毎日の立ち仕事で、疲労や負担が身体に溜まって、腰の筋肉がコワバッテくると、「腰の疲労感が強まる」、「腰が重ダルイ」、「腰がウズウズと痛む」、「腰が動きづらい」などが起き、そして、「いつか治るだろう」とそのまましていると、慢性腰痛になってきたり、ギックリ腰を起こす原因になったりします。
しかも、腰の疲労感や痛みを防ぐ為に、片足に体重を乗せて「休め」のポーズを取ったり、背中の力を抜いて立っていたりすると、身体の軸となる背骨と骨盤のバランスを崩すので、かえって腰の負担が増して、腰に疲労感や痛みが強くなったり、身体全体に疲労と不調感が起きたりします。
立ち仕事の「腰痛」・「ダルイ」などは、腰周囲の緊張や、姿勢による負荷、心理的ストレスなどが影響しているので、腰を含めて身体の疲労箇所やコワバリ箇所を確認して、筋肉の柔軟性と血行の回復を行い、そして、痛みやダルサを引き起こしている神経を和らげる為に、腰の筋肉と身体のバランスを取り戻す事も必要です。
【 立ち仕事から腰痛や、体調悪化に 】
~ 筋肉のコワバリから血行の悪化に ~
腰は上半身と下半身を連結している部分なので、立って仕事をする時間が長いと、お尻、太もも、ふくらはぎの筋肉に疲労が溜まって、腰の負担が増す上に、頭、背中、腕の姿勢や動作を支える役割をしているので、腰の負担が大きくなって、腰の筋肉に痛みやダルサなどを引き起こします。
この為、お店の商品販売、接客、営業、警備などで、立ち仕事をしていると、腰に痛みやダルサなどが起き易くなっています。
特に、1時間以上連続して立ち続けていたり、1日4時間以上立ちっぱなしになったりすると、身体を動かす事が少なくなり、筋肉の血液を流す働きが低下するので、ますます、疲労・痛み・ダルサなどが起き易くなります。
~ 疲労や緊張に敏感に ~
しかも、立ち仕事で腰の疲労や緊張が続くと、腰だけでなく、脚や背中もの筋肉もコワバッテくるので、身体全体に疲労感や不快感が拡がります。
この状態が続いたり、繰り返したりすると、神経が疲労や緊張に敏感になり、休んでも疲労感や緊張感が残ったり、仕事に就くと、前の疲れや痛みがぶり返したりします。
更に、これらによって、血管が圧迫されたり収縮したりすると、血行不良が続いて、老廃物や疲労物質が排出しづらくなるので、腰に疲労感や鈍痛(どんつう)が続くだけでなく、身体も疲労感や不快感が抜けなくなります。
~ 体調の悪化 ~
また、腰の筋肉が疲労すると、下半身の血行が悪くなったり、下半身に冷えが生じたりするので、内蔵の胃腸の働きが低下し、下痢と便秘が起き易くなります。
更に、自律神経の体調を保つ働きも低下するので、血管が収縮して身体の血行が悪くなり、疲労感やダルサに悩まされたり、肩こりや背部痛などが強まったり、身体の不調感から、「イライラ」や「疲れやすい」などが起き易くなったりします。
しかも下半身は、重力の影響で身体の血液の約7割が集まる為に、下半身の血行が悪くなると、全身の血液循環に影響して、全身の血行が悪くなり、「背中の筋肉がコワバッテ、疲れる」、「背中に凝りや痛みを感じる」、「身体が重たい」なども起きます。
【 楽に感じる姿勢 】
~ 腰の疲労感や痛みを和らげる為に ~
立ち仕事をしている時に、腰に「イヤーな感じ」がしたり、「ダルイ」、「疲れる」、「コワバリ」などを感じたりすると、少しでも腰の疲労や緊張を少なくしようとして、自然と楽に感じる姿勢をします。
例えば、片足に体重をかけた「休め」のポーズをとったり、背中の力を抜いてダランとした猫背気味で立ったり、疲労感や痛みの少ない姿勢で立ったりなどをして、腰の疲労感や鈍痛を和らげようとします。
このような姿勢をすると、疲労感や痛みのする筋肉の負担が少なくなるので、腰や身体が楽に感じられます。
~ 身体のバランスが崩れて ~
しかし、これらの姿勢は、どちらか一方の脚に体重をかけ続けたり、いつもと違う箇所に負荷がかかり続けたりするので、身体の一部の血行が悪くなったり、身体のバランスが崩れたり、体重をかけた筋肉に疲労が蓄積したりします。
しかも、これらによって血行悪化が強まると、新鮮な酸素と栄養が届けられなくなったり、老廃物や疲労物質が排出しづらくなったり、身体を守る免疫力が低下したり、炎症や腫れが続いたりして、身体の自然回復力が低下します。
この結果、始めは楽に感じていても、次第に、身体のいろいろな所に疲労や痛みを感じる状態になったり、筋肉疲労している箇所からジンジン・ズキズキする痛みが起きたりします。
~ 腰の不安から ~
更に、身体の一方に体重をかけ続けたり、身体のバランスが崩れたりしていても、腰から不快な違和感や痛みが続くので、「腰は、大丈夫かな?」とか、「何かのキッカケで、ギックリ腰を起こすのでは?」と不安が生じます。
これらの不安が生じると、痛みを感じる神経を刺激するので、腰の疲労感が増したり、チョッとした痛みを強く感じたり、更に、身体の不調感が強まり、「身体の調子が何となく悪い」、「背中も痛む」という状態になります。
この結果、身体の不快な違和感や痛みから、「元気が出ない」、「腰が気になって熟睡できない」、「イライラする」などで、仕事や家事に支障をきたすようになります。
【 腰の疲労や緊張の解消 】
~ 疲労回復 ~
