を繰り返されるので、脳の特定の一部が酷使され、通常には無いような極度な脳の疲労を起こします。

~ 疲労に気付かなく ~

ところが、脳が酷使されても、PCやモバイルの画面を見続けながらキーボード操作をしていると、脳の疲労に気付きにくくなる事があります。

インターネットを使って、瞬間的に情報を選択したり判断したりしていると、集中力とテンションが過度に高まってキーボード操作に没頭している為に、脳の疲労を自覚しづらくなったり、イライラしてきたり、頭が重く感じられたり、ミスが増えたりしても、慣れや感覚の麻痺が生じて感覚が鈍くなったりするからです。

この結果、脳の疲労に気付いた時には、すっかり体調を保つ自律神経がオーバーワークになっているので、ダルサや疲労の度合いが大きくなって、「身体が、だるくて、だるい…」といった状態になります。

【 身体からの警告 】

~ 中高年になると ~

しかも、中高年になると、20代の頃と違って、体力が弱くなっていたり、身体の新陳代謝が低下したりしますが、仕事の家庭の責任や期待が大きくなるので、ますます肉体的な疲労や精神的なストレスが強まります。

この為、この年代になると、「朝の寝起きが悪い」、「気分がシャキッとしない」、「どことなく身体の調子が悪い」、「胃がもたれる」、「食欲がわかない」などが起きたり、仕事をしていると、「身体が重く感じる」、「少し動いただけでも疲れを感じる」、「ヤル気が起きない」、「物事を忘れっぽくなる」など、以前に無かったような不調が起きたりします

それでも、身体に異常が無く、回復力が追い付いていれば、身体の調子を取り戻す事ができます。

~ 回復力が追い付かなくなって ~

しかし、日々の疲れが続いたり、仕事でストレスや脳疲労が続いたりして、疲労や緊張感が身体に蓄積されてくると、回復力が追い付かなくなってくるので、疲れや倦怠感が長引いたり、あるいは、チョットした仕事や動作をしただけでも、すぐに疲労感やダルサがぶり返すようになります。

しかも、寝ていても、日々の疲れやストレスで、緊張を高める交感神経の働きが強まる為に、「睡眠中のいびき」、「眠りが浅くなって目が覚める」、「発汗」などが起き、睡眠の質が低下する状態になります。

この結果、身体の疲労回復が十分できない状態になると、物事の判断がしづらくなったり、些細な事で怒り易くなったりします。

~ 身体からのサイン ~

通常、疲労やストレスが溜まってくると、身体から、次のような疲労サインが現れます。

 「朝起きるのがつらい」

 「全身がだるく何をするのもおっくう」

 「気力や、ヤル気が出ない」

 「集中力が無くなり、考えがまとまらない」

 「いつも、眠気がする」

 「食欲がない」

 「肌荒れで、化粧ののりが悪い」

 「肩凝りが強まる」

 「腰の痛みに悩まされる」

 「目が疲れる」

【 不安や緊張感が続いたり、高まったりすると 】

~ リラックスさせる働きが抑えられ ~

しかし、疲労サインが現れる状態になっても、身体を動かす事が少なくなって、疲労や緊張が続く毎日になると、身体に溜まった疲労の解消が難しくなります

緊張を高める『交感神経』の働きが優位になると、身体を休める『副交感神経』の働きが抑えられてしまう為に、血管を拡げたり、心拍数を下げたり、血圧を下降させたりするのが難しくなったり、気持ちを和らげるのができなくなったりして、疲労や緊張の回復とリラックス化が進まなくなるからです。

しかも、休んでも、毎日の疲労やストレスが加わるので、心身に溜まった疲労の解消と体調の改善が、ますます難しくなります。

~ 身体を動かす事が少なくなっていると ~

また、疲労や緊張が続く毎日になると、身体に痛みが起き易くなります。

血行が悪化して、血液が身体の隅々まで十分に行き渡らなくなり、不要な老廃物が身体に溜まって排出されづらくなると、コワバッタ筋肉で神経が圧迫されたり、老廃物で神経がダメージを受けたりする上に、筋肉内に疲労物質が溜まったり、炎症が生じたりするので、痛みの調整がうまく働かなくなり、弱い刺激でも痛みを感じるようになるからです。

この結果、肩こり、腰痛、膝の痛みが慢性化して悩まされたり、「天気が悪くなると、膝や腰がジンジン・ビリビリと痛む」などが起きたり、更に、これらによって血管が収縮して、血液の流れが悪化したままになるので、ますます症状が悪化します。

