男の 冷え(ストレス性の冷え)

~ 本八幡( 市川市 )から、疲労・こり・痛み・しびれ など、『 マッサージ治療 』の御案内 ~

男 の冷え

男性も40~50代になると、冷えが起きても、やむを得ないと考えられています。

老化現象や男性ホルモンの分泌減少などで、筋肉が減って、体熱が作られにくくなる事と、代わりに皮下脂肪が増えて、血流やリンパ液の流れが悪くなるからです。

しかも、仕事が忙しくなる時期なので、運動や軽い体操などを、習慣的にする事が少なくなり、余計、血行不良による冷えが、起き易くなります。

【 ストレスによる冷え 】

ところが最近、デスクワークをしている若い男性に、身体の冷えで、身体の不調を起こす人が増えています。
パソコンやスマホの操作をしているうちに、ジッとした姿勢のまま、インターネットにのめり込み、心身の緊張した状態がずうっと続く為です。
これによって、『緊張で交感神経が高ぶる→血管が収縮する→血流が適正に行き届かなくなる…』という状態になり、冷えが起き易くなります

 

中でも、悩みや葛藤があっても、仕事優先でこなしている男性に、冷えが起き易くなります。
仕事や人間関係などで、さまざまなストレスを多く抱えていても、“心を奮い立たせて強く持とう”とするので、精神的にも、ストレスを高めてしまう為です。
イライラやダルサを感じ易くなるだけでなく、頭痛、腹痛といった、さまざまな不調が起き易くなり、冷えが強まるようになります。

 

この結果、調査によると、成人男性の約3人に1人が、冷えを感じているようです。
この為、保温効果があり、冷えやすい足首や足先をカバーしてくれる男性用靴下が、夏でも売れるようになっています。
しかし、足元の暖かさは確保されても、身体全体の冷えの改善にはならないので、疲れ易い、体力が落ちた、肩こり、腰痛、イライラ感といった、冷えの関連症状に悩まされます。

【 自覚されない冷え 】 イライラ   冷え

ところが、身体に冷えが生じていても、身体の冷えを、自覚されないタイプがあります。
いわゆる“隠れ冷え性”と呼ばれるタイプで、体幹(内臓)が冷えている冷え性です
本人は、「手足の冷えを感じていないし、寒さにも強い」と思っているので、「冷えとは無縁」と思います。

 

しかし、“隠れ冷え性”は、身体の体幹(内臓)が冷えるので、内臓の調子が悪くなります。
例えば、胃腸の調子が悪い、腹痛になり易い、便秘や下痢、引いた風邪が長引く、などの不快症状が多くなります。
また、内臓をコントロールしている自律神経も安定しなくなるので、身体が疲労し易くなったり、身体がだるい、慢性的な肩こりや頭痛、腰やお腹周りに脂肪が付く、下半身太り、脚がむくんだりします。

 

また、見た目に、顔色が良くない、肌がくすむ、などの症状も現れます。
人の肌は、血液循環によって栄養や水分が行きわたり、老廃物の回収が保たれている事が、重要になるので、肌の毛細血管の血行が悪くなると、さまざまな肌トラブルが起きてくる為です。
更に、血行やリンパの流れが悪くなっているので、顔のむくみや、疲れ顔が、現れてきます。

【 汗っかき、暑がり、高血圧、メタボ 】暑がり 汗っかき   高血圧 肥満

この“隠れ冷え性”は、正反対のタイプに見える、「汗っかき」で、「暑がり」で、「高血圧」で、「メタボ」の人が、かなりいます
「汗っかき」なのは、身体の中が冷えているので、身体としては、体内の余分な水分を捨てて、保温しようとするので、チョッと運動しただけでも汗をかいたり、食事で熱いと感じると汗がすぐに出たり、するからです。
また、「暑がり」なのは、暑さ寒さを感じる神経は、ほとんど身体の表面にあるので、外気や活動によって、体表が暑く感じていると、身体の中が冷えているので、暑さを大きく感じる為です。

 

そして、身体の冷えによって、血管がいつも収縮するので、高血圧になり易くなります。
冷えによって、身体が良くない状態が続くので、不快感からも、精神的に神経が過敏状態になり、血圧を高めます。
更に、食事をして摂取した栄養が、効率よくエネルギーに変わらずに、蓄積されて脂肪になってしまうので、メタボになり易くなります。

 

この為、気づきにくい“隠れ冷え性”をチェックする方法として、朝、布団の中で、脇の下、お腹、腰などを、触ってみる方法があります。
これは、体幹(内臓)の血流が悪くなっていると、体温が低くなるので、触ってみて「冷たい!」と感じたら、“隠れ冷え性”の可能性があるからです。
また、身体が冷えていると、体内の余分な水分を捨てて、身体を温めようとして、食事をすると急に汗が出たり、階段の上り下りや軽く走っただけで、ドッと汗をかいたりします。

【 筋肉のポンプ機能の回復 】筋肉のポンプ

このような症状を解消させる、根本的な方法は、細く硬くなった筋肉の柔軟性を回復させ、血行やリンパ液の流れを改善する事です。
筋肉は、身体を支えたり、動かしたりするだけでなく、血液を押し出すポンプの働きもしているからです。
筋肉の柔軟性を回復させる事によって、筋肉のポンプ機能が回復し、血流が循環するようになるので、冷えの解消に効果があります

 

特に、下半身には、全身血液の70%が集まるので、下半身のコワバッタ筋肉をチェックし、柔軟性を回復させると、全身の血行を改善させます。
また、首には、自律神経が通っているので、首や肩の筋肉もチェックを行い、しっかりと緊張を緩める事も必要です。
首周囲の筋肉の緊張が緩むようにすると、呼吸が楽に感じられるようになるだけでなく、体調の回復効果から、精神的に落ち着きを取り戻させる作用につながります。

 

冷えで、身体が硬くなるほど、血管を老化(硬く)させるので、身体の状態を悪化させます。
このような、体調の悪化を招く冷え性には、筋肉と血行の改善を得意とする、マッサージ治療が効果的です。
更に、東洋医療のツボ刺激によって、冷えの解消だけでなく、身体のバランスを改善し、不調を改善する効果もあります。

 

冷えによる体調不良の原因は、身体の血行不良です。
当院は、こりや疲労の解消や、心身のリラックスを図り、冷えの改善治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  関連する症状など、ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。

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