このような、立ち仕事による腰の違和感や痛みを和らげたり、改善したりする為に、ちょっとした仕事の合間や休憩している時に、こまめに下半身を屈伸したり、身体を伸ばすストレッチをしたりして、血行を保つ事が勧められています。
また、就寝前や入浴後などに、ふくらはぎや膝裏の筋肉のコワバリを解消し、腰の疲労をシッカリと回復させる事も勧められています。
更に最近では、立ち仕事の直後に、身体の疲労物質を効率的に排出させる為に、運動後の“クールダウン”のように、あえて軽く身体を動かして血行を改善させる『積極的休養』と呼ばれる“疲労解消法”も勧められています。
~ なかなか困難な疲労回復 ~
しかし、腰や脚に、いつも不調を感じる状態になっていると、かなり筋肉がコワバッタ状態になっていたり、それにより、脚・腰の関節の動きが悪くなって動かしづらくなったりしているので、腰や脚の疲労の解消が、なかなか困難です。
しかも、立ち仕事を毎日していると、筋肉のコワバリ部分や血行の悪化箇所が拡がって、筋肉の疲労箇所(患部)が分かりづらくなっていたり、ポイントが絞りづらくなったりします。
この為、身体に溜まった老廃物を排出させて、身体に酸素や栄養が行き届くようにする為に、疲労した筋肉をほぐして血行を改善する事が大切だと分かっていても、「腰に気になる症状があっても、疲労箇所(患部)が分かりづらく、やりづらいので、仕方がない」と思ったり、身体が立ち仕事に慣れるのを期待したりしてしまいます。
~ 疲労感がマスクされて、自覚しづらく ~
また、仕事の責任感や義務感を強く意識していたり、達成欲が大きかったりすると、それによって疲労感がマスクされて、疲労をハッキリと自覚しづらくなる事もあります。
例えば、本人は「それほど、疲れを感じていない」と思っていても、疲れを感じにくい分、日々の生活や仕事のパフォーマンスが知らず知らずのうちに低下してしまうので、「集中力が続かない」、「ミスが増える」、「イライラする事が多い」、「やる気が出ない」などの『隠れ疲労』のサインが現れます
しかも、毎日の立ち仕事で、身体に疲労が蓄積すると、身体に疲労サインが現れてくるだけでなく、身体の回復力も低下するので慢性化します。
【 当院の、立ち仕事の腰痛治療 】
~ ツボ治療を加えて ~
当院では、このような立ち仕事の腰痛と身体の疲労に対して、東洋医療をベースにしたマッサージ治療にツボ治療を加えて、体調改善を行っています。
腰や脚には、昔から知られている血行を良くするツボや、あるいは、疲労を回復させる“健脚のツボ”などが、いくつもあるので、立ち仕事でコワバッテいる筋肉の疲労回復に効果を発揮するからです。
しかも、ツボは、神経や血管が集まっている箇所なので、身体に異常が起きている事を知らせたり、病状を改善させたりするので、本人が気付かない疲労箇所や緊張箇所を確認したり、これらの箇所を回復させたりする効果もあります。
~ 神経や血管が集まっているツボ ~
例えば、腰から下に太い動脈や神経が通っているので、マッサージ治療とツボ刺激を併用して、股関節や筋肉の柔軟性を回復させて、下半身の血行を促進させると、身体の体調回復に効果があるだけでなく、疲労や緊張で敏感になっている神経が和らぐ効果あります。
これは、ツボに神経や血管が集まっているので、身体に不調が生じると、関係する特定のツボに痛みや硬さとなって現れて、身体に異常が起きている事を知らせてくれたり、それらのツボに刺激を与えると、その刺激に反応して、筋肉内の血流が改善したり、痛みや違和感が減少して緩和したりする効果があるからです。
この為、反応が現れているツボを確認して、症状や体調に合わせて刺激すると、筋肉のコワバリが解消されて血行が改善し、それによって、疲れや痛みが減少してくるのを感じます。
~ 気付きにくい疲労やコワバリの確認 ~
また腰は、身体の姿勢を支える筋肉と共に働いているので、立ち仕事の腰痛改善と身体の疲労回復には、身体の状態を確認して回復力を取り戻す事が必要です。
この為、当院では、背中や脚などの血行やリンパの流れを、ツボ治療とマッサージ治療を使って、筋肉の弾力性や柔軟性を高める事で、肩こり・腰痛などの痛みを改善しています。
東洋医療をベースにしたマッサージ治療は、一人一人の体調や症状に合わせて、背中や脚などの疲労やコワバリの箇所を確認して回復させるので、無理が無く、安全で効果的です。
~ 体調改善に ~
腰の不快な違和感や痛みは、毎日の体調に影響を及ぼしたり、仕事や家事に支障をきたしたりするので、痛みや不快感がある場合は、しっかりと筋肉や血行の回復を行い、体調を改善させる事が必要です。
当院では、マッサージ治療にツボ治療を加えて、筋肉の緊張解消や血行促進を行う事で、痛みやダルサを引き起こしている神経の過敏状態を鎮め、体調改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。 関連する痛み・しびれなどの症状のご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。マッサージ専門【ファミリー治療院】.jpg)







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