~ 積極的休養法 ~

これらを改善する為に、回復力が追い付かなくなっている身体の筋肉を“運動する事”で、和らげたり、血行を活発化させたりして、回復させる方法(積極的休養法)があります。

しかし、身体に疲労や不調を感じている時に、オーバーワークになっている自律神経と身体の筋肉に大きな負荷をかけてしまうと、かえって疲労が溜まる事になり、後から、「身体が、だるい…」という疲労感が強まったり、不快感や、頭痛、肩こり、腰の痛みなどが増したりします。

この為、ウォーキングやジョギング、水泳などの、比較的低~中強度で長時間継続できる運動を、体調や年齢に合わせて定期的に行う事と、それと共に、家でゆっくり過ごしたり、睡眠を取るといった休息をとって、しっかりと身体を労わったりする事が大切です。

【 当院の、体調回復治療 】

~ ツボの利用 ~

当院では、「身体が、だるい…」といった症状に対して、ツボを利用して、患部の確認と体調の回復を行っています

「身体が、だるい…」といった症状は、傷や病気による痛みと違って、患部の箇所がハッキリせず、漠然とした不快感になっているので、ツボ反応を利用する事によって、患部の箇所の確認ができるからです。

このように患部がハッキリしない場合や、本人が自覚されない疲労の場合でも、身体に不調が生じると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって、身体に異常が起きている事を知らせてくれます。

~ マッサージ治療にツボ治療を加え ~

この為、当院では、疲労やストレスなどに合わせて、問診と触診で、身体に不調で顕在化しているツボをチェックしています。

そして、疲労やストレスで顕在化しているツボを確認し、そのツボを『治療点』にして、マッサージ治療とツボ治療で、筋肉のコワバリ解消と筋肉内の血流の改善を行い、体調の回復を行っています。

特に、身体に疲れ易さや、凝りや痛みを感じている場合には、心身をリラックスさせる働きを回復させる事が必要なので、ツボ治療とマッサージ治療で、血流を増幅させて、高ぶっている神経を鎮めると、身体の違和感や不調感が緩和されます。

~ 脳が極度に疲労していても ~

また、注意力や根気のいる仕事や、時間に追われた仕事などで、疲労や緊張が続いて血行が低下した状態が繰り返されると、身体の毛細血管の内部が詰まったり、毛細血管がいびつに歪んで蛇行したりして、ますます血行が悪くなり、疲労や緊張の回復が進まなくなります。

このような場合に、身体のコワバリ箇所やツボ反応を確認して、マッサージ治療で血行やリンパの流れを改善すると、老廃物や疲労物質が一気に排出されるようになる上に、疲労や緊張などで顕在化しているツボに適度な刺激を与えると、その刺激に順応して緊張が緩んで、身体の調整機能が働くようになります。

この為、毎日のインターネットの利用で、脳が極度に疲労した状態になっていても、ツボ治療で、脳にしっかりと“緊張感”から「痛(イタ)気持ち良い」という“解放感”を与え、更に、血液やリンパ液の流れをマッサージ治療で改善して、筋肉の弾力性や柔軟性を回復させると、高ぶっていた神経の興奮が和らぎ、緊張モードからリラックスモードに、切り替え易くなります。

~ 東洋医療をベースにしたマッサージ治療 ~

東洋医療では、昔から、「病気ではないけれども、身体の調子が良くない」状態を『未病』と呼んで、神経や血管が集まっているツボを利用し、体調改善を行っています。

当院は、「身体が、だるくて、だるい…」といった症状に対して、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、疲労や緊張が慢性化している箇所の確認を行い、身体のコンディションを整える治療を行っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する疲労やだるさなどの症状の、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

 

運動不足による、ダルサや身体の不調

【 (症例)身体の硬さや、健康管理 】

デスクワークや在宅勤務などで、身体を動かす機会が少なくなってくると、立つ・歩くなどの動作する筋肉や、姿勢を維持する筋肉が弱まり、更に、血液循環や呼吸筋の働きも弱くなるので、普段のチョッとした動作だけでも、身体に疲れや不調を感じるようになります。

この為、日頃の疲れや不調を解消しようとして運動すると、身体の筋肉の働きが弱くなって、体調を保ちづらくなっているので、身体への負荷が増して、回復が追い付かなくなり、思ってもいなかった筋肉痛が後になって起きたり、ダルサや倦怠感に悩まされたりします。

運動不足から生じる疲労感や不調は、一時的な疲労や不調と違って、筋肉のコワバリや血行の低下で身体の働きが低下した状態になるので、体力の向上の運動を行う前に、身体の調子を取り戻す為に、身体のコワバリ箇所や血行の悪化箇所を調べて、それらを回復させ、身体の調子(治る力)を上げておく事が必要です。

【 運動不足でいると 】

~ 筋肉と脳の働きの低下 ~

運動不足であっても、「元気でいるし、それほど問題ないだろう…」と思って、そのまま運動不足のままでいると、いつの間にか、肩こりや腰痛などが起き始め、更に、倦怠感やダルサなどに悩まされたり、頭痛・頭重感などが起きて気分がイライラしたりします。

これは、運動不足が続いて筋肉の働きが低下してくると、血液やリンパ液を流す筋肉のポンプ作用も低下してくるので、身体の血行が悪くなって、身体に生じた老廃物が排出されづらくなリ、そして、呼吸筋の活動も低下する為に、呼吸が浅くなり、身体に疲労感やダルサが生じるからです

特に、酸素の備蓄機能が無い脳は、絶え間なく酸素供給を受ける事が必要になるので、運動不足で血行が低下して、酸素の供給が少なくなると、記憶力や思考力がニブクなって、「うっかりミスが増える」、「思い出せない」、「物忘れをする」などが多くなり、更に、脳にある自律神経に影響して、疲れや倦怠感、頭重感や頭痛などが生じたりします。

~ 痛みや不快感の発生 ~

また、運動不足状態が続くと、身体の疲労感や不調に加えて、首・肩・背中・腰などに、痛みや違和感が起きます。

これらの筋肉は、絶えず姿勢を維持したり、身体を支えたりしているので、筋肉にコワバリが生じて血行が悪くなると、身体から疲労物質や老廃物が排出されづらくなったり、酸素や栄養の供給が滞ったりして、神経から“アラームサイン”が発せられるからです。

この為、ジッとしていても、「絶えずジクジクと痛む」といった不快感が、首・肩・背中・腰などから起きます。

~ 関節からの違和感や痛み ~

更に、ベッドから起き上がった時や、椅子から立ち上がった時などに、腰・膝などの関節に、痛みや違和感が起きます。

運動不足で筋肉の働きが低下すると、関節を動かす筋肉や靭帯の柔軟性や筋力が失われる為に、関節の動き始めが困難になったり、関節の安定性が失われてギクシャクした感じになったりするからです。

この為、立ち上がりや階段の上り下りに加えて、いつもと違う動作をすると、腰・膝などの関節から、思ってもいないような違和感が起きたり、痛みを感じたりします。

【 中高年になると 】

~ 身体のダルサや不調の原因 ~

しかも、仕事や家事などで、姿勢を支える筋肉疲労や精神的な緊張が続くと、更に血行が低下し、身体のコワバリが強まったり、身体の臓器の機能が低下したりします

これにより、「十分に寝ているのに、なぜか疲れが取れない…」、「朝起きても身体がダルクて、一日中スッキリしない…」などを繰り返すようになり、更に、次のような症状が現れます。

・少し階段を使っただけでも息切れしやすい
・慢性的な疲れを感じる
・夕方や夜になると疲れを感じやすい
・頭重感や頭痛がする
・肩こりや腰痛に悩まされる
・ダルサや倦怠感がする
・筋力が弱って姿勢が悪くなる
・少しの距離でも歩くのが嫌になる
・身体を動かすのがおっくうに感じる

~ 身体の柔軟性や体力低下から ~

また、運動不足が続いて身体の柔軟性が失われてくると、身体が動きづらくなるだけでなく、身体の臓器の機能の低下で、「最近疲れが取れにくい気がする」、「何となく身体がダルイ」と感じる為に、運動意欲を低下させます。

特に中高年になって運動不足が続き、「身体が重い」とか、「疲労が抜けない」、「凝りを感じて、だるい」と感じる状態になると、「もっと運動しなければ!」と思っても、ツイ、「面倒」という気持ちが先だってしまいます。

しかも、階段の登り降りで息が乱れたり、交差点や踏切で急いだ時に「身体が思うように動かない」と感じたりすると、余計に、身体に負荷がかかる事を避けて、エレベーターを使ったり、ゆっくり歩くようにしたりします。

~ 精神的なストレスや体調不調があると ~

また、中高年になると、仕事に追われたり、いろいろな家庭の問題が生じたりするので、ますます運動から遠ざかってしまいます。

例えば、「運動不足解消の為に、運動をヤルゾ!」と決めていても、仕事のスケジュールに追われていたり、ダルサや体調不調が気になっていたりすると、体調改善の為の運動が後回しになります。

しかも、精神的なストレスや体調不調があると、「体調の改善に、習慣的に運動しよう」と思っても、「やっぱり続けられない」、「ヤル気を無くしてしまう」となり、三日坊主に終わってしまう事が多くなります。

【 身体機能の回復 】

~ 適切な運動量の難しさ ~

その上、中高年になって運動不足になると、「運動をしよう!」と思っても、『適度な運動と量の設定』や『運動を継続する事の難しさ』があります

『適度な運動と量の設定』が分からないまま運動をすると、身体の筋力が弱っているので、肩こり、背部痛、腰痛、捻挫などが起きたり、呼吸筋の働きが弱っているので、動悸や息切れだけでなく、運動後に疲労感やダルサが続いたりするからです。

また、身体にダルサや不調があると、体調に合わせて運動量を調整したり、運動内容を見直したり、その後に運動量と運動の負荷を少しずつ上げていくが必要になったりするので、『運動を継続する事の難しさ』も起きます。

~ 身体の機能と体調の回復から ~

この為、運動不足になって、身体の不調や、不快感、痛みなどがある場合は、運動不足を解消する前に、身体のコワバリ箇所や血行の悪化箇所を調べて、回復させたり、身体の動きの改善をしたりして、身体の機能と体調を回復させる事が必要です。

特に、50~60歳頃になると、「何となく身体の調子が悪い」といった状態や、筋肉が弱っていたり、関節が動きづらくなっていたりするので、まずは、筋肉の柔軟性を回復させたり、身体の血行を促したり、関節の動きを滑らかにしたりして、体調を回復させる事が重要です。

運動をする前に、身体に疲れが溜まって、疲れ易いといった“プチ不調”を引き起こしている事が多いので、崩れかかった身体の調子を整える事が大切です。

~ 身体の柔軟性回復も ~

また中高年になって、疲労や緊張などで“姿勢”が悪くなると、身体のバランスが保てなくなったり、身体の筋力が低下したりします。

この為、身体の“軸”になっている『姿勢保持筋肉』 のコワバリを解消して、身体の柔軟性を回復させ、身体のバランスを整える事も必要です。

身体のバランスを整えると、血行の改善と共に、姿勢の悪化で生じた神経の興奮を鎮める効もがあるので、肩こり・腰痛などの、身体の痛みを和らげる効果にもなります。

【 当院の、ダルサや不調の治療 】

~ 東洋医療をベースにしたマッサージ治療 ~

当院は、運動不足や加齢などで体調不調を感じている方に、身体の筋肉のバランスや姿勢を整える為に、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、疲労回復や体調の調整などを行っています。

東洋医療をベースにしたマッサージ治療は、昔から、筋肉疲労の解消や、神経の興奮を和らげて、肩こり・腰痛などの痛みの改善に利用されてきた上に、現在は、この効果が認められて、スポーツやリハビリなどで、痛みや不快感のある箇所の筋肉の弾力性や柔軟性を回復させたり、血行を改善させたり、関節の可動域を広めたりするのに活用されているからです

しかも、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で身体の調子を取り戻してくると、体調を保っている自律神経の負担が減少されるので、内臓の機能回復や、体調の改善にもなります。

~ ツボ反応の利用 ~

当院では、これらの体調の改善を、ツボ反応を利用したマッサージ治療を行っています。

ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に不調があると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れ、身体に異常が起きている事を知らせてくれるだけでなく、反応が現れたツボに適切な刺激を与えると、その刺激に順応して、痛みや違和感が減少したり、筋肉内の血流が改善したりする効果があるからです。

この為、ダルサや倦怠感に悩まされている場合に、マッサージ治療にツボ治療を加えると、身体の違和感や痛みが和らぐだけでなく、体調を改善させ、リフレッシュ効果にもなります。

~ 姿勢維持筋のコワバリ解消 ~

更に当院では、姿勢を維持する筋肉(インナーマッスル)のコワバリを確認して、コワバリ解消も行っています。

運動不足になると、姿勢維持筋が硬くなりコワバルので、「身体が思うように動かせない」、「身体が重い」、「一度疲れるとなかなか疲労が抜けない」などが起きたり、運動で、更に姿勢維持筋の緊張を強めたりするからです。

身体のコワバリ箇所を確認して、ツボ刺激を伴ったマッサージ治療で、コワバリの解消、血行の回復、関節可動域の改善などを行うと、身体が動かし易くなり、運動前のウォーミングアップ効果になります。

~ 気になる体調不調を和らげて ~

運動不足が続くと、身体の活動力が低下した状態になるので、身体に不調が生じるだけでなく、運動機能も低下します。

当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療を使って、コワバリ解消、血行の回復、関節可動域の改善などを行い、体調を改善し、身体の運動機能の向上を図っています。

マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する身体の硬さや、健康管理などのご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。